サモンナイト6 プレイ日記 第10章
イベント
メルギトス騒動も一段落。カノンを操っていた存在がメルギトスなのではないかとみんな疑心暗鬼になっていますが、アムとネスティは否定的な様子。結局メルギトスの目的も、カノンを操っていた存在のこともわからずじまいでした。
自由行動
今回はサブイベントが大量に発生してます。
トリスとネスティは相変わらずバカップルだなぁ。クノンとネスティが仲がいいことに嫉妬してるっぽいですが、大丈夫ですよ。クノンは俺の嫁。
ルチルもいいキャラしてますね。トラブルメーカーなので現場の雰囲気も明るくなりました。悪魔に仕える悪魔ということで、バルレルからは馬鹿にされてますが、バルレルは人間に仕える悪魔なので…
バルレル君のあだ名に名を借りた罵倒教室~。なお予定通り4人にボコられました。
ゲンジさんなつかしい。3番外編では登場しないことから死んでるのではないかとまことしやかに言われてましたが、クノンが来た時間軸上では元気な様子。
クノンさんマジ白衣の天使。
カノンはもう少し現実を見るべき。あいつ中ボス(場合によってはラスボス)ですからね?
そしてついに、ついにクノンさん加入のサブイベントも始まります。DLCの用意は出来てますか?経験値溜めてますか?
現場百遍ということで、初めて召喚された場所で、元の世界に戻るための手がかりを探すクノン。そこで見つけた虹色の鉱石が、クノンに戦う力を与えてくれます。
サブバトル1 | VS はぐれ召喚獣 |
この世界線のクノンは、ちゃんと笑える子なんです。早くレックス(かアティ)に会わせてあげたいです。
イベント2
異世界調停機構本部で「作戦会議」を選択すると、先に進みます。
元の世界に戻るためにも、この世界のことについてよく知らないと、ということで、ラージュ同様、地の果て「絶糸壁」を目指すことにします。
ところが、旅の途中にいきなり野盗。さすがにアム一人しか住民がいないのに野盗生活は無理があるでしょ…ということで、正体は「影法師」のようです。
そういえばU:Xの最新巻でも、そんなのが出てきてましたね。再誕の制錬者の能力で出現したみたいなんですが…今作も関係あるのな?
バトル1 | VS 野盗たち |
イベント3
影法師が襲ってきたのは、あの人の差し金でした。出たな、半裸トゲ白髪三白眼男!
バノッサははぐれ野郎(リィンバウムでは「はぐれ召喚獣」である1主人公のこと)と行動を共にしているカノンを裏切り者と思っている様子。うーん、こいつ平常時でもこんな感じだから、いまいち操られてるのかどうかわかんないなぁ。とりあえず殴って正気にするしかないんじゃないかなぁ(すっとぼけ
カノンも一番大事な物が何か分かっている様子。ここでうじうじ言わないのは立派。
バトル2 | VS バノッサ |
イベント4
一応倒したものの、バノッサが暴れているせいで糸を引き抜く隙がありません。先生ーっ!出番ですよ-!
レックス先生は真の抜剣者仕様のようです。アティ先生はまだ抜剣者というより適格者でしたからねぇ。レックス先生の持っている魔剣の方が強いです。
レックス先生のおかげで、バノッサも糸から解放されました。ここでとどめを刺してもいいんですが、そうするとSN1のストーリーが台無しになるので止めておきます。でもヤツがこれから行う所業を考えると、果たして助けて良かったのやら。
クノンとレックスは同じ世界から来たようですが、他にもはぐれた仲間がいるとのこと。その捜索のために、彼も仲間に加わります。ついでに機械兵士のレオルドも仲間になりました。
SN2ではバストアップしかなかったから何とも思いませんでしたが、さすがにレオルドはデカイ!
レックス先生は最終決戦直前に、レオルドは黒の旅団からの逃走中に召喚されたとのこと。レオルドを召喚したマグナと、目の前にいるトリスの経歴がそっくりだったことから、こちらのパーティもようやく別の世界線の存在に気づき始めました。
そしてようやく辿り着いた絶糸壁。全員で渾身の攻撃をたたき込んでみましたが、傷一つ付けられません。
つーかバノッサを操る何本かの糸にも歯が立たなかったのに、過小評価しすぎでしょ!
ところが、アムが直に触ると糸がほどけ、壁が崩れてしまいました。そして壁の向こうからはまばゆい光が―
というわけで、アム編はこれで終了です。次回はまた主人公が代わりますよ。
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