アム編

※個別エンディングの条件を満たしていない場合(すべての夜会話を見たキャラがいないか、もしくはすべての夜会話を見たキャラが参戦状態になっていない場合)にこのエンドになります。

エンディング また逢う日まで!

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アムは新しい繭世界で目ざめました。生きていたことを喜ぶアム。

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しかしそこには、ラージュやイストの姿はありませんでした。

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自分だけ消えなかった理由をいぶかしむアム。しかし、自分を形作ってくれた仲間の記憶が、自分を生かしてくれたことを悟ります。

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アムは自分ひとりだけでも、この新しい世界で生きて行くことをみんなに約束します。また会える日を信じて…

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明るい終わり方でしたけど、生き地獄エンドのような気もする。

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コメント & トラックバック

人の繋がりの暖かさを知った後で、それを全て喪うって、見方によっては最悪のバッドエンドですぞ…。

相棒だったキルトもいなくなってるっぽいので、最初の状態よりも悪化しているという悲劇。

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