2018-12-26
「STEINS;GATE」10周年を記念し、「ゼロ」「フェノグラム」「だーりん」の3作を収録したNS用ソフトが来年3/20に発売予定です。
これでNSでも全てのシュタゲソフトが楽しめるようになりましたね!千代丸会長のことですからそのうち来るのは分かっていましたが、思った以上に早かったですね。
エリートの名が付いていますが、アニメ版で再構成されているわけではなく、普通にベタ移植っぽいです。
Amazonでも予約始まってます。
しかも書き下ろし小説他を収録した特典小冊子が付くそうです。読みてぇ…でも既に持っているソフトのために1万円は出せないよ…
2015-01-01
2015年もよろしくお願い致します。昨年立てた目標を読み返していたら全然達成出来てなくてワロタ
さて、久々の「なんで今さらそのレビューを…」シリーズです。何でかというと大掃除していたら「読んだのでレビュー書く用」棚でほこりをかぶっているのを発見したから。なお購入したのは2013年5月である。
STEINS;GATE 線形拘束のフェノグラム 公式資料集
レーベル:アスキー・メディアワークス 価格:2160円
レビュー
2013年に発売された「STEINS;GATE 線形拘束のフェノグラム」の公式設定資料集です。「ラボメンの物語全11篇を読み解く一冊!」というアオリが帯には書かれています。 気になる内容は以下の通り。
COUNTDOWN DRAMA ゲーム発売に先駆けて公式サイトで公開されたカウントダウンボイスをテキストに書き下ろしたもの。なつい。 オープニングムービーのスクリーンショットも兼ねていて構成がおしゃれさんです。
STORY 11編に物語についてそれぞれ2ページを割き、その内容を説明しています(「三世因果の~」のみ4ページ)。これまでの公式設定資料集とは違い脚注などはないのですが、小さなフォントでぎっしりとあらすじが書かれているので、一読するだけでストーリーが十分思い返せます。ストーリー中に出てきた印象的なスチル絵もしっかり掲載されていて読みやすい。
MAIL LIST 作中に登場する全送受信メールのリスト。ただし受信日時、宛先、タイトルのみのリストで本文は記載されていないため、資料的価値は低い。
TIPS LIST 作中に登場するTIPS LISTのリスト。作中の説明をほぼそのまま掲載していると思われるのでこちらも資料的価値は低い。
CHARACTER LIST 立ち絵のある登場キャラクター全員の立ち絵及び表情差分を掲載。オカリンと紅莉栖の爬虫人間や鈴羽のシャ・ノワールなどのコスチュームも掲載。珍しいところでは4℃のサングラスを外した表情も…(どうでもいい 最後に簡単なキャラクター相関図も。
EVENT GRAPHICS スチル絵の一覧。掲載サイズはあまり大きくないが、細かい差分についても全て収録されているのは○。鈴羽のデート衣装こんなに可愛かったっけ。
BACKGROUND GRAPHICS 作中に登場した背景グラフィック(シュタゲ本編には登場しなかった、新規書き下ろしのもののみ)。
WORLD DOCUMENT シュタゲ本編に関する基礎知識・基礎用語の解説。「タイムトラベル12番目の理論」「ダイバージェンス」「アトラクタフィールド」など。 本編をプレイした人間にとって特に目新しい情報は無し。
STORYLINE シュタゲ本編のあらすじ。あらすじと言っても4ページが割かれ、個別ルートについてもしっかり解説があるので本編を忘れていた人にはちょうど良い内容。当然ネタバレなので本編やってない人は読まない方が吉(そんな人がフェノグラムをプレイしているのかは疑問ですが
CHARACTER PERSONAL DATA メインキャラクター(ラボメン8人+天王寺、綯、中鉢、4℃)のアトラクタフィールドα・βにおける基本データ。 誕生日、年齢、身長、体重、血液型、スリーサイズ(綯のはないからな!)、趣味、嗜好など。 4℃の本名が「鈴木功夫」になってますけど、これ初出どこでしたっけ?
DIVERGENCE DIAGRAM シュタゲ本編、だーりん、フェノグラムに登場した世界線のダイアグラム。 「三世因果のアブダクション」の世界線にアトラクタフィールドε、だーりん及び「雨鈴鈴曲のスクレイパー」「桃色幻都のシャ・ノワール」「絢爛仮想のファムファタール」の世界線にアトラクタフィールドδという名前が付けられているのは初出のはず。
CREATOR INTERVIEW 松原P、梶岡D、林シナリオ総監修の同時インタビュー。
REPORT OF ANARYSIS シナリオの設定についての解説。松原P、梶岡D、林シナリオ総監修氏のコメントが掲載されており、内容はかなり深い。 「走査線上のジキルで登場する萌郁はラウンダーか」「アルパカ司令のCVは誰か」「ダルの@ちゃんねるトリップの意味は」「昏睡励起のクァンタムで萌郁が最後に書いたFBへのDメールはどうなったのか」「ストーリータイトルに込められた意味は(これのみ編集部の独自考察)」など、興味深い話も多かったです。シュタゲ関係の公式資料集一番の楽しみ。
Cast COMMENTARY 主要キャストのコメント。「宮野×今井」「てらそま×山本」のほか、ラボメン6人の中の人の計8編。 意外とみんなまじめに答えています。その中でも小林ゆうさんは本当きちんとしてるんですよね。お芝居始めるとあんなに破天荒なのに。
感想
公式資料集としては十分な出来だと思います。このエントリを書くために改めて読み返してみましたが、またプレイさせたくなる魅力がありますね。電子書籍版も出ているようなので、「資料集?デカくて場所とるからいやだ」な方も是非。
しかしやっぱりシュタゲは面白いです。新作小説の企画がぽしゃってしまったのは返す返すも残念ですが、また何かの形で復活してくれるのを楽しみにしたいと思います。
2014-04-20
シュタゲ小説なのですが、内容に触れないと非常に感想が書きにくい小説なので、今回はネタバレありになっています。
あらすじについては中盤あたりまで触れていますが、こちらは大きなネタバレではないです。感想の中では今回の小説に登場する「新しい」キャラに触れていますので、それすら知らずに読みたいという方はスルーしてください。個人的には、「おもしろい」というより「考えさせる」小説だったとだけ。あと、線形拘束のフェノグラムのノベライズだと思って読むと後悔するかも。
Steins;Gate 線形拘束のモザイシズム
筆者:海法紀光 レーベル:電撃ゲーム文庫 価格:600円
続きを読む(ネタバレ注意) »
あらすじ
電話レンジは完成したものの、その存在については秘密にすることを決めてからしばらくして。岡部の携帯電話に「鳳凰院凶真」からのメールが届く。「任務開始。メールの指示を厳守のこと」と短く書かれたメールを見て、岡部はこれがDメールであると気づく。早速その指示に従い、仲間達と共に、鈴羽に飯をおごったり、入院している少年に劇を見せたり、とよく分からない活動に身を投じるラボメンたち。その中で岡部はラボメンたちとの交友を深めていく。 しかし、ある日やってきたメールは、岡部を現実へ引き戻すのに十分すぎる内容だった。「三〇〇万円用意しろ」「失敗するとまゆりは死ぬDメール禁止」岡部は2通目のメールを隠し、ラボメンたちに協力を要請するのだが―
感想
一応「線形拘束のフェノグラム」のノベライズと銘打ってはいますが、ゲームからは「アルパカマン」「ダルの嫁」「3人の鈴羽」「シャ・ノワール」「ラボの火事」などのキーワードが断片的に使用されているだけで、特にゲームシナリオの要素はありません。
これは、絶望岡部ならぬ、絶望紅莉栖の視点から描いた、もうひとつの「Steins;Gate」です。SERNの築いたディストピアで、ただ一人生き残った紅莉栖が、その未来を改変するために血と泥にまみれながらあがく―という重いストーリー。そのあがきは成功するのか、それとも失敗に終わるのか。最後にものすごいオチが用意されているので、覚悟して読んでください。前半部分は岡部がラボメンたちとキャッキャウフフする明るいノリで進行するのですが、そのギャップがすごいよ。最後のエピローグがシュタインズ・ゲート世界線とは少し違う世界線のようなのでそこは気になるところでもあるんですが。
ストーリーはやや難解だったのですが、こちらのサイトのおかげですっきりしました。→steins;gate 設定考察のトートエクスペリメント モザイシズム考察1:世界線及び時間推移 余談ですけどこのサイトの考察、深いですね。一度腰を据えて読まねば。個人的にはウロボロス考察にマジ期待してます。あれは本当よく分からない話だったからな…
一つ気になるところがあるとすれば、最後の最後で「お前いくら何でも科学ADVでそれはねーべ」という展開があったことくらいですかね。
これまたシュタゲファンにはマストバイな小説だと思います。本編でもフェノグラムでも比翼恋理でも救済されなかったあのキャラが救済されているというところがちょっと笑える。あとオカリンとダルはほんと仲いいな。
「雷ネットは読み合いのゲームだろ。普通は揺れることのない平常心が必要だお」
「なるほど。この鳳凰院凶真が、機関の洗脳と戦うために編み出した精神統一法、虚空に一人(コールドクリエイション)が役に立つと」
「それだお! その何考えてるか、わからない感。全身から発する挙動不審オーラ! 痛々しくて直視できないから観察もできない! それこそがオカリンの武器だろ!」
「帰る」
「ぎゃ、逆に考えるんだ。挙動不審でもいい、と、考えるんだ!」
「ええい、わかった。わかったから、涙目で袖をつかむな!」
※115ページより引用。
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2014-03-26
いくつか細かいニュースを紹介。Ivanさん情報ありがとうございます!
電撃 – 『STEINS;GATE』最新作『線形拘束のフェノグラム』を『線形拘束のモザイシズム』として電撃がノベライズ
線形拘束のフェノグラムがノベライズされるようです。 フェノグラムはオムニバス形式でしたので、どうやってノベライズするのかな~と思っていたのですが、
そのすべてをひとつにまとめ、再構築された物語
※画像含め上記リンク先より引用
とのこと。これは期待できるぞぉ。
作家は海法紀光氏。このサイトでも以前取り上げたことのある、「Robotics;Notes 瀬乃宮みさ希の未発表手記 」の筆者ですね。こちらもなかなか上質なノベライズでしたので、今回も楽しみです。hukeさんの新たなイラストもありますよ。
発売日は4/10 。
電撃 – 『シャリーのアトリエ ~黄昏の海の錬金術士~』の詳細が『電撃PS Vol.563』で公開! 左氏描き下ろしイラストも!!【電撃PS】
アトリエシリーズ最新作A16のタイトルが『シャリーのアトリエ ~黄昏の海の錬金術士~』に決まったようですね。今回はダブルヒロインとのこと。
大地、空と来たので当然のごとく海ですね。今回もスケールの大きい冒険が楽しめそう。ヒロインは二人ともこれまでのアトリエシリーズではあまり見かけないデザインですね。3/26発売の電撃PSで特集が組まれるようなので、こっちも要チェックです。
電撃 – ギャグコミック『テイルズ オブ TV』の第2巻が発売! 『テイルズ オブ リンク』のプロデューサー・大館隆司氏より発売記念コメントも到着
明日発売の『テイルズ オブ TV』の試し読みが出来ます。今回も書き下ろしがあるそうです。
スマホゲー「テイルズオブリンク」「テイルズオブアステリア」も最近情報が多いですね。アステリアはいよいよAndroid版の事前登録が始まりました。どうしようかな…。未だに現在プレイ中の『黒猫のウィズ』への情熱が全く冷めないので、プレイ時間が多分確保できないんだよなぁ…かといってこの手のゲームはプレイするならさいしょからした方が絶対おもしろいだろうし…
2013-11-15
今日も100回エンカウントしたけどまだ出ない「インセクトプラント」。もしかしてうちのディスクには入ってないんですかーっ!これが見つからないと落ち着いてダンガンロンパのプレイを始められないよ…
それはさておき。PSV版「Steins;Gate 線形拘束のフェノグラム」の限定版特典DVD「4℃のから騒ぎ」のPVが公開されています。
これ見ただけでもカオスぶりが分かるな…というかどう考えても関さんの下ネタトークに耐えられる人と言う条件で集めたとしか思えないこのメンツ。オカリンがいないのだけが残念でなりません。しかしこれはマジで欲しいなぁ…DVDのみヤフオクとかに流れてくるのを待つか…
2013-11-08
明日朝早いので今日はこれだけ。
PSVita版「Steins;Gate 線形拘束のフェノグラム」のOPムービーが公開中です。
相変わらずセンスいいなぁ…。中盤以降サビからの盛り上がりは演出も相まって最高です。
天王寺親子も名前がクレジットされるようになって良かったですね。せっかくなのでPS3版も貼っていこう。個人的にはこちらの方が好みではあるのですが、PSV版も捨てがたいよ。
2013-10-19
11/28発売のPS Vita版「線形拘束のフェノグラム」の限定版特典についての情報が公式サイトで公開されています。
STEINS;GATE 線形拘束のフェノグラム
特典は2つ。なお価格は通常版7140円(税込)、限定版9240円 (税込)です。
うーぱ絆創膏(全10種) 劇中劇「雷ネット翔」に登場するマスコットキャラ「うーぱ」の柄の絆創膏です。マジで使えるとのこと。どんな判断だ。 ところで絆創膏のこと、皆さんの地元ではなんて呼んでます?うちは「カットバン」でしたけど…
特典映像DVD「4℃のから騒ぎ」 中の人たちによる顔出しバラエティ番組。 関智一@ダル、後藤沙緒里@萌郁、今井麻美@紅莉栖、桃井はるこ@フェイリス、白石稔@4℃の5名が出演予定。 これめっちゃほしいけど、さすがにこれのためだけに一度プレイしたゲームを買う元気はないなぁ…
フェノグラムは以前(→【ゲーム】Steins;Gate 線形拘束のフェノグラム レビュー(ネタバレなし) | Y.A.S. )感想を簡単に書きましたけど、原作や比翼恋理のだーりんを楽しんだ人ならきっとハマれる出来です。PSVitaTVにも対応していますし、据置機がない方も、大画面で楽しんでみてはいかがでしょうか。
※画像は上記公式サイトより引用
2013-08-09
謎のカウントダウンサイトは先日 の予想どおり、ISのゲーム化でしたね。
PS3 / Vita 『 IS <インフィニット・ストラトス>2 イグニッション・ハーツ 』公式サイト
はい今日は忙しいのでこれで更新終了。
…ではあんまりなので、こちらもおまけで紹介。
『シュタインズ・ゲート 線形拘束のフェノグラム』がPS Vitaで登場 – ファミ通.com
線形拘束のフェノグラムが、この冬にPSVitaに移植されるようです。限定版もあるようですが今のところ情報はありません。価格も未定です。
しかしPS3/Xbox360版の発売が4月だったから、1年経たないうちに移植か…ちょっと早すぎるんじゃないですかねぇ。でも本編もPSVで遊んでいる人もいるでしょうから、そういう人は是非こちらの購入も検討してみてください。シナリオはほんと秀逸ですよ。yukkun20のレビューもどうぞ。
→【ゲーム】Steins;Gate 線形拘束のフェノグラム レビュー(ネタバレなし) | Y.A.S.
2013-05-19
本日は単独で記事にするほどではない話をいくつか。
星界の紋章①発売中
COMICメテオで大好評連載中の「星界の紋章」がついにコミカライズです。 第1回~第5回までの更新分がまるっと収まっています。森岡先生も帯にコメントを寄せてますよー。 まとめて読むと、結構展開が早いことが分かりますね。うっかり見逃した方も、毎回きっちり見ている方も、是非お買い求めください。アニメ版を下敷きに緻密に書き込まれた世界観は、一見の価値ありです。 まさかのPVもあるよ。
VIDEO
シュタインズ・ゲート 線形拘束のフェノグラム クリア
フェノグラムクリアしました。全部のボイスを聞いて、多少放置をして35時間ほどでした。 どのシナリオも面白く、各キャラの魅力をぎゅんぎゅん高めてくれたように思います。といってもやっぱりオカリンはダントツで男前ですけど。 ただ、かなり緻密にシナリオが組まれていた本編と違い、番外編だからかやや設定が緩い話があったのが気になったかな。あと今回は比翼恋理のだーりんと違って本編の裏話みたいなところを期待していたところもあったんですが、そのへんの話がほとんど無かったのも残念でした(まあこれは好みの問題ですが)。それを考えるとフルプライスはちょっと高いかな(シナリオを外注しているのが原因と思われるので一概に批判は出来ませんが)。 しかし、本編のファンや、公式小説などが好きでチェックしている皆様にはご満足いただけると思います。
シュタインズ・ゲート 負荷領域のデジャヴ1発売中
大ヒット公開中の劇場版シュタインズ・ゲートですが、早くもコミカライズが出ています。 これはかなり映画のシナリオに忠実に作られており、細かなエピソードもガシガシ拾ってきていますので、映画を見る前に読んでしまうとおもしろさ半減ってレベルではないので要注意(と言っても核心部分にはまだ至っていませんけど)。 著者は久我山レキ先生です。
2013-04-29
「線形拘束のフェノグラム」、プレイ始めました。今のところ「岡部シナリオ」「橋田シナリオ」「紅莉栖シナリオ」の3本をクリアしたところです。ネタバレ抜きのファーストインプレッションでも。
今作は今のところ純粋なADVです。岡部シナリオには一応フォーントリガーシステムが存在しますが。メールの返信が分岐するだけで、ストーリーが変化するわけではなさそうです。「橋田」「紅莉栖」シナリオにはフォーントリガー自体ありませんでした。本編同様選択肢も存在しないので、ADVというよりは声の出る小説というところでしょうか。
それで肝心のシナリオですが、これがまた非常に出来がよいです。さすがにシナリオ重視なだけあります。何を喋ってもネタバレになってしまうのですが、意外な展開や巧妙な伏線回収などが目白押しで、これを読めるだけでもプレイした回があります。もちろんシリアスな展開もありますけど、声優陣の迫真の演技でバリバリ盛り上がりますよ。
手放しで褒めてしまいましたが、現在の所1シナリオ=2時間くらいです(音声スキップなし)。全部で10シナリオくらいのはずなので、プレイ時間はあまり長くなさそう。フルプライスゲームなのでコストパフォーマンスはあまり良くないかと。もちろん値段以上の価値はありますよ。
あと本編をプレイしていないと完全に置いてけぼりなので、必ず先に本編(→)をプレイしましょう。
※一言日記
みなさまGWはいかがお過ごしでしょうか。僕はいつもどおり引きこもり中です。
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星界関係を更新し、造船科 に戦旗Vを反映させました。これで戦旗V関係の更新は終わったので、次はSFマガジン掲載の断章「介入」の更新に入ります。
サモンナイト3のユニット感想 を書き終わりました。なんで今さらな感はありますが…
アニメ「神のみぞ知る世界」第1期を見終わりました(レンタル)。すごく普通のアニメだった。可もなく不可もなく。第2期も見るけど。
アニメ「魔法少女まどか☆マギカ」を見始めました(レンタル)。最近あまりアニメ見てませんけど、たまには話題作を抑えようと思って。なかなか独特な雰囲気のアニメですね…イヌカレーさんは相変わらずだなぁ。あと声優陣が普段聞いている声と違ってビックリした。特にちわちわ、みずはす、新谷さん辺り。
ゲーム「線形拘束のフェノグラム」プレイ始めました。
ゲーム「テイルズ オブ ハーツ R」1週目が終わりました。約50時間。現在2週目をプレイ中。今作はトロフィーに理不尽なものがないし、グレード稼ぎもそんなに頑張らなくても大丈夫なので、なかなかユーザーフレンドリーですね。いいよいいよ。
ゲーム「サモンナイト4」ようやく無限界廊最下層に到達しました。これをクリアすればようやく本編に戻って3週目に入れます。5の発売までにどうにかしたいんだけどな…多分3週目はリューム加入までしかやらなさそうな予感。