アム&イスラ編

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夜会話1 僕には僕のやりかたがある

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人んちの屋根に登っておいてずいぶんな言いぐさですね。

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イスラを夕食に誘うアムですが、イスラにはすげなく断られます。反抗期か。

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そこにオカンばりのプッシュを繰り出すアム。アムは本当、弱っている人には押しが強いです。

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イスラは、自分は1人が好きだからと言いますが、アムはそう簡単にあきらめるつもりはない様子。

夜会話2 どう接するのかわからない

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ご飯に誘うのはやめ、おやつに誘うアム。それはつかみのジョークで、本当はイスラと話がしたい、と言います。

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イスラは相変わらずけんもほろろですが、アムはめげずにイスラの内心に切り込みます。

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イスラは一匹狼気取ってるけど、本当は寂しいんでしょ?というぐさりとくる指摘にイスラも内心を語り始めます。

▶つらいことでもあった?(好感度小)

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めっちゃ怒られちゃいました。

▶相談に乗るよ。(好感度中)

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とりあえず、こっちの話を聞いてくれる気にはなってくれたようです。

▶友達にならない?(好感度大)

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変人扱いされましたけど、さっき胸のあたりから大量の花びらが飛んだ(好感度が大幅に上がった証拠)の見たぞー

夜会話3 君には負けた

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最終決戦前夜にもかかわらず、自分と話をしにやってきたアムに、イスラも少々あきれ気味。

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それでも、アムが最後の時間はイスラと一緒にいたいというと、イスラもついに本心を打ち明けてくれました。

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イスラがひねくれているのは、自分の行く末を見てしまったから。でもアムは、未来は自分の力で変えられると力づけます。

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イスラも、アムに見倣って前向きに生きることを指切りで約束してくれました。かつてこんな綺麗なイスラがいただろうか(※SN3のイスラエンドを除く)。

エンディング 裏切り者はもういない

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イスラは派閥を裏切り、忘れられた島が平和になるのに尽力しました。…イスラが無色の派閥に協力していたのは、呪詛をかけられてるからだったんですけど、そこはどうなったんですかね。

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アティたちは、イスラの持つ魔剣を封印しようとします。魔剣の誘惑を危惧しているようですが、イスラはもう大丈夫だと言い切ります。魔剣を手放すと呪詛によりイスラは死んでしまうはずなので、やっぱり呪詛は解けてるんですかね。

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アティとアズリアも、イスラのその姿を見て安心します。

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うまくのせられたことに気がついたイスラは、アムに助けを求めます。しかし、改めて考えると、アムのことが思い出せません。

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アム―それはこの世界を救ってくれた、大切な仲間の名前でした。その恩人の名を忘れていたことに、ショックを受けるイスラ。

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それでも、イスラは再びその名を刻み込んで生きて行くことを決意します。自分はアムに惹かれていた、今さらながらその気持ちに気づいたイスラの耳に、アムの優しい声が聞こえてきます。

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その声は本当に聞こえてきたのか、それとも幻だったのか―イスラにはわかりませんが、確かに自分の中でなにかが変わったことを感じます。再会したときには素直に感謝の気持ちを伝えようと、一人つぶやくイスラでした。

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