2022-05-03
昨年年末にPCを買い換えたのですが、本日古いPCを初期化して、買取依頼を出しました。データの移し損ねを恐れて数ヶ月置いておいたんですが、特にミスもなさそうでしたし。もう4年も前のPCですけど一応値段が付きそうで安心しました。
さて、先日紹介した日本一ソフトウェア×ヴァニラウェアのRTS「グリムグリモア OnceMore」ですが、予想通り店舗特典が来ましたね。リレのアクキー目当てで予約しました!
あとモノクロームメビウスもebtenで限定版を予約しました。
メインビジュアル使ったアクリルプレートが付くとか買うしかなくないですか…?
ゲームプレイ予定リスト
2022/冬 星の欠片の物語。しかけ版[PSVR] 購入予定
2022/03 Relayer [PS4] 検討中
2022/07 ライブアライブ [NSW] 購入予定
2022/07 ANONYMOUS;CODE [PS4] 購入予定
2022/07 グリムグリモア OnceMore [PS4] 予約済み
2022/07 ゼノブレイド3 [NSW] 予約済み
2022/09 モノクロームメビウス [PS5] 予約済み
2022/秋 英雄伝説 黎の軌跡Ⅱ[PS5] 購入予定
2022/冬 ポケットモンスター スカーレット/バイオレット [NSW] 購入予定
2022 LOOP8 [NSW] 購入予定
2022 The DioField Chronicle 「PS5/NSW] 購入予定
未定 STEINS;GATE 0 ELITE [未定] 購入予定
2022-05-02
マギレコ第1期見直し終わりました。…こんな絶望的な終わり方だったっけ。しかしマミさんは相変わらずでしたねぇ。どのループでも大体闇落ちしてる気がする(笑)
ポケモンアルセウスをベースにしたアニメ「Pokémon LEGENDS アルセウス 雪ほどきし二藍」が5/18にYouTubeで公開予定です。
yukkun20はポケモンアニメを見ずに育ったのですが、今回は見ようと思っています。短編(全3話)だしそれくらいこのゲームは衝撃的でしたからね。ゲームの伏線回収もあるといいな。
2022-05-01
「幻想少女大戦」現在第22話です。このゲーム面白いですね。難易度HARD+ノーデス縛りでプレイしているのですが、なかなかの難易度でセーブ&ロードの嵐です。クィックロードのショートカットコマンドがあるのでついつい最善の結果を求めてリセットプレイになってしまう。ただyukkun20は東方の原作をプレイしておらず、東方知識はすべて「東方の迷宮」由来なので、東方の迷宮に登場しないキャラ(エリーとかくるみとか三妖精とか)の強化は後回しになりがちです。逆に東方の迷宮で活躍したキャラ(チルノとかルーミアとか)はキャラや特徴がある程度分かってるので、ついつい優先してしまいがち。
そんな「幻想少女大戦」ですが、ドリームモード(周回プレイ)が今月実装予定みたいです。
周回モードはコンシューマーに移植される前のソフトにはすでに実装されていたので、NSW版への追加も待っていました。といってもこのペースでプレイしていると周回プレイできるのは多分7月頃だな…ゼノブレ3までになんとか1周目はクリアしたい。
2022-05-02 追記:本日付で更新されました。
なぜかソフトの更新をしようとしてもエラーが出るのですが、一度ソフト自体を削除して再DLすると解決しました(※セーブデータは消えませんのでご安心を)。
2022-04-30
ゼノブレイド始めました。画質はめっちゃきれいと言うほどではありませんが、モデリングはいい感じになってますね。これならフィオルン愛でられます(おい)ただ育成要素とかコレクション要素が多すぎてなかなかメインストーリー進みませんね。プロローグ(シュルクたちが旅立つまで)ですでに5時間以上プレイしてます。これゼノブレ3に間に合うか…
あとマギレコを真面目に見ることにしました。とりあえず現在第1シーズンを見直し中。さすがにそろそろキャラの顔と名前も一致してきました。yukkun20はなんだかんだで面倒見のいいやちよ派です。頼れる先輩魔女ですが3話でさよならしなかったのでとりあえず大丈夫…かな?
さて、日本ファルコムから、閃の軌跡Ⅰ~Ⅳと創の軌跡の全5作(いずれもPS4用)がひとつになったコンプリートボックスが発売されるそうです。
VIDEO
入門用ということですが、閃を楽しめたのならぜひ空と零碧もプレイした上で創はプレイしてほしいですね(PSVRの準備も忘れずに)。PVで述べていたとおり、少年少女たちの青春物語を楽しみたいのなら、軌跡は最適解の一つだと思います。あとyukkun20みたいな世界設定好きにもとにかくお勧めできます。資料集とか買わなくても、ちゃんとゲームの中だけで必要な情報が完結しているところも最高です。
2022-04-29
4年ぶりの不思議シリーズですけどプラフタこんなにかわいかったっけ!?
ソフィーのアトリエ2 ~不思議な夢の錬金術士~
プラットフォーム
PlayStation®4, Nintendo Switch™, Steam®
ジャンル
錬金術再生RPG
価格
【PS4版】【NSW版】【Steam版】
通常版・DL版:8,580円(税込)
プレミアムボックス:11,935円(税込)
スペシャルコレクションボックス:23,100円(税別)
Digital Delux版:9,900円(税別)
Digital Delux with Season Pass版:14,740円(税別)
公式
ソフィーのアトリエ2 ~不思議な夢の錬金術士~
プレイ時間
1周目:68時間(トロコン)
DLC:+2時間
スプラッシュ画面はこんな感じ
続きを読む(ネタバレ注意) »
ストーリー
故郷の村キルヘン・ベルを離れ、相棒のプラフタと共に、プラフタが人間に戻る方法を探して、そして祖母のような公認錬金術士になるため、旅をしているソフィー。ある日訪れた大樹の前で、突然空間に穴が開き、ソフィーとプラフタは吸い込まれて離ればなれになってしまう。ソフィーが流れ着いたのは、人々の夢幻によって形作られた世界、エルデ=ヴィーゲ。そこでソフィーは、プラフタと名乗る少女、そして自身の祖母と同じラミゼルという名の女性と出会う―
というわけで、完結したと思っていた不思議シリーズが帰ってきました。時系列としては第1作ソフィーのアトリエと第2作フィリスのアトリエの間を描いています。時が止まった不思議な世界で、前半は離ればなれになったプラフタ探しを、後半はエルデ=ヴィーゲで起こる問題の解決を目指すストーリーになっています。
今回のストーリーは個人的には微妙な感じでした。作中でピリカも言っていましたけど、この世界はすごく都合の良すぎる世界で、全然リアリティを感じなかったというのが一番大きいでしょうか。これだけの大きな街を維持していくには行政とか防衛とかきちんと組織が必要だと思うんですけど全然そんなものはないし、自分の夢を追求したい人間ばかりが集まっているからもっともめ事とかあっても良さそうですけどそんなでもないし…
錬金術で問題を解決していくのはいつも通りなんですけど、今回は過去作の中でも群を抜いて錬金術の万能性が際立ってましたね。その世界の神でもどうにもできない問題を鮮やかに解決できるって、それはもう神様を越えてるんじゃ…。そんなソフィーが時系列的にはエンディング後に公認錬金術士の試験を目指しているとか、いまいち感情移入できませんでした。
遠くの場所どころか時間も次元も隔てたところとつながるとかやばすぎる
それからこの世界にはソフィーから見ると過去の世界から来ている人間がいる(プラフタとラミゼル)のですが、今プラフタが過去プラフタに、未来の情報をあまり与えないようにしている(未来が変わる可能性がある以上それが自然だと思います)のに、ソフィーはラミゼルに対してそのあたりが結構ぞんざいなのも気になりました。ソフィーの時代にはラミゼルは死んでるって、本当に言っちゃって良かったんですかね…
ただ、要所要所でレベルの高いエピソードもありました。過去プラフタが、未来のことを教えてくれない今プラフタにやきもきしつつも、最後きちんとした結論を出す所とか、エンディングでソフィーがラミゼルに…というところとか。個人的には不思議シリーズはメインストーリーの牽引力でガンガン転がすタイプのゲームではないので、ストーリー全体としてみるとさほど悪くはなかったと思います。いつもの不思議シリーズが好きなら楽しめるんじゃないでしょうか。
久々の温泉&水着イベントも(男もあるよ)
システム
調合について
アトリエシリーズと言えば調合。今回は不思議シリーズの正統進化という感じで、調合自体の難易度はかなり高いと思います。効果レベル、効果レベルの上限、錬金成分の形状、リンク、協力スキル、触媒、特性、特性の合成、品質…と考えることが多過ぎます。これが3作目のリディスルの直後に出ているなら受け止め切れたかもしれませんが、ライザの比較的楽な調合や、ルルアのコンパクトなシステムに慣れたミニは少々重かったです。…といっても錬金釜をひたすらかき混ぜる中毒性は健在です。今回も一度錬金術の前に立つと、延々何時間も素材をどうはめ込むかで試行錯誤を繰り返していました。
レシピについて
今作は、特定のアイテムの入手や戦闘中の行動などによって、レシピを順次ひらめいていくようになってるんですけど、これも結構手間でしたね。レシピが解放できる状態にならないとそもそも解放条件が表示されず、条件判定も行われません。なので条件が判明してから、以前のフィールドに戻ってすでに山ほど持っているアイテムを採取したり戦闘で同じ行動を繰り返したりするという事が結構ありました。必要なアイテムの入手先は図鑑に書いてあるのですが、これがかなり概括的な記載しかなく、しかも本作は天気によって地形や採取物や出現する敵が変化するため、探し出すのも一苦労でした。
図鑑からダイレクトに調合画面に飛べるともっといい…気がする
その他について
今作もキャラクターエピソードは充実しています。基本的にメインエピソードの進行に従ってフラグが立つ(過去作にあったような、行動を共にして友好度を上げるシステムではない)ので、メインエピソードが一段落するたびに大量にイベントが起こり、それを消化するとしばらく何も起きない…というのはちょっと残念でしたけど。
あとエピソード完結時のスチル絵がなくてちょっと悲しい。あれある時はそんなに大切なものだと思っていなかったのですが、なくなって初めてあれを楽しみにしていた自分に気づいてしまいました。予算の都合なのかもしれませんけど…
クリア後のおまけももちろん充実です。特に今回キャストコメントに反訳文が付くようになったのはちょっとうれしくなる改良でした。でもBGMのライナーノートがないんだよな…やっぱりこれも予算なんでしょうか。ゲーム中の図鑑では、アイテムやモンスターの一つ一つにソフィーとプラフタの掛け合いによるコメントが付いていて、今回も手を抜かずに作ってるなぁと思っていただけに、少し残念でした。
アトリエシリーズお約束で、いつも楽しみにしています
あとUIが今回はいつにも増して気になりました。今回はソフィーとプラフタで錬金を分けてるんですが、「錬金術士を選ぶ→アイテム」を選ぶ方式になっているので、目当てのアイテムが見つからなくてイライラ…ということが非常に多かったです。アイテムを作成するために調合するんだから、「アイテムを選ぶ→錬金術士を選ぶ」とすれば解決するのに…。またマップはアイコンが見づらい(種類が違う物を同じアイコンで表示するのはやめろ)し、家庭菜園はどの種をまいたか確認できないし…クエストの対象になったアイテムやモンスターがマップ上に表示されるようになったのは良かったけど、褒められるのはそこくらいかな。
キャラクター
PCキャラは6人。今作は前衛3人+後衛3人でパーティを組むので補欠はいません。前衛と後衛はツインアクションによって常時入れ替わりながら戦うため、あまり前衛後衛の区別は大きくありません。強力なアイテムが使えるソフィー、デバフを使いこなし、最終的には最大火力になるプラフタ、錬金術士なのに物理が強いラミゼル、タイムカード発行と素早さ特化のアレット、火力が高く器用に立ち回れるオリアス、防御能力が高いのに火力も頼れるディーボルトとどのキャラもそれなりに強く、戦闘は結構楽しかったです。
ソフィーは相変わらず、錬金術の無限の可能性を信じ、いつも明るく前向きないい子でした。前述の通りもはやその腕前は神も越えていると思うんですが、そんな彼女に臆せずダメ出しできるプラフタ、どんだけ錬金術に通じてるんだ…(; ・`д・´)ゴクリ
他人の悪口を言ったり、うじうじ悩んだりしないのも彼女のいいところ
そんなプラフタの若い頃を垣間見られたのはよかったですね。変な口グセと若さ特有の万能感を見た今プラフタが羞恥に悶えている所は思わず笑ってしまいました。yukkun20も過去の日記を読むとそんな気持ちになりますorz
生暖かい目で見守ってあげましょう
今回ディーボルトはかっこよかったですね。彼は元騎士でありながら、騎士としての行き方をやめた人間なのですが、騎士としての誇りを胸に抱き続け、最後は再び騎士として剣を握るという物語になっていて、その苦悩が深く描かれていたのが良かったと思います。メインストーリーだけでは彼の本当の良さはわからないと思うので、ぜひキャラエピソードを最後まで堪能してほしいですね。
戦闘
シンボルエンカウント制です。今回はフィールドの広さに余裕がありますし、主人公の移動速度も快適なので、エンカウント事故はほとんど無くなりました。
戦闘の難易度はまあまあです。レベル上限が50と低い(レベル上げしなくても終盤には到達します)ですし、図鑑埋め以外の目的でザコ戦を積極的にこなす必要はあまりなさそうです。ただボス戦はかなり壁として有能なので、やはり装備もアイテムもある程度作り込んでおかないと苦戦すると思います。最終的にはプラフタのトワイライトプリズムでどんな敵も焼却できるのですが、それは最終盤なので…
トワプリは発動時の演出もかっこいいので好き
戦闘はアトリエお馴染みのウェイトターン制のコマンドバトルです。キャラクターの取れる行動も、通常攻撃、スキル、防御、アイテムくらいでしょうか。ただし各キャラは戦闘中に溜まるゲージを消費して、ツインアクションを繰り出すことができます。これは前衛にいるキャラが任意の後衛キャラと交代しつつ、両方のキャラが攻撃するというもので、単純に火力を倍にすることができますし、キャラによっては入れ替わり先のキャラにバフをかけることもできます。また敵の攻撃を後衛と入れ替わって受けてもらうことで、柔らかいキャラも安全に戦えたりできます。
前衛と後衛がタッグで放つ「デュアルトリガー」は相変わらずの超演出
また今作は敵に「オーラ」というものがあり、それを破壊しないとまともにダメージを与えられないようになっています(ただしツインアクションで後衛からでて来たキャラは、そのときだけオーラを貫通できるので、強引に倒すことも可能)。実は一部のアイテムを除くと、攻撃回数を増やした通常攻撃がオーラ削りには有効なので、通常攻撃にも十分な出番がありました。武器の調合時は通常攻撃回数を増加させておくのがお勧めです。ザコも平気でオーラをまとってくるのはちょっとうっとうしいのですが、上記の通りザコ戦の回数が少なめなのと、戦闘速度を2倍まで上げることができるので、さほど負担には感じませんでした。
総評
不思議シリーズですが、過去作とのつながりはほとんどないため、これまで全くプレイしたことがない方でも全然問題なく楽しめると思います。第1作「ソフィーのアトリエ」のストーリーを簡単に振り返るムービーも付いているので安心です。他方で過去作のキャラはソフィーとプラフタ以外登場しないため、過去作キャラのファンはちょっと物足りないかも。
懐かしのシーンも振り返れます
全体的に愚痴が多くなってしまいましたけど、グラフィックの美しさや、戦闘時のキャラアクションの充実など見るべきところもあるんですよ。なんだかんだで今作も毎日2時間くらいプレイして一気にクリアしてしまったですし、やっぱりアトリエの調合が好きなんだよな…。とはいえ不思議シリーズはいつもストーリーの荒さが気になってしまうのですが、今回もその流れからは逃れられていなかった気がします。次回はストーリーにも力入れてほしいなぁ。
今作から用語集がついたのは高く評価したい。こういうの大好き。
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2022-04-28
GWだー!今年はちょうど仕事の谷間の時期に当たったので、心置きなくお休みすることができそうです。ペーパークラフトも新作買ってきたし、ゼノブレDEの攻略本も届いたし。早速ゼノブレプレイしますよ!
…と思ったらこれが来たので後回しにします。
有料DLC第4弾ですね。5/末までに配信予定となっていたので、これだけ早く配信されたのはうれしい誤算です。
内容は、若プラフタがエルデ=ヴィーゲに来てからソフィーに出会うまでを描いた短編です(多分ダンジョン1つ分。天候変化なし)。今回はなんとフルボイスです!いつもDLC追加シナリオはボイスなしだったのでこれはテンション上がる。プラフタ・ラミゼル・ディーボルトの3人パーティですけど、前衛2、後衛1でツインアクションも楽しめます。本編のアイテムや装備は引き継げませんけど、雑魚はたいしたことない強さですね。ただラスボスは手ぶらで突っ込むと痛い目見ると思います。爆弾と薬をいくつか調合して持ち込みましょう。
このDLCで、6人がどういう順序でエルデ=ヴィーゲに来たのか大体はっきりしましたね。ラミゼル→オリアス→ディーボルト→プラフタ→ソフィーの順ですね。アレットだけはよく分かりませんが、エルデ=ヴィーゲで1000万コールは稼いでいることを考えると、かなり初期に来ているのかな?
2022-04-27
うたわれるものシリーズ(でいいよね?)最新作「モノクロームメビウス 時の代贖」の公式サイトがオープンしました。
https://youtu.be/qjql3V8x1GI
「偽りの仮面」で重要な役割を演じたオシュトルの若い頃(といっても数年前くらいだと思いますが)を描いた物語ですね。ミカヅチ、ムネチカ、ネコネ、マロロといった懐かしいキャラも登場するみたいです。「RPGを面白くするのは、物語だ」というキャッチコピーからは、ストーリーのクオリティの高さに対する自信がうかがえます。じっさいうたわれシリーズのストーリーは本当素晴らしいので、本作も期待するしかないな。ヒロインが皆口さんというのもわかっているとしか。
戦闘システムはまだ詳細不明ですが、コマンドバトル形式のRPGっぽいですね。SRPGじゃないのは残念ですけど、今年はSRPGは割とおなかいっぱいなのであまり気にしてません。
発売日は9/8ですね。プラットフォームはPS5/PS4/Steamということで、yukkun20に撮っては初めてのPS5用ソフトになるかもしれませんね(黎の軌跡Ⅱの可能性もありますけど)。今回は限定版はないみたいですが、初回版はビジュアルブックやサントラなどが付属するようです。今回はDL版購入しようかな。しかしどんどん予定がやばくなってきたな…黎の軌跡とLOOP8も多分7~9月あたりに来そうなんだよな…
ゲームプレイ予定リスト
2022/冬 星の欠片の物語。しかけ版[PSVR] 購入予定
2022/03 Relayer [PS4] 検討中
2022/07 ライブアライブ [NSW] 購入予定
2022/07 ANONYMOUS;CODE [PS4] 購入予定
2022/07 グリムグリモア OnceMore [PS4] 購入予定
2022/07 ゼノブレイド3 [NSW] 予約済み
2022/09 モノクロームメビウス [PS5] 購入予定
2022/秋 英雄伝説 黎の軌跡Ⅱ[PS5] 購入予定
2022/冬 ポケットモンスター スカーレット/バイオレット [NSW] 購入予定
2022 LOOP8 [NSW] 購入予定
2022 The DioField Chronicle 「PS5/NSW] 購入予定
未定 STEINS;GATE 0 ELITE [未定] 購入予定
2022-04-26
PS時代の名作RPG「聖剣伝説 Legend of Mana」のアニメ化が発表されました。
LoMはフリーシナリオ形式なのですが、その中にメインストーリーの位置づけにある3つのエピソードがあります。今回アニメ化されるのはそのうちの一つ、「宝石泥棒編」のようですね。宝石泥棒編は、「珠魅」という、宝石を核とする種族の物語です。珠魅は核となる宝石を失うと死んでしまうのですが、その核を奪って回っている宝石泥棒サンドラと、彼女に命を狙われる真珠姫、それに姫の騎士である瑠璃を巡る物語です。
yukkun20はこのゲームを2回プレイしていて、最後にプレイしたのは2009年なのです。難解なシナリオが多い中、宝石泥棒編は比較的物語がわかりやすいので結構印象に残っていますね。2009年にプレイしたとき、ゲーム中の全シナリオをテキストに書き写すという荒行をやったので、アニメ放送までに読み返しておこうと思います。
PVも来ていますよ。
VIDEO
原作の雰囲気良く出ていると思います。PSのゲームなので原作のシナリオは短めです。それをどう膨らませるのか期待しています。
2022-04-25
ソフィーのアトリエ2、無事クリア&トロコンしました。
トロコンにはラスボスを難易度VERY HARDで倒さないといけないのですが、これが意外と難関でした。トワイライトプリズム1本で行けるかな…と思ったんですけど、後半戦でトワプリの使用者であるプラフタが一撃でやられてしまったので、装備を作り直して出直し、ようやく撃破しました。それ以外にはあまり難しいトロフィーはありませんでしたね。
あとは毎回恒例のエクストラを楽しめば終わりです。5月には追加シナリオが配信されますが、そのプレイを待たず、GWにはレビューしますね。
さてこれでプレイしているゲームは、先日3周目に入ったトラストと、幻想少女大戦の2つだけになってしまいました。そろそろGWにプレイするRPGを決めなければ…。やっぱゼノブレDEかな。ちょうどセールで30%OFFですし。
ゲームプレイ予定リスト
2022/冬 星の欠片の物語。しかけ版[PSVR] 購入予定
2022/03 Relayer [PS4] 検討中
2022/07 ライブアライブ [NSW] 購入予定
2022/07 ANONYMOUS;CODE [PS4] 購入予定
2022/07 グリムグリモア OnceMore [PS4] 購入予定
2022/07 ゼノブレイド3 [NSW] 予約済み
2022/秋 英雄伝説 黎の軌跡Ⅱ[PS5/PS4] 購入予定
2022/冬 ポケットモンスター スカーレット/バイオレット [NSW] 購入予定
2022 LOOP8 [NSW] 購入予定
2022 The DioField Chronicle 「PS5/NSW] 購入予定
未定 STEINS;GATE 0 ELITE [未定] 購入予定
2022-04-24
性癖をゆがめられた被害者の一人として、これは行かねばなるまい。
庵野秀明展
生まれて初めてあべのハルカスに行ってきました。
様々な年齢層の人が切れ目なく訪れていました。さすが世界の庵野監督。入場料は大人1900円。内部は基本的に撮影OK(ただし動画の撮影や、動画での撮影は不可)です。展示は庵野監督が好きだった特撮や、庵野監督が中学生の時に描いた絵画、庵野監督の自主制作映画などが展示されていましたけど、その辺はさらっと流し見。
オーディオガイドは600円ですが、なかなか面白いのでぜひレンタルしてください。
ナウシカの巨神兵のシーンに原画として参加していたのはあまりに有名ですね。
こちらはナディアコーナー。これを見に来た。
OPが流れる画面の下には、当時のアフレコ原稿が展示されていました。こういうのをきちんと保管している庵野監督は立派だと思います。
設定画の展示もちらほら。飾られている立体物は、先日ベルファインさんから発売されたプラモだと思います。
yukkun20はナディア関連の書籍はほぼすべて目を通している自負があるのですが、このイラストは見たことがない…気がする。貴重な監督直筆のイラストのようです。左下に「ナディアの性格はきらわれるから絶対にマネしないでね」とあるのが笑える。
もちろんエヴァ関連の掲示もあります。yukkun20は当時十分なオタク少年でしたが、ちょっとひねくれていたのでエヴァは逆に見ていなかったのだ(見たのは大人になってから)。
みんな大好きラミエルたん。
新劇場版で用いられた第3村のジオラマなんかもありました。
プラグスーツの設定画も。
最後にシン~がそろい踏み。
ついでにウイング館4Fにあるエヴァストアにも寄ってきました。ナディアグッズはなかったですけど…
本日の戦利品のポストカード。庵野秀明展の物販でもナディアグッズ少なかったんだよな…。これとタイトルロゴのキーホルダーと缶バッジとTシャツ、それにナディア展の物販の残りくらいだったのでちょっと残念。あ、キャラクターのガレキも売ってました。さすがにガレキはyukkun20にはハードルが高いので購入しませんでしたが。
本日までに入手したナディアグッズ(2021年以降販売)に費やした金額:230,864円