アム&ラージュ編

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夜会話1 ひとりじゃない

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人の多さに逃げ出してきたアム。そこにラージュもやってきます。

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同じ境遇、同じ習慣、ラージュもアムになにか通じるものを感じているようです。

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それだけじゃなく、住んでいるところも、相棒もそっくり。不思議な縁を感じます。

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そしてこの世界でひとりじゃないことが分かったことは大きな収穫でした。

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二人は固く握手し、これからのことに思いを馳せるのでした。…なぜ左手?

夜会話2 似てるようで似てない

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ラージュにこれまでの生活について尋ねるアム。

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といっても、これまでの経歴は自分とまるっきり同じで、あまり参考になる話は聞けませんでした。

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しっかり者のアムを褒めるラージュに、アムは厳しい一言をちくり。

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ラージュ編と配役が逆になるのかと思ってましたが、こちらでもやはりアムの方がしっかり者できれい好きという設定のようです。

夜会話3 イストって何者?

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イストの正体について思い巡らす二人。

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トンデモ予想が飛び出しますが、これ後から考えると…ですよね。

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といっても育児ネグレクトではなく、ベビーシッターもいたしサークルもあったじゃん?と前向きなラージュ。

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彼は割と楽観的ですが、根拠もなく前向きなキャラとはちょっと違うことがこのセリフからもわかりますね。

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アムの疑惑は晴れなかったようですが…

夜会話4 約束

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自分の存在意義を否定され、落ち込むアム。

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そして自分には存在意義はないんじゃないか、むしろ存在自体が罪なんじゃないかとアムは思い悩みます。

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そんなアムに、ラージュは世界の管理者であるイストが敵意を向けてこないのは、自分たちが世界の敵ではないから―と結論づけました。

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その言葉に、アムの重荷も軽くなったようです。そしてラージュも…

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そして二人は、お互いがお互いにとって大切な存在であることをはっきり認識したのでした。これが恋の芽生えってヤツか。

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ってもうこれプロポーズじゃん!愛の告白じゃん!

夜会話5 君と出会えて

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これまでの思い出を振り返る二人。アムの発言が微妙にひどいw

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自分たちは変われたのだろうかと自問自答するアム。いや、そういう意味じゃなくて…

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でもアムもやっぱり仲間達と触れ合う中で、少しずつ変わってきたようです。

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明日は最終決戦。アムはきっと、イストがどんなに頑張ってくれても、自分たちは消え去る運命だと語ります。それはラージュもたどり着いた結論でした。

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それでも、自分たちを救おうとしてくれた仲間のために、戦うことを誓います。

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二人は初めて会ったときのように、固い握手を交わします。

アムが時々「~だ。」ってちょっと乱暴な口調になるところが好きです。「絶対に助けるんだ!」とか。

エンディング 新世界へと

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アムもラージュも、消えませんでした。そして繭世界も…

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これはまさに奇跡…テンション上がる二人ですが、空気を読まない咳払いが一つ。

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ですよねー。

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リィンバウムの仲間達の記憶が、この世界とアム達を構成してくれている、だから3人は消えずに済んだようです。

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そしてその3人の記憶が、世界そのものも救いました。

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そしてイストの力で、別れた仲間達の様子を覗きます。仲間達はアム達のことをもうほとんど思い出せなくなっていました。でも、それはこの世界のために記憶を手放したから。

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そして彼らとの思い出はたしかに、3人の中に生き続けています。

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いい絵なんですけど、アムの右腕のパースがおかしくないですかね。

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