アム&ルエリィ編

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夜会話1 センパイのいる街ですから

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ルエリィは今作の中でも、ポムニットさんと並びかわいくモデリングされてるキャラだと思います。

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色々思い悩むアムに対し、リフレッシュを提案するルエリィ。

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セイヴァールのいいところ=センパイがいること、のルエリィ。

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パッフェルさんがいれば…(彼女はアルバイトだからいてもどうにもならんけど)。そういえばサモンナイトシリーズにパティシエキャラっていませんよね。甘い物好きは結構いますが。

夜会話2 素敵なセンパイが二人

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フォルスに加えてアルカもいることでテンションMAXなルエリィ。でもアルカのことも褒めてるって事は、ルエリィはフォルスが格好いいから惚れてるわけじゃなかったんですね。ちょっと見直した。

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そして単なる憧れではなく、二人みたいな召喚師を目指しているようです。

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アムはどん引きである。

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とかいいつつ心の中ではちょっとうらやましい様子。

夜会話3 悪との戦いなのです!

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サモンナイト6の珍獣枠、ルエリィ。他に珍獣めっちゃいるのに(笑)

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いっつも気になるんですが、この「ぎゃふん」ってなんなの?擬音語?擬態語?セリフ?

▶アトシュにこっそり獣耳を付けるとか?

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ハサハの耳は狐耳でうさ耳じゃねーよ!え?アトシュ?どうでもええわ!

▶なにもしないのが一番いいよ。

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あれだけ切れてたのに割とあっさり引いたな。

夜会話4 おとぎ話の勇者様のよう

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最終決戦前でもこの余裕。ルエリィ大物だなぁ。

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フォルスが学校でも伝説の存在だった話はよく聞くんですけど、あんまり具体的なエピソードがないからすごさがよく分かりません。

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でも、アムにも憧れてくれてるみたいです。おとぎ話に出てくる勇者かー。ルエリィからすると多分ここに来ている人の3分の1くらいは勇者級。

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ルエリィは自分の憧れがミーハーなものだということに気づいているようです。意外としっかりしたところもあるな。

エンディング 世界の架け橋となる人

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取引の1時間前に超貴重アイテムをなくすというだめっぷり。

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そこに現れたルエリィ。さすが悪事の匂いをかぎ取って…って違うんかい。

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あんまりにもストレートなルエリィの絡み方に、思わず素で答えてしまうアトシュ。

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ルエリィは、自分のバックにはセンパイやアムがいるから、覚悟を決めろとプレッシャーを掛けてみます。

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思わず口にしたアムという名前。誰の名前か思い出せませんが、それが大切な人の名前であることがルエリィにはわかります。

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しかしようやく思い出したアムのことも、アトシュは覚えていませんでした。ルエリィは、忘れてしまったみんなの代わりに、自分だけはアム達のことを覚えておこうと決意します。

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そんなルエリィに、アムの声が聞こえてきます。ルエリィはアムやセンパイに恥ずかしくない召喚師になったら、必ずリィンバウムと繭世界をつなげてみせる、と高らかに宣言したのでした。

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