テイルズ オブ ゼスティリア プレイ日記 その32
24 | 穢れ渦巻く聖地で | |||
01 | アルトリウスの玉座を進もう |
しばらく間が空きましたが本日から再開。
前回で多少戦力が強化できたので、さらにマビノギオ山岳遺跡の深部を西に向かって進みます。その先にはサイモンが待ち受けていました。幻術作戦が失敗したため、物理攻撃に切り替えたようです。無茶しやがって…
BOSS サイモン
序盤は天族への直接攻撃と、天響術を優先してくるため、通常状態でたたみかければ圧倒できます。
HPが減ると分身してくるのですが、4体に連続してたたみかけられるとかなり苦しいです。幸い火力が低いので、秘奥義でさっさとHPの低いのから片付けましょう。人数が減ったらミクリオと神依化して、相手が詠唱していない隙に遠距離から削っていくといい感じです。サイモンひとりになったら秘奥義に巻き込まれないよう、ロゼを盾にしてがんばりましょう。
サイモンは自分を殺させることでスレイを穢そうと最後のあがきを見せますが、スレイは完全スルー。「なぜ苦しみから解放されありのまま生きるという我が主の目指す世界を否定する……」「業を抱えたものがそれに抗う事はすなわち自分自身を否定する事に他ならない」とデゼルを引き合いに出して食い下がりますが、それはデゼルと同じ業を背負った自分に向けた言葉でもありました。「みんな幸せになる方法、きっと見つけるよ」と言って立ち去るスレイの後ろで泣き崩れるサイモン。…主人公のビジョンが曖昧な気もするけど、がんばれ。
始まりの村カムランにも遺跡深部と同じザコがうろうろしているので、注意して進みましょう。ここから先、戦わなくてもいいボスが何体か出てきます。弱点がはっきりしているのでこの時点でも十分倒せると思いますが、このタイミングで頑張る意味も薄いので、とりあえずスルーしてます。
石碑/ディスカバリー
- ディスカバリーNo.068「カムラン開拓の記念碑」
- ディスカバリーNo.069「導師ミケルの家の焼け跡」
- 石碑「難易度について」
ノルミン
- プリベント(地-Lv.10)
いよいよラスダン、「アルトリウスの玉座」です。実はこの先必須のボス戦はラスボス以外ないです。ザコ憑魔の耐性にばらつきがあるので、天族チェンジをうまく使っていきましょう。そしてついにたどり着いたラスボス前。仲間達のいつも通りな姿が安心感を高めてくれます。
石碑/ディスカバリー
- ディスカバリーNo.070「カノヌシの紋章」
- ディスカバリーNo.071「沢山の儀礼剣」
ノルミン
- インヴァリド(水-Lv.10)
ついにラスボス前までやってきました。今回は2周目でトロフィーをコンプするつもりなのですが、そのためには1週目である程度戦力を強化しておきたいところです。幸いラスボスを倒してもサブイベントの回収は可能ですし、2週目にもいつでも移行できるので、次回プレイでラスボスに挑んでみようと思います。もっとも今のレベル(75くらい)で歯が立てば、の話ですが。
≪現在残っているもの≫
- 探索…霊峰レイフォルク(道)(岩)
- 鍵付宝箱…霊峰レイフォルク1個、ガンガレン遺跡2個、ザフゴット原野3個、トリスイゾル洞2個、プリズナーバック湿原2個
- サブエピソード…霊峰レイフォルク
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