2021-10-05
秋葉原の「TOKYO VIDEO GAMERS」で、グランディアのコラボバーの開催が決まりました!これは行きたい…もう2回目のワクチン接種から2週間経ったし、旅に出てもいいですかね?
バーは正直どっちでもいいけど、グランディアの新作グッズほしい…

アクスタ!めっちゃ欲しい!フィギュア棚に3人揃えて飾りたい!

ステータスタオル!ほしい!絶対使わないでタンスにしまうだけだけどほしい!

ジャスティンのエッチTシャツ!ほしい!人前では一生着られないけどほしい!
…というわけで、もしかしたら日帰りで突撃するかも知れません。交通費だけで数万円かかるけどその価値あるよな!?
あと1個気になったんですけど、

※以上、画像は上記公式サイトより引用

ジャス太郎とジャス子だと…
2020-12-29
昨日の続きになります。本日のレビューは黒ウィズ、P5R、#FE、グランディア、P5Sの5本です。
総評は大体以下の通りです。あと☆は★半分の意味。
- ★★★★★★以上…神。人生でベスト10に入るくらいのゲーム。
- ★★★★★…傑作。ハードごと購入してでもプレイする価値のある作品。
- ★★★★…名作。ハードを持っているならぜひプレイすべき作品。または傑作だが人を選びそうな作品。
- ★★★…良作。何か波長が合うところがあれば十分プレイする選択肢に入る作品。
- ★★…凡作。特筆すべき事がない作品。もしくは全体的には良作レベルだが、致命的な問題点がある作品。
- ★…駄作。とても人には勧められない作品。
グランディア本当に良かった…。またグッズ展開してくれないかな。サントラだけじゃ物足りないよ!
2020-08-25
メルルのアトリエで調合するのに忙しいので今日は簡易更新です(おい
師匠の師匠と、師匠の師匠の師匠が出てきて俄然盛り上がって参りました。でもやっぱりアストリッドは苦手だ…。あの人yukkun20の一番苦手な「無自覚に迷惑をまき散らす女性」(通称ゆかり先生タイプ)だからな。
さて、5月に紹介した、グランディアのCD-BOXが届きました!
8/13に出荷したっていうメールがフランスから来て、それから待つこと2週間。Twitter上でも既に受け取ったという人がちらほら出ていましたが、ついにyukkun20の手元にも来たんですよー。感無量。明日からカーステレオでヘビロテだー!
Amazonでも買えますが、公式サイトで購入すれば発送料込みで4700円(37.5ユーロ)程度なので、そちらで注文した方がいいかと思います。もう先着250名特典のミニ色紙は品切れでしたが…すぐに注文しておいてホント良かった。家宝にします。
2020-07-18
未だ色あせない名作RPG。ストーリー、キャラ、戦闘、音楽全てが最高。2020年になってこのゲームのレビューを書けるとは。

グランディア
続きを読む(ネタバレ注意) »
ストーリー
- 産業革命の傍ら、「世界の果て」が発見され、冒険者という職業が廃れ始めた時代―パームに住む少年ジャスティンは、冒険者になり、かつて存在したエンジュール文明の謎を解くという夢を持ちながら、日々冒険ごっこに明け暮れていた。ある日、軍の管理する遺跡に忍び込んだジャスティンは、父の形見の精霊石の力で、最深部に入り込んでしまう。そこに現れた「リエーテ」と名乗る少女から、エンジュールについて知りたければ遙か東方にあるアレントに来るよう招かれ、ジャスティンは街を出る決意をする。それは、世界全体を巻き込む大冒険の始まりだった―
- 1997年にセガサターンで発売された同名タイトルの移植版です。移植にあたって画面のHD化やUIの改善などがなされ、当時の雰囲気を残しながらもプレイは快適になっています。特に画面は単にHD化されているだけでなく、スプライト自体が強化されているので今見ても荒さは感じませんでした。

当時3Dモデルのムービーに2Dキャラを乗せるのは画期的でした。
- yukkun20はこれまで、ストーリーが最も良かったRPGを聞かれた時は、(テイルズオブファンタジアを差し置いて)グランディアだと答えてきました。でも最後にプレイしたのは2000年頃なので、正直自分の中で思い出補正されているだけで、ホントはそこまで素晴らしいストーリーではなかったんじゃないか…そう思っていて、実は今回プレイするまで少し葛藤がありました。思い出は美しいままでと思ったこともありました。でもプレイを終えた今、yukkun20ははっきり断言できます。RPGでストーリーが最高のゲームは、間違いなくグランディアであると。王道でまっすぐな展開、明るく、笑いがあふれるストーリー立て、時にシリアスや悲劇も挟み、考えさせられる場面もありました。家族愛、仲間との出会いと別れと再会、男同士の友情、友や世界のために自分の全てを投げ出す勇気に何度も泣かされました。確かに展開が早すぎたり、説明不足だったりするところもあります。キャラクターごとのサブイベントも、最近のゲームみたいに多くはありません。それでも、このゲームにはyukkun20がエンターテイメントに求めているもの全てがありました。プレイ日記つけていても本当に楽しかったし、こんな素晴らしいストーリーを日記にしたことで、これから先いつでもこの思い出に浸れると思うと本当にうれしいです。

お約束展開も目白押しです。
システム
- オーソドックスな一本道のRPGです。マップを歩き回りながら、登場人物たちに話しかけてフラグを立て、ダンジョンを攻略して話を進めていきます。
- 特徴的な(当時はですが)システムとして、マナエッグとスキルレベルというものがあります。仲間になるキャラクターは武器を1~3種類、魔法を0~4属性使用できるのですが、魔法は基本的にはマナエッグというアイテムを使用しないと扱える属性数を増やすことが出来ません。マナエッグはフィールドに落ちているのですが、有限でおまけに取り逃すと再入手できないものがほとんどなので、マップを隅々まで探索することが必要です。そして武器や属性魔法にはそれぞれスキルレベルが設定されていて、使用するごとにレベルが上がっていきます。武器レベルが上がるとステータスが上昇し、魔法レベルが上がるとステータスが上昇したり詠唱時間が短くなったりします。またどちらも一定のレベルに達すると、新しい術技を習得できます。それによってキャラごとの個性が出されていました。
- 残念ながら、ストーリーのスキップやオートモード、会話ログ機能などはありませんが、それも時代ですね。セーブロードは早いし、動きもキビキビして、イライラさせられる待ち時間はありませんでした。ボイスは本当に重要な場面にしかありませんが、ボイス付のイベントはどれも中の人の演技が素晴らしく、思いっきり引き込まれました。
- ただ、顔グラフィックが誤って表示されるシーンがいくつかあったのはとても残念です。オリジナル版ではそういうバグはなかったはずなので、移植時のミスですかね。再現率100%で、必須イベントで発生するバグなので、テストプレイを一度でもしていたら気付かないはずはないのですが…。
キャラクター

誓 い ま す 。
- ジャスティンはまっすぐで、あまり後先考えたりせず心の赴くままに行動する少年です。個人的にはこういう思慮の足りないキャラはあまり好きではないのですが、ジャスティンだけは別ですね。彼は本能的に正しいものを選び取って、そこに向かって引っ張っていけるいわゆるカリスマを持っている少年だと思います。それでいて、周囲の人の言葉もきちんと聞いて、その上で決定が出来るんですよね。冒険活劇の主人公として、申し分のないキャラでした。

このスクショはyukkun20自慢の一枚。
- スーも素敵なキャラでしたね。ちょっとおませで、ジャスティンの保護者でもあり妹分でもある魅力あふれるキャラでした。彼女がいなければジャスティンは世界の壁を越えることは出来なかったでしょう。機転も利いてパーティのピンチを救ったこともあります。自分の意思ははっきり示しますが、それでいてわがままではなく、仲間のために身を引く思いやりもあります。彼女との別れのシーンはyukkun20のゲーム史においても強く記憶に残るシーンの一つだし、今回も案の定号泣でした。

このスクショだけで泣ける。
- そしてフィーナです。序盤は明るく、先輩冒険者として頼もしい存在でもあります。それでいて固定観念から抜け出せてなかったり、あっさり敵にさらわれちゃったりして、庇護欲をかき立てられます。中盤はジャスティンの頼れる仲間として活躍しますし、ジャスティンのことを心配したり、焼きもちを焼いたり、彼のために身体を張ったりと、その心の動きがめまぐるしく、ジャスティンと友にプレイヤーの心もつかまれます。終盤は姉や自分の運命と向き合い、苦悩し、重要な決断をし、そして最後は仲間たちの元へ戻ってきます。これまでの話があるから、素直に彼女を助けたい、その力になってあげたいと思わせてくれます。そして衝撃のエンディング。ここまでされたらもう好きになるしかないでしょ。

突然乙女モード全開になるのも彼女の魅力。
- そのほか、頼れる大人の男で、真の勇気とは何かを教えてくれたガドイン、時に憎まれ口をたたきながら、面倒見が良く、ジャスティンの一番の親友でいてくれたラップ、先頭切って敵に突っ込んでいき、家族への愛情を身をもって示したミルダ、ジャスティンを導き、本当のピンチを切り開いてくれたギド、不思議少女かと思いきや、天然毒舌というギャップが素敵なリエーテなど、仲間はみんな魅力的でした。それ以外にも、主人公サイドではあまり描かれなかった男女の愛を見せてくれたミューレンとリーン、どこか憎めない悪役で、最後は主人公たちと力を合わせるという王道展開を見せたガーライル3人娘、ジャスティンのことを信じ、愛し、そして彼のためにできる限りのことをしてくれた母リリィ、先輩冒険者として、冒険者に大切なもの(とトロッコの乗り方)を教えてくれた冒険者ジン、ジャスティンが世界をつなぐ最初のかけ橋となった亜人の少年レムなど、印象的な登場人物がいっぱいでした。
- それでいてモブも見逃せません。モブキャラにも大体会話が2~3パターン用意されており、何度か話しかけることでより深い設定に触れることも出来ます。。ストーリーが進むごとに町の人の会話もこまめに変わり、人となりも分かってきて、生き生きとしたキャラクター性を感じられるようになっていました。思い返せばグランディア3でもこの伝統は生きてましたよね。yukkun20は3は黒歴史だと思っていますが、その点だけは評価しています。
戦闘
- この時代では珍しい、アクティブターンバトルになっています(アトリエや軌跡シリーズの戦闘が近いです)。
- 敵味方のアイコンが、戦闘画面の右下に表示されるIPゲージ上に表示され、それぞれのキャラの行動値に応じた速度で左から右に流れていきます。味方アイコンが「COM」の位置に達すると時間経過がとまり、そのキャラが行動をコマンドで選択します。コマンドを選択すると、各コマンドに設定されたスピードに応じてさらにアイコンが進み、「ACT」の位置に達すると(通常攻撃の場合はCOMからACTに即座に移動する)、通常攻撃やスキルであれば発動可能位置までキャラクターがフィールドを移動し、攻撃します。術であればその場で術が発動し、敵味方に術の効果が発動します。

バトルは直感的でわかりやすい。キャラには移動力も設定されていて、敵までの距離が遠いと攻撃が届かないことも。
- 敵も同じルール上で行動します。各行動にはそれぞれ、攻撃力と共にIPダメージ力が設定されていて、相手に攻撃を当てると、相手をIPゲージ上でノックバックさせることが出来ます。それにより行動を遅延させられますし、相手のゲージがCOMからACTの間にある時にノックバックさせたり、大きくノックバックさせたりすると、敵の行動を中断させることも出来ます。ダメージを稼ぐか、IPダメージを稼ぐかの選択を迫られる場面も多々あります。
- 正直、システムとしては完全に完成されています。たとえばyukkun20はワイルドアームズ2をゲームアーカイブでプレイしたことがありますが、戦闘は非常にテンポが悪く(これは時代のせいなので仕方がないのですが)、今の基準でプレイするのは苦痛を感じるレベルでした。でもこのゲームは、確かに時代の流れは感じるものの、まったく苦痛を感じません。難易度は全体的には低いですが(これは難易度調節がないため、意図的にそうしているそうです)、戦略性もあり十分楽しめました。
- 各キャラの動きも賑やかですし、術技の演出も凝っています。演出は飛ばせないので終盤には飽きが来ることもありましたが、あまり大きな弱点には感じませんでした。
- そんなわけで、「古いゲームは戦闘がだるいから」といってプレイしないのはもったいないですよ。
総評
- 完全にほめちぎりましたけど、まったく後悔してません。ここまでで触れられませんでしたが、岩垂氏の音楽も素晴らしいです。現代ほどドラマチックなイベント演出が出来るわけでもないのに、それでもこれほどストーリーが刺さるのは、BGMの力も大きいと言えるでしょう。

この言葉の正しさを追い求める物語でした。
- 最近の哲学的なストーリーとか、重厚な世界設定とか、そういうのも嫌いではないんですけど、やっぱりエンターテイメントの基本は冒険活劇でしょ!と思う方には強くおすすめしたいゲームです。
- またリマスターとしても秀逸な出来でした。ストーリーや演出などには余計な手をまったく加えず、グラフィックやUIなど改善すべきところはキチンと手が入っていて、最近のゲームに慣れた世代でもストレスなく楽しめると思います。ただダンジョンのギミックは結構難易度高いので、攻略本かサイトは必須かも知れませんが…。全体的に見ても、顔グラバグ以外欠点が見当たらないよ。
- そんなわけで、このゲームは、yukkun20の心の中で永遠に輝き続けると思います。yukkun20がゲームを本格的に始めた大学1年の時、最初にプレイしたのはテイルズオブファンタジアでした。それに続いてプレイしたのが、このゲームとサモンナイト2です。この3つが今のゲーマーとしての自分の基礎になっていると言っても過言ではないでしょう。随分前にリメイクされている他の2本から大分遅れましたが、再びこの名作に触れられたことを心から感謝しようと思います。ガンホーさんありがとう。次はファンディスクの移植、よろしくお願いします!!!

人生で壁にぶつかった時、この場面を思い出したい。
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※この投稿は”グランディア HDコレクション プレイ日記”が更新されるたびに最上部に表示されます。※
を更新しました。
- HOME > グランディア HDコレクション プレイ日記 | Y.A.S.
- [2020-07-18] #35、レビューを追加。完結。
- [2020-07-17] #34を追加。
- [2020-07-14] #33を追加。
- [2020-07-13] #32を追加。
- [2020-07-11] #31を追加。
- [2020-07-04] #30を追加。
- [2020-06-30] #29を追加。
- [2020-06-27] #28を追加。
- [2020-06-25] #27を追加。
- [2020-06-21] #26を追加。
- [2020-06-15] #25を追加。
- [2020-06-09] #24を追加。
- [2020-06-06] #23を追加。
- [2020-06-02] #22を追加。
- [2020-05-30] #21を追加。
- [2020-05-27] #20を追加。
- [2020-05-24] #19を追加。
- [2020-05-23] #18を追加。
- [2020-05-16] #17を追加。
- [2020-05-13] #16を追加。
- [2020-05-09] #15を追加。
- [2020-05-05] #14を追加。
- [2020-05-02] #13を追加。
- [2020-04-29] #12を追加。
- [2020-04-25] #11を追加。
- [2020-04-23] #10を追加。
- [2020-04-20] #9を追加。
- [2020-04-19] #8を追加。
- [2020-04-18] #7を追加。
- [2020-04-14] #6を追加。
- [2020-04-13] #5を追加。
- [2020-04-12] #4を追加。
- [2020-04-11] #3を追加。
- [2020-04-09] #2を追加。
- [2020-04-05] 正式公開。#1を追加。
- [2020-04-03] プレイ日記仮公開。
2020-06-03
「グランディア」のBGMをフルオーケストラで演奏したCD「交響組曲『忘れられない冒険へ』」が既に発売中です!なんだこれ、最高すぎるだろ。
先日CD-BOXの発売が決まったばかりだというのに、オーケストラCD(DL版もある)が出るとは…。感無量です。
[amazonjs asin=”B087P7XNKS” locale=”JP” title=”交響組曲「忘れられない冒険へ」(「グランディア」より) Symphonic Tale: An Unforgettable Journey (Music from Grandia) 並行輸入品”]
CDは↑Amazonから購入できます。DL版は↓公式サイトから。
DL版はなんとハイレゾ音源です。ブックレットもダウンロードできるので、パッケージにこだわる方でなければDL版おすすめ。
yukkun20は購入するのかって?愚問!

もう購入しました。明日からカーステレオでヘビロテだー!と思ったんですけど、うちのカーナビ、ハイレゾ音源に対応してるんだったっけ…(滝汗
2020-05-25
「グランディア」のCD-BOX,LPレコード,オルゴールの発売が決まりました!フランスのレーベルからの発売ですが、日本への発送にも対応しています!
↑がサンプル。ちなみに1曲目が、時々プレイ日記でも触れている「グランディアのテーマ」です。いい曲でしょ?
予約サイトはこちらです。
CD版は5枚組のようですが、セットリストを見る限り、
- CD1/2…過去に発売されたオリジナルサウンドトラック+ベスト盤のみの新曲
- CD3/4…過去に発売されたオリジナルサウンドトラック2
- CD5…過去に発売されたアレンジサントラ「Vent」
という構成のようなので、グランディアのサントラの総決算と言っても過言ではない出来だと思います。LPレコード盤も(なぜか)あるのでレコード派も安心ですね。yukkun20はOSTの1と2しか持っていないので、CD5に期待してます!
気になる値段ですが、本体25ユーロ(4Gamerの記事は間違っているので注意)+日本への発送料7.5ユーロの32.5ユーロでした。なんで知ってるのかって?そりゃ既に購入したからですよ…
ちなみにサイトや注文受け付けメールのどこを見ても発売日については書いていないので、いつ発売されるかは未定です。そんなものになんでお金を払ったのかって…?グランディアになら騙されても本望!(病気
ちなみに予約特典としてミニ色紙が付いてきますが、これも先着250名様限定のようなので気になる人は急ぎましょう。サイトは英語とフランス語にしか対応していませんが、さほど難しい単語はないので注文自体は簡単だと思います。
それから、メインテーマのアレンジが流れるオルゴールボックスも予約開始中です。
フィーナのイラストが入っていれば即買いなんだよなー。ちょっとこっちは様子見。
2020-05-10
風花雪月、EP17に入りました(このルートはEP21まで)。キャラクターの育成は大分終わり、ルナティックとは言えメインシナリオはかなり安定してるんですけど、外伝の難易度が高いな…。ルナティックは出現した増援が即行動してくるので、初見殺しに遭うことが多いです。毎回5回以上は時を巻き戻してるわ。
昨日に引き続き、グランディア動画の紹介です。
- シナリオライターの重馬氏、1監督の本谷氏、1シナリオ担当の火野氏という超豪華メンツ。
- CGアニメに2次元アニメを乗せているのは結構衝撃でしたね
- グランディアの版権絵は大体把握しているつもりですが(数も少ないし)、ジャスティンの旅立ちが描かれたポスターは初見。
- やはり真のヒロインはジャスティンなのか
- 火野氏の前にシナリオを担当していた方のプロットは、多分こちらだと思います。
- やっぱり幽霊船はお約束だったのか。
重馬氏のことはもちろん知っていましたし(LUNARもプレイしてますからね)、シナリオ工房月光のことももちろん知ってたんですが(TOD2で初めて知りました)、両者が繋がってなかったのは不覚。
2020-05-09
P5S、既に心が折れてNORMALに戻しましたがチクチク進めてます。やっぱりアクション離れるのに時間がかかるなぁ。相変わらずアクションがスタイリッシュなんですが、うちのジョーカーは全然スタイリッシュに戦えてないような気がする。
今さらですが、グランディア関係の動画を一つ紹介します。
ジャスティン役の瀧本さんと、フィーナ役の日髙さんの座談会ですね。しかし日髙さんの声は全然年を取らないなぁ…。子供の頃某名作野球マンガで聞いた声、学生の頃アニメスクランブル(ラジオ番組です)で聞いた声、そして今の声と全く違いを感じない…
瀧本さんも地声は結構女性っぽい感じなのに、少年役を数多くこなされているだけあって、演技に入ると全然印象が違いますね。つーか瀧本さん若いな。
上の動画では、収録当時の思い出や、本編ではボイス無しだった名場面のアフレコなど、見所満載でしたので、グランディアファンの方は是非ご覧ください。しかしこれならリメイクに際してフルボイスにしてくれれば良かったのに…!それなら値段倍出しても買う価値があるわ。
2020-04-03
#FEですが、メインストーリーはラスボスを残すのみとなりました。その前にサブイベントをこなしていますが、明日明後日にはクリアできそうです。
クリアしたらグランディアをプレイするつもりなので、ひとまずプレイ日記を作成しました。
※現時点では空っぽです。
色々迷ったのですが、やはりNSW版をプレイすることにします。なんだかんだでProコンが一番手になじみますからね。
おお、本当ですね。新ハードの情報ももちろん楽しみですけど、ローンチタイトルがどう…