2024-08-08
yukkun20が愛しているマンガでありアニメであり、yukkun20のアニメ10大ヒロインにも入っている「サヤ師」が登場する「だがしかし」ですが、その作者のコトヤマ先生の展覧会が開催決定です。
開催時期
2024年9月7日(土)~10月6日(日)
開催場所
サンシャイン60展望台 てんぼうパーク
遠方だけど開催期間長いから行きたいなぁ。サヤ師の新規グッズほしい。
2016-12-06
P5はいい加減にきな臭くなって参りました。というか今回黒幕の正体がまったく予測つかないのだが。今後の展開がとても楽しみ。
TOBもぼちぼちプレイはしています。現在ワンダリングエネミー撃破のためザコ戦を延々消化中。明日辺り隠しダンジョン突入直前までいけそうなので、更新する予定です。
だがしかし ⑥
著者:コトヤマ
レーベル:少年サンデーコミックス
価格:463円
あらすじ
駄菓子をこよなく愛する美少女・ほたる。彼女が入り浸る田舎の駄菓子屋・シカダ駄菓子店の少年ココノツの駄菓子に対する深い造詣を(勝手に)見込み、足繁く店に通うほたる。しかし、冬の訪れと共に、ほたるに変化が…。駄菓子をテーマにした一話完結のギャグ漫画です。
レビュー
今回はふ~せんの実ガムの話が面白かったですね。僕も子供の頃、このガムで風船を膨らませる練習をしたもんです。でも味はブルーベリーガムの方が好きだったな。
いやだからってテンション高すぎぃ!というかこのへんの技に名前が付いているとは知りませんでした。これコトヤマ先生のオリジナルネーム?それとも割と一般的なの?
これは知らなかった。というか漠然と、「麦の実」型だから麦チョコなんだと思ってました。
しかしここまでギャグ漫画だったのに、いきなり終盤にシリアス展開が待ってるんですよね。というか本誌でもまだほたるさん帰ってきてないんですよ…やっぱりこの漫画はほたるさん人気で持っていると思うので、一刻も早く復帰してもらいたいです。
いや、もちろんサヤ師は可愛いんですよ?だから僕も、ほたるさんが居ない間はサヤ師一人でいいと思ってました。でも違ったんだよ。気づいちゃったんだよ。
サヤ師の魅力は、ほたるさんがいることに2倍、いや2乗になるんですよ!
興味のある人は公式サイトで試し読みもできますよ!
※画像はいずれもコミックスより引用
2016-06-19
SN6はようやく無限界廊50階に到達。このあたりになるとキャラ育成も捗り、既にLv99のキャラが2人になっています。最後にレギュラーメンバーとして加入したアルカの好感度を上げるため、アルカのSPDを999にして、仲良くなりたいキャラをコネクトで引っ張りながら好感度上げてます。
SO5はやり込みダンジョン進行中。中ボスがオリハルコンを落とすまで粘る不毛なリセマラに挑戦中。今回ボリュームが少ないからってトロコン甘く見すぎたわ…
シャリーのアトリエも始めました。さすがにPSVだからかなり画質が荒いです。最後まで頑張れるか心配になるレベル。早くウィルベルさん来てくれー!
だがしかし ⑤
著者:コトヤマ
レーベル:少年サンデーコミックス
価格:463円
あらすじ
駄菓子をこよなく愛する美少女・ほたる。彼女が入り浸る田舎の駄菓子屋・シカダ駄菓子店の少年ココノツの駄菓子に対する深い造詣を(勝手に)見込み、今日もほたるは駄菓子をかみしめながらお店に向かうのだが…。駄菓子をテーマにした一話完結のギャグ漫画です。
レビュー
最近すっかりサヤ師にヒロインの座を脅かされっぱなしのほたるさんですが、今回は序盤から飛ばしてますね。
あんこだまを一口で食べてこの表情である。ずるいよ!
スカートを脱げばたちどころにベーゴマのバトルフィールド完成ですよ!どんな材質なんだよ!
今回の有名どころはやはり「ブラックサンダー」ですね。あれ、これ駄菓子ですかね…
僕の中では駄菓子ではなくコンビニ菓子という括りですね。造りもしっかりしていて、ちょっと高級感もあるし…
え!?そうなの?でもこのネーミングのいい加減さはたしかに駄菓子っぽい…
今回はサヤ師はちょっとおとなしめで…
メガネ!
照れ顔!
お泊まり!やっぱサヤ師が好きだわ。この間サヤ師グッズも買っちゃったし。
公式サイトで試し読みもできますよ!
※画像はいずれもコミックスより引用
2016-01-17
ついにアニメが始まりましたね。まだ4巻しか出てないのに…
だがしかし ④
著者:コトヤマ
レーベル:少年サンデーコミックス
価格:463円
あらすじ
駄菓子をこよなく愛する美少女・ほたる。彼女が入り浸る田舎の駄菓子屋・シカダ駄菓子店の少年ココノツの駄菓子に対する深い造詣を(勝手に)見込み、今日もほたるは駄菓子をかみしめながらお店に向かうのだが…。駄菓子をテーマにした一話完結のギャグ漫画です。
レビュー
最近ほたるさんの活動半径が広くなってきてますね。一応彼女がこの街にいるのは、ココノツがシカタ駄菓子を継ぎ、ココノツの父親を、枝垂カンパニーに招くことが目的なのですが、そっち全然進展ないもんね。一応目的を忘れているわけではないみたいですが…
今回の有名どころは「よっちゃんイカ」ですかね。
知らなかったー!(ちなみにほたるさんは知ってました)
うちの地方では、「チューチュー」って呼んでました。
勢いよく折るのがポイントですよね。失敗するとポリエチレンがびみょーんと伸びて折れなくなっちゃいますからね。
こんな導入だから、ココアシガレットの話かと思ったらまさかミルクキャラメルだったとは(ミルクキャラメルとたばこの関係も読めばわかります)。
今回もほたるさんは可愛いんですけど、既に全員から「変なポーズの人」と認識されてお笑い要員になっているのが気になります。まあ当初からその気はありましたが。っていうか作者が変な構図でキャラを描くのにはまっているのが理由のような気もする。扉絵とか毎回面白い感じになってますもんね。
その分サヤ師のかわいさが際立ってきてますね。ココノツが寝ている隙に手を握ろうとしたり、ほたるさんの恋愛事情を気にしてみたり、ココノツと一緒に補習を受けて一緒に帰ったり…うーん甘酸っぱいな!
公式サイトで試し読みもできますよ!
※画像はいずれもコミックスより引用
2015-11-14
祝!アニメ化決定!それはさておきいい加減紙の本と電子書籍を同時に発売して下さいよ…
だがしかし ③
著者:コトヤマ
レーベル:少年サンデーコミックス
価格:463円
あらすじ
駄菓子をこよなく愛する美少女・ほたる。彼女が入り浸る田舎の駄菓子屋・シカダ駄菓子店の少年ココノツの駄菓子に対する深い造詣を(勝手に)見込み、今日もほたるは駄菓子をかみしめながらお店に向かうのだが…。駄菓子をテーマにした一話完結のギャグ漫画です。
レビュー
もしかしてそろそろネタ切れになるんじゃ…という失礼極まりないyukkun20の懸念も何のその、最新巻もほたるさんの痴態全開の駄菓子漫画です。今回はサヤ師の活躍も結構増えていておいしいですね。ココノツから…だと思われていても、強く生きて下さい。
今回ポイント高いのは、僕も子供の頃大好きだったベビースターラーメンです。
…マジでか!その時代からコスプレに目を付けているとは。
あと、昔売っていた、お湯を注ぐと本当のラーメンになるベビースターが好きだったなぁ。あれも取り上げてほしかった。
ほかにも「グリコキャラメル」「都こんぶ」などおなじみのお菓子の明日役に立つ知識が満載。それから、お菓子以外のネタもあります。
おお、あれって石ケリっていうんだ。僕も1個だけ持ってました。そういえばあの大量のおはじきやらビー玉やらが入った硝子瓶、今どこにあるんだろう…自分の性格から言って、まだどこかに取ってあるような気がするのですが。
なおポーズがジョジョっぽいのは気のせいです。
そしてほたるさんの奇行もさらにエスカレート。
いちいち表現のチョイスがまずいんだよこの子は!
年頃の女の子が「うんチョコ(動物型のパッケージのおしりの部分からチョコレートを取り出すタイプの駄菓子)」を連発しちゃダメ!もっと上品に!というサヤ師の叫びに対し…
そうじゃねー!
そこじゃないんですよほたるさん…(涙
あと最近サヤ師の魅力にやられ気味。なんだこの可愛い生き物は。
公式サイトで試し読みもできますよ!
※画像はいずれもコミックスより引用
2015-06-01
eBookJapanで発売予定に上がっていなかったのでどうなることかと思いましたが、Kindle版と同時発売でした。なんだそれは。
だがしかし ②
著者:コトヤマ
レーベル:少年サンデーコミックス
価格:463円
あらすじ
駄菓子をこよなく愛する美少女・ほたる。彼女が入り浸る田舎の駄菓子屋・シカダ駄菓子店の少年ココノツの駄菓子に対する深い造詣を(勝手に)見込み、今日もほたるは駄菓子をかみしめながらお店に向かうのだが…。駄菓子をテーマにした一話完結のギャグ漫画です。
レビュー
相変わらず駄菓子が絡むと理性をなくすほたるさんのハイテンションぶりにによによしながら童心を思い出せる、すばらしい作品です。駄菓子縛りなのに、意外と(失礼)ギャグのレベルも高いんですよね…先週のサンデー掲載分のギャグは最高でした。
しかしほたるさんは黙っていればカワイイのになぁ…
※ラジオ体操をしている姿。なお着ているのはパジャマであり、体操をしているのは公道である。
しかし駄菓子が絡むと、
変な決め台詞を変なポーズで言うわ…
駄菓子で遊ぶわ…(この駄菓子のコンセプトは「楽しく遊んで食べておいしい」なのでセーフ)
スナック菓子(味カレー)の匂いをかいでハイになるわ…
と今回もかなりの暴走ぶりでした。一応主人公のココノツからは憧れのお嬢さんポジだったはずなのに、今や出てきて早々変な人扱いされることも多いからなぁ。
あと時々挟んでくる豆知識が本当にためになったりするから侮れません。
え…マジですか!まさか魔女が魔法で色を変えているというオチかと思いきや(当時のCMを知っている人だけわかってください)、マジでした。
今回も「ボンタンアメ」「ねるねるねるね」「チョコベビー」「5円チョコ」など僕も知っているお菓子の話題も多く、楽しめました。全国の駄菓子屋はみんなこの流れに乗っかるべき。2巻はサヤ師(表紙の少女)の出番少なかったけど、3巻は大活躍する…はず。
※画像はいずれもコミックスより引用
2015-03-11
最近驚いたこと。「せっかち伯爵と時間泥棒」を全巻購入して行ってるつもりだったのに、6巻を読了して本棚にしまった時点で、4巻と5巻を購入していない事に気づいたこと。
それはさておき、TOF2015の抽選受かりましたー。1日目公演だけですけどね。しかもS席だからちょっとテンションが…しかし気を取り直し、2日目公演の抽選もがんばります!
だがしかし
著者:コトヤマ
レーベル:少年サンデーコミックス
価格:463円
あらすじ
シカダ駄菓子店を営む父の元に生まれた少年・ココノツ。彼には夢(少女漫画家)があったが、父は駄菓子に関するたぐいまれな才能を持つ彼を跡継ぎにしようと考えていた。そんな中、街の外から美少女・ほたるがやってきた。しかし彼女は生粋の駄菓子マニアだったのだ…。駄菓子と美少女を巡って、今父と息子の熱いバトルが始ま…らない。駄菓子をテーマにした一話完結のギャグ漫画です。
レビュー
連載開始当初は、なんだこのくだらない漫画は…と思いながら読んでいたんですが、いつの間にかはまっていたというよっちゃんイカのような味わいのあるマンガです(だがしだけに←最悪のコメント)。
みんなが知っている駄菓子がテーマになっているので、子供の頃を思い出しながらどの世代の人でも楽しめるのではないかと思います。駄菓子にまつわる豆知識もあったりして面白い。
あと、言うまでも無くヒロイン・ほたるの魅力は大事ですね。
初対面なのにいきなり駄菓子談義を始めたり…
※19ページより引用
きなこ棒のきなこをこぼさず食べようとして失敗したり…
※43ページより引用
モロッコヨーグルトが全部同じ味である事を知ってショック受けたり…
※59ページより引用
と、どっから見ても素材は抜群なのに、色々残念美人なところに惹かれます。
とりあえずココノツの、
このセリフに共感できた方は、1巻だけでも読んでみてください。2巻も今月18日に発売予定です。
あと今週のサンデーに作者のコトヤマ先生のインタビュー漫画が掲載されていたのだが、「別に駄菓子が好きなわけじゃない」と言ってたのは衝撃。