みごとプラチナ獲得しました。最後25%のドロップアイテム2つで時間がかかるかと思いましたが、3回目の挑戦で2つともドロップして一気に終了。
これでようやくP5の2周目に入れそうです。空の軌跡もぼちぼち進めないと。
うたわれるもの 二人の白皇
公式:うたわれるもの 二人の白皇 PS4®/PS3®/PS Vita
価格:プレミアムエディション:9,800円(税抜)
ダウンロード版:6,000円(税抜)
通常版:6,800円(税抜)
ジャンル:AVG+S・RPG
プラットフォーム:PS4、PS3、PSV
プレイ時間:107時間
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ストーリー
ヤマトの政変に巻き込まれ、皇女アンジュを連れてエンナカムイに落ち延びたハク一行。逃避行の中で、ハクは無二の親友だったオシュトルを失う。彼の遺志と仮面を継ぎ、アンジュを帝とするべく立ち上がるハク。オシュトルとしての権力、ハクとしての知略、そしてそれと知って(あるいは知らずに)彼を助けようとする仲間との絆を武器に、強大な敵に立ち向かうハク。しかしその戦いの果てには、この世界の成り立ちに触れる秘密が眠っていて―
という感じです。
ついに完結した3部作の最終部です。前回の終わりで国を失ったアンジュ、友と「自分」を失ったハク、誰にも言えない秘密を抱えることになったネコネ、そして想い人を失って失意のうちに姿を消したクオン、そんなどん底まで堕ちてしまったところから国を取り戻すところまで一気に描いてくれるわけですから、それは面白くないわけがない。
今回もストーリー面については最高評価を付けたいと思います。あいかわらずADVパートは非常に長く、音声をきちんと聞いていると普通に1時間イベントが続くなんてこともあるんですけど、それが全くだれないところはさすが。しかも今回は序盤でクオンが闇落ちしたりしてるし、前作でお気楽担当だったハクが正体を封印しているしで暗い話にならないかと心配していたのですが、全く杞憂でしたね。クオンは早々に元の快活さを取り戻しましたし、ハクも次第に地の部分が出て行ったりしましたし、仲間達のエピソードも明るいものが多かったです。
そしてエンディング回りの演出は熱かったなぁ…これぞ少年漫画的展開!というべきストーリーになっていて泣いてしまいました。第1作ファンにもうれしい展開で、シリーズファンなら満足のいくエンディングだったのではないでしょうか。
欲を言えば、ヤマト奪還後はもうちょっとじっくり描いてくれても良かったかなぁ。
それでも不足したギャグ成分も、夢幻演武でがっつり補充されてます。
<今回の感動イベント>
- ハク復活(最終戦時のイベント)
- ハクの正体を知ったクオンとネコネの和解(イベント160「ネコネの告白」)
- トリコリの愛(イベント137「母よ」)
システム
全体としてはADVで、合間合間にSRPG方式の戦闘が挟まれるという感じです。
ADVの方は特筆すべきシステムはなく、一本道です。多少イベントの発生する順序が変わるくらいで、分岐などはありません。エンディングもひとつだけですが、特に問題はないと思います。
バックログ確認、スキップ、オート既読モードなど、基本のシステムもきちんとしています。もちろんフルボイスです。声優さんにも力が注がれており、皆さん技量が高く、物語にしっかり没頭できました。藤原さんと種田さんが一日も早く健康を取り戻してくださいますように。そしてアニメ化はよ!
クリア後特典の声優陣のコメントも充実。スタッフルームとかがあるのは往年のゲームファンにはうれしいですね。あとOPも最高!
キャラクター
新キャラは少なかったですけど、魅力的なキャラが一杯ですし十分すぎると思います。特に第1作に登場したキャラも多くが再登場してくれるのは○。この辺りはあとで詳しく。
戦闘
SRPGですが、システムとしては割と単純な部類に属するかと思います。スクエア制、キャラ個別ターン制のSRPGです。
特徴的なシステムとして「連撃」「錬技」というものがあります。これはタイミング良くボタンを押すことでダメージを底上げしたりダメージを軽減したりすることができるシステムです(苦手な人は自動判定にすることも可能)。これをうまく使うと戦闘がグッと有利になるので、単に眺めているだけになりがちなユニット同士の戦闘シーンにうまく緊張感を持たせています。
今回は2キャラが同時に攻撃する「協撃」「協撃必殺技」も加わり、さらに戦略性が高くなりました。
「難しい」でプレイしましたが、特にレベル上げすることなく、まんべんなく全員を育てても最後までクリア出来ました。特にデメリットなく50手前まで戦闘を巻き戻すこともできますし、戦闘中にセーブも可能ですし、全滅しても経験値を引き継いだまま再戦出来ますし、難易度としては低めです。難易度上げたいなら、ノーデスでも狙えばいいんじゃないでしょうか。
戦闘画面は3Dですが、キャラのモデリングやアクションもかわいく出来ており、ドット絵派の自分でもあまり不満はありませんでした。同時出撃数は最大で10人。さすが据置機だけあって処理落ちなどもなく、快適にプレイ出来ました。前作の続きですし、キャラも前作の技などを引き継いでいるので、最初から幅広い戦闘を楽しめます。この作品は前作をプレイした人向けなので、徐々にできることを広げていくよりこの方が良かったと思います。
前作から思っていましたが、この作品は戦闘ユニットの差別化が非常に進んでいます。それぞれのユニットにかなり強烈な特性が付与されていて、「物理型」「魔法型」「回復型」みたいな単純な括りができません。そこで、きちんとキャラの特性を理解するためのチュートリアルステージ「ムネチカの試練」が用意されています。しかもどのキャラを使っても戦闘バランスが崩壊しないようかなり細やかなバランス調整がされていて感心しました。
隠しダンジョンはなかなかに難易度が高く、歯ごたえのある戦闘が楽しめます。前作では敵の火力に悩まされましたが、今回は頭を使って戦略を組み立てるマップも多く、面白かったです。僕は2周クリアしたあとに挑戦しましたが、レベル上げはせずに最後まで行けました。ただドロップアイテム集めのために何度も戦闘しようとすると、BP稼ぎはしたほうがいいかもしれません。参考までに2周目クリア時と夢幻演武クリア時のレベルを示しておきます。
※画像はゲーム画面より引用
ユニット雑感
キャラ |
ストーリー |
戦闘 |
ハク
|
本作の主人公。オシュトルを継承したことで仲間からの好感度がリセットされてしまったが、アンジュのため、国のため、友のため、自分をなげうつナイスガイ。今回もその知略が十分に生かされ、世界最強のヤマトを倒すという英雄譚が説得力を持つ仕方で描かれていました。エンディングには色々な解釈があると思いますが、僕はよいハッピーエンドだと思いました。 |
攻撃も回復も出来、自分や他人の気力を大幅に上げることが出来る唯一の回復技を持っているため戦略の要になる強キャラ。特に扇撃→気力全快→闘扇→攻刃の型→必殺の3回連続攻撃は圧巻。気力が0だと選択肢が狭くなるので、クオンを付けるか、明鏡止水を装備させたい。
おすすめ装備:「明鏡止水」「会心の心得」「取得経験値増加」「取得BP増加」 |
クオン
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本作のヒロイン。敵国トゥスクルの皇女で、アンジュとバリバリに敵対するのかと思いきやそんなことはなかった。ハクに正体がばれた瞬間の変わり身の早さには笑いました。ネコネとの姉妹ぶりも良かったし、やはり彼女は精神的支柱だなと感じました。それにしてもクオンは本当全方向から愛されているキャラですね。 |
火力はやや低めだが、回復と補助に優れる支援ユニット。しかしその真価は、自身の属性を変化させる四神変転と、自身と同属性の攻撃を反射する天地反照。なんと夢幻演武のなみいる強敵達(特に13と15面)を一人でフルボッコに出来る強キャラ。鵺鳥と明鏡止水を使えば毎ターン必殺を撃つことも可能なので、火力不足も気になりません。
おすすめ装備:「明鏡止水」 |
ルルティエ
|
クジュウリの皇女。今作ではアンジュのお付きとしての描写が目立ちました。恋心を抱いていたハクが死んだ(と思い込んだ)ことで序盤はかなり落ち込んでいましたが、家族のやや重すぎる愛のおかげで立ち直れて良かったです。さすがに今回は腐女子属性を生かす場面はなかったか…と思いきや、夢幻演武での扱い非道すぎw |
体力と防御力が高く、ZOCが使える盾役ユニット。周囲の敵の素早さを下げ、気力を吸い、自分のHPは回復させる不沈艦として大活躍の強キャラ。今作はムネチカというライバルが登場しましたが、新たに習得した花神楽は、自分と周囲のキャラの移動力を大幅に上昇させ回復も出来るという万能技で、前線にたどり着く前に戦闘終了の憂き目に遭うことも減りました。
おすすめ装備:「陽動の策」「持久の心得」「疾風迅雷」 |
ウルゥル&
サラァナ
|
オシュトルの正体を見抜き、相変わらず過剰な愛を注ぐ双子の巫女。今回はクオンを明確にライバル視し、あの手この手でちょっかい仕掛けてますけど、やっぱり方向性がおおむね間違っているのでむしろギャグでした。エンディングでもちゃっかり美味しいポジション抑えてるしな!あと今作まで勘違いしてたんですけど、肌が白く、ぶっきらぼうにしゃべるのがウルゥルで、肌が黒く、丁寧にしゃべるのがサラァナです! |
装甲も素早さも移動力も低いですが、それを補う火力と攻撃範囲が魅力の術師ユニット。実は密着状態で発動する必殺技はかなりの高威力なのですが、前線に出ると必殺する前に必殺されるので、後方からがんばりましょう。烈火双覇斬の呪い付与も便利。召喚するモスモスには闇活性があるので、自然融合を付けておけばほぼ常時パラ30%アップの強キャラ。
おすすめ装備:「自然融合」「俊敏の心得」「縮地の心得」 |
ノスリ
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前回までは賑やかし要員だったが、今作では新たな八柱将に任命され、念願のお家再興を果たすことが出来ました。最後までハクの正体に気づいていなかったところも彼女らしくていい。前作での扱いが大きかった分今回は控えめな活躍だったが、それでも統領としての器を見せてくれましたね。 |
素早さと移動力の高い弓兵ユニット。前作ではキウルの劣化っぽかったが、今回は固定砲台のキウルに比べ、戦場を駆け回り、高低差をものともせず狙撃するという、彼女らしいユニットに生まれ変わった。高台を抑えれば無敵と化す強キャラ。実は疾風怒濤の3段目が撃てる状態で行う接近戦の火力も侮れない。
おすすめ装備:「隠密の策」「俊敏の心得」 |
オウギ
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ノスリの弟。諜報担当で、明確に描かれていないもののエンナカムイ軍を支える陰の功労者。彼は序盤からハクの正体に気づいていた節がありますが、それをおくびにも出さず、そのせいでハクがひどい目に遭ったのも一度や二度ではないような…。前作までは彼の忠誠はノスリに向いていたと思いますが、今作ではハクにもしっかり向いていると思います。でも影薄い。 |
素早さや移動力に長け、火力もそこそこある遊撃ユニット。隠し会心の数が多く、マニュアルで操作することで真価を発揮できるキャラ。特に背後を取ってから闇討ちで繰り出す攻撃は状態異常付与率が高く、特に気絶が通る敵なら一方的に蹂躙できる強キャラ。気力があれば円環で物理攻撃にもほぼ無敵を誇るので、さらに単独で動かしやすくなった。
おすすめ装備:「会心の心得」「死中求活」「万死一生」「窮死覚醒」 |
ネコネ
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オシュトルの妹。ハクの正体について知っている唯一の存在ということで、序盤は気丈に振る舞う場面が目立ちます。中盤からは逆にハクに過酷な運命を背負わせたことで悩むようになり、この年の少女には過酷すぎる現実に涙しましたが、そこで救われてからは本来の明るさを取り戻し、良かったと思います。特にクオンとのイベントは泣くしかなかっただろ。水瀬さんは本当にいい声優だと思うので、これからの活躍が楽しみです。 |
攻撃術と回復術を操る術師キャラクター。火力はやや低めだが、攻防一体の構えで攻撃と回復を無理なく両立できるのが強み。フミルィルは強力なライバルだが、範囲回復や異常回復などが使えるので回復役としてはもっとも優秀な強キャラ。暇なら白虹で気力上げたり、フミルィルを回復してシュマリを呼んだり。キリポンもいるので不意に敵に接近されても生存確率は高い。
おすすめ装備:「万能抵抗」「俊敏の心得」「明鏡止水」 |
キウル
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オシュトルの義弟で、エンナカムイの皇子。今回はエンナカムイが国を挙げてヤマトと戦うというシナリオなのでさぞ重要ポジションだろうと思いきや、序盤を乗り越えるといつもどおり日陰者になってしまいました。まぁオシュトルが皇代理になっちゃったからな。ネコネへのアプローチも頑張りましたが、さらに激しくなったシノノンのアプローチに流され気味。 |
前作では固定砲台としてあまりに強力すぎたのか、火力は控えめに調整されてしまいました。しかし素早さ、移動力、行動順をがんがんダブルアタックで削っていくサポート弓兵として花開いた相変わらずの強キャラ。伏竜梅は一段目で止めた方が火力が出たりするのでそこは使い分けを。気力がたまりにくいのが唯一の難点だが、必殺がなくても十分強い。
おすすめ装備:「隠密の策」「勇気の瞳」「縮地の心得」 |
アトゥイ
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古めかしい京言葉で話す、戦闘狂の少女。今回も相変わらずのシグルイですが、専用エピソードも追加されてちょっとヒロイン力が上がったかな?その後の展開に持って行かれた感はありますけど。父親の扱いは相変わらずぞんざいで、男としてはこの子が自分の娘だったら結構悲しい。ハクへの想いは恋心だと思うけど、なんか違う気も。 |
高い攻撃力に千里疾走による二回移動に戦陣高揚による二回攻撃という火力ユニット。群れからはぐれたザコや、敵が召喚してくる弱いユニットを一気に狩ったりするのに大活躍する強キャラ。戦線から置いて行かれてもすぐ追いつけるのは嬉しいところ。敵のZOCに絡め取られるとあっさりやられたりするので、敵は選びたい。婚約者のイタクをLv99まで上げて組めば常時強化状態と化すが、その頃には敵がいないという罠。
おすすめ装備:「勇気の瞳」「縮地の心得」 |
ヤクトワルト
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「陽炎のヤクトワルト」の異名を持つ剣豪。前作では終盤加入ということもありいまいち目立てなかった感がありますが、今作では序盤に専用エピソードが用意されていたり、夢幻演武で美味しい役目を振られたりして、かなり優遇された感があります。彼もはっきりとは言ってませんが、ハクの正体に気づいていた可能性がありますね。しかしそれを口に出さず、昔と変わらない忠誠を示し続けるいい男。 |
足が遅く二軍になりがちだった前作から一転、構えることで敵の攻撃を全て回避したり即座に再行動したりすることが可能になり、敵陣にとりあえず突っ込ませる切り込み隊長として活躍する強キャラ。ただし構えがなければ普通のユニットなので、移動力は上げておきたいところ。術にも弱いので装備で補いたい。
おすすめ装備:「陽動の策」「会心の心得」「術式抵抗/回避」 |
アンジュ
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大国ヤマトの皇女。前作のラストで国を追われてしまったため、彼女が国を取り戻すというのが前半の目的になります。当初は年相応な少女っぽいところも見せていましたが、最後には立派な帝として独り立ちしたもう一人の主人公。二人の白皇というサブタイトルがそういうオチだったとは。 |
文字通り桁違いの火力を誇る強キャラ。足が遅い、反動ダメージがでかいなどのデメリットはあるものの、でかいボスを仲間がちまちま削っている中でざっくり持っていく様は見ていて爽快です。デメリットを装備やフミルィル・ルルティエの援護で埋めるともう止まりません。
おすすめ装備:「万死一生」「縮地の心得」「会心の心得」「俊敏の心得」 |
ムネチカ
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「鎮守のムネチカ」と呼ばれ、絶対防御を誇る八柱将。その名に恥じず、イベントでも戦闘でもかなりの鉄壁ぶりを見せつけます。ラストバトルでラスボスの攻撃を弾いたのにはさすがに驚いた。前のめりなキャラが多いので、一歩引いたところから後の先を考える彼女は安心感があります。ロマンス要素がないことについては気になるところ。 |
周囲の味方の攻撃を引き付けたり、背後のキャラをかばったりとルルティエと双璧をなす盾役。足と素早さが遅く、不動連撃もあるので足を止めてじっくり戦う方が向いています。特にボスが複数出てくる面では、一人でボスを1体足止めできるという強キャラ。気力がたまりにくいのでクオンなどでフォローしてあげたい。
おすすめ装備:「持久の心得」「精神一到法」「術法抵抗」「縮地の心得」 |
フミルィル
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クオンのお側付きで、姉のようなお姉さま。傾国の美女と呼ばれ、周囲の男性にムフフな(死語)ハプニングを起こすことも。ウルトリィが第1作で拾った孤児が成長した姿で、第1作からのファンにはうれしい登場。衣装もかなりきわどい。 |
攻防一体の構えで攻撃と回復を高いレベルで両立できますが、最大の特徴は選択したキャラを自分の次に行動させる「百華蜜」。火力ユニットの攻撃を連続でたたき込む、クオンを行動させて周囲のキャラの気力を一気に上げる、戦線に遅れているキャラをフォローするなど使い勝手が良すぎる能力、その上返礼で自らシュマリを呼び火力を上げつつ周囲のキャラを回復して自身の気力を上げることも可能。挙げ句の果てにオシュトルと組んで秘奥義連発の通称フミループなど明らかな強キャラ。
おすすめ装備:「自然融合」「明鏡止水」「千里疾走の構え」 |
※画像は公式サイトより引用
ということで、神ゲーと言っていいすばらしい作品でした。ストーリーも戦闘もどちらも高レベルでまとまっていて、アクアプラスさんがいる限り日本のSRPG業界は安泰だと思います。僕も「SRPGはドット絵しか認めない」病が治せました。
次はうたわれなのか新規IPなのかわかりませんが、これからも注目していこうと思います。もちろん今年のベストゲー候補ですね。
あと夢幻演武クリアで表示されるイラストを置いておきます。途中で心が折れた人はどうぞご覧ください。自力で頑張る人は頑張れ。→こちら
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クリアした時 長い旅を終えた感じしました
うたわれはなかなか続編がでませんでしたが 初代の完成度が高く
ハードルが高すぎたからだと思っています
しかしそんなものは軽く越える面白さ
私としてはうたわれはまだ続いてほしいですね
世界観を一新した新シリーズなら作れるのではないでしょうか
2017.02.13 01:10 | by sasa
この世界観での物語は一通り描いた感があるので、ファンディスクとかならともかく、新シリーズで世界観一新はありそうですね。次回作もなるべく早く来るといいなぁ。
2017.02.14 08:51 | by yukkun20
ペルソナ5 2週目ですか
僕としては2週目というか2年目がみたいんですよ
今回ってPTが全員そろうのが終盤近くですし
メンバーの魅力と絆を見るには
まだ尺が足りないような気もしたんです
彼らの境遇から仕方ないかもしれませんがあまりワイワイする
イベントがなかったきもしますし
2017.02.13 01:17 | by sasa
12月で打ち切られると3月まで見たいと思い(P4)、3月まで見られると2年目が見たいと思いますよね。おっしゃるとおり、今回はパーティメンバーがそろったイベントの数が少なかったですよね。ドラマCDとかで補完するしかないのか…それともP5Gで救済来る?
2017.02.14 08:53 | by yukkun20
初めまして。感想読みました。白皇クリア後の後日譚を収録したファンディスクとかできたら良いなって思います。1作目の過去編の構想があるらしいとの公式のコメントがあったので可能性あるかも。あと差し出がましいですがこちらのページの「ユニット雑感」のクオンは「敵国ヤマトの皇女」ではなく「敵国トゥスクルの皇女」ですね。では長文失礼致しました。
2017.07.02 11:51 | by yukihane
yukihaneさんこんにちは。
> 白皇クリア後の後日譚を収録したファンディスクとかできたら良いなって思います。
ほんとですよね。そもそも初代にはファンディスクあったんですから、それより売れた2、3にあってもおかしくないと思います。っていうか出して!
> クオンは「敵国ヤマトの皇女」ではなく「敵国トゥスクルの皇女」ですね。
ありがとうございます。おっしゃるとおりですね。修正しておきました。
2017.07.03 00:42 | by yukkun20