*Y.A.S.*

第三部 サブイベント２（タルカロン突入前）

プレイ日記もついに30回を超えてしまいましたが、まだまだサブイベント巡りが続きます。

099カロルのお気に入り

トリム港の宿屋に泊まると、寝言がうるさいカロルにジュディスがいたずらを思いつきます。こっそり寝間着を交換して…

目覚めて自分一人だけしかいないと勘違いしたカロルはこのアクションである。別の意味で目覚めちゃいましたかね。

127オルニオン

オルニオンで、ユーリの騎士団時代の同期アグエロンから、人々の心を再び一つにするため、この町をより発展させたいという相談を受けます。しかも心配掛けたくないからフレンには内緒？そういうことなら任せとけ！なにがいるかこのユーリ様に言ってみ？

( ﾟ∀ﾟ)･∵. ｸﾞﾊｯ!!またしても混浴資金が…しかし町の発展はトロコンには避けては通れない道。血の涙を流しつつ支払います。

そのかいあって無事町は発展を遂げました（左：発展前、右：発展後）。まあフレンにはばれてたんですけどね。アグエロンは世話になった礼といって貴重なアイテムをくれました。

塊魂！

129騎士団への思い

ユーリがドレイクから、騎士団に戻ってフレンを支えてほしいと頼まれます。ほほう、このユーリ君を騎士団副長に据えたい、と（そうは言ってない

言ったー！さすがユーリ、こういう時には言いたいこと言いますね。

とかなんとか言いながら、親友が騎士団長になりそうなことを密かに喜ぶユーリ。フレンはかつての誓いを現実の物にしようとしています。ユーリはそんな親友と自分を比べているのかも知れませんね。よし！

一応格好だけ騎士団になってみるか！どうよこの勇姿。

もう絶対着ない(´Д⊂ｸﾞｽﾝ

130継承の証

前回トリム港の救児院で約束した援助の件、早速エステルがヨーデルに申し出てくれました。やったーこれでうちが立て替えた50万ガルドが戻ってくるんですね！

ありがとうございます！殿下はできる子だって思ってました！

ん？風向きが…

あ、ありがとうございます。で、50万ガルドは（涙

154大きな声で叫べ！

ダングレストに行くと、ビッグボイスコンテストに参加できます。おいおい、こんなくだらないイベントに…

声量がそれまでのチャンピオンの1.5倍くらい出てるw

なんだなんだwww こっちはジュディスの記録にわずかに及ばず。所詮魔狩り(笑)の剣よ’`,､(‘∀`) ‘`,､

のわぁぁぁ！ジュディスよりかなりでかい声が…これは優勝決まりか？

しかしナンの前でいいところ見せたいカロル少年が緊急参戦。ここはもちろん…

「猛烈な愛」で！

クリントの記録にはわずかに及びませんでしたが、クリントが優勝賞品を辞退したため、立派な斧をもらうことができました。そしてナンは特にコメントなく去って行きました(涙)

ちなみに…

「猛烈な技」を叫ぶと優勝することが出来ます。やはり恋愛にうつつを抜かしている時と比べて力が入るんですかね？と思ったけど、この叫んだ技、ナンに教わったやつだ…これが愛の力か（適当

155ギルドの仕事（７）

このイベントで、キュモールが死んだ後の話を知ることができます。あまりにも素行が悪くて本家の貴族位まで剥奪されたとか。まあ今はヨーデルが皇帝だからあんなの絶対だめですよね…。おまけにキュモールの姉ミムラは過激派に加担して捕まっちゃったそうです。そういえば以前過激派の企みを潰したことがありましたっけ…

やっぱお前か。なお残った財産も一緒にいた執事に持ち逃げされた模様。まあ強く生きろ。

161守れる力

久々にケーブ・モック大森林に来ると、魔狩り(笑)の剣の皆さんが倒れていらっしゃいました。もう魔狩られの剣に改名しろ。

奥ではナンが一人でモンスターを食い止めていました。カロルと大して年齢の違わない女の子におんぶに抱っことは…しかしそのナンもやられて大ピンチ！

おお、カロル君かっこいー！

ナンがデレたー(*´ω｀*)　早速ナンがくれた衣装、着てみましょう。

お、おう。かっこいい…のか？

166首領、出陣

今度はカルボクラムで出会ってしまいました。なんでも魔狩りの剣のギルド員が、傷ついた魔物を逃がしてやったことでボスから制裁されそうになっているようです。いきなりカロルくん乱入しちゃいましたが、ギルドの掟は絶対じゃなかったっけ？

えええ…ユーリたち＞暴走グシオス＞魔狩りの剣ですよね？やめてよ、弱いものいじめになるじゃないか。

FSで即死を狙ってくる以外は大したことないです。敵が防御している時は術、術防御している時は打撃と一気に攻めれば余裕でしょう。＼ｶﾞｯｼ ﾎﾞｶｯ／これが！数の力だ！

クリントは敗北を認め、あっさり去って行きました。次は闘技場で相まみえることになりそうですね。

176ギガントモンスター撃破

世界に11体いるギガントモンスターを全て討伐すると、トロフィー「ギガントハンター」取得。概ねこちらのレベルが50を越えていれば問題なく倒せると思います。

個人的にはブルータルとグリフィンが強かったように思いますので、この2体は最後に回せばこちらのレベルも上がっていい感じです。

198博士号

ナム孤島にいるうしにん（牛の着ぐるみを着た子供のような生き物。着ぐるみではなくこういう存在…らしい）、リタによると魔導科学の世界では知らぬ人はいないほどの有名人で、彼の名にちなんだ「ミシカ博士号」の認定試験をここで受けることが可能だそうです。リタもこの博士号には強い憧れがあるらしく、受験を決めます。

なおカロルはいっしょにナム号賞を掛けたテストに挑むことになりました。

テイルズファンなら楽勝ですよね！全問正解でトロフィー「クイズで全問正解」取得。これ1周で1回しかチャンスがないので要注意です。

なおリタも無事合格しました。持ち込みOKなのに過去1人しか合格者のいないこの試験で満点合格とは、やはり天才か。

すかさず茶化すレイヴン。普段リタっちをどういう目で見とるんじゃい！

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サブイベント終わるかと思いましたが、終わりませんでした。切れ目が悪いので今回はここまで。

今回はいろんなキャラのいろんな顔が見られて面白かったですね。カロルの活躍、ジュディスの奇声、リタの目にも涙となかなか盛りだくさんでした。あと結構面倒くさいギガントモンスター討伐が終わってよかった。この辺りから割と過去作ネタやナムコネタが多くなっていて、ファンにはうれしいポイントも満載です。

引っ張りまくっている温泉回ですが、次回は初っぱなから入浴の予定です！お楽しみに。そして次々回はようやくラスダン突入の予定。長かったよ…