2014-03-26

アルタイル以来のシュタゲ新作小説が出ますよ

いくつか細かいニュースを紹介。Ivanさん情報ありがとうございます!

電撃 – 『STEINS;GATE』最新作『線形拘束のフェノグラム』を『線形拘束のモザイシズム』として電撃がノベライズ

mozaicism線形拘束のフェノグラムがノベライズされるようです。
フェノグラムはオムニバス形式でしたので、どうやってノベライズするのかな~と思っていたのですが、

そのすべてをひとつにまとめ、再構築された物語

※画像含め上記リンク先より引用

とのこと。これは期待できるぞぉ。

作家は海法紀光氏。このサイトでも以前取り上げたことのある、「Robotics;Notes 瀬乃宮みさ希の未発表手記」の筆者ですね。こちらもなかなか上質なノベライズでしたので、今回も楽しみです。hukeさんの新たなイラストもありますよ。

発売日は4/10

電撃 – 『シャリーのアトリエ ~黄昏の海の錬金術士~』の詳細が『電撃PS Vol.563』で公開! 左氏描き下ろしイラストも!!【電撃PS】

アトリエシリーズ最新作A16のタイトルが『シャリーのアトリエ ~黄昏の海の錬金術士~』に決まったようですね。今回はダブルヒロインとのこと。

大地、空と来たので当然のごとく海ですね。今回もスケールの大きい冒険が楽しめそう。ヒロインは二人ともこれまでのアトリエシリーズではあまり見かけないデザインですね。3/26発売の電撃PSで特集が組まれるようなので、こっちも要チェックです。

電撃 – ギャグコミック『テイルズ オブ TV』の第2巻が発売! 『テイルズ オブ リンク』のプロデューサー・大館隆司氏より発売記念コメントも到着

明日発売の『テイルズ オブ TV』の試し読みが出来ます。今回も書き下ろしがあるそうです。

スマホゲー「テイルズオブリンク」「テイルズオブアステリア」も最近情報が多いですね。アステリアはいよいよAndroid版の事前登録が始まりました。どうしようかな…。未だに現在プレイ中の『黒猫のウィズ』への情熱が全く冷めないので、プレイ時間が多分確保できないんだよなぁ…かといってこの手のゲームはプレイするならさいしょからした方が絶対おもしろいだろうし…


2014-03-11

【ドラマCD】隠晦曲折のシンフォニア レビュー

非常に唐突ですが、劇場版シュタゲ「負荷領域のデジャヴ」の初回限定版BDのAmazon限定版付属のドラマCD「隠晦曲折のシンフォニア」のレビューです。かなりレア度の高いグッズですけど、今でも普通に買えますよ。なおもうひとつのドラマCD「現存在のアポステリオリ」は実はまだ聞いていないという…

隠晦曲折のシンフォニア

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2014-02-22

【コミック】Steins;Gate 哀心迷図のバベル 04 レビュー

相変わらず表紙がすばらしい、シュタゲスピンオフコミックスの最終巻です。

既刊のレビューはこちらから。
Steins;Gate 哀心迷図のバベル 01 レビュー | Y.A.S.
【コミック】Steins;Gate 哀心迷図のバベル 02 レビュー | Y.A.S.
【コミック】Steins;Gate 哀心迷図のバベル 03 レビュー | Y.A.S.

Steins;Gate 哀心迷図のバベル 04

著者:成家慎一郎
レーベル:ヤングジャンプ・コミックス・ウルトラ
価格:562円

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2014-02-18

【アニメ】yukkun20が心で選ぶ名作アニメ(2014年2月版)

半年前に書いた記事なのですが、間違いがあったのと新しくアニメを追加したので、記事を修正してみました(ベスト5まではランキングを決めていますが、それ以降は特に順位を決めていません)。

最近は「化物語」「キルラキル」あたりが気になっているのですが、視聴できるのはいつのことか…

1位

ふしぎの海のナディア

永遠の名作。どれほど素晴らしいアニメなのかはさんざん語っているのでここでは省略。欠点も色々あるけど、それを補って余りある魅力が満載。
キャラクター、シナリオ、音楽などどれをとっても素晴らしく、かつ自分の人生の方向をいろいろな意味で方向付けた作品。
今でもナディアの名前が付いているだけでなんでもグッズを衝動買いしてしまう、そんな作品。とにかく見ろ。

2位

天元突破グレンラガン

大人になって久しぶりにはまったアニメ。ドリル!巨大ロボ!合体!と漢の琴線をビシバシ刺激する熱いアニメ。さすがGAINAX!
普段ロボットアニメは全く見ない自分ですけど、これだけは別格。
一番泣いたシーンはキングキタン・ギガドリルブレイク。劇場版だとシモン復活のシーンも良い。

3位

ニニンがシノブ伝

ぼくが一二を争う天才漫画家だと思う古賀亮一先生の代表作。くのいち・忍と自称忍鷹の音速丸(左の画像の黄色い物体のこと)が巻き起こすハチャメチャに、普通少女の楓(右下)が巻き込まれるというギャグアニメ。音速丸の中の人である若本氏が悪ノリしているせいで(あとサスケ役の関智が乗っかっているせいで)、原作よりもアニメの方がある意味おもしろいという希有な作品。なお忍と楓の中の人が水樹さんと川澄さんなので、いろいろ豪華すぎる。
今でも元気がなくなったときに見ると、細かいことがどうでも良くなって立ち直れます。

4位

飛べ!イサミ

小学生3人組が、ご先祖様の残したアイテムで、変身ヒーローとなって悪の組織と戦うというテンプレアニメ。初のNHKオリジナルアニメ(ナディアはオリジナルではないのかという意見は封殺。あれは海底二万里が原作ですよ?)
しかしこのアニメをオリジナルたらしめているのは、悪役の魅力でしょう。やろうとしていることはスケールデカいのに、なぜか手を変え品を変え小学生にやられるその姿には涙を禁じ得ません。主人公の一人がナンパ少年だというのも、NHKらしからぬところです。ほらそこのバラくわえているヤツ。

5位

ケロロ軍曹

ようやく原作付アニメの登場。ボクはアニメから入って、原作にはまった口ですが。2年目以降はアニメオリジナルの話も多かったものの、原作の空気を損なわず新たな流れを作っていて、アニメ化の一つの終着点を見せてくれたような気がします。声優陣も豪華で、特にケロロ小隊の5人は皆ベテランだけあって素晴らしい演技でした。8期も期待していますよ。

次点

 STEINS;GATE

僕はゲームのアニメ化はあまり好きではないのですが、この作品は認めざるを得まい。ゲームの世界を非常にうまくアニメ化していて、DVDも即買いでした。現在でもゲーム、小説、映画と展開が続いているのもうれしいところです。声優陣のある意味はっちゃけた演技も聞き所。唯一つ難点があるとすれば、キャラデザがいまいちだったことかな…

次点

さよなら絶望先生

これまた一つのアニメ化の終着駅「漫画を本当に忠実にアニメにするとどうなるか」という答えを見せてくれた、隠れた名作。僕の中に第2次だか3次だかの声優ブームを起こした作品でもあります。日本のアニメ界を支えるシャフトの力も知った。
あとラジオ「さよなら絶望放送」ね。神谷浩史さんはアジアNo.1声優です!マジでそう思ってます!

次点

ペルソナ4

この中では唯一DVDを持っていない作品。原作のストーリーをうまく再構築した緩急ある物語展開で、原作通り魅力あふれるキャラクターたちを描ききってくれたことに感謝。あれだけ多いキャラクターたちを僅か2クールのアニメに落とし込んだ力量に脱帽です。
オーディオコメンタリーが秀逸という隠れたポイントも。

次点

魔法少女まどか☆マギカ

ランキング中では最も新しい作品。願いを叶えるために魔法少女となり、人類の敵である魔女と戦う5人の少女たちを描いたシャフトの代表作。かわいい少女アニメの皮を被って実は…な展開はいろいろと衝撃的でした。劇場三部作のクオリティも高く、興味がある方はまず劇場版第一作をレンタルすることをおすすめ。ただこれもオーディオコメンタリーが非常におもしろいのですがレンタル版には収録されていないので、購入を検討してほしいですが。
シャフト…というか新房監督(絶望先生の監督でもある)の頭の中はどうなってるんだ。


2014-01-29

【ドラマCD】科学アドベンチャーシリーズ スペシャルドラマCD 怱卒連鎖のトリプティック レビュー

買ったのは結構前なんですけどね…科学ADVのドラマCDです。助手成分が少ないことに絶望しつつ、ダルとフラウたんのために購入。

怱卒連鎖のトリプティック

価格:2800円

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2014-01-23

【コミック】Steins;Gate 哀心迷図のバベル 03 レビュー

フェノグラムともリンクしているシュタゲのスピンオフコミックのレビューです。

既刊のレビューはこちらから。
Steins;Gate 哀心迷図のバベル 01 レビュー | Y.A.S.
【コミック】Steins;Gate 哀心迷図のバベル 02 レビュー | Y.A.S.

Steins;Gate 哀心迷図のバベル 03

著者:成家慎一郎
レーベル:ヤングジャンプ・コミックス・ウルトラ
価格:562円

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2014-01-16

LIVING ADV「STEINS;GATE」のDVDが出るみたいです

最近「魔法先生ネギま!」を読み返しているんだけど、やっぱり名作だなぁ。続編?のUQHolder!は女の子成分が足りないのだよ!

さて、昨年の10月に行われた舞台版シュタゲが円盤になるそうですよ。

LIVING ADV「STEINS;GATE」DVD(3枚組)|5pb. Online Shop

価格は7500円。発売日は2月下旬とのこと。

見に行けなかった方のために、一応ダイジェスト映像貼っておきますね。

…僕は舞台芸術については全く分からないのでコメントは控えさせて頂きますけど、やっぱりフィクションの服装を現実に持ち出してはダメなのだということを痛感させられますね。白衣のオカリンが一番まともに見えるわ。

そういえば全然知らなかったんですけど、ロボノの方が先に舞台化していたんですね…(舞台「ロボティクス・ノーツ」DVD|5pb. Online Shop


2014-01-09

【ドラマCD】Steins;Gate 時限輪転のアルペジオ レビュー

シュタゲ小説「無限遠点のアルタイル」初回特典版に付属するドラマCDの感想です。最終回だけあってちょっといい話でしたね。

小説の感想はこちら→【小説】無限遠点のアルタイル レビュー | Y.A.S.
過去のドラマCDの感想はこちら→【小説】Steins;Gate 人工械機のパンデミア レビュー | Y.A.S.

Steins;Gate 時限輪転のアルペジオ

シナリオ:安元亨

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2014-01-06

【コミック】劇場版Steins;Gate 負荷領域のデジャヴ 1&2 レビュー

BDも見ました。感想は映画の時に書いているので省略。エンディングテーマは何度聞いても泣ける。
付録のドラマCD2枚はそのうち別に感想書きます。…そのうちな。
 →【映画】劇場版Steins;Gate 負荷領域のデジャヴ レビュー | Y.A.S.

劇場版Steins;Gate 負荷領域のデジャヴ 1&2

著者:久我山レキ
レーベル:角川コミックス・エース
価格:560円(税別・上下巻とも)

レビュー

負荷領域のデジャヴのかなり映画に忠実なコミカライズ版です。2巻で完結です。2巻の裏表紙に、

コミック版だけの”もうひとつの”エピローグを収録

と書いてあったので思わず購入してしまった訳なのですが、正直エピローグと呼ぶのもはばかられるほどのごく短いシーンが挿入されていただけだったのでかなりしょんぼりでした。せめてもうちょっとおまけ要素とかが充実していればよかったのに。

コミックス自体もまぁあまり語ることはないですね…キャラの顔が全体的にのっぺりした造型でしかもほぼ全員タレ目なので、緊迫したシーンに流れる緊張感みたいなものがちょっと不足しているように感じました。シナリオも本当に映画をなぞっているだけですので、映画のあらすじを軽く見返すにはいいかも知れません。

というわけで、結論としてはファンアイテムかと思います。シュタゲのコミカライズはいろいろ作者の方も突き抜けている作品が多いので、僕としてはもうちょっと尖った作品にしてもらっても良かったんじゃないかと思います。無い物ねだりかも知れませんが。

ところで漫画やらBDやらを見ている内にだんだん疑問を感じてきたんですけど、こんなに紅莉栖が派手なことやっているのに、なんで世界線ずれなかったんですかねぇ。ていうかタイムマシンやタイムリープマシンって、使うだけで世界線が微妙に変動する代物という設定があったような…


2013-12-26

【コミック】Steins;Gate 2/3 レビュー

皆さんは覚えているだろうか―2009年に月刊コミックアライブで連載開始した、シュタゲ本編のコミカライズ作品があったことを―

皆さんは覚えているだろうか―第1巻の限定版に付いていたドラマCD「ラボメン円卓会議」が秀逸な出来だったことを―

というわけで、3年越しに続刊が出て一気に完結した、シュタゲメインルートのコミカライズ作品のレビューです。

Steins;Gate 2/Steins;Gate 3

著者:さらちよみ
レーベル:MFコミックス アライブシリーズ
価格:543円(税別)

レビュー

2巻と3巻が同時発売となりました。物語が動き出す中盤以降が比較的本編(メインルート)に沿った形でコミカライズされています。ただ所々で話を端折りすぎてつじつまが合わなくなっているのが気になります。シュタゲは伏線が緻密なところも魅力なのでこれはちょっと…

あとキャラクターがやや全体的にハイテンションなので、勢いになれないと辛いかも知れません。

総じてゲームのコミカライズとしては普通の出来ですのでファンアイテムでしょう。
所々に挟んであるオリジナルの台詞などは秀逸なものがあり、この作者の方は原作のない作品の方が輝くのではなかろうかと勝手ながら思ってしまいました。

ダル「なんか単純すぎね?」

岡部「鳳凰院凶真は単純なことほど大げさに言う男だ」

※3巻151ページより引用