プレイ日記#10 第４話その２

プレイ日記#10　第４話その２

第４話命（続き）

02奇襲

さて、大剣へ向かうには、コロニーラムダの外を流れる滝を登っていかなければなりません。…って明らかに世界観が今までと違う敵が居座ってるんですけど！？モンハンか。

03闇に蠢く

インタリンクすれば楽勝でしたけど、確かにインタリンクって時間制限があるんですよね。制限時間が近づくとアラームみたいなものが鳴りますし、これもまた誰かが作り上げたシステムってことですかね。

さてこちらは悪の組織の反省会です。今回も負け惜しみ乙。名前が不明だったあの大柄の執政官が”オー”であること、また未登場の執政官”エム”もいることも明らかになりましたね。本当に26人いたりして。

ところでこの執政官、名前が出てないけど絶対”エックス”だろw

04受け継がれる想い

ドラゴンを倒した翌朝。テントの片付けを忘れていたタイオンにしっかり釘を刺しつつ恩も売るタイプのノア＆ミオ。というのは（半分）冗談で、いろいろ大変だったタイオンのことを心配してるみたいですね。

まーたこの子は憎まれ口たたいてー。でもタイオンも二人の気持ちがうれしかったみたいですね。

定命の者はそうやって生きていくしかないんですよね。10年はあまりに短すぎますけど、それでも想いを未来に伝えることは出来るはずですね。できれば思いだけじゃなく、彼ら自身の命も未来へつないでいってほしいですけど…

05殲滅兵器

ケヴェスのキャッスルに大分近づいてきました（画面右側の建物）。あそこにメリアちゃんがいるんですも！寄り道していきたいですも！

…というyukkun20の気持ちが通るわけもなくキャッスルを迂回して進むことになりました。まあそうか。ウロボロスが世界の敵になったのは単なる悪の組織の都合ですが、その後やってることを考えたら完全に反体制のゲリラだもんな。もう濡れ衣っていいわけも使えません。

一方その頃、久々登場のエセルさんは副官と共に女王の元を訪れていました。そういえばそんなことになってたんでしたっけ。このまま暗殺されないだろうな…いや、エセルはヒーロー枠なので大丈夫だと思うんですけど、副官が見せしめとかで死にそう。

そこにはエヌもいました。エヌはケヴェスの執政官を統括している偉い方のようです。エヌは完成したばかりの「殲滅兵器アナイアレイター」の発射実験を行います。その威力はインヴィディア山脈をごっそりえぐり取る程のものでした。吹き飛ばしたというより、削り取ってる感じですね。消滅現象を応用したものとのことですが…

いくら何でも性能盛りすぎですも！ただこれを敵軍にぶっ放すと命の火時計は回収できません。しかし女王が指し示した目標は…((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

06メビウスの思惑

ミオちゃん…やっぱり体調が大分悪くなってる見たいですね。このペースで進んでいて大丈夫でしょうか…とりあえず休憩だー！

ふむ。執政官はケヴェスとアグヌスを延々戦わせたいと思っているけど、ウロボロスは融和を進めるわ火時計を破壊する話で邪魔にしかならないから、執政官たちから狙われている、と。

確かに筋は通っていますけど、ノアたちが世界の敵認定されたのは、ウロボロスに変身したばっかりのときだからなぁ。それにアグヌスとケヴェスを戦わせているのもよく分かりません。ニイナさんから（クエストで）聞いた情報によると、両軍は絶妙な均衡を保てるよう物資が回されているらしく、執政官が糸を引いているのは間違いなさそうですが…シティーに行けばすべて分かるのでしょうか。

07アクヤクって？

人の命を奪うことは悪いこと。でもそうしなければ生きていけないのだとしたら悪いのは誰？タイオンは、考えれば行き着く先は自死だといい、ノアは、世界に意味を感じるのもそれを変えるのも、生きている者の特権だと言います。プレイヤーは自分が生きている世界と比べてアイオニオンが理不尽な世界だと知っていますが、アイオニオンしか知らないノアたちがこのことに行き着いたのは今後も大きな意味を持ちそうですね。

ユズリハユズリハ登場

とか話していると、アグヌス兵の襲撃を受けます。弓使いか…今までいなかったタイプのキャラですね。どうやらウロボロスを狙っているわけではなく、命の火時計を奪うために襲撃してきたっぽいです。こんな盗賊まがいなことをしているとは…これは味方に引き入れるチャンス！？彼らの後を追いかけると、ユズリハが軍務長を務めるコロニータウにたどり着きました。