Summon
Night 2
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+ Summon Night 2 特設ページ +
あいかわらず超突貫工事で作ったのでデザインとかは気にしない。
形式としては1と同じ。
パッフェル最高。異論は認めない。
ユニット雑感はこちら。
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■ 第0話 旅立ち 〜Brand-New Start〜 |
・主人公選択はトリスで。トリスはまだ1回しか使ったことがないんですよねぇ。というか女主人公は各作品1度ずつくらいしか…。やっぱり男なら男主人公でしょ。夜会話もあることだし。
・バストアップキャラがいつもの作品より大きいような気が…。ちょっと画面が暑苦しく感じますよ?
・ネスティ登場。緑川ボイスがないのが残念ですけど、脳内音声で頑張ります。今回も頼りにしてますよ。
・ユニットタイプは戦闘タイプで。機属性の召喚タイプじゃネスと丸かぶりなんで。
・ラウル登場。この人は本当に人格者ですよね。それに引き替え…
・フリップ登場。このおっさんのいやみったらしさといったら…。
・護衛獣選択。今回は初選択となるレオルドで。そりゃ本音を言えばハサハがいいに決まってますけど、ボイスがないんじゃなぁ。マシンのレオルドなら音声が無くてもいける…気がする。
・レオルド登場。ゼルフィルドやエスガルドよりは旧型という設定です(肩が自由に稼働しないのはそのせい)。
・VS召喚獣。戦闘での操作方法は基本的に前作と同じですので安心です。
・トリス加入。打撃×武具、横斬り×短剣。機C。3↑2↓3と至って普通の能力です。
・レオルド加入。突き×ドリル、射撃×銃。3↑2↓3。スペシャルボディが光ります。
・今回もクラスチェンジはレベル依存のようなので、ボーナスはATかMAT一択でいいと思います。
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■ 第1話 流砂の谷 〜Explorers〜 |
・相変わらずセーブロードは高速です。
・ネスティ加入。縦斬り×杖。機B。3↑2↓3。序盤から機属性特有の高火力で暴れます。
・ミニス登場。彼女の生い立ちについては小説版をどうぞ。
・レオルド「私ノ外面装甲ハなの単位デ再結合シタ特殊合金製ナノデス 強化粒子こーてぃんぐモサレテオリマスノデ全環境ニ対応デキマス」とのこと。へー。
・そして出発後わずか1分で戦闘に巻き込まれる一行。いきなり武装した集団がおそってくるあたり、リィンバウムの治安は相当悪いようです。
・パーティ能力「魔石探索」を習得。序盤は重宝しますが…
・ミモザ登場。1のときとは違ってちょっと太っ…ゲフンゲフン。まあこちらの方が可愛らしいのはそうなんですが。
・ギブソン登場…ってえええっ!?これがあの根暗で変わり身の早いギブソンか…。説明されないとわからないよこれ。
・フォルテ登場。この人の出自が知りたい人は小説第2弾を…。王城の前で大声上げてて大丈夫なんですかね。
・ユエル登場。手にかみついただけなのに、「戦闘能力が高い」と見抜いたネスの慧眼に脱帽。
・ケイナ登場。シリーズ通しても一二を誇る強弓に期待。
・騎士団ですら手こずる野盗集団に2人で挑むフォルテたちもすげーが、5人で制圧した主人公パーティも凄すぎ。
・初めての夜会話。今回はレオルドエンド狙いで頑張ります。
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■ 第2話 聖女の横顔 〜Divine Girl〜 |
・目的も示さず旅に出しておいて、何かやらかすと独断専行だと責めるフリップ様の人間の小ささにビックリです。
余計な口を出してはケイナに殴られるフォルテを追うコーナーです。
フォルテ「こいつの神経の太さは筋金入りだ」
ケイナ「なぁんですってぇ!?」
フォルテ「おぷすっ!」
・ケイナの記憶喪失ネタはなにかの壮大な伏線だと思うんですけどねぇ。結局回収されませんでしたけど。
・フォルテ加入。いつもどおり一軍メンバー以外には経験値あげないプレイなので、このまま放置です。フォルテ弱くはないんですけどねえ。直接攻撃要員はひとりでいいのですよ。
・ケイナ加入。一軍メンバー不動のエース。射撃×弓。3↑3↓3。鬼Cもなかなか便利。
・シオン登場。こっちはちゃんと忍んでます。それなのに弟子と来たら…(忍ばない弟子はさりげなく特典DVDのムービーにも出演中)
・そういえばPS版では序盤召喚を代行してくれる施設があったような…。獣も霊も使えないので回復術が使えないんですけど…。フリーバトルで死にかけた(今回も戦死者0は守ります)。
・アグラバイン登場。すげー筋肉です。
・リューグ登場。胸がトゲトゲ。言葉もトゲトゲ。
・ロッカ登場。サモナイシリーズ随一のへたれっぷりは続編でも救済されませんでしたね…
ロッカ「どうもすいません 弟のリューグが、失礼なことをしてしまって」
トリス「いえ、注意されるようなことをしちゃったあたしたちにも責任はあるし」
ケイナ「あんたのことよ フォルテ?」
フォルテ「ふんふふーん・・・♪」
ケイナ「・・・こいつはっ!?」
フォルテ「ぐほぉっ!?」
・アメル登場。なんだかプレイヤーからはあまり評判が良くない彼女ですが、僕は好きですよ?初回プレイはオーソドックスにアメルエンドでしたし。
・アメル、あっさりとトリスの心を読む。この能力もっとふくらませてもいいと思うんですけど。
・黒騎士団登場。あとで改心したのでスルーされがちですけど、これかなり不味いことやってますよね。しかし正式な戦闘訓練を受けた騎士が、我流のトリスにやられるとは情けない。
・パーティ能力「お宝発見」習得。序盤で入手できるのはありがたいですが、この能力を剥奪されたパッフェル氏の消息が気になります。
・ここでようやくパーティの戦力がブレイブレベルに追いつきました。ネスの燃費が悪くて結構苦戦が続いてます。
・ダースベーダー…じゃなくて黒騎士登場。でかい口たたいたわりには爺さんに押されて退場。何だったんだ。
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■ 第3話 再会と別れ 〜Parting Road〜 |
・ギブソン・ミモザ邸。二人で暮らすにはでかい家ですよねぇ。ベッドルームが1階だけで6部屋あります。
・アメル加入。待望の回復役です。縦斬り×杖。3↑2↓3。霊B。しばらくは霊属性の召喚作成ができないので聖女の癒しでどうにか。
・作成代行所はここで使用可能になるんでしたね。
・イオス登場。この人の性別問題って決着してましたっけ。
・ゼルフィルド登場。レオルドがいると、後方支援型LD565射撃戦用機械兵士ということがわかります。ちなみにレオルドは近距離格闘型。
・VS黒鎧の兵士たちは結構な難関でした。MPが足りない。
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■ 第4話 小さな召喚師 〜Little Seeker〜 |
フォルテ「野菜の皮も剥けない誰かさんの作品でないことは間違いないな うん、うん・・・」
ケイナ「お黙んなさい」
フォルテ「ほぶっ!?」
・パッフェルさんキター!!!久々に見ましたけど相変わらずすっとぼけたいい味出してます。一軍枠をあけて待ってますからね。
・レイム登場。まさかの展開に初回プレイ時は驚きました。
・ユエルにこの世界の常識を説くトリス。いい話なんですけど、確かトリスも子猫に釣りのエサを泥棒させていたような…
トリス「フォルテ 服の善し悪しなんかわかるんだ?」
フォルテ「まーな オレほどの色男になれば、それくらいは当然・・・」
ケイナ「・・・ぶつわよ?」
ケイナ「ひょっとして、あの子なにかまだ、隠しごとしてるのかもしれない 弱みがある人間ほど無理に強がってみせるものだから」
フォルテ「そりゃあ自分に基づく意見か、ケイナ?」
ケイナ「・・・・・・」
フォルテ「・・・えげっ!?」
・ケルマ登場。わざわざ専用テーマをならして登場するあたり、バノッサ臭がします。
・VS金の派閥召喚師ケルマ。これメンツによってはかなり苦労するんですけど、スペシャルボディのレオルドと、聖女の癒し持ちのアメルがいれば楽勝です。
・トリス、眼力、ユニット召喚+1、↑+1習得。今回もゴレム担当かな。
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■ 第5話 はかなき平穏 〜Black Chasers〜 |
・ミモザたちは召喚師連続失踪事件の調査中。これが壮大な伏線だったとは…
・ミニス加入。縦斬り×杖。獣B。3↑2↓3。相変わらず獣術は序盤不遇ですけど、今作からは後半の火力に期待できます。
・メイメイさん登場。彼女の正体もまだ明言されていませんねぇ。それらしい言及はされていますけど。5に期待かな?
・エクス登場。正体を隠しているようですが、服装でバレバレです。
・なんか今回主人公が装甲薄いような…。やっぱりトリスだからでしょうか(マグナの硬さ天下一品ですけど)。まさかフリーバトルの斧使いごときに一撃とは…。もちろんリセットしましたけど。
・そしてピクニックに出かける一同。湿原についての質問に張り切って答えようとしたのに、フォルテに先を越されてすねるレオルドに萌え。
・パーティ能力「蛮勇の戦歌」習得。
・トリス、召喚戦士にクラスチェンジ。鬼なし→Cに。鬼属性は状態異常が使えるので助かります。
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■ 第6話 彼女の決意 〜Under The Moonlight〜 |
・パッフェルさんから出し抜けに手伝いを頼まれるトリス(まだ会うの3回目なのに…)。もちろん愛故に二つ返事でOK(特に愛が無くても同じです
・かゆい所に手が届く要員としてテテの育成を始めました。4歩移動なのであと1歩足りない…!と言うときに役立つのではないかと。
・レイムイベントあり。選択肢もあるのだが、どちらを選んでもカルマ値が上がるという孔明の罠なので要注意。
フォルテ「もともと地獄耳だったのに加え夜目まで効くようになっちまって まさに凶暴女って感じ・・・だがっ!?」
ケイナ「黙って歩きなさい」
・イベントバトルのボスは選択できるんですけど、思い切って最難関のルヴァイド戦を選択しました。実は初めて。ボスがパーティのメンツより5レベルも高いという難敵でしたが、まんまとひとりだけおびき寄せ、攻撃の隙も与えず1ターンキルで沈めました。チョロい。
・アメル、↑+1習得。
・そしてあっさり倒れたのにイベントでは何ともなってないルヴァイド様。逆に主人公パーティピンチ…!に謎の助っ人が。しかしボイスがないと本当に「謎」です。
・ロッカがやられているすきにギブソンの術が発動。ルヴァイドの仮面を吹っ飛ばします。…ロッカじゃなくてリューグがいるときは、リューグが吹っ飛ばすんですよね。やはりこれが実力の差、か。
・レオルド「アノ霧ガ発生シタ時、自分ニ装備サレタせんさーノ類ハ完全ニまひシマシタ」…って○○○さんスゲー!
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■ 第7話 波乱の港 〜Bouncer Attack!〜 |
・モーリン登場。恥ずかしながら攻略本読んでいて気付いたんですけど、モーリンの格好は3のカイルの影響を受けてるんですね。…もしかして失踪中の父親?
・そしてモーリンのストラ発動。このシリーズでは格闘家の自己紹介みたいなモンです。
・スクラッチカードで手に入る鉄鉱石は是非手に入れておきたい所。装備とゴレムが手に入ります。
・カザミネ登場。平たく言うとニートの行き倒れです。
・パーティ能力「用心の心得」習得。
・ミニス、「ユニット召喚+1」習得。
・パッフェルさん再登場。またもやケーキ配達のバイトを引き受けてしまうトリス。君のためなら…ッ!
・ジャキーニ登場。この人武闘派なのに召喚術なんて使ってるから弱く…ゲフンゲフン。しかし子分思いなのは相変わらずか。
・カザミネ乱入…って大砲の弾を斬ったぁ!?さすがイベントにはもっぱら強い男、カザミネ。レオルドは困惑気味ですが。
・ジャキーニさんの存在意義「あっ!」が無くなってます…ショボーン
・パーティ能力「無名の護方陣」習得。
・ファミィママン登場。サモンナイトで糸目の人って大概変なオーラ出てますよね…
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■ 第8話 屍人の砦 〜Outsider〜 |
・モーリン加入。打撃は攻撃範囲が改善されている(剣と同じ)ので昔ほど使えない子ではないです。使いませんけど。
・カザミネ加入。横切りは2人もいらないしなぁ。
・ケイナ、見切習得。これで撃ち合いになっても安心です。
・ファミィママン、その恐ろしさの片鱗をのぞかせますが、なんだかんだで娘を送り出してくれました。ホントいい人だなぁ。
・雨が降ってきたので慌てて雨宿り先を探す一行。この世界って傘はないんですか?
・レナード登場。ネスが初めて銃を見たみたいなコト言ってますが、既にレオルドに装備済みです。
・ガレアノ登場。しかしたかが1人に砦をひとつ落とされるようでは、今まで何も起きなかった方が不思議ですねぇ。
・VSガレアノ、部隊を二分したのが良くなかったのかかなり危なかったです。ガレアノ結構強い…
・パーティ能力「作戦会議」習得。
・ネスティ、機耐性+。
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■ 第9話 まだ見ぬ故郷 〜Lost Home〜 |
・パッフェルさんを仲間にするには、ここまででミニスの好感度を上げておかないといけないことが判明。ヤバ…あんまり上げてないような(今回は好感度の上がりにくい選択肢を採用しているため)。ここまできてパッフェルさん仲間にならんとかしゃれにもならん。その場合一軍の代替要員は…シオンさんか。あの人強いけど紙装甲だからな…
・フォルテ「(ミニスがケルマの弟を負かしたと聞いて)へー?よお、ミニス お前、そんなナリしてやるもんだなあ・・・」
・ケイナ「感心すんなっ!」
・フォルテ「あだ・・・っ!?」
・カザミネさん、今度は落石を斬りました(弾きましたか?)よ。
・ルウ登場。この人も大概変な服装ですよね。
・VSルウ。BGMがジャキーニのテーマなので気が抜けます。
・パーティ能力「適材適所」習得。
・ネスティ、高位召喚師にクラスチェンジ。機B→Aに。
・アメル、霊耐性習得。
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■ 第10話 封印の森にて 〜The Guardians〜 |
・ルウ加入。いつもは一軍なんですけど、今回はアメルがいるので二軍行きです。
・さりげないんで見落としがちなんですけど、この話ではケイナにも召喚師の能力があることに触れられているんですよね。結界の音が聞こえた所で。
・そしていきなり展開がシリアスに…。他のシリーズに比べて鬱展開に入るのが早いですよ。
・アメル、慈愛の聖女にクラスチェンジ。霊B→Aに。
・エスガルド登場。レオルドがいるとエスガルドがS級GLD(ガルドと発音するらしい。詳細は軍機とのこと)兵器、型式番号SG216EXスペシャルナンバーズであることが判明します。影が薄いけど結構凄い機体なんだ…。夜会話では試作機体であることも明らかに。
・エルジン登場。1から引き続き登場ですけど、顔がだいぶ変わってます。
・カイナ登場。ここらへんの展開は1ファンにはたまりませんなぁ。しかしカイナさん、すこしふっくらとしたよう(検閲
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■ 第11話 処刑台の騎士 〜Kill or Die〜 |
・タイトルからして不吉な、第11話。まだ折り返し地点にも来てません。
・カイナとケイナが姉妹であることが判明。レオルド「肉ヅキノ一部ニ差違ガミラレマスガ」。
・カイナ加入。待望の鬼属性召喚師です。
・パーティ能力「万能袋」習得。地味に便利な能力です。特に1週目は。
・シャムロック登場。声といい姿といいTOPの某主人公を思い出させます。OPムービーでも主役級の扱いだし。
・トリス、4歩移動に。マグナと違って紙装甲なので、前線はつらいです。
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■ 第12話 絶望の先へと 〜Lone Knight〜 |
・砦の守備隊長が敬語を使うフォルテの正体はいかに…ってこれも小説版で。
・アカネ登場。いつもどおりシオンにおびえてます。
・パーティ能力「準備体操」習得。
・レオルド、守護機兵にクラスチェンジ。機C→Bに。
・ミニス、高位召喚師にクラスチェンジ。獣B→Aに。召喚装備数+1。
・カイナ、鬼道の巫女にクラスチェンジ。鬼B→Aに。召喚装備数+1。
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■ 第13話 祭りの夜 〜Evaporated Happiness〜 |
・シャムロック加入。スキルは優秀なんですけど、いかんせん近接キャラはほとんど必要ないシステムなので…
・ケイナ「あんたが礼儀知らずなだけじゃないの すこしは見習ったらどうなの」
・フォルテ「・・・お前もな ぐへっ!?」
・ケイナ「なぁーんですってぇ?」
・ようやくシルヴァーナ入手。これでやっとミニスがまともな戦力になります。いままでテテだったからなぁ…
・「ご不況」→「ご不興」。誤字っすよ。
・そしてミニスとケルマの争いは、カザミネとカイナを巻き込んでの大惨事に…って痴話げんかじゃねぇか。
・パッフェルさんが元暗殺者であることが判明。てへへじゃなくって。ってこの人だけ殺る気満々なんですけど。
・パーティ能力「ひとときの瞑想」習得。
・パッフェルさんフラグ立ってた−!!もう絶対ダメだと思ってたー。よかったよぅ。なんせパッフェルさんのためだけにプレイ続けていると言っても過言ではないし。
・トリス、武装召喚師にクラスチェンジ。機C→B、霊なし→Cに。
・レオルド、眼力習得。うちのパーティZOC持ちが少ないです。
・ケイナ、鬼妖の弓手にクラスチェンジ。鬼C→B。縦×刀もOKに。今作では武器交換システムがあるので、刀装備も生かせそうです。
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■ 第14話 確かな想い 〜Thank You〜
■ サブイベント 悲しい嘘 〜White Liar〜 |
・パッフェル加入。短剣×横、霊C、4↑2↓2。
・このサブシナリオは何度見ても泣けちゃいます。サブタイトルも秀逸ですし。
・ユエル加入。爪×縦、獣B、3↑2↓2。大声に眠り解除の効果が付与されてます。だからどうしたと言われりゃそうなんですが。
・アメルの祖父が呼んでいるとのことでレルム村に向かう一同。どう考えても金の派閥議長の手紙を蒼の派閥に届ける任務の方を優先すべきですが。
・リューグ加入。縦×斧、鬼B、3↑2↓3。
・VS黒の旅団。うっかりミニスがクリティカルを喰らってしまいやり直し。2回目はロッカが流れ弾に当たってやり直し。3回目はレオルドが集中砲火喰らって…。
・トリス、威圧習得。
・ネスティ、↑+1。
・ミニス、ユニット召喚+2習得。今回は全然ユニット使ってませんが…
・パッフェル、バックアタック習得。4歩移動と相性いいです。
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■ 第15話 禁忌の扉 〜Eternal Prisoner〜
■ 秘めたる刃 〜One Blade,One Soul〜 |
・だんだんストーリーの謎が解き明かされてきました。デグレアの目的とか、ネスティの思惑とか。
・サブイベントでシオンの正体が発覚。まあ1からのプレイヤーにはおなじみなんですけど。相変わらずうまく忍んでます。
・シオン加入。縦×刀、投×投具、鬼C、4↑3↓4、俊敏持ちと一軍相当の実力あります。今回はベンチですけどね。あといつも紙装甲だと思ってましたが、今回は他のメンツが防御に全くステを振ってないせいで一番硬いです。
・ケイナ、祓いの印習得。憑依は3と違って術士を倒しても解けないのでそこそこ需要あります。
・カイナ、祓いの儀式習得。あまり使い道ない技能です。
・アメル、豊穣の恵み習得。
・パッフェル、俊敏習得。
・アメルとネスティが真の姿解放。まさに怒濤の展開です。今回は夜会話も無し。
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■ 第16話 縛鎖を断つもの 〜Determination〜 |
・先祖が犯した罪に苛まれるトリス。…ってそんなに先祖がしたことが重荷になるもんですかねぇ。こういう設定よくあるけど、いまいち感情移入できません。
・バトルのない話です。トリス、ネスティ、アメルの正体が明かされる重要な話。そして最後は大団円。こうでないと。
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■ 第17話 影は歌う 〜Dark Erosion〜 |
・機械遺跡に記されていた文字を転写しているルウ。文字発見→トリス行方不明→召喚機械襲撃→自爆騒ぎ→トリス錯乱と連続で事件が起きたのにいつの間に?
・しかしロッカは面倒見がいいですねぇ。その対象がアメル、ミニス、ユエルというところがちょっと痛いですが。
・オープニングムービーに出るだけあってただ者じゃないと思いましたが…レイムの正体は結構驚きでした。最初プレイしたときは仲間になるキャラだと思ってましたからね…。しかし生身で全異常無効、全憑依無効はすごすぎ。
・ネスティ、見切習得。
・ケイナ、チャージ習得。これで火力も申し分無しです。
・夜会話でのレオルドはだいぶ人間くさくなってきました。ロボもののお約束ですよね。
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■ 第18話 誰がための剣 〜His Trust〜 |
・カザミネさんが今度は水瓶を居合いで割ってるんですけど…今更その程度の芸じゃ驚かないっすよ。
・パーティ能力「応急手当」習得。ということは次は…
・トリス、フロントアタック習得。斜め切りと相性悪いなぁ。
・ネスティ、機界の伝承者にクラスチェンジ。機A→S、霊なし→Aに。召喚装備数+1。
・カイナ、魔抗習得。もともとMDFが高いからなぁ。
・黒の旅団が主人公パーティを足止めしている間に本隊がファナンに襲撃…が当然ファナンの防衛部隊(というかファミィさん)にやられました。黒の旅団のうろたえっぷりが異常なんですが、敵の最大戦力くらい調査してないのか。
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■ 第19話 デグレアの闇 〜Dummy Force〜 |
・敵本拠地への潜入捜査を画策する一行。潜入するには人数が多すぎます。忍びのシオン、羽のあるアメル、元暗殺者のパッフェルあたりの少数精鋭が望ましいような…
・ってやっぱり2人で潜入か。何故大所帯で旅してきたのか。
・パーティ能力「支え合い精神」習得。
・パッフェル、勇猛果敢習得。バックアタックと高相性です。
・そしてついにカザミネの剣技は城門を斬るまでに…あんたは五ェ門か。
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■ 第20話 知の略奪者 〜Blood Plunderer〜 |
・生涯最大級の難問に挑むフォルテ。ホント駄目な人っすねぇ。
・エクスとメイメイの意外な関係が明らかに。結局メイメイさんってなんなんでしょ。
・そしてパッフェルさんと謎の紳士の関係も…
・ミモザ、ギブソン、エルジン、エスガルドがスポット参戦です。しかし術士なのに銃装備のエルジンと、機界兵士なのにドリル装備のエスガルドのコンビは…
・レオルド、威圧習得。
・アメル、ユニット召喚習得。あまり使い道なさそう…
・ミニス、幻獣界の姫君にクラスチェンジ。いよいよパニックゲルニカの登場です。獣A→Sに。召喚装備数+1。
・3人組の正体発覚。驚愕のシーンのはずが、体中にハートマークがあるせいで微妙に笑いが…
・エスガルドはエルジンの護衛獣ではないはずです…よね?
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■ 第21話 メルギトスの嘲笑 〜Devil's Trap〜 |
・ミニスのパニックゲルニカを使いたければ、はりきりフィッシングでレインコートを取得しておきましょう。…まあ次のイベントバトルには出られないんですけどね。
・ケイナ、鬼妖の弓姫にクラスチェンジ。鬼B→Aに。召喚装備数+1。
・そしてゼルフィルドはためらいなく自爆。どう考えても無駄死にフラグが…いや、男はフラグじゃないですよね。レオルドがいるといっそう泣けます。
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■ 第22話 真なる罪人 〜Hidden Legend〜 |
・いよいよ蒼の派閥総帥の正体が明らかに。パッフェルさんが複雑そうな顔をしてますが…
・そしてパッフェルさんの真の姿も明らかに。そしてこのタイミングでジャキーニの話題まで…悪も裁かれてめでたしめでたし。
・そして最終決戦を前に、黒騎士も悪魔も差し置いてこの人がボスとは…。意外すぎる展開です。このネタはもう少し前でやっておくべきだった気が。しかし明らかに派閥総帥の命に反した反逆行為なのに、私兵がこれほどいるということは案外人望はあるのかもしれません。
・トリス、調律者にクラスチェンジ。機B→A、鬼C→B、獣なし→Cに。
・アメル、豊穣の天使にクラスチェンジ。霊A→Sに。召喚装備数+1。
・ケイナ、魔抗習得。見切りの方が有用なので…
・カイナ、盟友の絆習得。今回は出番無しです。召喚装備数+1。
・パッフェル、エージェントにクラスチェンジ。霊C→Bに。待望の銃装備が。
・夜会話はエンディングを決定するものなので慎重に。ちなみに今回は護衛獣エンドですので。
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■ 第23話 傀儡戦争 〜Marionette Wars〜
■ サブイベント ゼルフィルドの遺産 〜The Generator〜 |
・希望の小箱獣以外
・動物の命が犠牲になるからと作戦に異を唱えるアメル。こういうところがアンチアメル派に嫌われてるんだろうなぁ。ぼくはアンチではないですけど、さすがにこれはどうかと…。
・1話に3度のイベントバトルがあります。最初は岬の屋敷へ。そしてサブイベントも…レオルドが男を見せました。そしてジェネレイターゲット!…って大剣か。誰も装備できないですよ。
・トリス、召喚装備数+1。
・レオルド、守護機神にクラスチェンジ。機B→Aに。衛星攻撃取得。
・カイナ、鬼妖の舞姫にクラスチェンジ。鬼A→Sに。
・いよいよ残る敵はレイムのみに。最終決戦です。しかし全25話は長いなぁ。
・この話でフリーバトルは最後です。24話でも無限回廊は使えるんですけど、最終層以外は経験値稼ぎには向いていないのでご注意を。最終層に行くまでには経験値をそれなりに稼いでないといけないので…
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■ 第24話 暴かれる真実 〜Terror's Fact〜 |
・いよいよラスボス3連戦の幕開けです。ブレイブクリアもないですし、しっかりアイテムを買い込んで…と思ったら金穴でした。フリーバトル2〜3回しかしてないし…
・ケイナ、ど根性習得。↓+1。
・おいしい所でルヴァイド&イオス登場。いつも仲間にしていたからこんなイベントがあったとは知りませんでした。まあなんの役にも立たなかったんですけど。
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■ 最終話 因果を超える者 〜The LAWLER〜 |
・いよいよ最終話。周回プレイ前提かつSRPG(戦闘のほとんどが回避不能)でこの長さは特筆すべきものがあります。良くも悪くも。
・さすがに最終戦は苦労しました。アイテムを一気につぎ込んで勝利。
・今までカタカナでしゃべっていたレオルドが最後に普通のしゃべりになる所はありきたりですけど感動ものです。
・そしてしっかり次回作への伏線を張りつつラスボス消滅。そしてエンディングへ。やっぱり歌ないのね。しかしこのエンディングテーマはなんだか暗くて、まるでバッドエンドみたいです。
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■ エンディング そして、今この時 〜Sunny Place〜 |
・エンディングです。護衛獣エンドの場合は誰も犠牲にならないところがいいですよね。しかしギャラリーがないから一枚絵も見て終わり。しょぼーん。
・ユニット雑感はまた別のページで。
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