Chapter4 路地裏に潜む魔
■ Chapter4 路地裏に潜む魔
- リーゼ・マクシアとエレンピオスって地続きだったんかー!てっきりシルヴァラントとテセアラ(TOS)やインフェリアとセレスティア(TOE)みたいに違う星なのかと思ってた…
- 黄色い服の変な人に話しかけるとChapter4開始。…レイアだー!この人街の噂になるほど長い間ネコを追ってたのか…
- 今まで双剣しか使っていないルドガーに自信満々にハンマーを手渡すイバル。アホか。それはそうと扱える攻撃属性も増えたので、少しは楽できそうです。
- レイアもあっさり加入。神スキル「アイテムスティール」も健在。しばらくレイアと共鳴する日が続きそうです。
- 最近のろくでもないマスコミに聞かせたい一言。
- ジュードを拉致しようとするアルクノアだかブラートだかが現れ、エルが悲鳴を上げたところでおなじみの異空間に。
- 分史世界に入ったら、★に近づく前に住民と会話しないと、ストーリーに置いて行かれます。
- ボスローエン?戦。基本的に術士なのでマジックガードがあると便利。鋼体はそこそこなので恐れずコンボを叩き込もう。青の「!」でセヴァードフェイトを撃ってくるが、ダメージ判定まで時間があるのでガードすること(発動場所が判定時に決まるので、フリーランではかわしにくい)。
- 仮面を付けたローエンを倒すと、ユリウスの時同様黒い歯車を破壊し、元の世界に戻れました。どうなっているのやら。そしてかっこよくなったローエンとガイアス登場。
- 不可解な事件の調査をするため、ローエンが仲間になりました。そして源霊匣の研究をしていてユリウスとも面識のあるバランを訪ねることになってChapter4は終了。
- こんなこと言われてますけど、イバルはジュードたちの前で堂々と手配書を貼っていました。これまた冤罪。
- 冷静に考えると、テロリストとして手配書が回っている人物に大金を貸し付ける銀行もすげーよな。支店長の首が飛んでもおかしくないレベル。
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