テイルズ オブ ゼスティリア プレイ日記 その10

12 澄んだ赤と黒き風(続き)
  17 ローランス帝国の皇都、ペンドラゴへ行こう
  18 ラストンベルへ入ろう
12 白皇の騎士と穢れし枢機卿
  01 ラストンベルの街を見て回ろう

何の因果かローランス帝国のペンドラゴへ向かう事になったスレイご一行。ヴァーグラン森林を西に進むようですが、森の中には色々なアイテムやらディスカバリーやらがいっぱいなので、余さず回収しておきましょう。「見せてくれないか?」「ふふふ、大胆なこと言うのね。大人の階段を登る気満々じゃない」(二人はエドナの必殺技について会話しています)とエドナがあおったり、デゼルがカブトムシとクワガタムシの違いについて熱く語ったりとなかなか盛り上がってます。

石碑/ディスカバリー

  • ディスカバリーNo.020「巨大な切り株」
  • ディスカバリーNo.021「ヴァーグランオオクワガタ」
  • 石碑「難易度について」

ノルミン

  • ルーン(火-Lv.2)

またついでに森の南東にあるラモラック洞穴にも立ち寄っておきましょう。通り抜けられませんが、このタイミングでディスカバリーやノルミンを手に入れておくとコンプ狙いの方も安心です。

石碑/ディスカバリー

  • 石碑「号令」
  • ディスカバリーN0.022「石黄」
  • 石碑「ドロップアイテム」
  • 石碑「応用テクニック」

ノルミン

  • グッドウィル(風-Lv.2)

さて、森の西にあるラストンベルに到着すると、門の外で軍の検問が行われています。ローランスにも導師はいるようなのですが、騎士団は戦力として軽快してるし、教会は異端者として取り締まろうとしているとのこと。おいおい、決戦兵器ならもっと有効な活用法があるでしょうに…おまけに町の中でも不可解な事件が起こっているらしく、取り締まりが厳しい模様。街に入ると早速白皇騎士団の団長セルゲイ・ストレルカに捕まりました。なかなか礼儀正しい好青年…と思いきやエドナは「なにこいつ?堅苦し病?暑苦し病?」とにべもありません。めっちゃ怪しまれましたけど、スレイが携帯小説のような適当な話を(天族たちの入れ知恵で)でっち上げると、セルゲイも「愛という名の種さえあればどんな荒れ野にも花は咲くだろう 強く生きるのだぞ!」と納得してくれた様子。こいつちょろい。

石碑/ディスカバリー

  • 石碑「奥義」
  • 石碑「天響術」
  • 石碑「SC・スピリッツチェイン」
  • ディスカバリーNo.023「ラストンベルの大鐘楼」
  • ディスカバリーNo.024「ラディッシュベル」

ノルミン

  • ブラッディ(無-Lv.3)
  • プレジャー(火-Lv.3)

ひとまず新しい街に着いたので散策をする事に。街では猟奇殺人が起こっている上に、教会ではエリクシールを高値で売っ払っているようです。とりあえず教会に乗り込んでみましょう。あとロゼが古代語の名前を覚えるのに四苦八苦してます。デゼルは「ルウィーム=ユクム」か。


今日はダンジョン探索だけで終わっちゃいました。最近スレイたちの成長も著しく、戦闘も四属性の神依が使えることでかなり楽になりました。確かに壁際などで戦闘開始するとカメラワークが悪いと感じることもあるんですが、そもそも位置取り含め戦闘技術と考えれば許容範囲かなと(戦場を選べないボス戦の時は気を遣って欲しいですが)。ただNPCの頭が過去作に比べあまり良くないのが気になる。あと神依化中心の戦闘してると、秘奥義めちゃ空気。

≪現在残っているもの≫

  • 探索…アロダイトの森(岩)、霊峰レイフォルク(道)(岩)、ボールス遺跡(岩)、グレイブガント盆地北西部、ラモラック洞穴(岩)
  • 鍵付宝箱…レディレイク4個、ガラハド遺跡1個、地下水道1個、霊峰レイフォルク1個、マーリンド1個、グレイブガント盆地1個、ラストンベル2個
  • サブエピソード…霊峰レイフォルク

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>「見せてくれないか?」「ふふふ、大胆なこと言うのね。大人の階段を登る気満々じゃない」
 痴女か、エドナはw。

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