Diary Log 201001 ■トップ □ナディア □星界 □サモンナイト１／２ ■ドット絵 ■BBS ■１００の質問 ■日記 ┣まとめ ┣最新号 ┃┗ ┣旅行記 ┃┣2009/パリ ┃┣2008/プラハ・ウィーン ┃┗2007/アテネ ┗過去ログ 　┣2010年01月 　┣2009年12月 　┣2009年11月 　┣2009年10月 　┣2009年09月 　┣2009年08月 　┣2009年07月 　┣2009年06月 　┣2009年05月 　┣2009年04月 　┣2009年03月 　┣2009年02月 　┣2009年01月 　┣2008年12月 　┣2008年11月 　┣2008年10月 　┣2008年09月 　┣2008年08月 　┣2008年07月 　┣2008年06月 　┣2008年05月 　┣2008年04月 　┣2008年03月 　┣2008年02月 　┣2008年01月 　┣2007年12月 　┣2007年11月 　┣2007年10月 　┣2007年09月 　┣2007年08月 　┣2007年07月 　┣2007年06月 　┣2007年05月 　┣2007年04月 　┣2007年03月 　┣2007年02月 　┣2007年01月 　┣2006年12月 　┣2006年11月 　┣2006年10月 　┣2006年09月 　┣2006年08月 　┣2006年07月 　┣2006年06月 　┣2006年05月 　┣2006年04月 　┣2006年03月 　┣2006年02月 　┣2006年01月 　┣2005年12月 　┣2005年11月 　┣2005年10月 　┣2005年09月 　┣2005年08月 　┣2005年07月 　┣2005年06月 　┣2005年05月 　┣2005年04月 　┣2005年03月 　┣2005年02月 　┣2005年01月 　┣2004年12月 　┣2004年11月 　┣2004年10月 　┣2004年09月 　┣2004年08月 　┣2004年07月 　┣2004年06月 　┣2004年05月 　┣2004年04月 　┣2004年03月 　┣2004年02月 　┣2004年01月 　┣2003年10月 　┣2003年09月 　┣2003年08月 　┣2003年07月 　┣2003年06月 　┣2003年05月 　┣2003年04月 　┣2003年03月 　┣2003年02月 　┣2003年01月 　┣2002年12月 　┣2002年11月 　┣2002年10月 　┣2002年09月 　┣2002年08月 　┣2002年07月 　┣2002年06月 　┣2002年05月 　┣2002年04月 　┣2002年03月 　┣2002年02月 　┣2002年01月 　┣2001年12月 　┣2001年11月 　┣2001年10月 　┣2001年09月 　┣2001年08月 　┗2001年07月 ■リンク ■管理人

+ 2010年01月 + ■ 2010-01-31 なんとアップデート済（FW6.2） ようやくPSPが修理から帰ってきたので、Kingdom Hearts Birth by Sleepを始めました。しかしPSPとは思えないほどの美麗な映像ですねぇ。こういうところはさすがのスクエニ。 とりあえずテラ編からプレイし始めました。しかし序盤からフラグの立てっぷりが凄いなぁ。これ絶対最後に乗っ取られるか裏切るかするでしょ。 戦闘もKHシリーズの正当な進化形と言うところですが、正直やれることが多すぎて頭が操作について行きません。もう少し慣れていかないとなぁ。あとマニーが手に入りにくいので、なかなかコマンドが増えないです。 ■ 2010-01-30 犬村小六先生頑張れ そろそろ「とある飛空士への恋歌２・３」を読もうと思ったんですが、よく考えると「恋歌１」のストーリーがうろ覚えになっていたので、ひとまず１を読むことにしました。 改めて読んでみるとやっぱりいいなぁこのシリーズ。でももう発売から１年経つのか。 火曜日に少し時間が取れそうなので、続きはその辺りで。 ■ 2010-01-29 ようやくBbSが… PSPが2000になって帰ってきたよ〜！ フェリシアブルーの本体はしっとりと手に馴染むような気がします。 PSP-1000よりも場所を取らないのもいいですね。 ■ 2010-01-28 あんスパ DVD「天元突破グレンラガン劇場版　螺巌篇」を買ってきました。 先週に3回目の映画を見たばかりなので、今回は本編をすっとばしてオーディオコメンタリーから見始めました。あいかわらず本編完全無視のキャストコメンタリー、裏設定が面白すぎるスタッフコメンタリー。どちらも最高です。 あとおまけのドラマCDも笑いが止まりません。あんかけスパゲティってそういう意味かよ。 ■ 2010-01-27 色は水色で さっそくサポセンから電話がありました。 それによると、今回修理に出したPSP-1000はもう修理はやっていないとのこと。その代わり9450円でPSP-2000に交換してくれるとか。ちょっと迷ったんですけど、まあPSPは２台あっても困らないので交換してもらうことにしました。ちなみに一応「PSP-3000に交換してくれませんかねぇ？」と言っては見たんですけど、あっさり断られました。残念。 PSP-2000はアナログスティックが交換できないのが不便なんですが、まあPSP-1000は重すぎるからな… ■ 2010-01-26 KHプレイしたい 先週PSPを壊しちゃったんですけど、ソニーのHPを見たら有償で修理OKとのことだったので、必要な書類をそろえてサポセンに送りました。それが先週の火曜の話。 それから音沙汰がなく、もしかして郵便事故か？と思いかけた今日、「受け付けました」のメールが来てました。 …遅ぇーっ！ 任天堂ならもう修理が終わって返送されているタイミングですよ。修理に時間を取るのはやむなしにしても、受付メールくらい速やかに送れっての。 ■ 2010-01-25 昔３等当たったことあります 頂いた年賀状の当選番号をチェックしていたんですが、残念ながら友人からのはがきで切手シートが１枚当たっただけでした。 でも返事を出していない事務員さんから、「もし私の年賀状が当選したら、何か還元してくださいよ！」って言われていたので、当たらなかったのは幸いなのかもしれません。 しかしこの１等とか本当に当たっている人いるのかねぇ。 ■ 2010-01-24 たまには８時間？ 最近なんだか眠いです。 近頃はなるべく夜更かしせずに早めに眠るようにしているのですが、夜９時頃になると猛烈な眠気が…。普通にマンガ読みながらとかゲームしながらとかでも眠りに落ちてしまうほど。疲れてるのかなぁ。 でも別に日中眠くて仕事にならないとかではないんですよね…。 ■ 2010-01-23 大台？ 家族と祖母、叔母と従妹を誘って、みんなで少しいいお店に食事に行きました。 先日仕事で臨時収入があったので、その還元みたいなモノです。 余裕を見てちょっと多めにお金を持って行っていたんですけど、追加注文が結構あり、ほぼきっちりと使い切ってしまいました。でもみんなによろこんでいただけたようでなによりです。 たまにおいしいものを食べると幸せ感じますよね。 ■ 2010-01-22 一応イヴィルでプレイ中 そんなこんなで２週目始めました。 さすがに一度エンディングを見ていると、意外なところでの伏線に気づいたりして面白いです。 今回はチャットコンプリート狙いなので、取り残しがないように頑張らねば。 アンマルチアの鍵も回収予定です。 ■ 2010-01-21 ようやく２週目開始 ようやくTOG攻略本を入手しました。 もっとも重要であろうバグについての情報がなかったりと良くも悪くも公式本でしたけど、ストーリー中でははっきりしなかった点についての解説があったりして読み物としては楽しめました。 ああ、そういえばミニゲームのかめにんマーチャント！もなんとかクリアしました。レベル１００くらいまで上げないといけないのかと戦々恐々でしたが、なんとか６５でクリアしました。これで２週目にはチャットコンプリートできそうです。 ■ 2010-01-20 TOG感想（昨日の続き 本日はキャラクター雑感です。 ・アスベル 　わりと甘ちゃんでそこが鼻につくところはあるものの、正統派主人公なので好感度は高いです。リーダーシップ全開というわけではないですが、最後までパーティを引っ張っていってくれました。サブイベントではパーティのノリに置いて行かれること多し。 　戦闘では抜刀鋼体、納刀回復、高いCC、豊富な属性攻撃、広範囲攻撃、高ステータスなど他のキャラとは頭一つ抜けている強さです。ザコ戦でもボス戦でも要。ベンチに入れる理由がない。 ・ソフィ 　この手の物語にはありがちな、「記憶喪失の少女」なんですけど、こういうキャラって、思い出したくない過去を思い出してしまって暴走→主人公の愛で復活みたいな展開が王道ですが、そんなことはなくちょっと変わった描かれ方をしていたのが印象に残りました。 　戦闘では中衛。ステータスは並ですが、わりと中衛としての動きをしてくれるので死亡率は低いです。あと戦闘不能を回復させる技の詠唱が短いのも助かる。ザコ戦よりは敵が少なく死者が出やすいボス戦向き。 ・ヒューバート 　本作のツンデレ担当。パーティ一の常識人だと思われますが、今回パーティメンバーのほとんどが良識ある人たちなので、あまり目だってません。反面サブイベントではいじられまくってます。パスカルともフラグ立ってると思うんですけど、全く進展なし。 　戦闘では高い攻撃と命中で戦う前衛キャラ。ただ連携の終わり際に隙があるので、自操作向きかもね…。防御性能も低いので、隣で戦ってたと思ってたら死んでることも多かったです。 ・シェリア 　アスベルぞっこんLOVEな少女。序盤はツンデレだったのですが、いつの間にかデレデレになってました。ボクはかなり好きだったのですが、「多分ストーリー的にはしいなとかクロエみたいにサブヒロインの扱いを受けるんだろうな…」と半ば諦め半分で見てました。しかし…エンディングはそういう事なんですよね、バンナムさん！ありがとう！ 　戦闘では回復役です。また暴星バリアを破るのにも向いてます。ただ詠唱が非常に長いのがやや残念。また時折蘇生より攻撃を優先させたりするお茶目さん。好きだったので常時パーティに入れてましたが。 ・リチャード 　厨二病。…という説明だけではあんまりなんですが、この方パーティキャラの割に本人の出番が非常に少ないので、コメントしづらいです。 　戦闘でも一時加入ですので…。称号コンプリートが苦行としか。 ・マリク 　テイルズ恒例のおっさんキャラ。ストーリー的にはかなり重い設定を背負っており、メインストーリーでは主人公を導く頼れる大人…といった感じなんですけど、彼もサブイベントでははっちゃけてます。特にソフィへの嘘知識が面白すぎる。そんなおっさんですけど、シェリアとアスベルの仲を進展させようと涙ぐましい努力も。 　戦闘ではあれだけいいガタイでぶんぶんブーメラン振り回しているのに、まさかの術担当。しかもパーティ１の紙装甲。詠唱は味があって面白いんですけどねぇ。わりと死にやすいですが、遠距離での火力は随一かな。 ・パスカル 　本作の天才担当。例に漏れず変わり者です。彼女はパーティに同行している理由が非常に弱く、多分何か裏があるんだろうなぁとずっと思っていましたが、結局なにもないただのいい子でした。戦闘終了時の「いえーい！やったー！トロピカルヤッホー！」は至言。そしてテイルズには珍しく、暗い過去を背負ってないキャラです。 　戦闘ではやっぱり術担当。装備の関係上鋼体が付けやすいので、乱戦でも頼りになります。教官よりは死ににくいし。彼女も一軍にいることが多いです。 ■ 2010-01-19 TOG感想 ひとまず１週目が終わったので感想をば。 ・ストーリー…ちょっと主人公が理想主義臭いところがあったり、国同士の微妙なせめぎ合いみたいなものが完全にカットされていたりするなど全体的に低年齢向けのような感じはしたものの、概ね良好。そして本編のシリアスさに対してサブイベントのはじけっぷりが…いいぞもっとやれ。チャットの出来もなかなか。 ・戦闘…これまでのテイルズの戦闘とはかなり毛色の違う感じでしたけど、これはこれでなかなか面白いです。なれるまでちょっと時間がかかりましたが。特に術士の操作がこれまで以上に楽しくなりました。ちなみに今回はシリーズ史上最高にレベル上げが楽（１時間あれば余裕でカンストできる）です。戦闘難易度自体はさほど高くないです（ハードプレイでしたが結構余裕ありました） ・デュアライズ…まあ悪くはないんですけど、ちょっと自由度が低いかなぁ。抽出した宝石を武器と再合成するシステムは欲しかったなぁ。 ・操作…今回もヌンチャクプレイでしたが、特に違和感はなし。ただ画面によって同じ操作をするために違うボタンが割り当てられていることがあり、ちょっと気になりました。 ・サウンド…普通です。 ・声…失礼ながらあまりお聞きしたことのない声優さんも多かったんですが（最近アニメ見ないからなぁ）、演技には全く問題なかったです。 ・フィールド…充分キレイです。視点が固定だったのは意外でしたけど、カメラワークがうまく調整されていたのでほぼ不満内です。 ・コレクター要素…コレクター図鑑、モンスター図鑑、デュアライズ、称号、サブイベント、ディスカバリー、闘技場、隠しダンジョンと豊富すぎ。特に称号はコンプリートしようとすると廃人確実です（ボクは早々に諦めました）。それだけにひどいバグがあるのが残念。アンマルチアの鍵バグ、女流カルターバグ、欠片バグなどいくら何でもバグが多すぎですので、ここは猛省してください。コンプリート命の方はかならずWikiを見てから始めましょう。あと公式攻略本は仕事しろ。 キャラクター雑感についてはまた後日。 ■ 2010-01-18 もうちょっとおしゃれな眼帯があってもいいと思う 昨日朝起きて、なんか視界がはっきりしないな〜と鏡を覗き込むと左目がものもらいになっていました。ものもらいなんて何年ぶりでしょ。 父親に抗生物質と目薬をもらい、こりゃひどくなるようなら眼帯がいるかも…と戦々恐々としてたんですが、今朝起きたら直ってました。西洋医学万歳。 ■ 2010-01-17 もうすこし任天堂ハードの丈夫さを見習ってくれ TOGもほぼ１週目にすべきことは終わったので、そろそろKHBbSに入ろうかな、と。 そう思ってPSPのアップデートをし、万全の体制でいざプレイ！というところでうっかりケーブルを足に引っかけてPSPを床に落としてしまい、液晶を破損してしまいました…（実話） あいにくこれ１台しかもっておらず、やむを得ず新しいのを買おうかとも思ったんですけど、さすがにそんな贅沢は良くない！というわけで修理に出すことにしました。 まあ来週にはTOGの完全攻略本が出て２週目に入れるからいいか… ■ 2010-01-16 ケロロ軍曹４８話「ケロロ　超人ケロロ」は久々に大ヒットだった 帰りに電気屋によって、Kingdom Hearts Birth by Sleepとケロロ軍曹のDVDを買ってきました。全額ポイントを充当したのでただでした。なんか得した気分です。 とりあえず今日でTOGの１週目が終わりそう（隠しダンジョンをクリアできそう）なので、２週目を始めるまでプレイしたいと思います。なかなかネット上の評価も高そうですし。 ■ 2010-01-15 電気屋に行くとよけいな物まで買いそうになるから困る キャンセルになったKHBbSですけど、結局近くの電気屋で買うことにしました。還元されるポイント込みだとネットで買うより安そうだったので。 ついでに買いたい物もあるしね… ■ 2010-01-14 BbSっていう略称になじめません KINGDOM HEARTS Birth by Sleepを買おうと思ってAmazonで注文したんですけど、在庫がないとかで注文がキャンセルになりました。なんてこったい。 今から注文して今週末のプレイに間に合うかなぁ。 ■ 2010-01-13 ３日連続の話題で申し訳ない なんかSFって、意外と哲学と近いような気がします。 まあ宇宙ものだと時間や空間の相対性の話になりやすいですし、近未来ものだと自我とか記憶とかがテーマになりやすいので、宜なるかなといった感じですけど。ボクは哲学自体にはほとんど興味がないので、あんまり内面世界に落ち込む話は趣味には合わないです。 SFマガジンの中の短編を幾つか読んでます。「小指の思い出」「囚人の両刀論法」「アリスマ王の愛した魔物」「地球から来た男」の４つだけですけど。この中では「地球から来た男」が面白かったです。最後の種明かしは「なるほどなー」とスッキリするものでしたし。日本人なら読むべき。 ■ 2010-01-12 他の作品も適当に読んでます 昨日に続いて「気まぐれな宇宙にて」についての話なんですけど、幾つか疑問に思っていることが。もちろんボクは科学や宇宙については専門外なので、誰か詳しい人がいたら教えてください。 ・この時代における地球とエッジワース・カイパーベルトとの間の交通手段は？ 　探査機が５年で到達していることを考えると、おそらく未知の（未知というのは現代の科学レベルが基準です）推進装置を使っているものと思われますが、光速とか亜光速とかいうレベルではないですしね…。主人公も１週間で地球と往復するのは無理みたいなことを言ってますし（「確率が支配するこの宇宙ではそんな危ないこと（地球に行くこと）はできなかった。なんといっても、ヴィーディーの船は少ないのだから。」）。核分裂は実用化しているみたいですけど、これでここまでの高速を実現できるのかなぁ。ここがはっきりしないとイマイチ世界観の具体的なイメージがつかみづらい気がします。 ・HCFUの目的は？ 　地球から観測した限りだと、HCFUはHCFから外に出ることはないようです（「正確な周期で形を変えるのです。その周期は約百六十九時間二十六分十九秒。」）。とするとHCFUはファールとの交信やその周辺にいる知的生命体との交易以外のことはやってないと思われますが、命の危険を冒している割に目的が小さいような。別に他の惑星を征服するでもなく、入植するでもなく、かといって交易を拡大するわけでもなく。 ・そもそもこれはワープ航法と言えるのか？ 　このワープ技術が科学的に説明可能なのかどうかは語られていないので何とも言えないんですけど、HCFが属するテーブルのポジションが３５７１個だというのは断定されているんでしょうか。もしかしてまだ見ぬポジションがどこか（ブラックホールの近くとか）にあって、出現した途端事故に巻き込まれるとか、あるいは近くに補給基地がないポジションを延々たらい回しにされた挙句燃料切れで死亡とか、非常に危険性が高いように思うんですよね。そのリスクを越えて旅をしているのに、やっていることは郵便屋ってそりゃないんじゃないの？というのが率直なところです。 しかしISALは夢があるな。 ■ 2010-01-11 YASは森岡先生を応援しています というわけで「SFマガジン　2010/2」に掲載されていた森岡浩之先生の短編、「気まぐれな宇宙にて」を読みました。 …うーん、なんていうか、普通のSFでした。 いや、決して面白くなくはないです。最初読んだ時は何が書いてあるかわからないながらも、読み進めていくとすべての謎が解けていき、そして最後はもうひとつのどんでん返し。確かに面白い、面白いんですけど、やはり森岡先生らしい突き抜けたものは感じませんでした（特に台詞回し）。そもそも舞台設定がちょっと特殊すぎるようにも感じる（説明するとネタバレになるので省略しますけど、これってワープ航法としては成立し得ないのでは？）。 まあせっかく２５００円も出して、これだけ読んで終わりというのはあまりなので、他の小説もつまんでみようとは思います。そして森岡先生、そろそろ次回作を出されてもいいのでは？ ■ 2010-01-10 これはDVD買いかな せっかくの連休です。 先日同窓会で福山に行った時に、駅前の映画館でちらっと見かけたあのポスター。まさかと思ってネットで調べてみると、やっぱり「テイルズオブヴェスペリア劇場版〜First Strike〜」を上映しているみたいです。おお、あの岡山ではタイミングを逸していけなかったあの映画がこんな近くで。 そしたらなんと！「天元突破グレンラガン劇場場〜螺巌篇〜」も特別公演で１０００円で見られるとかなんとか。これはもういくしかないでしょう。 そんなわけで見に行ってきました。 ・グレンラガン 　相変わらず泣ける。もう３回目なのに。今回もキタンのかっこよさに泣いた。 ・TOV 　ボクはゲームのアニメ化というのにはあまり期待していないのですが、これは結構よかったです。何より作画が、ゲーム内ムービーとほぼ同じと言っていいほど。これは燃える。ストーリーも号泣ものでした。１回目と３回目という差はあるものの、グレンラガンよりも泣いた。ちなみにパンフレットは盛大なネタバレなので、ネタバレ嫌いの人は見終えてから読むように。 　ただそのほかのオリジナルキャラクターがちょっと地味目だったのが残念かなぁ。まああれ以上キャラを立たせると今度はストーリーがどうにかなっちゃいそうなので、あれでよかったのかもしれませんが。ちなみにレイヴン、エステル、リタも出ますけど、リタ以外はホントちょい役です。リタもちょい役なんだけど、おいしい役でした。 ■ 2010-01-09 アリウスもがんばるなぁ 榊ガンパレ最新巻を買ってきました。 今回は戦場のシーンは控えめで、むしろ舞台背景がメインになっています。最近は軍内部の派閥抗争とかどろどろした人間関係が出てくるようになりましたけど、これがまた面白いんですよね。 しかし青森が舞台ということは、白の章の面々も顔を出すのでしょうか。まあ全員出すのは無理（というより散漫になるので期待しない）でしょうけど、何人かは。岩崎らしき人はもう出てますけどね。 ■ 2010-01-08 おせちもいいけどカレーもね 仕事が少し早く終わったので、祖母の家に行ってきました。 本当は正月に行く予定だったのですが、同窓会と重なってしまったので。 行ったらちょうど叔母さんと従妹も遊びに来ていたので、夕食をご馳走になりました。なんとカニですよカニ。 こういうのって日本のお正月っぽくていいですよね。もう８日ですけど。 ■ 2010-01-07 SFマガジン 買ったはいいけど読む暇ないよ。 しかも今週は榊ガンパレ最新巻の発売日もあるし。舞台はいよいよ青森へ。雪原という今までにない舞台設定で５１２１小隊の活躍に期待ですね。 …なんかこっちを先に読まないといけなくなる気がしてきた。 ■ 2010-01-06 ゴールの見えない戦いは辛い というわけでようやく「SFマガジン」ゲット！ 読みたい小説はわずか１７ページなのに、５３０ページ超の雑誌を２５００円も出して買ったことなんか気にしない！森岡先生の新作小説を立ち読みなんて失礼なこと出来ませんからね。 ちなみに皆さん気になっているとは思いますが、星界の続刊についてのコメントは皆無でした。いつまで待てばいいんだ。 ■ 2010-01-05 お礼はしますよ？ 仕事始めでした。 職場のほぼ全員から、年賀状の返事がなかったとなじられました。 出さないって毎年言ってるじゃないですか…ねえ？ 年末年始にも仕事を頑張っただけのことあって、まあまあ順調に滑り出せたのではないかと。あとは体調がどうにも低空飛行状態なので、だましだまし１週間頑張ります。 ■ 2010-01-04 そんなにマイナーな雑誌じゃないのになぁ 明日から仕事なので今日で正月休みは終わりです。あっというまだな。 とはいえ、この休みは旅行、大掃除、同窓会とあまりゆっくりは出来なかったものの充実度は高く、個人的にはOKです。ちなみに今日は持ち帰った仕事をこなしてました。 心残りといえばSFマガジンくらいか…。通勤路の途中にある本屋に入荷しているのはほぼ確実なので、そこで買うしかないですね… ■ 2010-01-03 森岡分がたりないっ！ 今年から日曜の予定が変わり、午後の時間を比較的自由に使えるようになりました。 代わりに早起きが必要になったんですけど、早く起きると１日が長いね。なんだかなんでもできるような気になります。 そんなわけで本屋に赴き、「SFマガジン２月号」を探してみたんですけど、結局見つからず。仕事が始まる前に読みたかったのに。 ■ 2010-01-02 先輩ですよ先輩 同窓会でした。 同窓会自体は夕方からだったんですけど、朝から高校時代の友達の家に押しかけてメシ食ったりゲームしたりしていました。いつもは新年＝ボウリングな空気があったんですけど、今年は行かず。 同窓会はほぼ独身者オンリーでした。既婚者は年末年始忙しいからね…。冷静に考えるとそこに集まった全員がアラサーだという事実に打ちのめされるも、楽しい会でした。そして同級生のひとりが検察官になっていたことに驚いた。 ■ 2010-01-01 今年はきちんと起きましたよ？ 何を今さら感がだらだらですが、新しい年になりましたね。 去年目標に据えた、毎日日記を付けるという目標は完全に忘れ去られていますが、暖かくスルーでお願いします。…正直仕事が終わるのが遅いと、帰って日記付けるモチベーションが持てないんだよ。