Chapter6 クランスピア社
■ Chapter6 クランスピア社
- マクスバードから船でイラート海停へ。ついに懐かしのリーゼ・マクシアに戻ってきました。
- 宿屋でChapter6を始められますが、少し足を伸ばしてみることもできます。イラート間道、ハ・ミル、ガリー間道、キジル海瀑、ニ・アケリア、ニ・アケリア参道、ミラの社、ニ・アケリア霊山、ソグド湿道とかなりと奥まで行くことが出来ます。どうせあとから行くことになるし今行っても特別なイベントは何もないので意味はないですが。しかも戻るの面倒くさい。この章の終わりにワールドマップをもらえてワープ移動が可能になるので、それからでもいいかも。
- ハ・ミルの懐かしの物置小屋。エリーゼと最初に出会った想い出の場所でもあります。厳密に言うと最初じゃないけど。
- 宿屋で16匹目のネコ「シュレーディンガー」、イラート間道で17匹目「よっち」、ハ・ミルで18匹目「れんこん」、ガリー間道で19匹目「ルキルキ」、キジル海瀑で20匹目「ルカルカ」、ニ・アケリアで21匹目「ダノン」、ハ・ミルへのネコ派遣で22匹目「シャルル」、ニ・アケリア参道に23匹目「ノース」、ニアの社に24匹目「ちょっちゃん」、ニ・アケリアへのネコ派遣で25匹目「イオン」、ニ・アケリア霊山に26匹目「スパーニャ」、ソグド湿道で27匹目「ハロハロ」を確保。
- イラート海停のエージェントからデータを回収し、クランスピア社へ戻ります。ケガを負ったエージェント達の治療のためエリーゼとローエンが離脱します。
- クランスピアですぐに社長に会ってもいいんですが、会社の中を物色してアイテムをちょうだいしておきましょう。28匹目のネコ「ツグ」も20階、29匹目「ぱっち」は40階で確保。
- 指名手配犯になったルドガーですが、クランスピア社のエージェントに採用されました。…警察を無理に抑え込むとはこの会社すげーな。つうかまずリドウの件を釈明しろよ。
- 新しい「分史世界」なる概念が出てきたのでまとめ。
分史世界
- 本来の歴史が流れる正史世界から別れたパラレルワールド。
- 「深度」は正史世界からの距離を示す。骸殻能力により侵入限界深度が決まる。
- 「偏差」は正史世界との変化の度合いを表す数値。
- 「進入点」は分史世界への入り口。この3要素を合わせて「座標」という。
- 時歪の因子(タイムファクター)と呼ばれる黒いコア状の物体が存在し、正史世界と最も異なっているもの(偏差の深い部分)に擬態ないし憑依している。
- 正史世界に存在すべき魂のエネルギーが拡散していくため、放置すると正史世界の魂が消滅する。
- カナンの地に住む大精霊クロノスが生み出しているらしい。
骸殻
- 座標を意識することで、目標分史世界に意図的に進入する能力を持つ。
- 能力者は霊的術式が組み込まれた時計を持って産まれ、これが能力発動の鍵と推測されている。
- クルスニク一族の末裔にしか使えないが、その中でも数千人に一人しか発現しない珍しい能力。精霊による呪いとも。
- TOGに続いてこっちの世界でも人気なんですね。「死んだ魚介を捕食するぜ!」
- ついに「骸殻」能力が解放されました。ボス戦の要になりそうですね。とりあえず×+L1↑の絶影が強そう。ノヴァから督促が来たところでChapter6終了。さりげなくエリーゼ達も合流してます。
- ヴィクトルの名言ktkr。
- マクスバードへのネコ派遣で30匹目「さすけ」を確保。
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