2015-02-04
TOWRU、ようやく最終章を残すだけとなりました。さすがに終盤は敵も強いし、これ初心者には厳しいんじゃ…と思ってましたけど、難易度がハードになっていただけでした。なんだそれ。
さて、劇場版ペルソナ3の第3章『PERSONA3 THE MOVIE #3 Falling Down』ですが、PV第2弾が公開されています。
[関連記事]劇場版「ペルソナ3」第3章 PV第1弾公開 ついにあの男が登場です | Y.A.S.
望月「君は優しい目をしているね…でもその優しさは君を孤独にするよ」
ついに明かされる望月の正体とは!?
美鶴「お父様!」 武治「美鶴…」
仲間の裏切り、そして大切な人との別れ…
美鶴「だが見たろう!とんだ茶番だ!」
そして改めて感じる仲間との絆…
理「違う…!オレはつながりから逃げたりしない…!」
主人公が下す最大の、そして運命の決断とは?
アイギス「ダメ…!ヤメテ…ヤメテ…ヤメテ…!」
理「アイギス!」
めっちゃシリアスなシーンで申し訳ないんだけど、腕長すぎると思うの。
というわけで、あと公開まで2ヶ月になりました!
BGMで流れる曲もいかにもペルソナ的でかっこよかったですねー。これは公開が待ち遠しいです。このペースだと多分#4で完結するかな。
来月にはBD第2巻も出ます。きっちりチェックして本番に備えましょう。夏らしいイベントもあるしな。
しかし2巻も#3もアイギス押しなのはいいことだ。
2015-01-11
ブレイブリーセカンド、ようやくモンスター図鑑をコンプできました。仲間達のメッセージは面白いんですけど、肝心の図鑑としての機能が…まぁいいや。
これでTOWRUに戻れそうです。
さて、先日公開日が決定した劇場版ペルソナ3の第3章『PERSONA3 THE MOVIE #3 Falling Down』ですが、PV第1弾が公開されました。
僕は…何だ…君は…誰だ…!
と望月君がつぶやきながら振り返るだけのPV。P3をプレイした人にとってはこのセリフだけでグッときますよね。橋の上ということはあのシーンか。
彼は「何」なのかについては今作で明かされそうですね。その時までの短い尺で、望月とのコミュをしっかり築けるかに注目しています。
既に前売り券も全国の上映劇場で発売中ですよ!
順平&チドリの物語も佳境のようです。しかしこうしてみるとP3は本当○○が多いな…
2015-01-05
ようやく絶対絶望少女の公式設定資料集手に入れたよ!今日本屋で買えなかったらAmazonにお願いしようとおもっていたので良かった。
それから遅ればせながらブレイブリーセカンドの体験版のプレイ始めました。意外とボスが強いんですが…
劇場版ペルソナ3の第3章『PERSONA3 THE MOVIE #3 Falling Down』の公開日が4/4に決定しました。
[関連記事]【映画】劇場版「ペルソナ3」 #1 Spring of Birth レビュー | Y.A.S.
結局第2章もタイミングが合わず見に行けなかったので、第3章は是非とも見に行きたいですね。
気になる上映館ですが、公式サイトによると、
関東
東京 新宿バルト9
東京 シネ・リーブル池袋
東京 TOHOシネマズ錦糸町
東京 ユナイテッド・シネマ豊洲
東京 MOVIX亀有
東京 立川シネマシティ
神奈川 横浜ブルク13
神奈川 川崎チネチッタ
神奈川 TOHOシネマズ海老名
千葉 京成ローザ⑩
千葉 MOVIX柏の葉
埼玉 MOVIXさいたま
埼玉 シネプレックスわかば
茨城 シネプレックス水戸
栃木 MOVIX宇都宮
群馬 109シネマズ高崎
北海道/東北
北海道 ディノスシネマズ札幌劇場
宮城 MOVIX仙台
福島 フォーラム福島
中部
新潟 T・ジョイ新潟万代
静岡 TOHOシネマズ浜松
愛知 109シネマズ名古屋
愛知 MOVIX三好
愛知 ユナイテッド・シネマ豊橋18
石川 イオンシネマ金沢フォーラス
近畿
大阪 梅田ブルク7
大阪 TOHOシネマズなんば
京都 T・ジョイ京都
兵庫 シネ・リーブル神戸
中国/四国
岡山 MOVIX倉敷
広島 広島バルト11
九州
福岡 T・ジョイ博多
福岡 T・ジョイリバーウォーク北九州
鹿児島 鹿児島ミッテ10
とのこと。よっしゃー珍しく最寄り館があるー♪
1/10から前売り券も発売されるようなので、皆さん是非劇場に見に行きましょう!
2014-06-21
既に第2弾が劇場公開中です。第1弾は劇場に行けなかったので(当時まだP3Pをプレイしていなかったため)、BDを買いました。
劇場版「ペルソナ3」 #1 Spring of Birth
監督:秋田谷典昭
公式:劇場版「ペルソナ3」 公式サイト
あらすじ
私立月光館学園に転校してきた少年・結城理は、引っ越し早々謎の怪物・シャドウに襲われる。何かに引き寄せられるようにペルソナの力を覚醒した結城は、シャドウを撃退するも、そのまま気絶してしまう。
一週間後、目覚めた結城は、同じ寮に住む同級生の岳羽、上級生の桐条と真田から、事情の説明を受ける。彼らS.E.E.S.―特別課外活動部は、毎晩深夜12時に訪れる一般人には知覚出来ない「影時間」に対する適性と、そこで跋扈するシャドウに対抗する力を持ち、人を襲うシャドウと日夜戦っているのだという。同じ力を持つ結城も、誘われて戦いに身を投じることになった。
戦闘では圧倒的な力を持ちながらも超然とした態度を崩さず、自らの生死にも無頓着な結城は、岳羽や新たに仲間になった同級生の伊織からも好意的には見られず、当初は衝突を繰り返す。しかし結城も次第に心を開くようになり、戦いを経てお互いを認め合っていった。そんな中、影時間に取り込まれてしまった少女・山岸を助けに行った時に現れたシャドウは非常に手強く、全員の力を合わせても苦戦は免れない敵だった。しかし、友情の力が結城のペルソナを後押しし、山岸の覚醒もあって辛くも勝利を収めることが出来た。
後日、無事に救出された山岸を見た結城は、初めて笑顔を浮かべるのだった。
感想
P3Pのプロローグ~風花加入までを映像化した劇場版です。なので荒垣はちょい役で、コロマルとアイギスはほとんど登場しません。
P3Pの主人公は無口キャラだったのでどう描かれるか気になっていたんですけど、そのまま無口主人公でした。でも戦闘では独壇場で、主人公らしくおいしいところを持って行ってくれましたので、存在感は十分だったと思います。
まだ第一作なので仲間たちはお互いに心を開ききっていないものの、それもPQとのギャップがあっていいです。P4Gみたいにパーティみんながすごく仲良しっていうのもいいけど、こうやってぶつかりながらお互いの絆を強めていくっていうストーリーもいいですよね。特に初めてみんなが力を合わせて敵と戦う最後のシャドウ戦はめっちゃ熱かったです。
OPで他のPCキャラの紹介の日常(やおそらく本編では出番がないであろうコミュキャラ)が描かれたり、ゲーム本編と同じ曲が使われたりと、原作ゲームファンにもうれしい仕掛けもたくさんあります。
劇場版だけあって作画のレベルも高く、画面もペルソナらしい独特な雰囲気がよく出ています。音楽のことも含め、ペルソナ3を楽しめた人なら十分おすすめの作品です。
なお、BDにはオーディオコメンタリーが収録されていますが、キャストではなくスタッフコメンタリーなので、声優ファンの方は要注意。個人的には製作裏話が充実していておもしろかったですけど。
2014-05-17
P3Pの2周目クリアしました~。プレイ時間は4ヶ月ほどで117時間ほどでした。
ゲームとしての感想は以前書きましたのでそちらを参照してください。→【ゲーム】ペルソナ3ポータブル レビュー | Y.A.S.
比較的2周目もだれずにプレイ出来たように思います。
- コミュイベントが女性主人公とかなり異なるので、イベントの大部分が新鮮に感じる。
(メインストーリーは共通なのだが、そもそもメインストーリーは薄めなのであまり気にならない)
- ダンジョンも最初から強力なペルソナが使えるし、散開コマンドを利用すればすぐ次のフロアに移動出来るのでストレスがたまりにくい。
- 2周目以降は、コミュMAX担った特定のキャラとのエンディングが見られるが、それがほとんどキャラによって差がないのは残念。
というところでしたね。主人公のジゴロぶりは女性主人公よりもひどく、風花、美鶴、ゆかり、千尋、結子とは特別な関係になれますし、さらにY子(エピローグでの正体ばれイベントはなかなか)、舞子、アイギスにも思いを寄せられているとか…結局P4Gの主人公に匹敵する8股だったいう罠(ちなみに女性主人公は6股)。
ともかくPQプレイ前にクリア出来てよかったです。P4Gには負けますが、こちらもなかなか名作でした。
そして次になにをプレイするか迷ったのですが、ひとまずTOS:Uに収録されているラタトスクの騎士をプレイすることにしました。これもトロフィーコンプには3周(がんばれば2周でも可能だがかなり面倒くさい)必要なのでなかなか手を出せなかったんですけど、心を決めました。
ストーリー重視のRPGがプレイしたかったんですけど、適当なのが結局テイルズしかなかったのだよ!
で、ひとまずプレイ始めましたけど、たしかに画面きれい。ストーリーは意外と覚えているのであまり新鮮な感じはしませんけど、ぼちぼち進めていこうと思います。
ただ、ストーリーの先を知っているゲームのプレイはテンションが上がりにくいので、並行して別のゲームも進めることに。これもいろいろ迷ったんですけど、トロフィーコンプに神経を使いたくなかったので、PSアーカイブスの中から選んでみるか…と思い、いっこうにリメイクされない「ワイルドアームズ2」をプレイすることにしました。こっちはまだDLしただけでプレイしていないんですけど、見せてもらおうか、シリーズ最高傑作とも言われるゲームの実力を!!ちなみにPSNで617円でした。
あと、Amazonで攻略本を探していたら、WAのボーカル集を売ってたので即購入。
2014-04-21
1週目を無事終えたのでレビュー。現在は主人公をキタローこと男主人公に変えて、2週目プレイ中です。
ペルソナ3ポータブル
ジャンル:RPG
価格:2310円(DL版)
公式:P3P PERSONA3 PORTABLE
続きを読む(ネタバレ注意) »
ストーリー
私立月光館学園に転校してきた主人公は、ある晩、怪物に襲われ「ペルソナ」という能力を目覚めさせる。襲ってきた怪物が、人の心をむしばむ「シャドウ」という存在であり、ペルソナはシャドウに対抗出来る唯一の力であることを聞かされた主人公は、同じ能力を持つ仲間達と共に、シャドウとの戦いに身を投じていく。
という感じです。ストーリーは割と単純ですけれど、日中の日常パートでは、さまざまな人と出会い、共に時間を過ごすことによって絆を深めていくADV部分を楽しむことが出来ます。部活に入部して仲間と汗を流すもよし、放課後に街をぶらついて古本屋やゲーセンで時間をつぶすもよし、ひたすら勉学に励み試験で学年トップを目指すもよし、アルバイトで小銭を稼ぐもよし、と割と自由に過ごせるのも魅力ですね。そして幾度の危機を経て仲間達との友情が深まっていくところはペルソナシリーズらしい(といっても僕はP3PとP4Gしかしりませんが)熱いストーリーでした。
反面、前半は周期的に襲ってくる巨大シャドウと戦うのを繰り返すだけなので、やや単調な感じも。P4Gにくらべて年中行事もやや少ない感じを受けたので、ちょっとだれやすいかも。とはいえ致命的な問題ではありません。
一番の問題は、PS2版のアペンドディスクが移植されていないことだ。
システム
PSPに移植されるに当たり、オリジナル版にあった問題点の多く(日常パートが冗長、移動が面倒など)が改善されて、ストレスをほとんど感じることなくプレイ出来ました。
日常パートはサモンナイトのADVパートのようなものを想像してもらえばいいと思います。バストアップのショットを背景に、テキストアドベンチャーのような形でイベントが進行します。移動もマップを実際に移動するのではなく目的地を選択するタイプなので、さくさく進められます。
ただし、P4Gに比べるとコミュニティの発生するタイミングがかなりシビアで、相当綿密にスケジュール調整をしないと、一週でコミュをコンプリートするのは難しいと思います、攻略Wikiを頼るしかないかも。コンプを目指すと、行動の自由はほとんどないと思った方がいいです。また一部のキャラはかなり終盤になるまでコミュを築くことが出来ずやきもきしたのも残念。っていうかアイギスのことなんですけどね。
キャラクター
パーティメンバーは10人で、実際に戦闘に参加出来るのは4人です。
パーティメンバーはかなりの危険を冒してシャドウと戦っているのですが、その理由もそれぞれかなり重く、そのせいで対立することもあったりして当初はややぎすぎすした感じの人間関係が構築されています。時間がたつうちにわだかまりはだいぶ解けていきますし、その過程も丁寧に描かれているので、感情移入しやすくよいと思います、あえて言えば、仲良くなったあとのイベントがちょっと少ないんだよな…南の島でバカンスとか、どう考えても仲良くなってからやるべきイベントだろ常考。
特定のキャラクターとは恋人関係になることが出来ます。恋人にならなくてもコミュを極めることは出来るので、本命一筋に生きてもいいですし、三股かけて魔性の女になってもいいです。ただしカップルエンディングは2週目以降でないと見られないという謎仕様なので、男主人公と女主人公それぞれでエンディングを見たい場合、最低3周プレイする必要があります。それはちょっと…
戦闘
シンボルエンカウント方式です。シンボルには視界が存在し、気づかれないで背後から接触することで先制攻撃をすることが出来ます。逆にこちらが体制を整える前に接触されると、不意打ちを食らうことになります。見つかるとけっこうな早さで追いかけてきますが、振り切ることは可能です。ただパーティキャラに引っかかってもたついている間に不意打ち食らって…ということもあるのがちょっとイラッときました。
戦闘はコマンド入力方式のオーソドックスなものです。敵の弱点属性を突くことで敵をダウンさせることが出来、ダウンさせると連続して行動することが可能になります(これは敵も同じなので、ボスなどに弱点を突かれるとあっさりやられることも)。全員をダウンさせると総攻撃という高威力の攻撃を繰り出すことが出来ます。敵も味方も高火力で、油断しているとあっさり死にます(主人公が死ぬと問答無用でゲームオーバー)。主人公が敵を全滅させると、新たなペルソナや経験値、お金が増加するボーナスチャンスに挑戦出来る(主人公外のキャラが全滅させても低確率で挑戦出来る)ので、ザコ戦では先制して弱点を突き、総攻撃で全滅させる、というのが基本になります。ダンジョンが自動生成のランダムダンジョンなのですが、延々塔を上り続けるというだけで変化に乏しいので、戦闘の仕様と相まってやや単調に感じるかも。その分ボス戦はかなり難度が高く、スリルのある戦闘が楽しめます。
パーティメンバーは主人公以外扱える属性が決まっているので、敵の弱点を突ける、あるいは敵から弱点を突かれないメンバーでパーティを組むのが基本です。それによりどのキャラもまんべんなく使用することが出来るのでよかったと思います。
主人公以外のキャラについては、いちいち行動を指定してやることも、オートバトルにすることも可能ですが、AIがそこそこ賢く、雑魚戦はオートに任せて問題ないレベルでした。ボス戦はさすがに無理がありますけど。
総評
そのようなわけで、良作だったと思います。PSPのゲームですが、現在のゲームと全く遜色ないレベルです。グラフィックはさすがに劣りますが、そもそもそういうものに依存するゲームジャンルではないので無問題。P4とは若干話のつながりがありますが、どちらを先にしても問題ないと思いますので、ロウファンタジーに抵抗がない方、高校生になって仲間達とキャッキャウフフしたい方、ロボ娘を愛でたい方、P4Gを楽しめた方には自信を持っておすすめします。
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2014-01-15
ぐだぐだ言ってたんですが、結局ペルソナ3 ポータブル(以下「P3P」)購入してしまいました。なんでかというと、軽い気持ちで立ち寄った本屋に攻略本を売っていたから。そして攻略本を読んでいる内にどうしてもプレイしたくなったから。そしてPSNでDL版を売っていたから。何より僕の意思が流されやすいから。
10時間ほどプレイしたのでファーストインプレッション…と言いたいところなのですが、現在攻略Wikiの全コミュMAXチャートに従って最初のダンジョンでお金稼ぎ中なので、ほとんどストーリーが進展していません。
よってあまりゲーム自体とは関係のないところを紹介。
DL版の仕様
- PSVita、PSVitaTVに対応。
- PSVitaTVでプレイした場合でも、画面はPSVita用のソフト同様、全画面表示出来る。
- スクリーンショット機能には非対応
- 画質はムービーなどは荒さがやや気になるが、ゲーム本編自体は特に気にならない(もちろんPSVita専用ソフトとは違いますが…)
- データインストールは可能だが、DL版の場合はしない方がよい(→参考:アトラス・エクスプレス | アトラスネット)
ゲームの仕様
- PS2では「ペルソナ3」「ペルソナ3フェス」が発売されているが、そのうちフェスの方をベースにしている。ただしフェスのみの後日談”Episode Aiges”は収録されていない。
- PSP版のオリジナル要素として、「主人公を男女から選択出来る(コミュなども異なる)」「P4に登場するペルソナの追加」「移動のショートカットなど便利機能の追加」などがある。詳しくは攻略Wikiで。
感想
P4に比べると全体的にかなり暗いイメージで始まりました。P4は最初は楽しい学園生活~という空気だったんですけど、P3はいきなり化物に襲われるところから始まったり、初っぱなから入院したりです。イメージカラーもイエローだったP4に比べてこちらはダークブルーですし。
とはいえ、ペルソナ合成やよく分からない雰囲気のダンジョン探索などペルソナらしさ(“らしさ”とか言ってますけど、yukkun20はP4Gしかプレイしていません)は存分に見られますし、また主人公が少しずつ人間関係を広げていくのもやっぱり楽しい。アイギスが早く登場しないかなぁ。
システム的なところですが、メインシナリオがほぼフルボイスだったのは驚きました。
戦闘の難易度は5段階に調節出来ます。僕は3でプレイしているのですが、既にザコ戦で1回、ボス戦で1回ゲームオーバーになっています。さすがアトラス、こういうところには容赦ないですね。
ペルソナ合成は、好きなスキルを選んで付けることが出来たP4とは違い、ランダム(完全なランダムではなく、承継確率がスキルごとに異なる)要素があるので、若干面倒くさい上に好みのペルソナを作り出すには結構な努力が必要そうです。攻略本はなぜか、「おすすめペルソナ合成はこれだ!」みたいな情報が少ないんだよなぁ…
というわけで、ロウファンタジー好きなら十分楽しめると思います。P4Gから入った方も、ペルソナQに向けてP3もプレイしておきませんか?