Summon
Night
DS |
|
■トップ
□ナディア
□星界
■ドット絵
■BBS
■100の質問
■日記
┣最新号
■リンク
■管理人
|
+ Summon Night 特設ページ +
超突貫工事で作ったのでデザインとかは気にしない。
ちなみに厳しいこと言うかもしれないけど、全て愛故ですので。
感想、システム紹介、ツッコミなど何でもありというかごった煮。
ユニット雑感はこちら。
|
■ 第0話 プロローグ |
・とりあえず主人公はアヤ、パートナーにはカシスを選択。各地で黒いと評判のアヤ様ですが、果たして本当なのか。今後もこのページ内で追っていきたいと思います。
・会話シーンでは上画面に話数と会話場所。下画面にいつものバストアップキャラとか吹き出しとか。
・下画面はタッチスクリーン、カーソル入力どっちにも対応。システムも使いやすく、タッチペンも使いやすい。
・始まっていきなりハヤト×エミ。
・ガゼル登場。こいつデコ広いな。
・エドス登場。バストアップのみでキャラクターが会話するこのゲームにおいて、上半身裸ということの意味を彼は悟っているのだろうか。そして人間なのにスペシャルボディ持ち(スペシャルボディはロボットなどの状態異常が効かないキャラに多い)という特徴は生きているのか。どっちにしろ育てる予定無し。
・主人公は全属性B。
・初戦闘。相手はナイフ持った不良。
・ナイフ持った不良の攻撃が9ダメージとかなのに、ペーパーナイフのアヤ様いきなり20ダメージ。どんだけ。
アヤ「この人たち・・・口では悪ぶってるけれど、ぜんぜん強くない?
・レイド登場
レイド「こっちが先に手を出したんだ 身を守ろうとした彼女は悪くない」
ガゼル「ぐっ・・・ずっと、見てたのかよ」
レイド「まあ、な」
保護者なら止めろや。
・リプレ登場。主人公にいきなりかつあげかました迫力登場シーンはどこへやら、一瞬にして尻に敷かれるガゼルに笑った。
・セーブロード早いよ
・セーブデータの選択画面にカーソル位置記憶能力がないのが不満。
|
■ 第1話 最初の戦い |
・何のアナウンスもなくいきなりガゼルがメンバーイン!どう考えてもまだケンカ中なんですけど。なんだかんだでいいやつだなぁ…今まで使ったことなかったけど、今度は使うよ。
・ガゼル…4歩移動で短剣横切りと投具投げという強力キャラ。すぐ俊敏も覚えるので前線でも行けます。
・アルバ、フィズ、ラミ登場。4をやってからだとなんだか感慨深いなぁ。
・戦闘直前ではなく、戦闘前のイベントを選択する段階で、ブレイブレベルが提示される。いきなり戦闘に巻き込まれる事故も減り、安心。
不良「ひっひっひ 逃がしゃしねえぜ!」
アヤ「どいてください!」
不良「うぎゃあっ!?」
思いきり良すぎ。
・ブレイブクリアで使える回復アイテム6つまで。序盤はMP不足になりがち(というかまともな召喚師は主人公くらい)なのでこれは結構重要。
・バノッサ登場。予約特典アニメ見て初めて気づいたんですけど、こいつえらい美白ですね(遅っ!
・レイド・エドス加入。近接キャラはいらないので育てないつもり。
・夜会話にすらボイス無しか…。正直ガッカリ。
|
■ 第2話 その名を知る者 |
・アカネ登場。相変わらず忍んでない格好だなぁ。弟子以上に鬼畜能力と評判の師匠は仲間にしようかどうしようか。
・武器持ち替えシステムはあるのに、持ち替えボタンがない。いちいち武器を選択し直すのが非常に煩雑。
・画面を回転できない。これ結構辛い。まあオリジナル版に忠実だが…
・ガゼル「薪が切れちまったんで取りにいくんだ つきあうよなっ?」
アヤ「お断りします 人に物を頼むときは、礼儀をまもってください!きちんと頭を下げてくれれば、おつきあいしますよ」(と言いつつこの後も2回リテイク)
・カノン登場。カノンの正体に伴う問題提起は、4で解決されるんですよね…。結構壮大な伏線とも言える。
・カシス登場。すごく…KYです…
・ガゼル以外育ててないのでそろそろ戦闘がきつく。早く…早くスウォンが加入してくれないと…
|
■ 第3話 金の派閥 |
・召喚獣と仲良くなるシステム(SN3や4でいえば召喚獣の料理システム)が使用できるように。とりあえず主人公にゴレム(強いぞ硬いぞ僕らのスーパーロボット。しかも驚きの4歩移動!)、カシスにリプシーをお気に入り登録。
・アヤ「レイドさん?」
レイド「・・・あ、ああ!どうしたんだ?」
アヤ「どうかしちゃってるのはレイドさんじゃないですか?」
ちょっと考え事(しかもアヤのことについて)していたレイドもバッサリ。
・スウォン登場。集合イラストに一人だけ乗ってないという不幸も乗り越えて頑張れ。パーティ加入を待ってるよ。
・アヤ「エドスさんの張り切りようは・・・はっきりいって異様ですよぉ・・・」
子供たちのために花見を計画してくれた人に対してはっきり言いすぎです。
・イムラン登場。見るからに貧相なおっさんなんですが…。
・イムラン「おっさんではないっ!イムラン様と呼べ!このサイジェントの街の政務をとりしきる、イムラン・マーン様とは私のことだ!」
アヤ「・・・」
イムラン「フンッ、どうだ?恐れ入って声も出まい」
アヤ「いえ・・・本当のイムランさんはどちらに・・・」
イムラン「なぁんだとぉ〜っ!?」
…ってアヤ様が代わりにつっこんだ!?
・イムラン「憎い、憎い、憎いっ!あーっ憎らしいっ!!」
この口癖とイムランの名字って、元ネタは「肉まん」なんだよね…
・というわけで、貴族の宴会に忍び込んでつまみ食いという、明らかな窃盗行為に走ってしまった主人公ですけど、レイドの開き直りで難を逃れました。…ってそれでいいのか。
|
■ 第4話 さまよう拳 |
・ウィゼル登場。これが俊敏と居合い斬り・絶で3パーティを恐怖に陥れた剣豪か…。なんていうか、年の経過って無情ですよね。
・イリアス登場。正直言ってこの人のビジュアルは他のキャラとは違う次元のかっこよさだと思います。
・ガゼルがど根性修得。やっぱりそれぞれ新たなスキルがしっかり追加されているようですね。
・ジンガ登場。そしてまたもや子供を連れ込むアヤ様であった。フラットの家計は大丈夫か?こいつ大食いだし…。ところでメンバーにガキガキ言われてるんですけど、彼は15歳で、主人公、リプレ、ガゼルとは2歳違いです。
・ジンガ「俺っちの師匠がさ 同じこと言ってたんだ 「力と強さは違う」」
そういえばジンガの師匠話はあまり聴いたことないなぁ。
・カシス「【ストラ】は男性より女性が使う方が強い効果を発揮するみたい」
ゲームシステム上セシルが使おうがカイルが使おうがモーリンが使おうが変わらないんですけどね。
|
■ 第5話 追憶の荒野 ■ サブシナリオ 復讐の森 |
・アヤ「アルバがジンガの話を夢中になって聞いてる 悪い影響を受けないといいのだけれど・・・」
自分で連れ込んだ子供にも遠慮がないなぁ。
・サブシナリオにはブレイブクリア無し
・カシス「キノコの胞子だけは浴びちゃダメよ!」
…目に見えないくらい小さい胞子を避けろとは、難しいこと言うなぁ。
・ガゼル「ケッ!くらってたまるかよ」
…なんであんたはそんな自信満々なんだ。
・スウォン君加入。3話までにショップで黒曜石の指輪を購入し、琴乱長弓を召喚しておけば即戦力に。黒曜石の指輪は高価な上に4話になるとショップから無くなるので注意を。
・ラムダ登場。随分と唐突な登場なんだけど、荒野なんかで何してたんでしたっけ?
・ラムダスポット参戦。この人の特殊能力、「断頭の剣戟」(攻撃をあてると相手の向きを変える場合がある)ってちょっと使いにくいんですよね…
|
■ 第6話 静かなる凶鬼 |
・エールキティをスウォンのお気に入りにして装備。いわゆるチャージの代わりって事で。
・サイサリス登場。イリアスが爽やかすぎるせいで、イマイチ印象の薄い不憫な子。
・セシル登場。…普通の人過ぎてコメントしづらいよ。
・勇気の石像召喚。この像ってTOPのクレスにしか見えないんですが…
・アヤ、探求者にクラスチェンジ(以下CC)。全属性Aに。
・カノン「誰にも負けない力を手に入れれば、誰からも邪魔をされることなく生きていける バノッサさんはきっとそう思ってるんです」
アヤ「あの・・・今でもバノッサさんは好き放題に生きているように見えますが?」
…いや、確かにプレイヤーもそう思ったけどさ、それをダイレクトに突くのはどうよ。
・カノン暴走。全く前振りなしにあの顔(口からエクトプラズムみたいなんが出てる)は破壊力がでかいなぁ。もちろんギャグ的な意味で。
・夜会話、2以降と比べるとかなり短いです。大抵二言三言かわすだけで終了。ちょっと物足りないかも。
|
■ 第7話 戦乱の紡ぎ手 |
・椅子を直すエドス。石切から日曜大工まで顔に似合わず器用な人です。
・カシス、魔抗修得。魔抗持ちはだいたいMDFが高いからあんまり召喚師に狙われないんですよね…
・アヤ、いつのまにやら杖装備が可能に。気づかなかった…
・アヤ「本当に戦わないって約束してくれますか」
ジンガ「あ、バカにしてるな 騎士とケンカしたらどうなるかぐらい、俺っちでもわかるさ」
アヤ「それもそうですね」
暗にバカにしてることを認めてしまうアヤ様。それを完全にスルーするジンガにも泣ける。
・ペルゴ登場。片目つむってるとウィゼルの関係者かと思われますよ。
・ローカス登場。自称義賊。こいつもコメントに困るな…。ちなみに義賊行為はガゼルに「偽善者」と切って捨てられてます。
・スタウト登場。この時点ではハゲのおっさんとしか…
・キムラン登場。「あぁん?」という口癖はやっぱりあんまんが元ネタで。
・ラムダ「俺が見捨てようとしているあいつらを、おまえは救えるのか?犠牲なしに全てが変えられるというならば、証明して見せろ!」
…ってそりゃアンタ逆ギレでは?自分が出来ないからって非戦闘員にそれをさせるのはちょっと…
・すいません。スウォンくんはチャージ持ちでしたね。でも、エールキティの方が持続ターンが長いし…ということで6話一番上のコメントは忘れてください。
|
■ 第8話 異界の迷子 |
・ウィゼル「武器はな、口をきいたりはしなくても、心を持っとるんじゃよ 間違った使い方をすれば怒りもするし泣きもするのさ」
…3をプレイしたあとだと、このセリフは重いですねぇ。先生の剣のことのようにも聞こえますし。それがなければホントに「年寄りの戯言」ですが。
・エルカ登場。ツンツンしてますねぇ。
・カムラン登場。口癖の「華麗なる〜」は以下略。しかし3人揃ってサーカスとは仲いいなぁお前ら。
・アヤ、ユニット召喚+2修得。一軍が少ない(4人)のでありがたい。
・しかし街で大暴動があった次の日にサーカスとはいい感じに危機感がないですね。
・モナティ&ガウム登場。アヤはモナティのことをいきなり「彼」って呼んでるんですけど…オス?
・カムランに連れ去られようとするモナティ。っていうか、こんな可愛い子供をペットにしてどうするつもりなのかじっくりと聞かせてもらいたい。しかし…この流れはなんとなくナディアを思い起こさせるなぁ…
・アヤ「そんな風だから志の低い召喚師になるんですね・・・」
この世界の常識からするとむしろカムランの方に理があるような…
・イベント戦闘ではモナティにナックルを装備させてあげましょう。
・カムラン「くっ・・・貸しておくぞっ!!」
アヤ「文法が間違ってます 借りておくぞの間違いですね・・・」
敵の捨て台詞にもダメ出しを忘れないアヤ様。
・こうしてまたもやただメシぐらいが増え、フラットの経営はますます逼迫していくのでした…
・モナティはレビットという種族で不思議な力を持っているらしい(カシス情報)。
|
■ 第9話 メスクルの眠り |
・ガゼルが盗賊にクラスチェンジ!眼力修得…ってその肩書きはいいのか。
・シオン登場。ところでこの人なんでアカネにだけこんな厳しいんでしょうねえ。そもそもアカネはシルターンにいたときから師事していたのか、彼らを召喚した人はどこに行ったのかなどいろいろなぞが多いですよね。
・レイド強制出撃です。ストーリー的にはイリアスと一騎打ちさせてあげたいところなんですけど、あいにくLv4なのでおとなしく後方に引っ込んでてもらいます。
・イリアスのドット絵が何度見てもクレス・アルベインそっくりなんですけど…
・スウォンはチャージとエールキティの重ねがけが強いです。オリジナル版は重ねがけできなかったんですよね。これも3以降準拠。
・イリアス隊長、バトルパートでは全く手を出してきません。…すごい男です。こっちは投げナイフ使いが二人で槍の射程外からなぶってるのに。改めて惚れた。一軍確定で。それにしても彼が撤退後、マーン三兄弟にどんな嫌みを言われたかと思うと…(涙
・アカネ加入!5話のスウォン君以来の一軍メンバーです。4歩移動、見切り、投具。
|
■ 第10話 暴走列車 |
・召喚師に支配されている現状を変えようと、イムランの暗殺を計画するアキュート。そんなことしても新しい召喚師が来るだけで何の意味もないと思いますけどねぇ。
・あとあんだけ一匹狼を気取っていたローカスがいつの間にかなじんでるんですけど…なんか唐突じゃね?
・アヤ、眼力取得。召喚タイプなのにZOC…
・アヤ「イムランさん・・・あなたは嫌いですけど でも、あなたが死ぬのも見過ごせません」
さりげなく私怨を混ぜるアヤ様。
・ってまたレイド強制出撃かよ。流れ弾に当たってくれないでよもう。
|
■ 第11話 炎情の剣 |
・べつに後ろぐらい話があるわけじゃないから誰かついてきてもいいと言いつつ、いざ話をする段になると人払いをさせるラムダ様の考えがわかりません。
・この回からアカネのミニゲームが遊べるんですけど、なぜかこれだけ難易度上がってるー!アカネが瞬間移動に加えて分身も使うようになったので、とても目で追ってられません。なぜこれだけ…
・カシスが高位召喚師にクラスチェンジ。霊B→A、獣-→Bに。杖装備可能に。
・アヤがいつの間にか4歩移動になってるー!ていうか4↑3↓3はアカネと同じなんですけど。
・スウォンがアーチャーにクラスチェンジ。…オリジナル版と変わってる?なんせオリジナル版の最終クラスはマタギだったからなぁ。この若さでそりゃないぜ。
・アカネがくのいちにクラスチェンジ。刀×縦斬り追加。縦か…
・久々のバノッサ復活。やっぱこの人がいると場が締まるなぁ。ある意味。
・アキュートメンバー一気に参戦。ところが次の戦闘に入れてしまうといきなりブレイブクリアが不可能になるという孔明の罠なので要注意。
・スタウトが「あっ!」を使えるんですけど…やべ、ちょっと使ってみたくなってきた。
|
■ 第12話 蒼の派閥 ■ サブシナリオ 瞳に映る色 |
・ミモザ姉さん登場。こう見るとこの人もおでこ広いなぁ。
・セシル姉さんはブーツ装備(シリーズ通してもこの人だけ)ではなく武具装備に。ドットキャラはパンチとキック両方使えてます。上段への攻撃はキックで、同段以下への攻撃はパンチ?
・エルカ「そこまで言うんなら、もうちょっとだけここにいてあげるわ 言っておくけど!あんたが熱心に誘ったせいですからねっ!!」
ツンデレキター!
・ギブソン登場。「かかってこい 外道の召喚師ども!」とかかっこいい事言ってますけど、どう考えても黒装束の男立ちのグラフィックは武闘派なんですけど…だいじょうぶかおい。
・主人公とガゼル以外は最初の戦闘に出撃できず、そのまま次の戦闘まで自由行動を挟まないので、レベル18まであげておくこと。
・アカネ、俊敏習得。
・アヤ、見切り取得。これで弓矢もだいじょうぶですね。
・カシスは「召喚術は契約したサモナイト石さえあれば誰でも使える」っていってるのに、ミモザは「何年もかかって勉強して覚えた」って言ってるんですよね…。システム的にはもちろん前者が正しいんですけどねぇ。
|
■ 第13話 魅魔の宝玉 ■ サブイベント リプレの長い一日 |
・ここで初めて「送還術」という言葉が登場。この研究をもっと推し進めれば、はぐれ問題が解決するんだと思うけどなぁ。少なくとも宝玉があればサプレスには送還できるみたいだし。
・ギブソン、ミモザ加入。カシス以来のまともな召喚師ですよ…思えば長かった。サモンナイトなのに術師が全然いないのはどうなのよ。
・ミモザを一軍にあげて、これでメンバーは6人になりました。しかし1の獣術冷遇っぷりは半端じゃないからなぁ…(この回でペンタくんが入手できるのでどうにかはなりますが)。しかも姉さんMDFが高いせいでMATはノーボーナスのアカネ並みという…。人生やり直しさえあれば…
・カシスの召喚スロットが4に。
・リプレサブシナリオキター!よる会話では最初の1回しか選んでないのに、好感度満たしてたんだ…よかった。
・そしてキムランの隠された一面が明らかに…そりゃおかしいのはわかるけど、これは主人公側が悪いんじゃ…ガウムにまで笑われるキムラン哀れ。
・リプレママ、相変わらずの麺棒装備(杖なのにATK+50の代物。しかもドットグラフィックはまさに「棒」)に加えて、「ど根性」「勇猛果敢」「火事場のバカ力」所持。メチャ武闘派やん。
・そして最後は感動の展開に。…窃盗未遂はこっちの世界でも犯罪なんでは?
・ガゼル、「逆境」を習得。これブレイブクリアにはなかなか使える能力ですよね。
・アカネ、「勇猛果敢」習得。サルトビがあればいらんといえばいらん。
・そしてかつての敵同士が共通の巨悪に向かって手を組むという王道展開。燃える〜。
・実は話数をまたがる実質4連戦なので注意。
・アヤの召喚スロットが4に。そして早くも誓約者にクラスチェンジ。全属性A→S。
・カシス、「見切」取得。
|
■ 第14話 エルゴの呼び声 |
・初めて「誓約者」という言葉が登場。PS版ではボイスで「リンカー」という読みを当てていたので問題ないんですけど、DS版ではいきなり「リンカー」という言葉が出てくるのでなんのことやらわかりません。
・この話数で出てくる「己の鏡像(カシス)」の能力が「召喚師の家系 霊」なんですけど、これって移植ミスなんじゃ…(カシス本人は「召喚師の家系 霊」がなくなって「誓約の儀式」になっている)
・イリアス先生加入。この人槍装備じゃなかったっけ?先制持ち。
・サイサリス加入。弓兵なんですけど攻撃力がどうにもならないので二軍で。
|
■ 第15話 エルゴの試練 ■ 第15話 鬼の舞う谷 ■ 第15話 機界の騎士 ■ 第15話 剣竜の峰 ■ サブイベント 秘めたる願い ■ サブイベント 越えるべき壁 |
・アヤ、「幻実防御」習得。敵が持っているとうっとうしく、味方が持っていても役に立たないスキルのひとつだと思う。
・アヤ、「盟友の絆」習得。
・アカネ、「サルトビの術」習得!ZOC、高低差、進入禁止一切無視のおなじみ外道スキル。有効活用させていただきます。
・アカネ、「うつせみの術」習得。ここまで来るとやり過ぎ感が…
・攻撃のラムダ、防御のレイド、スピードのイリアスという住み分けがされているようです。
・シオンさんは仲間にするかどうか迷ったんですけど(今回はシオンを仲間にしても最強召喚獣が手に入るため)、どうせ1軍にはしないので、アカネで倒しました。すまん、師匠!
・アカネ「アタシはっ アヤのことが好きだって思ってる!あの場所にいるみんなのことが好き・・・みんな、アタシの大切な仲間なんだっ!それを守るためなら、アタシは自分のすべてを賭けたっていい」
…なんてけなげな(涙)。とても4でこそ泥してた人の発言には思えな(略
・カイナ登場。2共々お世話になります。そして最後の一軍メンバー。ただしこれまた15話が終わるまでは出撃させるとブレイブクリアできなくなるので要注意。なにげに槍も装備できるが、あいにく投具の下位互換という印象しかない。
・ガゼル、バックアタック習得。
・エルジン登場。「こんな子供が…」と言ってるサイサリスもまだ15歳。蒼の派閥に所属していたノイラーム家の子供らしい。
・エスガルド登場。確かエスガルドが最新型なんでしたっけ?
・セーブ画面のサブタイトルが「機械の騎士」になってます。誤植ですね。
・カザミネ登場。設定上はイリアスよりも強いようです。まあカザミネさんはイベントではめっぽう強いですからね。大砲の弾斬ったり城門斬ったり…あいにくバトルで活躍したことはないんですけど。剣竜に勝てないとかどうこう言ってますが、この高低差の激しいマップに横切りで、物理半減の剣竜にひ弱な刀と着物で挑むのは無謀としか…
・ほかの二人はエルゴの守護者としてついてきたのに、剣竜はついてこないのはなんで?
・ここまで全ブレイブならパーティ能力がコンプできます。
|
■ 第16話 本当の敵 |
・カシス、護界召喚師にクラスチェンジ。霊A→S、獣B→Aに。
・アカネ、朱の忍匠にクラスチェンジ。鬼C→Bに。
・ミモザ、幻獣界の女傑(すごいクラス名…)にクラスチェンジ。獣A→Sに。
・イリアス、不屈の剣皇(すごいクラス名2)にクラスチェンジ。霊C→Bに。待望の槍が使えるように。
・ガゼルとスウォンの召喚スロットが2に。
・こっからまたもや3連戦なので準備を怠りなく。あと戦闘後のレベル上げも。
・アヤ、移動限界が4↑3↓4に。
・スウォン、スナイパーにクラスチェンジ。やっぱりマタギじゃなくなったんだ…。銃装備可能に。剣使いが大剣装備できるとか、忍者が苦無と刀装備できるとかいうのは納得できるんですけど、弓と銃両方装備できるってどうなの?
・アカネ、狙い撃ち習得。どんどん強くなるな…
・イリアス、チャージ習得。
・とはいえ、この面やたらと敵が硬いので要注意。全員でかかっても、2人倒すのがやっととか…
・2戦目は次の話と連戦なので、レベル上げを忘れずに。
・ガゼル、大盗賊にクラスチェンジ。獣C→Bに。
・カイナ、盟友の絆習得。そんなことより早く鬼Sにならないかなぁ。
・ゴレム、ハードボディ習得。もっともこれが必要ないくらい硬いんですが。
・オルドレイクキター!月日の流れって残酷だなぁ(おでこのあたりを見ながら)。しかしいきなり襲いかかるエドスに手加減するあたり、人間は丸くなったような気が…しませんか?
|
■ 第17話 守るべきもの |
・オルドレイクは無差別に子供を産ませていたそうですよ。…あんな美人の奥さんがいるのに。
・グラムス登場。味方したギブソンもろともひどい人扱いされてますけど、グラムスの、そして蒼の派閥の決定は正論なんですよね。
・ギブソン「忘れていたよ・・・君たちは理屈ではなくもっと純粋な気持ちでつながっていたことを」
…って物わかりいいなぁおい。そしてあっさり派閥に剣を向けるギブソンであった。あんたそんなんだから評判悪いんだよ(プレイヤーに)。
・グラムス「行くがよい!お前たちの信じる道を」
…こっちの台詞はほんと好感度高いのになぁ。
・この面でブレイブクリアは終了。お疲れ様でした。序盤以外ははっきり言って楽勝でしたが。
|
■ 第18話 バノッサの妄執 |
・というわけで最後の自由行動。カルマルート分岐を目指すならセーブを忘れずに。
・召喚辞典をできるだけ埋める。サングラス(13話ショップ)、かっこいい釣り竿(11話アカネミニゲーム)、ゴールデンルアー(同前)の入手忘れに気づく。また、鬼属性の最下段はシオンを仲間にしていないと手に入らないことが判明。ミスった…
・ついでに召喚獣の好感度を上げる。時々ノーヒントではどうしようもないヤツ(キュピットとか…)がいるんですけど、コレどうにかならんのか。
・今後はブレイブクリアがないので、いままでに余った経験値をつぎ込んでレベルアップ。
・ガゼル、狙い撃ち習得。
・カイナ、鬼妖の舞姫にクラスチェンジ。鬼A→Sに。
・カシス、幻実防御習得。
・イリアス、ダブルアタック習得。正直今さら感が…
・そして仲間達のピンチにかつてのライバルが駆けつけるという王道展開ッ!基本ですけど燃えるなぁ。まあそのライバルがどこかのイケメン美少年とかではなくおっさん3人組というのがこのゲームのすごいところですけど。
・カイナ、4歩移動に。
・そしてイベントであっさりとカノン死亡。あんまりあっさりとしていて、初見のときは「あれ?これって重傷だけど一命は取り留めるっていうお約束ですよね…」と思っちゃったよウワーン!!
・オルドレイク、おなじみの専用召喚「砂棺の王」に加え、暴走召喚まで習得してます。ちなみにめっさ召喚術に弱いので、S級召喚で瞬殺できます。
・スウォン、狙い撃ち習得。どんどん弓を使う意味がなくなって…
・そしてオルドレイクもあっさりとやられるのであった。SN3のしぶとさはどこへ…やはり年か。生え際の後退は関係があるのか。
|
■ 最終話 誓約の戦士 |
・ボスは例によってでかいだけなので余裕です。
・そして別れのとき。パートナーエンドは、完全な結界を張り直し、召喚術を使えなくするというおまえ続編考えなくていいのかエンドでした。そして微妙にあっさり風味。
・エンディングも歌はありませんでした(曲だけ)。がっかり。
・というわけで無事終了。お疲れ様でした。
|
■ おまけ最終話 魔王覚醒 |
・魔王値が高いと18話の終盤から分岐。いわゆるカルマルート。ダークサイドに落ちたアヤ様の顔が見られるのはこのルートだけ!あとアヤ様の寝間着姿も。
・自分のやっていたことがすべて無駄だと知ったときのオルドレイク産の狼狽っぷりも見物ですよ。
・そしてアヤ様大暴走。異常に底上げされた能力と、全属性大耐性とで最終戦を暴れます。
・そしてエンド。実は誰も死なず、元の世界に戻るというアヤの目的も達成できたわけで、ある意味ハッピーエンドといえなくも…?
|
|