2020-08-18
「テイルズ オブ」のキャラクターの名場面を描いたデフォルメイラストが可愛いグッズが発売されます。同じ絵柄で、「缶バッジ」と「アクリルスタンドキーホルダー」の2種類あります。
まあアーチェさんはいないんですが(アーチェさんが絡んだ名場面って何かあったっけ?←失礼)、ファンタジア関係が10個中3個もある…だと…まあファンタジアファンとして買うしかないのでBOXで買います。キーホルダーと缶バッジどっちを買うのかって?そりゃ愚問すぎるでしょ…
しかしVol.2のラインナップも気になりますね。上列左から順に
- スタンとルーティ(スタンの髪型が特徴的)
- だれ?
- ヴェイグとクレア(かアガーテ)(ギロチンがあるので)
- ルークとティア
- カイウスとルピア(ルピアのシルエットが特徴的)
- リオンとマリアン(マリアンは公式絵がほぼないので自信なし)
- シングとコハク
- ?
マリアンの描かれたグッズは珍しい(というかyukkun20は見たことない)ので、予想が当たっているかどうかは気になりますね。アーチェ&チェスターとか、作ってくれてもいいのよ…?
2020-05-27
風花雪月、ようやくラストバトル直前まで来ました。これまでたまりにたまったポイントを消費して、支援会話を見られるだけ見ていたのですが、ようやくそれも終わりました(全部見るのに3時間くらいかかった)ので、あとは最終戦だけです。明日にはクリアかな。
さて、PlayStation Storeで開催中の「2000円以下セール」が開催され、サモンナイトとテイルズのDL版がセール対象になっています。
テイルズは概ねいつもどおりの割引ですね。サモンナイトはセールになることが少ないので、ファンタジックなSRPGがプレイしたい人は是非お手にとって見てください。FEもブリガンダインも面白いんだけど、結局一番プレイしたいのはサモンナイトの新作なんだー!
2019-12-04
うたわれるもの斬、メインストーリーはエンディングまで到達しました。アクションゲーとしては決して悪い出来ではなかったと思いますが、ストーリーがダイジェストすぎたか。今はトロコン目指して高難易度のステージをちまちまプレイ中です。
さて、Early Winter SaleでテイルズオブシリーズのDL版が軒並み値下げ中です。今年は年末の恒例セールはないのかな?
昨年末のセールに比べるとさらに割引率がお得になっています。また新たにTOV-Rも対象になりました。さらに、TOZとTOBについては、経験値2倍などさくさくプレイできるDLCのセットも割引中ですので、トロコンを目指す人はもちろん、トロコンとかどうでもいいからメインストーリーをゆるゆる楽しみたいという方にも超おすすめです。
この中では、
- ファンタジアX
- エターニア
- ベルセリア
- ファンタジアX
- ファンタジアX
- ファンタジアX
あたりがおすすめです。
2017-12-20
明日はリディスルの発売日ですね…最近ゼノブレが忙しくてこれしかプレイしてないわ。ディスガイア5が週1くらいでしかプレイできてません。それくらいゼノブレ面白いです。
さて、年末なので、テイルズオブシリーズのDL版が軒並み値下げ中です。
その他、TOB、TOZのDLCも値下げされているので要チェックです。
前回のセールに比べると割引率がかなり上がってますね。1000円以下の作品も多いので、今すぐにプレイ予定なくても購入していいんじゃないかな。残念ながら前回対象だった3DS版アビスとレーヴユナイティアは対象外ですのでご注意を。
この中では、
あたりがおすすめです。
2017-01-02
「空の軌跡 the 3rd Evolution」のプレイ始めました。新ヒロインのリースかわいい。ちなみになぜこのタイミングで始めたかというと、ベルセリアで放置稼ぎ中だからです。
さて、TOZX第2期の放送を記念して、テイルズオブシリーズのDL版が軒並み値下げ中です。
TVアニメ 『Tals of Zestiria the X』 2期放送記念!シリーズ本編&追加アイテムが大幅値下げ! | 公式PlayStation®Store 日本
その他、TOB、TOZのDLCも値下げされているので要チェックです。
この中では、
あたりがおすすめです。というかここに書いてあるソフト、アビス以外全部プレイしたことあるわ…(アビスは当時3DSを持っていなかったのでスルー。PS2版はプレイしてますよ)
2015-10-06
未だに(10年経っても)、「アンソロジー2」が出ていない件について。
[関連記事]【ドラマCD】ドラマCD「テイルズ オブ シンフォニア」アンソロジー1 ~ロデオライド・ツアー~ THE FIRST PART レビュー | Y.A.S.
ドラマCD「テイルズ オブ シンフォニア」アンソロジー1 ~ロデオライド・ツアー~ THE LATTER PART
価格:2800円(税別)
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あらすじ
ゼロスとしいなの旅は続いていた。そんなある日、二人はロイドが住むイセリアの村に立ち寄る。久しぶりの再会を喜ぶロイド。そんな中、しいなは複雑な感情をもてあましていた。かつて自分を過去の呪縛から解放してくれたロイドに彼女は思いを寄せていた。しかしロイドの隣にはコレットが―そんな彼女の心を逆なでするようなゼロスの言葉に二人は一時仲違いしてしまうが、どちらともなく謝り、旅は続いていく。
その頃、ゼロスの命を狙っていたテロリストたちは、ミズホの里の内偵により本拠地を割り出され、壊滅した。二人の元へその知らせをもってきたおろちは、ゼロスにだけ、ある事実を告げる。テロリストの残党がゼロスの妹・セレスを人質に取り、ゼロスが一人でアジトへやってくることを要求しているというのだ。「たった一度カッコイイ姿を見せれば、関係が上手くいっていないセレスとも、上手くやっていけるんじゃないかと思う」と言うゼロスの心は決まっていた。
翌日。ゼロスとしいなは湖の畔で、この旅のことを振り返っていた。「このまま2人でどっかへ消えちまうか…」ゼロスのそんなつぶやきは、朝の空気の中へ溶けていった。そしてゼロスは行き先を隠したまま、しいなに別れを告げ、単身敵のアジトへ向かう。果たしてセレスをとらえた残党は、ゼロスに武装解除を迫る。それに応じるしかないゼロス。彼が死を覚悟した瞬間、事情を知って駆けつけたしいなによりセレスは解放され、ゼロスも一命を取り留めたのだった。
事件は解決し、二人の旅も終わった。ミズホの里に戻り、頭領としての仕事に戻ったしいな。そんな彼女を一人の男が訪ねてくる。なにをしに来たのかと問われた男は、「顔を見に来た」と答えるのだった。
感想
上巻を初めて聞いてから10年ぶりに下巻を聞いたわけですが、いい話でしたね。テイルズはこういうシリアスも面白いんですよねぇ。(まあ一番感動したのはゼロスのシーンでもしいなのシーンでもなく、ロイドのシーンだったのは内緒ですが)セレスのエピソードはおそらくラタトスクの騎士でのセレスのエピソードの原案になったんでしょうね。ゼロスがセレスと和解出来て良かったです。
ゼロスとしいなの関係も、子供の恋愛っぽくならず、さらっと心が通じた大人の恋愛のような描き方をされていたのが良かったです。最初のシーンと最後のシーンを同じ場面にして、登場人物の反応の違いで心境の違いを描くという王道といえば王道の〆だったわけですけど、やっぱり王道はいいわ。しかし何年か前のテイフェスで、「俺としいなが付き合ってたって言うのは都市伝説だから!」ってゼロスが言ってましたけど、これは誤解されても仕方ないわー。
あと時々挟まるしいなのモノローグですが、前巻ではものすごい棒読み(もちろんわざとですが)だったのが気になったのですが、下巻では普通に抑揚が付いていたので安心しました。
ボーナストラックは、「ちょっとだけ帰ってきたテイルズリング」ということで、ゼロス役の小野坂氏、しいな役の岡村さん、ロイド役の小西氏の鼎談になっています。イベントなんかでは「コレットちゃん可愛い」「むしろ奈々ちゃん(中の人)サイコー!」と高評価のヒロイン・コレットですが、結婚するとしたらという話になったとたん、みんな冷たくなったのには笑いました。確かに天然度が高すぎて共同生活は辛いかも…。あと小西さんが、「結婚するならしいな、遊びに行くならコレット」と言おうとして、「結婚するならしいな、遊ぶなら…」と発言してしまい散々詰られてたのが面白かったです。
というわけで、上質なドラマCDでした。今さらですが、特にゼロ×しいの方は必聴です。あと、最近のテイルズファンで、「なんでゼロスってあんなに人気なの?ただのナンパ男なのに?」と思った方は是非聞いてあげて下さい。
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2015-09-13
おなじみ「なんで今頃」シリーズです。今回は10年前(2005年)に発売されたこちらのドラマCD。
ドラマCD「テイルズ オブ シンフォニア」アンソロジー1 ~ロデオライド・ツアー~ THE FIRST PART
価格:2800円(税別)
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あらすじ
ロイドたちの活躍により、世界が統合されてから1年―ミズホの里の頭領・藤林しいなは、頭領として忙しい日々を送っていた。そんなある日、ゼロスが里を訪れる。神子としての役割も終え、世界を当てもなく気ままに巡るたびに出たい、ついては自分に付いてきて欲しい―相変わらず脳天気なことを言うゼロスを、しいなは怒って里から追い出した。しかししいなはテセアラ王から、ゼロスがテロリストたちに命を狙われていることを聞かされる。無関係な人々を巻き込むことを避けるために旅立ったゼロスの真意に気付いたしいなは、後事を仲間達に託し、単身ゼロスを追いかけるのだった。
ゼロスは相変わらず飄々とした態度を崩さないが、しかし決めるべき時は決める、その姿も健在だった。あるときは、ゼロスは熱に倒れたしいなをかばいながら刺客と命がけで戦う。あるときは、子供達に夢と希望を与えたいというリーガルの願いに応え一肌脱ぐ。こうして旅を続けるうちに、ゼロスとしいなの距離も次第に縮まっていくのだが―
感想
このドラマCDは上下巻構成になっていて、今回は上巻のレビューです。上下巻とも初回特典としてボーナストラックが付いていて、上巻は発売当初に初回分を確保していたのですが、下巻は購入するのを忘れており、気付いたときには初回版はどこにも無い状態に…。当時秋葉原を何時間探し回ったことか(比喩ではなく実話)。
結局見つからず、そのまま10年の月日が流れたわけですが、先日Amazonに初回版が流れているのを見つけて無事購入。10年ぶりに上下巻がそろったので聞くことにしたわけです。
上巻だけは10年前に聞いているはずなんですが、全く覚えていないのである意味新鮮に聴けました。
内容としてはゼロスかっこよすぎというところに尽きますね。本編でもラタトスクでもゼロスはかっこいいんですが、主人公のロイドよりも三枚目の側面が強調されているせいで、かっこよさは影に隠れがちでした。しかし今回は(ほぼ)主人公ということで、シリアスゼロスを十二分に楽しめます。しいなを守るために素手で暗殺者と戦う羽目になって、しいなに心配掛けないよう別れを告げた後、敵の前に出て行くシーンは泣けました。普通こういう展開の場合、ぼろぼろになりながらも辛勝か、仲間が助けに入るかどっちかでしょ。なのに普通に素手で勝ってるのもゼロスらしい。
しいなもいいですね。岡村明美さんも感情の起伏が大きいしいなを上手に演じて下さっていて、物語に没頭出来ました。
そしてボーナストラックは、小野坂氏と岡村さんの対談になっています。下巻の内容についてやたらふわふわした話しか出来ないのは、収録当時に下巻のプロットを知らされていなかったからなのか。10年前とは思えない、今と変わらぬ小野坂氏と岡村さんのやりとりを楽しめます。10年待った甲斐があった…かな。
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2014-11-16
ついに…ついについについに「テイルズ オブ シンフォニア ユニゾナントパック」に収録されている「テイルズ オブ シンフォニア ラタトスクの騎士」のプラチナトロフィーをゲットしましたー!プレイ時間は84時間とそれほどではないものの、プレイ期間はほぼ6か月と、これまでの最長記録を更新しました(ちなみにPS3/PSVのゲームでこれまでの最長記録は5か月半のTOIR、最短記録は絶対絶望少女の13日)。何度かあきらめかけたけどやりました。調子に乗ってPSNPROFILESでトロフィーカードを作ってしまいました。次は記念すべき20個目のプラチナか…たぶんシャリーのアトリエでしょうね。
シャリーのアトリエは2週目に突入。今回も良作だったので、登場キャラの水着パッチをPSNで購入しました。全6人分で約1000円。これなら許せる。
TOWRUや久々にプレイ再開。そろそろキャラが増えすぎてまんべんなく育てるのが面倒になってきたので対象を絞ろうかな。ていうかお祭りゲーならせめて8人パーティくらい組めるようにしなさいよ!
テイルズ オブ シンフォニア ラタトスクの騎士
価格:6980円(税込)
ジャンル:響きあう心を信じるRPG
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ストーリー
前作TOSで世界が再生されてから2年―世界統合後の世界も、平穏とはいいがたかった。文明の進んだテセアラ人はシルヴァラント人を蛮族とさげすみ、シルヴァラント人はテセアラ人とその状況を放置しているマーテル教に抵抗し、武装組織ヴァンガードを生み出した。そんな中、ヴァンガードの拠点だったパルマコスタをマーテル教会が襲撃するという事件が起こる。
その事故で両親を失った少年エミルは、ある日魔物の王ラタトスクを復活させようとしている少女マルタと出会う。パルマコスタの襲撃犯である世界再生の英雄ロイドが、それを阻止しようと暗躍していることを知ったエミルは、ラタトスクの騎士としての誓約をかわし、マルタと旅立つのだった。
というわけで、TOD2以来(当時)の正当な続編作品です。前作のパーティキャラも全員仲間に加わるというのは従来のファンにはありがたいところ。ストーリーも続編にありがちな前作の否定や過度な持ち上げもなく、過去キャラ達それぞれもしっかりと見せ場を作りながら、新キャラたちの冒険が中心というところはぶれずに進んでいきます。シリーズ作品の中ではラスボスの心情も非常に理解できかる説得力のある描かれ方をしており、ストーリー的にはかなりの良作だと思います。反面完全な一本道でシーン分岐すらほぼないので、何週もするのはつらいかも。
システム
マップ移動がなくなり地点選択型になっている、モンスター収集・育成という要素がある、といったシリーズの中でもちょっと特異なシステムを作用しています。モンスターたちは種類も多く、育て上げれば立派な戦力として活躍してくれますので(特に高難易度では主人公より強い場面も)自分の好きなモンスター軍団を組ませることもできますし、長い間一緒に旅をしていると愛着もわいてきます。強いて言えば、名前は自由につけられるようにしてほしかったくらいか。
しかしその他のシステムはいろいろ問題が(これは移植の問題ではなくオリジナルの問題)。
- メニューなど操作方法が不親切な所が多い。メニュー横階層のつながりが悪い
- 2週目もチュートリアルが飛ばせなくてウザい。
- イベントスキップがほとんどできない
- サウンドテストがない。
- 合成システムがあるのにコレクター図鑑がない、モンスター育成があるのに育成されたモンスターの図鑑がない(ただのモンスター図鑑と統合されているので使いにくい)、スキットコンプのトロフィーがあるのにチェックリストがないなど片手落ち。
- 旧キャラはレベル固定なので、マニアモード以上だとほぼ役に立ちません。前作で世界を救ったパーティにこれは…
- 旧キャラの服が前作と一緒。さすがにこれは…。版権がらみで何かあったらしいけど、残念。
- 旧キャラに新技が(一部を除いて)ない。
- 旧キャラが戦闘で操作できない(正確に言えばできるけど、戦闘ごとに切り替えないといけないので面倒くさい)
- 技の軸線が時々ずれる。イノセンスを見習って。
- 隠しダンジョンがめんどくさい。中断セーブさせろ。
ここら辺は移植の際に多少修正できなかったものかと。ただ、プラチナトロフィーを目指さない限り、この辺はあまり気にはならないと思います。またあらすじがエミルとマルタの日記形式になっているのも、物語に没入しやすくてグッド。
キャラクター
PCは2人+ゲスト1人+旧キャラ8人。旧キャラたちは性格などはほぼ前作をきちんと踏襲されていて、エミルたちとの会話にも違和感ありませんでした。かといって仲間のうちわネタで盛り上がることもなく、主役の2人を立てている雰囲気が良かったです。テネブラエは最初絶対裏切りキャラだと思っていたのに、シリーズの歴史に残るほどの忠臣キャラだった件について。しいなはかっこよく登場したと思ったが旧作通りの扱いで笑いましたし、ゼロス・ワイルダーは前作の名誉を挽回するような男っぷりでした。マルタもこういうキャラはさじ加減を間違えるとただのウザイ子になっちゃうものですが、そんなことはなく、恋愛に真剣な姿が随所に見られて好感度高でした。テイルズには珍しいストレートなラブストーリーもいい感じ(決して釘宮病にかかったわけではない)。
戦闘
戦闘は最新作に比べるとバランス調整がやや甘く、エミルもマルタも鉄板の無限コンボがあるので基本的には詰まる所はないと思います。とはいえ、デクス&アリス戦は鋼体を付与してくるのでちょっとめんどくさかったですが。
しかし戦闘で最も問題なのは秘奥義の演出。なんで5年前の作品(TOSのこと)より劣化してるんじゃい!
トロフィーはやはり苦行で、オリジナル版から追加された要素がほとんどないなどの問題点はあるものの、TOSを楽しんだなら、ぜひともプレイしてほしい作品です。僕自身、Wiiで2週プレイしていますけど、最初の1プレイはかなり楽しめました(さすがに2週目以降はダンジョンがだるかったですが…)グラフィックも6年前の作品なので特に問題ないレベルです。
そういえば当時はTOSがGCで発売され、その後完全版がPS2で発売されたのに、TOS-RはまさかのWiiということでだいぶ批判がありました。結局PS3に戻ってきたのは皮肉ですが…僕このゲームをプレイするためにWii買ったんですよね。
« 続きを隠す
2014-10-25
TOS-Rがようやく3週目のラスダン前まで来ました。残っているトロフィーコンプに必要な要素で面倒くさいのは4つ。
- 隠しダンジョン制覇
隠しダンジョンの冗長さもさることながら、隠しボスのドロップアイテムのドロップ率が100%ではないという強烈な罠があるので注意。
きちんとドロップ率上昇に特化したモンスターを同行させること。まずその育成をしなければいけないので大変。
- 闘技場制覇
エミルとマルタはレベルを上げておけば問題ないのだが、モンスターは出場制限があるのでそれに引っかからないようステータスを管理する必要がある。面倒。
- モンスターコンプ
全種類(232種)のモンスターと契約し、かつ232体のモンスターを集めなければだめ。現在契約したモンスターは30%くらい、集めたモンスターは70体くらい。ポケモンだって初代は150種類だったっての!
- スキットコンプ
残りは13種類のはずなのだが、チェックリストが存在しないので本当にそれで終わりなのかは謎。もし終わらなかった場合、どのスキットを取りこぼしたのかは全く分からないため、ほぼ詰む。
そろそろトロフィーの呪縛から解放されてもいいのかもしれない。なお攻略には昔からこちらのお世話になりっぱなしです。
テイルズオブシンフォニア ラタトスクの騎士(TOSR) 攻略レポート – MAP付き –
いつも愚痴ばっかりですが、このゲーム、仲直りのシーンが多いのですが、そのどれもが秀逸という特徴もあります。マルタとコレット、マルタとブルート、エミルとゼロス、エミルとロイド、エミルとアルバ夫妻、ラタトスクとリヒターなどなど。3週やってもイベントスキップしないで見入ってしまうシーンもありますし、そういう意味では良ゲーなので誤解のなきように。
2014-05-17
P3Pの2周目クリアしました~。プレイ時間は4ヶ月ほどで117時間ほどでした。
ゲームとしての感想は以前書きましたのでそちらを参照してください。→【ゲーム】ペルソナ3ポータブル レビュー | Y.A.S.
比較的2周目もだれずにプレイ出来たように思います。
- コミュイベントが女性主人公とかなり異なるので、イベントの大部分が新鮮に感じる。
(メインストーリーは共通なのだが、そもそもメインストーリーは薄めなのであまり気にならない)
- ダンジョンも最初から強力なペルソナが使えるし、散開コマンドを利用すればすぐ次のフロアに移動出来るのでストレスがたまりにくい。
- 2周目以降は、コミュMAX担った特定のキャラとのエンディングが見られるが、それがほとんどキャラによって差がないのは残念。
というところでしたね。主人公のジゴロぶりは女性主人公よりもひどく、風花、美鶴、ゆかり、千尋、結子とは特別な関係になれますし、さらにY子(エピローグでの正体ばれイベントはなかなか)、舞子、アイギスにも思いを寄せられているとか…結局P4Gの主人公に匹敵する8股だったいう罠(ちなみに女性主人公は6股)。
ともかくPQプレイ前にクリア出来てよかったです。P4Gには負けますが、こちらもなかなか名作でした。
そして次になにをプレイするか迷ったのですが、ひとまずTOS:Uに収録されているラタトスクの騎士をプレイすることにしました。これもトロフィーコンプには3周(がんばれば2周でも可能だがかなり面倒くさい)必要なのでなかなか手を出せなかったんですけど、心を決めました。
ストーリー重視のRPGがプレイしたかったんですけど、適当なのが結局テイルズしかなかったのだよ!
で、ひとまずプレイ始めましたけど、たしかに画面きれい。ストーリーは意外と覚えているのであまり新鮮な感じはしませんけど、ぼちぼち進めていこうと思います。
ただ、ストーリーの先を知っているゲームのプレイはテンションが上がりにくいので、並行して別のゲームも進めることに。これもいろいろ迷ったんですけど、トロフィーコンプに神経を使いたくなかったので、PSアーカイブスの中から選んでみるか…と思い、いっこうにリメイクされない「ワイルドアームズ2」をプレイすることにしました。こっちはまだDLしただけでプレイしていないんですけど、見せてもらおうか、シリーズ最高傑作とも言われるゲームの実力を!!ちなみにPSNで617円でした。
あと、Amazonで攻略本を探していたら、WAのボーカル集を売ってたので即購入。