サモンナイト6 プレイ日記 第21章
イベント
イスラも健康を取り戻しました。…このイスラってどの時間軸のイスラなんでしたっけ。少なくともアズリアとレックスの時間軸ではイスラが裏切り者であることははっきりしているわけで、そこをスルーして仲良くしているのは違和感が。
まあツンデレの男のことは放っておきましょう。イスラにエニシアの監視を命じた存在のことを聞き出そうとする一同ですが、イストは意味深なことを言ってそれをさえぎります。真実が必ずしも人を幸福にするとは限らない、特にラージュとアムにとっては、と。しかしラージュとアムは、仲間のためにその先へ踏み込むことを決意します。
イスラによれば、地底にある巨大な蜘蛛の巣のようなところに連れて行かれて、糸で操られていたとのこと。しかも「捕食者」としてこちらを見ている感じを受けたようです。この「捕食者」が「召喚者」と同一存在なのか、そもそも何者なのか、目的はなんなのか、とりあえず現場に向かうことになりました。
もっとも、イストは思うところがあるようですが…
自由行動
アティ先生つまみ食い中。まるで不倫のような言い訳です。なお黙ってる代わりになにかくれよーとねだってみると、ルイン秘石をもらえました。
マリア様が見てますよ!(イベント名「スールの契」)
プレイヤーの代弁、ありがとうございます。っていうか長らく性別も不明だったような…。この後ポムニットに腕相撲でひねられたあげく気絶しました。
巡りの大樹自由騎士団は、アルカの時代にも形を変えて存在していますからね。
イスラの心を感じ取って心配するハサハ。この子もいい子やなぁ。知らない人に声かけられるような性格じゃないのに。
フォルスたちの時代に伝わるヒゲヒゲさん農場、やはりあのおっさんのことでしたか…
カイルやバノッサからちんちくりん扱いされたフェア、怒りのやけ食いw
↑ちんちくりん扱いされる原因。
バルレルの苦労話・ちんちくりん編。こいつもか。その後いつも通りアメルにやられました。
二人同時に存在しているU:Xでは結構悲惨な事件になってたので…
このバッテン服、並んでみると結構破壊力あるなぁ。うわ、3人になった。
インテリたちによるチェス大会。クノンさんさすがです!そんなクノンを破った意外な伏兵は…
イベント2
準備不足は否めないものの、これ以上操られる人を増やすわけにはいかない!ということで、敵の本拠地に乗り込むことになりました。
本拠地にいたのはメルギトス。この奥にあるものに触れると「死ぬ」と断言します。
このメルギトスは、ライル一族もクレスメント家も滅びた世界線から来たらしく、せっかく再会できたクレスメントを殺したくはないと、引き返すよう忠告します。ストーカー乙。
まあそんなセリフを信じるわけもなく、とりあえずぶちのめすことにしたところ、今度は誓約者トウヤが現れて、メルギトスの味方をし始めました。
つーかまず事情を説明しろ事情を!そして説明を聞けよ!脳筋ばかりかここは。
バトル1 | VS レイム・メルギトス&トウヤ |
イベント3
とりあえずメルギトスは敗北を認めましたが、特に堪えてはいない様子。
そしてようやくトウヤとメルギトスが解説を始めます。この世界は糸の塊に記憶を投影したものからなる世界で、そこに召喚された者もその例外ではないとのこと。影法師と違い明確な意志を持っているのは、共界線―世界の創造主である始原のエルゴとのつながりごとたぐり寄せられたからで、その際切れてしまった共界線を、この世界の糸が補っている、ということのようです。
そしてこの世界に元からいたラージュとアムは、記憶の残滓から偶然生まれた存在であるという言葉に、一同もショックを受けます。そしてそれすらも敵の罠の可能性があるため、真実を知るアヤやトウヤもそのことを黙っていたとか。
そして敵の目的は、そうやって引っ張って来た共界線を囓り、リィンバウムを吸収すること。それによって今やエルゴに匹敵する存在となった敵の正体は―
おすすめ運用
ATKとSPDの高い、正統派アタッカー。斬鉄の一撃で敵の防御を貫通できるため、どんな敵とも戦える。クラスは斬鉄之一撃が使える「誓約の剣士」か、SPDの伸びる「誓約者」か悩みどころ。
おすすめスキル
- ATKアップ
- 斬鉄の一撃
- 先制
- 闘気
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