サモンナイト6 プレイ日記 第7章
イベント
次の日になり、カシスはアムに自分たちが来た世界について説明します。
仲のいい二人を見て、アムの心にもちょっと変化が生じたようです。
自由行動
こうやって見ると、この世界も広いですね。異世界調停機構本部や忘れじの面影亭など、ラージュの世界で見た場所もあります。地形的にも同じようですし、将来的に重なったりしそうな感じ。
なんでパッチやキルトの体内に建物まであるのか気になってたんですけど、建物ごと飲み込み方式だったとは。
カシスもナツミも思ったことをストレートに出すタイプなので好感が持てますね。
なおアムは大食い属性の模様。でもナツミ達の料理は普通盛りだったので、自分が人より大食いという認識はある模様。…一人で暮らしていたのになぜ?
アムは食料をさがしに行くことになりましたけど、一緒に行こうとする夏美たちとの間がちょっとぎくしゃくしてしまいます。
アムはどうも一人で何でもやってしまいたいタイプみたいですね。その気持ちよくわかる。
まあもちろんこうなるんですけどね。友情物語のスパイスになって下さい。
バトル1 | VS はぐれ召喚獣 |
イベント2
身の危険もかえりみず飛び込んできたナツミの姿に、アムも素直に謝罪して仲直り。
島の探索をしていると、学校…らしき場所を発見します。学校らしい青春ドラマもあるよ!
そんな感じでキャッキャウフフしていたところ、流砂の谷に悪魔が出たという情報が飛び込んできました。まあ遠いし放っておけばいいか…と思いきや、ナツミが偵察に行きたいと無茶を言い出したので、3人で現場に向かってみました。
そこにいたのは、トリスと護衛獣のバルレルでした。
トリスはラージュ編でレシィの話に出てきたご主人様ですね。こっちのトリスの護衛獣はバルレルなので、また違う時間軸のようですが…これレシィまたショック受けそうだなぁ。しかしこの二人漫才コンビか。
アムたちとトリスたちは情報交換しますが、全員この世界に迷い込んだというだけで、有益なことはわかりませんでした。
そんな中、トリスとバルレルはナツミが普通の召喚師と違うことに気づきました。さすが初代主人公。ちなみにシリーズでも4属性の術が全て使えるのはかなり珍しいです。2属性もほとんどいないくらいですので。
しかしトリスがそこまで驚いているということは、彼女はレナードさんにまだ会ってないんですかね。彼も一応(ランクは低いですが)4属性の術が使えましたから。
ナツミが大きな潜在能力を持っているという話を聞いたカシスは、自分が元々ナツミの監視役として近づいたことを告白します。ナツミもそれをしっかりと受け止めました。
これ1の本編中でやる話ですよね。いいのかなぁ番外編でやっちゃっても。
そうこうしているうちに、ラージュ編でも登場した蜘蛛の化け物が襲ってきます。
おすすめ運用
マグナとは違い召喚師タイプ。最初から杖が装備できるのでMATも高く頼りになる。霊属性がメインなので回復役にも。
おすすめスキル
- MATアップ
- MPアップ
- スキルエリート
- 高等召喚技能
- 射撃返し
バトル2 | VS 蜘蛛の尖兵 |
イベント3
謎のモンスターは、倒すと糸がほどけるように消滅してしまいました。
よくわからないことだらけですが、アムが誘ってくれたのでトリスたちもアムの家に身を寄せることになりました。
バルレルもDLCで戦力になりそうですし、ようやく後衛だらけのこの状況から解放されるかな?あと原作を知ってないとちょっと引っかかると思うんですけど、キルトが感知した悪魔っていうのはバルレルのことですよ。
★ 夜会話 ★
ナツミも捨てがたいですが、トリスの声が気に入ったのでこっちをメインで。
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