2017-06-30
ゼルダのDLCが公開されたので早速購入…と思ったのですが、無線LANの調子が悪くてどうにもなりませんでした。3DSは何とか繋がったのに…。やっぱり有線にすべきなのか。仕方ないので普通にプレイ。最近ザコ敵にあっさり撲殺されることが多くなっていたのですが、防具を強化したらあっさり解決しました。でも防具強化イベントって気がつかずに進めてもおかしくないくらいですよね…みんなどうしてるんだろ。
ラジヒスも無事再開しました。今回DLCが経験値をあっという間に稼ぐアイテムとかなので、プレイ時間が取れない方でも安心してプレイ可能ですよ!お願いです~プレイしてください~後生ですからぁぁ~(涙)
GOD WARSもプレイを再開しましたがやっぱり面白い。発売1週間で全世界累計販売本数が10万本突破です!こちらもDLCで強力なアクセサリが手に入るので、サクサク進めたい方もぜひ!
それを記念してか、楽曲3曲と、主人公カグヤのグラフィックバージョンのペーパークラフトデータが公式サイトで配信中です。
まさかのグラフィグ。最近よく見かけるけどかわいいですよね。しかしこのカグヤの衣装、よく見るとどうやって着るのかよく分かりませんね…すんごい伸縮する素材で出来たワンピースじゃないと一人で脱ぎ着できないような。
2017-06-21
KH3DHDですがようやくプラチナが見えてきました。あと7つのスペシャルポータル、1つのシークレットポータルをクリアし、リンクアタックリストを埋めれば終わり。長かったー。今週末にはどうにかクリアできそうです。
というわけで、ラジアントヒストリアの体験版を始めることにしました。3DSを起動するのはTOWRU以来ですから2年ぶりか。もちろん本体の更新が必要です。yukkun20の部屋は無線LANの電波が弱いのか通信速度に問題が…。結局本体更新に30分、体験版のDLに30分かかったので力尽きました…。早く有線接続に対応して。あと外部出力もよろしく。(どっちもハードの交換が必要なので無理なのは分かってます)
そんなわけで、今日もGOD WARSの情報です。Ivanさんありがとうございました。
『GOD WARS(ゴッドウォーズ) ~時をこえて~』 “益荒男”や“戦乙女”など、最上級職を公開! 坂本冬美が歌う主題歌の配信もスタート – ファミ通.com
これまで職業は初級、中級、上級の3段階かと思っていましたが、さらにその上に最上級職が存在するようです。複数の上級職をマスターすることで転職できるのだとか。
- 益荒男:荒武者(戦士系)+天星司(補助系)(男性のみ)
- 戦乙女:荒武者(戦士系)+巫女(回復系)(女性のみ)
- 言霊司:結界司(回復系)+春秋司(支援系)
- 天狗:叉鬼(戦士系)+山伏(回復系)+春秋司(支援系)
最終的にはこれを目指せば良いような気がしますけど、それに辿り着くほどのスキルポイントが得られるのかが気になります。やっぱり最初に「熟練入手強化」を取得したのは正解でした。主人公のサクヤはイメージ的に戦乙女にしてあげたいところですけど、そうすると育成方針を少し変更しないといけません。さてどうするか。
それはそうと、「天狗」って職業なんですかね。
主題歌も良かったです。坂本冬美さんがゲームの主題歌とかすごい時代だ。
2017-06-18
いよいよ4日後に発売が迫った「GOD WARS ~時をこえて~」ですが、4Gamersさんにもレビューが来てます。
手ごわい敵と歯ごたえのあるバトルが楽しめる「GOD WARS ~時をこえて~」プレイインプレッション – 4Gamer.net
[関連記事]【ゲーム】GOD WARS ~時をこえて~ 体験版 レビュー&攻略メモ | Y.A.S.
こちらも結構好意的な評価で安心しました。
歯ごたえのあるバトルに加え,職業のレベル上げなどのやり込み要素もある,タクティクスRPGとしては久々の大作となる「GOD WARS ~時をこえて~」。総じて手がたくまとまっており,待った甲斐のある完成度に仕上がっているので,この手のゲームが好きな人にはぜひお勧めしたい。
※上記リンク先より引用
もちろん気になった点も2つ上げられていますが、
バトルに関しては繰り返しになるが,敵側に有利な布陣でスタートすることが多いこともあり,やはり難度は低くない。依頼をこなして経験値やお金を稼げばいいものの,初心者ほどストーリーをまっしぐらに追ってしまうと思われるので,チュートリアル的なステージを増やすなどして,もう少し時間をかけてゲームに慣れていける仕組みがあればと感じられた。
※上記リンク先より引用
難易度が高いというのは同感。特にヘイトシステムはSRPGで採用しているゲームが少ないわりに、本編中での解説があまり足りていないような気がしました。チュートリアルあっても良かったかも。ただフリーマップとかをきっちりやりこむ破の自分としては、難易度が高いのは決して悪くないです。
UIに関しては,スキルの選択時に少々手間取ることがあった。本作では主職業,副職業,固有職業という3つの職業がそれぞれ固有のスキルを習得していく。そのため,ゲームが進むとリストに結構な数のスキルが並ぶことになる。スキルのソート機能や,直前に使用したスキルが記録される履歴タブなどをうまく活用したいところだ。
※上記リンク先より引用
これも確かにユニットが増えてくると大変だろうという気はしました。最終的な出撃可能ユニット数が分からないので何とも言えませんけど、育成方針とかどこかにメモっておかないとスキル習得をミスりそう。そういう意味でもスキルリセット機能は欲しかったところ。
とはいえ、どちらも大きな問題ではなさそうです。いよいよ今週発売ですよ!
購入予定リスト
- 2016/7 イースVIII -Lacrimosa of DANA-[PS4] 検討中
- 2017/3 ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド[NS] 検討中
- 2017/6 GOD WARS ~時をこえて~[PS4] 予約済み
- 2017/6 ラジアントヒストリア パーフェクトクロノロジー[3DS] 予約済み
- 2017 ANONYMOUS;CODE[PS4] 購入予定
- 未定 Kingdom Hearts Ⅲ[PS4] 購入予定
- 未定 十三機兵防衛圏[PS4] 検討中
2017-06-11
いよいよ10日後に発売が迫った「GOD WARS ~時をこえて~」ですが、Gamerさんにレビューが来てます。
プレイヤーの数だけ攻略法が存在する!自由自在な育成が楽しい「GOD WARS ~時をこえて~」プレイインプレッション|Gamer
[関連記事]【ゲーム】GOD WARS ~時をこえて~ 体験版 レビュー&攻略メモ | Y.A.S.
結構好意的な評価で安心しました。
特に嬉しかったのは、僕も体験版で気になっていた点がきちんと改善されていること。
加えて製品版では、行動終了時に任意の方向にユニットの向きを変更できるようになった。
(中略)
攻撃するだけではなく、移動や回復を終える時の方向を細かく気にする必要がなくなったため、戦闘テンポが改善されプレイヤーが受けるストレスが大幅に減少した。ただし、一度行動を終了したあとに再度向きを変更するということはできないので注意が必要だ。
※上記リンク先より引用
サモンナイト同様、行動後に一度だけユニットの向きを操作することが可能になったようです。これ超大事。
あと気になったのは、
※画像は上記リンク先より引用
体験版ではむさい男祭りでしたが、その次に加入するのがメガネ美女だと確定しているということ。元ネタが青鬼なのでまた前衛かよ!と思いましたが、回復役っぽい?
職業の組み合わせによってどんな方向性にも育てることができるので、こちらが意図した性能に仕上がった時の喜びは大きく、まさに「手塩にかけて育てた」という感覚を味わわせてくれる。ただレベルを上げるのではなく、次に何のスキルを習得させ、どの職業同士を組み合わせるかを吟味する育成の楽しさは、本作ならではの要素だ。
※上記リンク先より引用
ということで、自分を含めユニット育成好きには外せない作品になりそうです。久々のSRPGなので期待してますよ!
購入予定リスト
- 2017/3 ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド 検討中
- 2017/6 GOD WARS ~時をこえて~ 予約済み
- 2017/6 ラジアントヒストリア パーフェクトクロノロジー 予約済み
- 2017 ANONYMOUS;CODE[PS4] 購入予定
- 未定 Kingdom Hearts Ⅲ[PS4] 購入予定
- 未定 十三機兵防衛圏[PS4] 検討中
2017-05-05
Nintendo Switch買おうか小一時間悩みましたけど、テイルズ新作の同梱特装版が出るまで待つことにするわ(※そういう予定は今のところはありません)
GOD WARS ~時をこえて~ 体験版
続きを読む(ネタバレ注意) »
ストーリー
体験版の中盤までプレイしています。クリアしました。ちなみに体験版は製品版の序盤と同じで、データの引き継ぎも可能です。
- 世界観は、日本神話とおとぎ話を融合させたような感じになっています。母親によって富士山を鎮めるためのいけにえとして幽閉された少女・カグヤが、幼馴染みのキンタロウによって助け出され、母親に会うため世界(つまり日本のことですが)を旅するという物語です。
- 今のところそれほど変わった展開もなく、オーソドックスな作りになっていますが、「時をこえて」というサブタイトルもありますし、大きな変動がこれから見られるのかもしれません。ひとまず期待。
システム
- SRPGらしく、ADVパートとバトルパートが交互に進行します。
- ADVパートは、コミックスのようなコマ割りや台詞で進行するムービーパートと、SDキャラが動き回るテキストパートの2種類があります。どちらもなかなかの出来です。そうか…これがサモナイが紙芝居と言われるゆえんなのか…。
- ワールドマップはこんな感じ。特定のマスに移動するとイベントが発生したりショップがあったりバトルになったりします。
今のところフリーバトルはないですけど、これから登場するとのこと。各務原まで行くとフリーバトルにも挑戦できます。
- ステータス画面。それぞれのキャラには自由に変更できる「主職業」「副職業」と、変更できない「固有職業」の3種類が設定できます。バトルで行動すると、キャラクターそのものに経験値が入るほかに、職業にも経験値が入ってレベルが上がり、一定のレベルに達するなどすると上位職業に転職できます。また同時にJPと呼ばれるポイントも職業ごとに蓄積され、それを消費することでスキルを習得できます。そのためキャラクター育成の幅は広そうです。
- ただ、職業とか装備とかスキルとか、全て日本語で統一してあるのに、スキルとかパッシブとかセーブロードとか、なぜか外来語をそのまま使用しているところもあり、いまいち統一感が欠ける感じがします。タイトルがそもそも英語なので、何か深い意味があってそうしているのかもしれませんが…
- あらすじ、人物図鑑、用語辞典も充実しているのは良いゲーム。
- ストーリーを最後までクリアすると消費アイテムが、フリーバトルを全部クリアすると装備が手に入ります。
キャラクター
- 今のところメインキャラは主人公のカグヤ、パートナーっぽいキンタロウ、キンタロウの相棒のクマの3人です。
- まだ始まったばかりなのであまり語ることはなし。
戦闘
- クォータービューのターン制SRPGです。ちょっと変わっていて、1ターンの間に敵味方問わず素早いキャラから行動をしていくというシステムになっています。なのでどのキャラも1ターン1回行動は保証されています。
これは上手い落としどころだと思います。完全なターン制だとどうしても先手を取れる自軍のハンデが大きくなっちゃいますし、かといって完全な素早さ制にすると素早いキャラ無双になってバランスを維持するのが難しいので。しかし今のところ戦闘中に素早さを変更する手段がないため、バトルが始まるとターンごとに行動する順序はほぼ固定ということになります。これから一時的に素早さを上げたり下げたりするスキルが出てくるかな?
- 難易度は「簡単」「普通」「難しい」の3種類から選択できます。「難しい」でプレイしてみましたが、そこそこの難易度(リセットなしでノーデスするには多少気を使ってプレイすべきレベル)。
- グラフィックはPSVとのマルチなので中程度。日本の風景っぽさは出ているので不満はありません。SDキャラもかわいくできています。クマの毛むくじゃらの尻がちょっとむさいくらい。
- 攻撃前にはダメージ予想が一応出ますが、そこから10%くらいランダムでダメージが上下するので、少し余裕を持って攻撃した方がいいです。
- 特徴的なシステムとして「けがれ」(いわゆるヘイト)システムがあり、これにより敵のターゲットをある程度コントロールすることが可能です。今のところZOCはないのですが、このシステムにより盾役を盾役として活躍させられそうです。
- いくつか気になったこと。
- キャラクターの向きがダメージに影響するシステムです。ですが、キャラクターの向きの変更が移動の直後にしか出来ません。しかし何か行動をすると、キャラの向きは自動的に変更されます(たとえば近接攻撃をすると、キャラは当然敵と正対する)。つまり、移動→行動とした場合、キャラの向きはどういう行動をしたかにより決まり、コントロールできません。行動→移動なら好きな向きに出来ます。これを不便とみるか戦略性とみるか。個人的にはSNのように、行動終了時に向きを設定できるようにした方がいいと思いますが。
- フィールドにアイテムが落ちていることがありますが、これはフィールドには表示されず、ほぼノーヒントです。ローラー作戦でもしろというのか。
総評
- 全体としてみると極めてオーソドックスなSRPGです。オーソドックスすぎるので、世界観以外にも何かオリジナリティがほしいところ。まだ序盤なのでこれからの展開次第で、名作にも駄作にもなり得る作品だと感じました。しかしながらこのご時世に貴重なターン制SRPGですし、
購入の方向で検討します。予約しました。
- あとはかわいい女の子に期待ですね。個人的にはこの「サヨリ」ってキャラが気になってます。…誰かに似てるよね。某ふしぎの海の少女的な誰かに。
※この画像のみ上記公式サイトより引用
- 細かいところですけど、キンタロウの立ち絵、なんでこのポーズ?これって差分絵にすべきで、メインにすべきじゃないんでは?
攻略メモ
こんな感じで体験版をクリアしました(難易度「難しい」でノーデス。フリーバトルも全てクリア)。
カグヤ
主職業:祈祷師→祝詞師
副職業:法術士→呪法師
主人公なのに補助特化型。このゲームは味方のデフォルトの火力が低めなので、搦め手も十分有効。
スキルはまず「熟練入手強化」「MP強化」を優先。弓も使えるが火力が微妙なので、中盤までは回復、終盤は補助を中心に。敵味方の中で最速行動が可能なのだが、火力は控えめなので、中衛あたりをうろうろすると臨機応変に戦える。
キンタロウ
主職業:戦人→侍人
副職業:祈祷師→戦人
物理攻撃型。一撃に賭けるタイプ。
スキルは「熟練入手強化」「物理攻撃強化」「斧命中強化」を優先。強撃は命中力が低いが、序盤は斧命中強化、中盤以降はカグヤの補助(暗闇付与など)を合わせることで十分な命中率を確保できる。投石も出来るので前線に辿り着けなくても役に立つ。MPの確保が難しくスキル主体だと苦しいのと、行動順の遅さが弱点。
クマ
主職業:戦人→侍人
副職業:祈祷師→戦人
物理防御型。戦術の要。職業はキンタロウと同じだが、運用は全く異なる。
スキルは「熟練入手強化」はもちろん、「盾装備」「根性」「挑発」で壁役としての性能を上げる。戦闘中は基本的に攻撃はせず、手が空いている時は待機か挑発、交戦中は常に根性でひたすら攻撃に耐える。ただし終盤まではMPが足りなくなることがあり、その隙を他のメンバーでどのようにカバーするかがポイント。回復でゴリ押すか、キンタロウ辺りに防御させるか。
ハナサカ
主職業:法術士→精霊師
副職業:祈祷師→法術士
術担当。MPさえあればキンタロウ以上のダメージソースになれる。
スキルは「熟練入手強化」「MP強化」「瞑想」「精神統一」。攻撃術はJPが余ったら少し上げるくらいで問題ない。開幕瞑想しておけば、最後までMPが不足することはほとんどない。序盤は祈祷師で回復も担当するが、カグヤが成長してくれば彼女に回復は任せられる。ヘイトがたまりやすく、クマのヘイトが下がるといきなり敵のターゲットになり即死することがあるので要注意。
購入予定リスト
- 2016/9 デモンゲイズ2[PSV] 購入済み
- 2017/6 GOD WARS ~時をこえて~ 予約済み
- 2017/6 ラジアントヒストリア パーフェクトクロノロジー 予約済み
- 2017 ANONYMOUS;CODE[PS4] 購入予定
- 未定 Kingdom Hearts Ⅲ[PS4] 購入予定
- 未定 十三機兵防衛圏[PS4] 検討中
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