Chapter5 源霊匣、暴走
■ Chapter5 源霊匣、暴走
- ヘリオボーグ研究所に入ると、Chapter5開始。アルクノアに制圧された研究所の奪還に挑みます。
- これまたいい感じに歳を取ったアルヴィン登場。なんだかんだで子供にも優しいです。
今作もおなじみの裏切りっぷり、へたれっぷりをみせてくれるのかなぁ。
- すっかりおなじみになったイバルの武器配達便でーす。今回の武器はこちら!…ってこれまで全く扱ったことがない人間に銃は厳しいだろ…
- エリーゼ&ティポキタ――(゚∀゚)――!!ばっちゃが美しい女性を見たら褒めろって言ってたからそうしたのに、この扱い。ところでこのティポは、TOXのエンディングで○○される前?後?→後でした。しかも出してもらえた経緯がショボイ。
- 雷にエルがびびったところで再び異世界に。エルの悲鳴がトリガーになってるのか…なお、研究所入り口にいる人たちの会話内容が変わっており、やや伏線めいたことも言っているので、余裕があれば一度戻ってみましょう。ところで普通にノヴァの督促は来るんだよな…
- エリーゼの服装は私服だったのか…てっきり制服だとばかり。
- 14階の研究室から屋上に出るとボス・ヴォルト戦。Lv14でかなり苦戦しました。気をつけることとしては、
- 飛び上がったら、パターンは幾つかあるがいずれも強力な攻撃が来るのでガード。失敗して死んでも、連続して攻撃が来ることがあるのでライフボトルを使うのは慎重に
- 最初は周囲のザコを片付けることを優先する。2回目以降は沸く速度が半端ないので無視してヴォルトに集中。ただしザコの攻撃力はバカにならないので、近寄られたら素直にガード。共鳴術技で巻き込むように戦うと良い。
- ルドガーは銃装備で、距離を取って戦う。
- オーバーリミッツ中に詠唱されると強力な術が来るので、バックステップで避ける
- リンクは基本的にアルヴィンと。ガードが硬くなり死ににくくなる。共鳴術技も豊富。
- エリーゼの回復が生命線なので、常にエリーゼのMPに気を配る
- ヴォルトが魂汚染進行という意味深なセリフを吐いたものの、最後はルドガーのいつもの変身で元の世界へ。
- 13階研究室で8匹目のネコ「ナルシス」を確保。
- 微精霊源霊匣なら理論上完全に制御できるってサラッと言ってますが、黒匣で精霊を殺すのと、源霊匣で人間の制御下に置くのとどっちがマシなんでしょうね。前作から気になってるんですが。
- ミュゼ登場。ミラが精霊界を飛び出して行方不明になっているという大ニュース。そしてアルクノアは消えてました。しかしミュゼはイラストはあんなに可愛いのにポリゴンは相変わらず不遇な感じがする。
- リーゼ・マクシアのイラート海停でユリウスの目撃情報があったのでそこへ向かうことに。世界の危機を感じとったエリーゼ・アルヴィンが同行することになって、Chapter終了。
- メンバーが増えて掛け合いも豊富になってきました。
- クエストで9匹目のネコ「マリク」を確保。トリグラフへのネコ派遣で10匹目「ウィンニャル」、マクスバードで11匹目「ザギニャン」確保。
- ギガントモンスター「ヴェウィンドアイ」撃破。Chapter4から出現してますが、その時点ではかなりキツイです。Lv16でギリギリ2分撃破(敵全滅ではなくヴェウィンドアイを2分以内に倒せればOK?)。攻略法としては
- メンバーはルドガー、レイア、エリーゼ、ローエン
- リンクは基本的にエリーゼと。
- ローエンの作戦を「集中攻撃」「術のみで戦え」「全力で戦え」
- ヴェウィンドアイは物理攻撃は効かないので、ローエンの術攻撃を起点にコンボを叩き込む。ルドガーは通常攻撃→鳴時雨でダウン→轟臥衝で引き起こし→鳴時雨~の繰り返しで削りやすい。
- ルドガー、エリーゼ、ローエンのMPに注意。
- ルサル街道で12匹目のネコ「カイニャス」、13匹目「レイラ」、次元の裂けた丘で14匹目「モチ」、トリグラフへのネコ派遣で15匹目「エトス」を確保。
- ノヴァの表現の豊かさが伺えるセリフだ。
キャラクターエピソード
なんというか今と比べると プレイ日記がかなりざっくりしてますね・・
スクショがないとは言え 次回以降は密度が上がってましたし やはり意図的に変えてきたのでしょうか
2021.01.04 12:59 | by sasa
そうですね。初期はゲームの片手間にやっていた感はあります。他の方のゲーム日記などを参考にして修正していったんだったかな。
2021.01.04 20:17 | by yukkun20