2015-04-29
ブレセカ、1章が終わりました。どのジョブが有用なのか探り探りですが、とりあえず
- ユウ…主に魔法攻撃役。すっぴん→ウィザード→赤魔道士
- イデア…主に物理攻撃役。チャリオット
- マグノリア…主に回復役。ビショップ→ねこ使い
- ティズ…主に物理攻撃役。チャリオット→フェンサー
という感じで。
それはさておき、最近小説がたまりすぎているので、このGWに多少なりとも消化したいです。そんなわけでリハビリがてら短編小説を。
Steins;Gate 承認共鳴のパードン/承認共鳴のスーヴェニア
筆者:林直孝
レーベル:-
価格:-円(劇場版STEINS;GATEの付属ブックレット収録)
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あらすじ
《承認共鳴のパードン》
今日も今日とて岡部と天王寺は大げんか。ブラウン管工房でバイト中の萌郁は、かつて自分にラボメンバッジをくれて居場所を与えてくれた岡部のことを密かに心配していた。
萌郁は岡部の心がここから離れてしまわないよう、謝罪を勧めるメールを送るのだが―
《承認共鳴のスーヴェニア》
ラボメンの中で、最初に自分の友達になってくれた少女―椎名まゆり。何も含むところは無いはずなのに、萌郁はいつも彼女に後ろめたさを感じていた。しかしラボメンが8人そろう日を夢見るまゆりの前向きな態度に、次第に感化された萌郁は―
感想
劇場公開時に入場者プレゼントとして配布された、萌郁視点の短編です。↑のあらすじではずいぶんな引きにしてしまいましたが、このあと何か大きな事件が起こるわけでもなく締めに入るので、本当に短編というのにふさわしいでしょう。とはいえ、シュタインズゲート世界線の萌郁がどういう人物なのかをうかがい知る資料はほとんどないので、そういう意味では貴重です。萌郁がブラウン管工房でバイトすることになった経緯や、オカリンがラボメンバッジを渡した時のエピソードもちらっと書いてあります。
小説とは関係ないのですが、この付属ブックレットは小説の他にも、映画のあらすじ、TVアニメのあらすじ、ラボメンの中の人達のインタビュー、スタッフ3名のインタビュー、前売り券特典だったコラボ画集、40点以上の公式イラストなどが収録されていて見応えがあります。Amazonで半額なので、シュタゲ・ゼロまでにチェックしてみてはいかが?
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>ブレセカ
私もこれから序章をプレイするつもりです。ブレデフォやった方がいいけど、DQ7を優先する方針は変わらないです。DQはクリア後じゃないと落とせないDLCがあるので(ブレセカをプレイするのもDLCを逃したくないから。完全にDLC商法に踊らされてる)。
DQ10-3は今までの延長線でもあるのでぼちぼち。この忙しさ(笑)、ゼノクロ買わなくてよかった。
2015.04.30 05:13 | by Ivan
やっぱりブレデフォをプレイしているとおもしろさが全然違うと思うので、先にそちらをプレイするのがおすすめです…って当たり前か。でもRPGって一回プレイを止めると、それを再開するのにすごいエネルギーが要りますよね…
2015.05.01 01:03 | by yukkun20
>先にそちらをプレイするのがおすすめです…って当たり前か。
単に「シリーズ作は1から」に留まらないゲームですからね。
>それを再開するのにすごいエネルギーが要りますよね…
確かに。たとえ気軽な気持ちで再開出来ても気軽にやめてしまう。仕方ないんだけど、ループ展開を知ってしまったのは失敗だったか。
2015.05.01 06:30 | by Ivan