サモンナイト6 プレイ日記 第12章
イベント
イストのパートナー、リンネの体内にも、同じように街が広がっていました。
そこで出会ったイストは、「世界の管理者」を名乗りました。「創造主」ではなく管理者―ということは、誰かに管理を委ねられているんでしょうか。しかしその彼も、リィンバウムへの帰り方は知らないとのこと。
これ以上思い悩んでも仕方が無いので、食事をしながら親睦を深めます。
自由行動
リンネの体内もこんな感じ。ラージュの家らしき建物もありますし、やはりなにか3匹には繋がりがあるようです。早速各地を巡りましょう。
イスト編でも釣りをたしなめますよー。また竿を海に垂らしてボタン連打する日が始まるお…でもイストがガッツポーズするのはちょっとかわいい。
料理人・ライとバリスタ・フォルスが出会ってしまったか…。ところでSN4以前のリィンバウムにもコーヒー豆あるんでしたっけ。
トルク、鍛冶が出来るという理由で今作の出演が決まったんだと思いますけど、別にトルクがいなくても鍛冶は出来るのでいまいち存在意義が…
イストも無愛想ではありますが、悪い人ではないようです。
ひとまずお互いの事情説明も終わり、それぞれが別の時代から来たことも判明しました。実際300年くらい離れてるんでしたっけ。「狂界戦争」を機に世界が変わったとフォルス達は説明しますけど、ライ達はまさに戦争の当事者なんですよね。くわしいことはU:Xを読んでね!
イベント2
フォルス達の未来の話は、過去を生きるライ達にも希望を与えてくれました。
そしてとりあえず、この世界にやってきた他の人を探すというのを今後の方針にします。手がかりは…におい!?
ふつーにイストに聞けばいいんじゃないですかね…
リュームの案内で辿り着いた場所では、ライも見知った顔であるセイロンがいました。しかしセイロンはリシェルについては知っているものの、ライやリュームとは面識がないようです。
あれ…と思いきや、セイロンと一緒にいたのはフェアとミルリーフでした。
フェアに声が付いたのは初めてでしたっけ。こっちはイメージに近い声だなぁ。そしてただようペアルック感。
ミルリーフはまだ至竜にはなっておらず、セイロンは最後の遺産を持つクラウレを探している途中とのこと。ということは4本編中の時間軸。ライ達は4エンディング後の時間軸から来てますから、このフェアとセイロンは過去の世界線から来たということ。
結局またもや拳で語るはめに…4の登場人物はみんなけんかっ早すぎ!
バトル1 | VS フェア&セイロン |
イベント3
戦いを通じてどうやらフェア達の誤解も解けました。フェアもセイロンも基本的にノリが軽いので、あっさり仲間になってくれました。
そこに唐突に現れたイストの説明によると、一同がこの世界に召喚されたのは、「世界」がそれを望んだからということ。
イストにもどうすることもできないということは、イストもその「世界」とやらの使いっ走りって事でしょうか。ということはラスボス説は消えたかな?中ボス説は残ってますが。
でもフェアとライの組み合わせはいいですね。マグナとトリス、レックスとアティだとこういうノリにはならないでしょうから。ふたりまとめて使ってあげたいけどなぁ。
おすすめ運用
霊属性の他、機属性も扱える召喚師。4歩移動でSPDもまあまあなので、回復役として重宝する。ただしライバルのナツミが高性能なので注意。
おすすめスキル
- MAT/最大MPアップ
- 抗魔の領域
- 熟練度 杖
- P・コート
- 高等召喚技能
★ 夜会話 ★
一気に五人の夜会話が解放されています。実はイストの夜会話はここだけなので、全員分チェックしておきましょう。今回はひとまず実際の選択はリシェルにしておくことにします。
【ライ1・うまいメシは保証する】イストの食べ物の好みについて。
【セイロン1・至竜に仕える御使いとして】セイロンのイストに対する感謝と信頼について。
【フォルス1・ただの気まぐれだ】イストに対する感謝について。しかしイストの反応はどれも淡泊だなぁ。こんな短い夜会話久々ですよ。
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