2025-02-11
ついに来てしまいました。
ぬいぐるみ 等身大サーナイト
価格:49,500円(税込)
レビュー

でかい箱で届きました。大きさ比較ように置いているクリアファイルと比べると大きさが分かるのではないでしょうか。でも外箱の見えるところに大きく「ぬいぐるみ 等身大サーナイト」「株式会社ポケモン」って書くのはやめてくれ。宅配の人にどういう顔すればいいんだ。

なんかいけないことしているような気がしてきた。まさに等身大です。設定では48.4kgですが、さすがにぬいぐるみなので重量は5kgほどのようです。
しかしyukkun20は等身大という意味をなめていました。置こうと思ったところに収まる大きさじゃねぇ。座らせるのも作業用チェアみたいなものでいいかと思ってましたが、これソファーとかパソコンチェアとかが似合う重量感です。なので予定のところに収めるには模様替えが必要になりそうです。考え甘すぎたわ…

そんなわけでやむなくクローゼットの中で待機していただくことにしました。うう、狭いところに押し込めてごめん。でもここなら毎朝着替えをする度に顔が見えるからいいと思うんですよね。いつか、いつか彼女に相応しい椅子を準備させていただこうと思います。
それはそうと、白馬バドレックス無事捕まえました。

1/2*1/32*21/25=1.3%の確率でしか出ないS0の厳選を始めたんですが、結構な試行回数を積んだにもかかわらずかすりもしないんですよね…と思いきや、厳選要員のアーマーガアの特性がきんちょうかんじゃなくプレッシャーになっていた(フランス語の弊害が…)のが原因でした。特性変更したら運良く一発でS0来ましたわ。

ランクバトルで使う事を考えるならS1でも最遅になるので、出現確率は倍の2.6%になりますね。1時間も厳選すれば出ると思います。剣盾を始めてから7時間程度でここまで来られたので、その気になれば量産も出来そうです。ついでにダクマ、ザシアン、コスモッグあたりも比較的簡単に手には入ります。NSOに加入しているならソフトも本体も1つずつあればいい(サブアカウントが必要です)ので、興味のある方は挑戦してみてください。
2025-02-10
これも時の流れが速すぎてうっかり失念していたのですが、「左門くんはサモナー」でおなじみの沼駿先生の最新作「超巡!超条先輩」のコミックスが4巻まで発売中です。
沼駿先生と言えばキレた台詞回しと半歩ずらしたストーリー展開が魅力のギャグ漫画家で、「左門くんはサモナー」も大好きでした。あれアニメ化するの楽しみにしてたのに、その前に打ち切ったジャンプ編集部絶対許さない…。
それからしばらく単発の読み切りくらいしか出てなくて心配していたんですが、少年ジャンプ+で華麗に復活してくださった時は嬉しかったなぁ。あれからもう1年経つのか。コミックス出ているのにも気付かなくて本当申し訳ない。即全巻購入しております。

笑いあり!

涙あり!

恋バナあり!
と、全然羨ましくならない超能力者・超条の日常生活を楽しめると思いますのでぜひ未読の方はご一読を。今作のヒロインの一本木(↑)も非常に偏った性格でyukkun20好みです。
今ならコミックス3巻まで無料で試読できますよ!
yukkun20はこれからもワートリと同じくらい超巡先輩を推していきます。
2025-02-09
ポケモン剣盾、無事クリアしました。

インテレオン一体でクリアしたのでOPもちょっと寂しい感じに(OPにはラストバトルに勝利した際のパーティが登場します)。ダブルバトルのときだけは序盤で捕まえたバイウールーを入れてした。インテレオンはLv100なので全ポケモン確定一発ですし、剣盾はストーリー上で全回復してくれるタイミングが豊富なので、ポケモンセンターに立ち寄る必要すらなかったですね。

クリアタイムは5時間弱でした。これからDLCをプレイしてバドレックス捕獲を目指そうと思います。

ちなみに背番号は004です。クリスティーナだからラボメンナンバーから取りました。バドレックスつかまえてお金が余ってたら、紅莉栖コーデとかやってみたいですね。やっぱり着せ替え機能は剣盾が一番なんだよな。
それはそうと等身大サーナイト、出荷連絡来ました。明後日には届くそうです。よく見てなかったんですけど、これから作るんじゃなくてもう完成していたのか。明後日は休みだし、実物を見てから彼女に似合う椅子でも買いに行こうと思います。
2025-02-08
第1弾いつ出たんですかね…
ワールドトリガー 雨取千佳 アクリルスタンド 英国風第2弾
価格:1,580円(税込)
レビュー

クラックスさんから発売された千佳ちゃんのアクスタですね。去年の夏に発売されたものです。yukkun20って結構まめに千佳ちゃんのアクスタ情報拾ってると思うんですけど、時々こういうチェックが漏れてるアイテムあるのなんでだろう。

庭園背景とぴったり決まりましたね。千佳ちゃんのアクスタも30個を余裕で超えましたけど今後も集め続けますよ。28巻もはちゃめちゃに面白かったんですけど、今回面白かったのはこのコマですね。

千佳ちゃんの才能高すぎだろwwwまあトリオン量が絶対正義のこの世界では当然の評価ですが。というか小南先輩、才能という意味では玉狛の中でも下の方なのか…それであの強さと自信とかますます好きになりました。
2025-02-07
本日は出張中につき更新はお休みです。
待ち時間にサーナイト1on1について考えていて、ようやく構成が決まった感じです。来週は優勝目指して頑張るよー
2025-02-06
本日発売の等身大サーナイト購入できましたでしょうか。yukkun20は仕事の都合で30分ほどで遅れてしまって…

なんとか間に合ったのでセーーーフ。Xによれば販売3時間ほどで売り切れてしまったようなので危なかったですね。しかしこのレベルなら受注生産で良かった気がするが…ともかく転売屋から買う羽目にならなくて良かったです。サーナイトの横流しとかもうロケット団くらいの悪だよ。
そんなサーナイトオンリーの仲間大会が2/16に開催予定です。
1on1か。ちょっとまじめに考察してみようと思います。チョッキフルアタか、スカーフトリックか、アンコかなしばりか…サーナイトの新たな魅力を見つけられる大会になりそうですね。
2025-02-05
明日は等身大サーナイトの予約開始日ですね。覚悟完了!(多分
それと同時に、エスパータイプのポケモンをモチーフにしたグッズが発売されますよ。
めっちゃサーナイトグッズあるじゃないですか。最近グッズあんまり出ないなーと思ってたんですけどまさかこのタイミングを待っていたとは。

※画像は上記ポストのリンク先より引用
特にこのサーナイト一族勢揃いのフィギュアはいいですね。うちのサーナイトフィギュアの中でもセンターを張れそうな逸材ですぞ。これも明日の10時から発売なのでさっそく予約しよう。…え?明日10時から仕事の予定が入っただと!?(実話
2025-02-04
唐突にS0白馬バドレックスが欲しくなったので、現状白馬バドレックスを入手できる唯一のソフト・剣盾を始めました。

こちらの高速周回チャートを参考に進めるつもりなので、クリアまで5時間、S0厳選まで+2時間くらいを想定しています。

普通にプレイしてもつまらないのでフランス語版です。yukkun20は大学の第2外国語でフランス語とっていたので、簡単な文章くらいなら読めますからね(書く、話すは無理)。主人公はフランスっぽくクリスティーヌにしましたけど、Christinaにすべきだったかな。シュタゲ的に。

相棒はメッソン…ですが、即SVに送ってアメとハーブと薬漬けにして開始20分で立派なインテレオンLv100になりました。これで並みいる敵をなぎ倒していこうと思います。
2025-02-03
クレーンゲーム苦手なので実弾で解決。
STEINS;GATE Coreful フィギュア 牧瀬紅莉栖
レビュー
一昨年にゲームプライズとして発売された、STEINS;GATEのヒロイン・牧瀬紅莉栖のフィギュアです。スケール的には1/9くらいかな。

Corefulは、「物語のCoreとなるキャラクターをColorfulに。」というキャッチフレーズでタイトーが出しているフィギュアシリーズです。Amazonで2,170円でした。多分ゲーセンでまじめにとるより安い。

完成品フィギュアなので、中身はフィギュアと台座だけです。

台座に挿すだけで完成。可愛いポーズしてますね。いつもの改造制服も似合ってます。

プライズとは思えないこの表情よ。紅莉栖フィギュアの中でも一二を争うかわいさな気がする。

服のディテールはやはり甘めですけど、それでもブラウスの質感とかアウターの動きとか頑張っていると思います。

髪の毛もそれほど細かくはないものの、紅莉栖の美しい髪がきちんと表現されています。紅莉栖フィギュアの中ではかなり明るいデザインになっていますね。

ブーツやストッキングもリアルに表現されています。台座もきちんと世界観を反映しているところがいいですね。
紅莉栖のフィギュアも数がありますけど、安い価格帯の中ではこれはかなりおすすめです。そういえば以前紹介した水着紅莉栖もタイトー製だったな…
タイトーのプライズ、今後も目が離せません。
2025-02-02
最近22巻が出て、23巻で完結することが明らかになったのですが、21巻をまだ読んでないことに気付いたのであった。本当1年経つの早いな…
信長の忍び21
著者:重野なおき
レーベル:ジェッツコミックス
価格:600円(税別)
あらすじ
伊賀の忍びたちによる信長への反攻を止めるため、千鳥と助蔵は信長の命令に背いて単独出撃する。「忍術上手十一人」と戦い、満身創痍となってかつての師匠である百地丹波の下に辿り着いた二人だったが、忍術と罠と心理戦に長けた師匠の腕は群を抜いていて―
感想
今回も前巻に引き続き、第二次天正伊賀の乱に入りましたね。信長の人生の中ではあまり取り上げられることがない戦いですが、2巻も使ってオリジナル展開が続いたのはやはり伊賀の忍びである千鳥の過去を清算するため、そして「本能寺の変の時に千鳥は何をしていたのか」という謎への伏線を張るためナノでしょう。
そしてついに光秀が完全に闇に堕ちた感じがしますね。信長は光秀の忠誠とか能力などを全然疑ってないのですが、疑心暗鬼になった光秀が信長に対する恐怖を募らせていく…という展開になっています。やはり武士にとって戦で戦功を立てられないというのは心を蝕むものなのでしょうか。悲しい…。
でももしかすると千鳥も信長が伊賀を滅ぼしたことや、信長の忍びをクビになって光秀の下に送られたことで心境の変化が出るかと思いましたが、そんなこともなく今でも信長大好きで安心しました。
使いたい/ものは言いよう
帰蝶「なんで(千鳥ちゃんを)私じゃなくて光秀殿の下に行かせたんですかー!!」\うらやましいー/
信長「光秀なら気心も知れてるだろうし 千鳥に無茶をさせることもないからだ」
帰蝶「私が無茶をさせるとでも?」
信長「日の本一な」
帰蝶「殿はわかってませんね…私は千鳥ちゃんの新しい可能性を引き出そうとしているだけです!!」
信長「そういう所な」
※92、93ページより引用
物語の完結まで、あと2巻です。
こういうのは使う使わないじゃなくて周囲に自慢するために必要なんだよ!(最低 でも…