2024-07-19
SNSの広告でみんな見たことがある「あのゲーム」を実際にプレイできる「どこかで見た“あのゲー”ムたちを棒人間で作ってみたけれど、果たしてあなたはクリアできるのか? 」(通称あのゲー)に続編が出ました!すでに配信開始しています。
VIDEO
今回も皆さんご存じのゲームが満載です。
反射するボールを敵に当てて倒したり…
ピンをうまく抜いて可哀想な母娘王様のピンチを助けたり…
飛んでくる蜂コウモリから犬猫を守ったり…
ひどい目に遭わされた(かどうかは知らない)勇者を鍛えたり…
武器美しさを手に入れてゾンビ男共を倒したり…
これは楽しめそうです。第1弾も面白かったので、その時から続編を待ち望んでました!
旅行中の暇つぶし用に絶対買います!
2024-07-18
ドット絵SRPGの傑作「幻想少女大戦」のNSW版がが7/末まで30%OFFです!
100時間余裕で遊べるボリュームで、東方好きの方はもちろん、東方全然知らなくてもドット絵で可愛い女の子がわちゃわちゃしているのを見ているだけで楽しいのでおすすめです。キャラの育成の幅も広く、戦略性も高いため、本格的なSRPGを求めている方にも断然推薦できますよ。詳しくはうちのレビューもどうぞ。
2023-04-10
未来に遺すべきドット絵SRPGの傑作。
幻想少女大戦 -DREAM OF THE STRAY DREAMER –
タイトル画面はこんな感じ
続きを読む(ネタバレ注意) »
ストーリー
東の国の辺境に位置する、妖怪と人間の暮らす小さな隠れ里―幻想郷。そこは人間と妖怪達が時に敵対し、時に協力しながら暮らす世界だった。ある日、幻想郷全体が紅い霧で覆われるという”異変”が発生する。幻想郷の秩序を守る巫女・博麗霊夢と、彼女にライバル心を持つ魔法使い・霧雨魔理沙はそれぞれ異変の原因を調査するために旅立つのだった―
ということで、東方ProjectをモチーフにしたSRPGです。以前yukkun20は「東方の迷宮」という、同じモチーフのDRPGをプレイしたことがありますが、あちらはキャラクターと世界観を借りたオリジナルストーリーでした。こちらは基本的に原作のストーリーをモデルにしているそうです(yukkun20は原作未プレイなので表現が曖昧なのはお許しを)。yukkun20は東方の迷宮で東方Projectに興味を持ったのですが、原作はSTGなので(yukkun20はSTGが苦手です)、原作ストーリーを原作をプレイする以外の方法で知りたいと思っていました。そんなわけでドット絵とSRPGというyukkun20の好物と合体したこの作品をプレイすることになったわけです。
会話パートはこんな感じですが、フェイスウィンドウのキャラグラフィックもかなりの数が用意されていて、表情豊かに楽しめます
ストーリーは、幻想郷に起こる異変の黒幕を探し、解決していくというものです。元々4部作として作られていたので全体は4つのパートに分かれていて、各パートでそれぞれ1つか2つの異変を解決するという構成です(異変とは関係ない話も多少あります)。
じゃあどうやって黒幕を倒すのかというともちろん戦闘なのですが、幻想郷では戦いは「スペルカードルール」に則って行われます。これは(作中の説明によると)事前に自分の得意技と名前を考えておき、互いに技を見せ合い美しさを競い、体力が尽きるかすべての技を攻略されると負けとなるというものです。要するに常にルールに則った対等な戦いが展開されます。これは人間と妖怪のバランスを保つため、深刻な命のやりとりを行わずに、人妖間の一定の対立関係を維持するために考案されたそうです(妖怪は人間から恐れられているのが存在理由なので、完全に人間と仲良くするわけにはいかない)。
ストーリーでは多数の人妖と対立しますが、戦いが終われば遺恨もなく、しれっと仲間に入り、以後みんな強力な仲間として協力してくれるます。ボスであっても例外ではありません。それぞれのキャラクターは人間関係や自分の実力、秘めた過去などいろいろな葛藤を抱えながら生きているのですが、それで重苦しい空気になることもなく、前向きに乗り越えていく明るいストーリーは非常にyukkun20好みでした。原作の魅力もさることながら、話がうまく再構成されていて、多数のキャラクターが登場するのに埋もれてしまうキャラがいないようにストーリーが回っていたのは素晴らしいと思います。
メインストーリーは、霊夢視点のものと、魔理沙視点のもの2本が用意されています。基本的なストーリーは同じですが、途中で分岐が何回かあり、知らないうちに仲間が増えていたり、あるいは相手と戦う展開になったりといい具合でした。こういうのはあまりにストーリーが違いすぎると2周前提になるからゲームが重くなりますし、かといってあまり違いが無いとなんのために分けてるの?となるのですが、そのあたりのバランスも良かったです。
魔理沙編は自分なりの魔法を見つけるという、少年マンガっぽい熱い展開を楽しめます。
また、周回プレイでは1周目のラスボスも仲間になります。単なる周回プレイではなく、「ラスボスの能力で1周目の冒険を追体験する」という立て付けを採っていて、マップごとにラスボスがコメントをしてくれたり、活躍したキャラを褒めてくれたり、各章の敵キャラとの特殊会話が用意されていたりとして 周回プレイも飽きずに楽しめます。
システム
インターミッションパート、ストーリーパート、シミュレーションパートを繰り返して進めていくオーソドックスなSRPGです。
インターミッションパートでは、キャラクターの強化や装備、編成などをします。このゲームでは各キャラに強さに応じたコストが設定されていて(強いキャラほどコストが高い)、マップごとに設定されたコストに収まるように出撃ユニットを編成する必要があります。また中盤からは、キャラがぐっと増えると共に、2人一組のペアを組んで出撃することも出来るようになります。前衛の方が強いキャラ、後衛の方が輝けるキャラ、特定の組み合わせでユニットとしての強さがぐっと上がるキャラなどいろいろあって、それを悩んでいるだけで楽しいです。
戦闘中に取得したPPというポイントを使ってスキルを取得・強化します
キャラクターは全部で80人以上登場し、そのほとんどを自ユニットとして使うことが出来ます。キャラクターは原作の設定に合わせたスペル(技)やスキルを修得できるようになっていて、ユニットごとの差別化がきちんと出来ていました。これだけキャラがいると好きなキャラの一人や二人できるはずです。
もちろん差別化されている=キャラごとに強弱があると言うことです。好きなキャラが弱いと悲しくなりますよね。でも大丈夫です。マップクリア時に手に入るEx-Pを消費することで、ユニットを大きく強化することが出来ます。ステータスも無強化時のほぼ倍になり、さらに一定レベルまで強化することで強力なボーナス(行動回数+1、獲得経験値50%増しなど)を得ることも出来ます。これを使うことで、どんなキャラでも最前線で無双させられるようになっています。
yukkun20の1人目の嫁ユニット・水橋パルスィ。素でも強いのですが強化後の強さは圧倒的でした。
でも、好きなキャラがストーリーの終盤加入とかだと活躍する暇もなくて悲しいですよね。でも大丈夫です。なんと周回プレイでは、1周目で加入したキャラから6キャラを選び、次周に引き継ぐことが出来ます!これで2周目は最初っから好きなキャラを活躍させられるわけです。1周目で強化に使ったポイントはすべて帰ってくるので、1周目で強化したキャラをもう一度強化するもよし、全然違うキャラを今度は無双させるもよし、とにかくキャラに愛を注げる仕様になっていますね。
yukkun20の引き継ぎキャラ6人。1周目であまり使わなかったキャラ多めです
とはいえ、低~中難度ならそのキャラを適当に動かしているだけで勝てますが、高難易度になるとそうもいかず、初心者から上級者までしっかり楽しめるゲームになっていました。2周すると大体160マップくらいあるのですが、そのうちいくつかは非常に難易度が高く、yukkun20もいくつか難易度を下げないとクリアできませんでした…でも一応ノーデスプレイを貫けたのでよかったです。
また、用語集やキャラ説明、音楽館などがあるのも嬉しい。特に用語集は東方を知らない人でも世界観がきちんと分かるようになっていますし、キャラ説明は原作での立ち位置から作者の方の独自考察まで内容が充実していてすごく助かりました。
ただ音楽館が1つだけ埋まらないんだよな…
またこのゲームは普通にプレイしているとセーブ&ロードの回数が非常に多くなると思いますが、自軍のターン内であればいつでも中断セーブが出来ますし(1つしか作れないが、ロードしても消えない)、各ターンの最初にはオートセーブがされています。またショートカットボタンでタイトル画面に戻ったり、中断セーブをロードしたりできるようになっているのもよい配慮だと思いました。
キャラクター
前述の通り80人以上のキャラが登場します。そのうち霊夢と魔理沙が主人公というポジションですが、どちらかというと巻き込まれ型で、先頭に立ってぐいぐい引っ張っていく感じではありません。ほかのキャラと同じように悩みや葛藤を抱えていて、仲間達と協力しながら異変に立ち向かっていくという魅力的な描かれ方がしていました。
全員そろうとこんな感じ。ちなみに一人を除いて全員女の子です。
周りを固めるキャラもバリエーションに富んでいて、これだけ人数がいながらキャラクターの掛け合いが特定のキャラだけに偏るということもなく、会話劇を見ているだけでも楽しかったです。マップ上で意外なキャラ同士の会話があったり、2周目だと本来そのタイミングで会うはずがないキャラ同士が顔を合わせることもあるんですが、その時にも専用会話が用意されているなど、テキスト量も半端なかったです。
特に妹が傷つくことに怯えながらも妹が傷つく方法を採るしかないスカーレット姉妹や古明地姉妹のやりとりや、バカルテットと大妖精の友情や、リリーホワイトとレイセンの再会のシーンや、幽香にあしらわれながらも健気に尽くすエリーとくるみなど、笑いあり、涙あり、ジーンとするシーンありで、本当にキャラクターが立っていました。東方が一大コンテンツになってのも分かるんだよなぁ。
嫉妬こそパワー!w
戦闘
戦闘は、スクエア制シミュレーションになっています。高低差、キャラの向き、ZOCなどの要素はありませんが、地形の影響はあります。またいわゆるターン制で、味方のユニットが全員行動し、その後敵のユニットが全員動くという昔ながらのシステムが採用されています。
このゲームの面白いところは、原作が弾幕系のSTGなのが、戦闘にも反映されているところです。敵キャラ(ボスと大半の雑魚)は弾幕という領域を周囲に展開させ、その中に味方のユニットが入ると移動力や回避や防御力が低下します(おそらく弾幕が密で動きにくいというのを表現しているのだと思います)。味方キャラは「低速モード」に切り替えることで、移動力が下がりますが、弾幕の影響を無効化できます。しかし低速モード中は敵の攻撃を回避しても敵の命中率に応じたダメージを受けますし(高速モードなら回避すればノーダメージ)、各キャラは行動前しかモードが切り替えられないので、よく考えてどちらで突っ込むかを考える必要があります。
さらにボス級のキャラは、「スペルカード」という特殊な弾幕を展開してきます。ほとんどのスペルカードにはターン制限がある代わりに、極めて強力な効果のものも多く(移動不能とか回避不能とかパラメーターがどんどん上昇するとか)低速モードでも無効化できません。ほとんどのボスはスペルカードを複数枚持っており、スペルカードを発動した状態でHPを0にすると、全回復して次のスペルカードを展開してくるので油断なりません。これがあるので高難易度では単純な力押しでの攻略が難しく、じっくり防御を固めて削っていくか、スキルや精神コマンドを利用して火力を集中して一気に攻略するか、様々な戦術を考えて戦うことになります。
スペルカードは形状もキャラによって異なり、そのキャラならではの演出になっています。
また各キャラにはそのキャラだけの「固有スキル」や、敵撃破時に取得できるPPを使って取得できる「汎用スキル」などを装備させて強化することも出来ますし、また戦闘時には「精神コマンド」を使って、回避力を上げたり命中率を上げたりダメージを加算したりと戦闘を有利に運ぶことが出来ます。しかし敵もスキルやコマンドは使ってくるので攻撃するときはスキルの優先順位も考える必要があります(例えば、攻撃が必ず当たる「必中」より、攻撃を必ず回避する「閃き」の方が優先度が高い)。
また各キャラはいくつか火力や射程の異なる攻撃方法を持っているのですが、攻撃の際は弾数かMPのどちらかを消費します。弾が尽きれば弾数消費技は仕えませんし、MPがなくなればMP消費技は使えません。弾数やMPを回復する方法はあまり多くないので、そのリソース管理も必要です。
このようにいろいろ考えることがあるのですが、うまく合わせて超火力が出た時の快感はかなりのものです。どういうユニットをどう育ててどのように運用すればいいのかは、以下のサイトが参考になると思いますよ。
また戦闘時にはドット絵やカットインイラストによる演出が流がれます。数百の技すべてについて演出とセリフ(パターンが多い)がきちんと設定されているとかすごすぎる。もちろん演出をOFFにしてサクサク進めることもできます。
ドット絵のキャラの動きとカットインイラストのポーズがシンクロしているゲームは名作。
総評
元々は同人ゲームだったとは思えないほど完成度が高いSRPGで、2周で180時間以上プレイしましたが全然飽きが来ませんでした。ほとんど使わなかったキャラもいたりして、まだまだ楽しめるゲームだと思います。トライアングルストラテジーも5周で120時間プレイしましたがまだまだ楽しめそうでしたし、やはりいいSRPGは本当に奥が深いですね。
お気に入りキャラだったパルスィさんを無双させてあげられたのは本当に嬉しかったです。東方の迷宮でも彼女に愛を注ぎましたが、それでも二番手という感じは否めませんでしたからね。今作では文字通り最強の嫁として活躍してくれました。
2周終了時点での撃墜数ベスト3。2位にダブルスコアw
ということで、たくさんのユニットから好きなユニットでチームを組むタイプのSRPGが好きな人、東方について知っていても知らなくてもこのゲームはプレイすべきですよ!
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2022-12-29
本日のレビューは、芋花、ソフィー2、幻想少女大戦、ゼノブレDE、ゼノブレ3です。
次回はライブアライブ、グリグリ、黎の軌跡Ⅱ、ポケモンS、アノコの予定です。
2022-12-23
今日はマスターボール級に上がった…ことをネタに出来れば良かったんですが、結局負け越して上がれませんでした。「あと1勝すればマスターボール級」…と言うところまでは4回行けたんだけど。うちの先発は8割サーナイトなんですけど、サーフゴーとドドゲザンだけはどうにもならないんですよ…こっちは敵を倒す火力がないのにこっちは一撃でやられるし、倒せないまでもダメージ与えて次につなげればいいか…と思ったら先手を取られるし、交代しようにも後出しで上手く処理できる子がいない…。こっちも先発を変えればいいんだけど、サーナイトは対応できる範囲が広すぎて、サーフゴー先発読みを外すと結構ピンチになるんだよな…
それはさておき、東方の少女たちがわちゃわちゃ出てくるドット絵SRPG「幻想少女大戦」がセール中です。
最近NSWがポケモンSに占領されているのであまりプレイできてないんですが、マジ名作ですよ。特に原作のストーリーをベースにした物語なので、yukkun20のように東方の迷宮から東方に入ってキャラクター同士の関係性がよくわからないからちゃんと勉強したいけどシューティングは苦手で原作をプレイできないドット絵大好きっ子には刺さると思うので、ぜひこの機会にご購入ください(マーケティングになってる?)。余裕で100時間は楽しめますよ。
2022-05-01
「幻想少女大戦」現在第22話です。このゲーム面白いですね。難易度HARD+ノーデス縛りでプレイしているのですが、なかなかの難易度でセーブ&ロードの嵐です。クィックロードのショートカットコマンドがあるのでついつい最善の結果を求めてリセットプレイになってしまう。ただyukkun20は東方の原作をプレイしておらず、東方知識はすべて「東方の迷宮」由来なので、東方の迷宮に登場しないキャラ(エリーとかくるみとか三妖精とか)の強化は後回しになりがちです。逆に東方の迷宮で活躍したキャラ(チルノとかルーミアとか)はキャラや特徴がある程度分かってるので、ついつい優先してしまいがち。
そんな「幻想少女大戦」ですが、ドリームモード(周回プレイ)が今月実装予定みたいです。
周回モードはコンシューマーに移植される前のソフトにはすでに実装されていたので、NSW版への追加も待っていました。といってもこのペースでプレイしていると周回プレイできるのは多分7月頃だな…ゼノブレ3までになんとか1周目はクリアしたい。
2022-05-02 追記:本日付で更新されました。
なぜかソフトの更新をしようとしてもエラーが出るのですが、一度ソフト自体を削除して再DLすると解決しました(※セーブデータは消えませんのでご安心を)。
2022-03-12
トラスト、現在第10章が終わり折り返し地点です(全20話)。第10章のSRPGパートはノーデスがなかなか達成できず3回もやり直してしまった…トゲトゲの床の中央にある小さな高台で戦うんですけど、敵がノックバック攻撃主体で攻めてくるので地獄絵図でした。こっちも同じ戦法で対抗したり、位置取りを気をつけたり、コーレンティンの沈黙攻撃で時間稼ぎしたり…。これでだめならレベル上げするしかないと思っていたので、どうにか勝てて良かったです。
しかしスクエニの次のSRPGが始動しましたね。早いよ!?「The DioField Chronicle」です。
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王国と帝国と連合が一つの島を巡って争うというSRPGのテンプレのような設定みたいですね(テンプレでもいいんですよ。問題は味付けですからね。それを言うならトラストもテンプレなのだ)。ただいわゆるターン制ではなく、RTSっぽいシステムですね。難易度高くて面白そう。買いかな。
それから、同人時代から気になってはいたものの未プレイだった「幻想少女大戦」がコンシューマーに移植されるんだよな…。あれかわいいユニットを山ほど仲間にしながら進めていくというyukkun20が大好きな部類のSRPGだからこの機会にプレイしたい…でもいきなり今月発売は早すぎるよ!
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Relayerもあるし、今年は一年中SRPGに浸れそうですね。一時はコンシューマーのSRPGは死んだのではないかと思っていたのに、うれしい悲鳴です。
ゲームプレイ予定リスト
2022/冬 星の欠片の物語。しかけ版[PSVR] 購入予定
2022/02 ソフィーのアトリエ2 [PS4] 購入済み
2022/03 Relayer [PS4] 購入予定
2022/03 幻想少女大戦 [NSW] 検討中
2022/07 ライブアライブ [NSW] 購入予定
2022/09 ゼノブレイド3 [NSW] 購入予定
2022/秋 英雄伝説 黎の軌跡Ⅱ[PS5/PS4] 購入予定
2022/冬 ポケットモンスター スカーレット/バイオレット [NSW] 購入予定
2022 ANONYMOUS;CODE [PS4] 購入予定
2022 LOOP8 [NSW] 購入予定
2022 The DioField Chronicle 「PS5/NSW] 購入予定
未定 STEINS;GATE 0 ELITE [未定] 購入予定