2020-06-13

【コミック】ダンジョン飯 8 レビュー

しばらくレビューするのを失念しているうちに9巻まで出てしまったorz

ダンジョン飯 8

著者:九井諒子
レーベル:ビームコミックス
価格:660円

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2019-04-13

【コミック】ダンジョン飯 7 レビュー

TOV、本日プレイ日記更新できるかと思ったんですが、最後のアレクセイ戦でつまづいてしまいました。こいつこんなに強かったっけ…?5回ほど挑戦し、3回は残りHP50000くらいまで減らしたのですが、結局ライフボトルが尽きてやられてしまいました。敵の秘奥義の火力が高すぎる。

さて、久々のダンジョン飯のレビューです。

ダンジョン飯 7

著者:九井諒子
レーベル:ビームコミックス
価格:670円

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2018-04-22

【コミック】ダンジョン飯 6 レビュー

碧の軌跡、1周目クリアしました!今回もストーリー秀逸だったなぁ。敵は「世界平和のために多少の犠牲はやむなし」みたいな感じなんですが、主人公達の言い分が「誰かを犠牲にして得た平和なんて間違ってる!」みたいな説得力のないもの(だって平和にならなかったらそれ以上の犠牲が出るでしょうに)ではなく、人間の尊厳や政治のあり方などの正論だったのはとても良かった。2周目終わってプラチナ取ったらまた感想書きます。閃の軌跡いつになるかな…

ダンジョン飯 6

著者:九井諒子
レーベル:ビームコミックス
価格:670円

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2017-09-10

【コミック】ダンジョン飯 5 レビュー

最近榊ガンパレの更新が出来てないのは、飽きたからではなくゲームが忙しいからです。すみません。

ダンジョン飯 5

著者:九井諒子
レーベル:ビームコミックス
価格:670円

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2017-08-25

【コミック】ダンジョン飯 4 レビュー

連載の方は大変なことになってると聞いたけど、コミックス派なので気にしない。

ダンジョン飯 4

著者:九井諒子
レーベル:ビームコミックス
価格:670円

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2017-08-15

【コミック】ダンジョン飯 3 レビュー

5巻があまりに面白かったので、中断していたレビュー再開します。

ダンジョン飯 3

著者:九井諒子
レーベル:ビームコミックス
価格:670円

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2017-08-01

ダンジョン飯がアニメ化…?

ゼルダBotWはついにハイラル城に潜入しました。今日はラスボス手前まで攻略したら終わろうと思ってたんですけど、最深部に行ったらいきなりラスボス戦始まっちゃった。四英雄がかっこよく登場してサポート→いよいよ弱体化したラスボス戦だ!→やべ、その前に写真撮っとかなきゃ。カメラカメラ…→ラスボスにどつかれる→あらかじめ回復してなかったため即死(ミファーの祈りも使い切ってました)→ゲームオーバー。明日がんばります。

ダンジョンに潜ってモンスター食べ歩きのマンガ「ダンジョン飯」ですが、8/10に第5巻が発売されます。yukkun20は1、2巻しかレビューしてませんけど、相変わらず面白いですよ。

[関連記事]ダンジョン飯 | Y.A.S.

さて、5巻の発売を記念したアニメが公開されています。おお、これもついにアニメ化か。

うん、なんか想像と違ったけど、たしかにそういうマンガだからこれ。

コミックスの方は4巻で火竜に食べられたファリンを無事救出してます。もしかして最終回かな?と思ったんですが、変わらず続いてくれてよかったです。


2015-09-12

【コミック】ダンジョン飯 2 レビュー

最近コンビニによく陳列してあるので、気が向いたら立ち読みでもしてみてください、の2巻。

ダンジョン飯 2

著者:九井諒子
レーベル:ビームコミックス
価格:670円

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2015-09-06

【コミック】ダンジョン飯 1 レビュー

以前読んだらレビュー書くみたいなことを言って放置しているうちに2巻が出てしまった件について。

[関連記事]メインキャラがなかなかにキャワイイのも注目ポイントです | Y.A.S.
[関連記事]【コミック】ひきだしにテラリウム レビュー | Y.A.S.

ダンジョン飯 1

著者:九井諒子
レーベル:ビームコミックス
価格:670円

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2015-01-15

メインキャラがなかなかにキャワイイのも注目ポイントです

以前レビューした「ひきだしにテラリウム」でおなじみの九井諒子先生の最新刊、「ダンジョン飯」1巻が発売中です。本来ここでレビューすべきだと思うのですが、本日は忙しいのでちょっとご勘弁を。というかまだ読んでないや。

ダンジョンの中でモンスターを食べて食べて食べまくるという仮想グルメ漫画といえばいいんでしょうか。以前九井先生は竜を食べる話とかを書いていたりしましたけど、それを一つのテーマにしちゃうのはすごいなぁ…内容については、こちらが詳しいようです。

テイルズでもよくモンスターが食品を落としますけど、あれモンスターが持ち歩いてるんじゃなくて、モンスターそのものってことなんですかね。…でもか弱い女性陣も何も言わずに調理してるしなぁ。

それはさておきこのマンガを読めば、モンスター食べるなんてキモイ!じゃなくて、何で現実世界にはモンスターいないの!?人生損してるんじゃ…と思えるようになる…んじゃないかも。そうでもないかも。九井先生のマンガはぬるっとした線で描かれていてグロさはないので、楽しく読めそうです。