Chapter10 雷鳴の遺跡
■ Chapter10 雷鳴の遺跡
- 大事件というから行ってみれば、ノヴァに仕事の手伝いを頼まれたでござる。てめーはヴェルと違ってこっちの給料払ってねーだろーがおい。しかも督促だけはしっかりしてくるし。
- そんなわけでパーティの半分をノヴァの手伝いに残し、分史世界のウプサーラ遺跡にやってきました。だんだん分史世界の扱いが軽くなってる気がする。こっちは命がけなのに、なんでノヴァの手伝いに人員の半分を割かなきゃならんのか。
- このダンジョンは分史世界でしか入れませんが、珍しく宝箱にここでしか入手できないアイテムがあります。特にセーブポイントからワープで移動するとすぐボス戦になり、その奥の遺跡にあるアイテムが回収できなくなるので、先にダンジョンを回りきってからボスに挑みましょう。
- ボス:オーディーン(因子)戦。TOPでは隠しボスだった彼もついに本編ボスに昇格です。相変わらずデカい。 レベル50でしたが、特に苦戦しませんでした。序盤は光属性が弱点なのでそれを起点に削りましょう。後半は弱点がなくなりますが、骸殻で削ったり、スキル「マイトチャージ3」などでひるませたりすれば大丈夫です。
- オーディーンがエルの特殊性に気づきましたが、詳しいことはわかりませんでした。そして分史世界のルルが正史世界のルルの目の前で消滅したことで、ミラ様にもわかりやすい死亡フラグが立ってChapter10終了。
- 公式攻略本によれば、この分史世界で会ったルルは、さらに別の分史世界のルドガーがこの分史世界に連れてきたルル(なのでエルに懐かない)。そのルドガーはオーディーンと戦って死亡し、ルルだけが取り残されました。ルドガーが時歪の因子を破壊した時にこのルルも正史世界に来てしまいましたが、正史世界では同じものは存在できないので消滅しました。
- テラ魔性の女。
- ルドガー失恋の秘密が明らかに。完全にルドガー被害者じゃねーか。
- イル・ファン海停で84匹目「つみれ」、イル・ファンで85匹目「スズキ」、86匹目「ワイルニャー」、オルダ宮で87匹目「キール」、ラフォート研究所で88匹目「ナナリー」、バルナウル街道で89匹目「ルーチ」、90匹目「カノン」、イル・ファンへのネコ派遣で91匹目「デュバル」、オルダ宮へのネコ派遣で92匹目「アイリス」、アルカンド湿原で93匹目「キャロニャ」、ファイザバード沼野で94匹目「ノエル」、アルカンド湿原へのネコ派遣で95匹目「ノキア」を確保。
- ギガントモンスター「アローフォルザーム」「パウダーブルータル」を2分撃破。
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