2011-07-07
ようやくPSNが復旧しましたね…。あー長かった。復旧でアクセスが集中して鯖落ちみたいなネタを不謹慎ながらも期待してしまいましたが、そちらは大丈夫だったようで。さすがソニー。
本当はPSNが復旧するまで待って始めようと思っていたTOGfがクリア寸前ですよ…。時が経つのは早い。それはそうと、これでDLCの特別チャットも視聴できるようになりました。現在21弾まで配信されているので、まったり聞いていこうと思います。その他のDLCコスとかはスルーしようかと思ったんですけど、PSN復旧に感謝して(あんまり関係ないけど)アスベルのリオンコスだけ購入しておきました。しかし1着400円は高い。パーティ分を一通り揃えるだけで3000円とか阿漕すぎるだろ。
「感謝とお詫びのパッケージ」はこれというのがないのですが、一応PSPの「勇者のくせになまいきだor2 PSP® the Best」辺りに目を付けています。
2011-07-05
やや普通のレンタルサーバーの場合と方法が異なるので今後のためにメモ。ちなみにサポセンの回答に基づいています。ここのサポセンは質問に対する回答が非常にわかりやすく、かつかゆい所まで手が届くので本当に助かっています。サーバー代も安いし、マジオススメ。
一般のサーバーにおけるバックアップについてはCodexを参照のこと。
- Expresswebの場合、デフォルトでデータベースのバックアップシステムが備わっているので、それを用いてMySQLのバックアップを行う。方法はナレッジベース参照(手順1.でMySQL 5.xを選べばよい)。これでWordPressの構成や設定(サイト名や使用テーマ・プラグイン)、投稿内容などはバックアップできる。
- これだけだとWordPressの本体ファイルや、テーマファイル、プラグインファイルなどはバックアップできないため、FTPなどを使ってwpフォルダ内のデータをバックアップしておく(僕はミラーリングダウンロードをしています)。
- ちなみに、バックアップ用プラグインWP-DBManagerについては、ウェブサーバとデータベースサーバを物理的に分けているExpresswebでは使えないとのこと。
これで何かあっても安心ですね。
2011-07-04
STEINS;GATE BD1巻の初回特典、未来ガジェットCD1号の感想。例によってネタバレ自重していませんので折りたたみ。
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内容はニコ生ラジオで放送された番組のうちドラマパートのみを切り取って収録したものですね。難しいことはともかく今回もラボメン中心のドタバタが繰り広げられるというわけで。
- #1
- アニメ化決定にのっけからハイテンションな鳳凰院さん。ニコ生ということもありダル・まゆしぃも釣られてハイテンションに。まゆしぃ「笑えばいいと思うよ」
- 「メタネタも全て許される世界線なのだ!」「都合のいい世界線という事でおk?」「大人の事情だねぇ」
- 遅れて助手登場。実は今回は助手の紹介回と言うことが判明。しかしオカリンの厨二病で尺を使いすぎて終了。乙。
- #2
- ニコ生なのにドラマパートは録音と言うことが判明。「まゆしぃ☆は、生が良かったのです…」
- フェイリス、るか登場。早速紅莉栖をメイド喫茶に誘うフェイリス。そして珍しく正論を述べるオカリン。
- この世界線の助手はるか子が男の子であることを知らない様子。そして実はるか子とフェイリスが姉弟であることが判明。Ω Ω Ω<な、なんだってー
- そして今回の小林さんの演技は神懸かってます。こんなかわいい子が(以下略。今井さんのうろたえ振りも素晴らしいのだが、結局小林さんが持っていった感じ。
- 最後はオカリンがるか子の妖刀五月雨のせいで廃人になって終了。このオチは大丈夫なのか。
- #3
- 前回の廃人振りがなかったかのように鳳凰院復活。まさか#2の最初のやり取りが伏線だったとは…!
- 鈴羽、萌郁登場。なにかに乗り移られたかのようにシャーイニング・フィンガーアアァ!の解説を始めるダル。どうでもいいが音声劇に萌郁ほど向いてないキャラもないな。
- ノリツッコミに目覚めるオカリン。ちょ、面白いんですけどこの人。
- ダルが触れてるキャストコメントはこれのことかな。そしてラボに迫る影が…
続きは7月6日に。
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2011-07-03
TOGfがようやく本編をクリアし、「未来への系譜編」に突入しました。ラスボスはハードで挑んだので時間はかかりましたが、秘奥義以外の火力は大したことなく、ライフボトル数本とアワーグラス1個を消費してLv65程度でクリアしました。ちなみにグレードは1600程度でした。必要なものを全て購入しても2200程度なので、ゾーオンケージを多少こなして、未来への系譜編でサブイベントやディスカバリーを埋めれば2週目に入れそうです。
しかし「未来への系譜編」はテイルズシリーズでも類を見ないくらいラブ臭が漂ってます。なんせあの鈍感アスベルでさえシェリアを意識し始めてるからなぁ。それに気付いたシェリアが押すわ押すわ。それで冒頭の台詞ですよ。その後に「もっと強くなるわ 私……あなたと一緒に歩いていけるように」だもん。yukkun20はアス×シェリを応援しています。
2011-07-02
昨日予告したとおり、星界のページに星界の断章オーディオドラマCDブックのデータを掲載しました。それと一緒にトップページのみPHP化しました。サイドメニューの統一とかアクセス解析とかでメリットが大きいですからね。本当は事典以外のページもPHP化したいのですが、そっちは設定が面倒なのでとりあえず置いています。
ちなみに事典のページは、相互参照機能を付けるためにWord Bankというソフトウェアを使っているのですが、これがHTMLにしか対応してないので当分PHP化の予定はありません。多分Wiki化するとかいう手もあるんでしょうけれど、とにかく軽量化を目指して面倒ながらもHTMLを組むという選択を以前したので、もうちょっと頑張ってみようと思います。
あと、トップページのメニューの「最近のコメント」と「その他のコンテンツ」もいろいろウィジェットを追加していじってみました。「最近のコメント」はいちいちコメント欄に飛ばなくても内容を確認できるようになったので良かったと思います。もし不具合があれば教えてください。
2011-07-01

よく訓練された星界ファンの皆さんはもちろん、「星界の断章 オーディオドラマCDブック」のことはご存知ですよね。
これまで音源化されたことのないオーディオドラマ4編、書き下ろし小説「星界の断章”出奔”」、オフィシャルイラストをほとんど集めた豪華ブックレットがセットになった星界ファンなら持っていて当然のアイテム、よもや忘れてはいませんよね!?
…完全に忘れてました。それどころか存在すら知りませんでした。仮にも星界のファンサイトを名乗っておきながら発売から3ヶ月完全無視というこのこの体たらく、最上級の焼き土下座で謝罪させていただきます。猛省。本屋で偶然見つけて、「あれ、こんな商品出たんだ!発売日にすぐ見つかるなんてラッキー!これも日頃の行いがいいからか。しかも裏面に「まだまだ続く星界シリーズ本編執筆に先駆け、森岡浩之先生に書き下ろして…」なんて書いてあるってことは、もしかして新刊の発売日決まったのか!?オイオイこりゃ忙しくなりそうだぜ…まいったな」と薄笑いを浮かべながらレジにならんだ5時間前の自分をはっ倒してやりたい気分です。(ちなみに新刊の発売日どころか、森岡先生の言い訳すらありませんでしたけど)
まぁそれはさておき、4年ぶりに星界のサイトを更新する時が来たようだな…!という事で週末はその作業に没頭させていただきます。だーりん♪のプレイがまた遠のくけど…
2011-06-30
ひどい暑さでしたね…。僕も今日は隣県まで出張しなければならず、さらに尋問期日ということで気合を入れてスーツで行った(いつもは中途半端なクールビズ)ために地獄を見ました。スーツの内側に熱気と湿気がこもるこもる。
今年は大震災の影響で各地で節電が呼びかけられていますね。もちろん大事なことなんですけど、日本の夏は例年何人もの人間を殺していますので、暑さにやられないように自衛することはもっと大切だと思いますよ…。節電はエアコン以外でも出来ますし。そうだ、扇風機を使えばいいんじゃない?
と思ったら最近は10年以上前の扇風機が発火したりして大変みたいですね…。皆様お気を付けください。というか僕の部屋の扇風機も10年以上使っているから危ないんじゃ…!
2011-06-29

saxyun先生の最新作「ゆるめいつ③」を買ってきました。
僕は以前購入した電撃マ王でsaxyun先生の「空想科学X」を読んでしまって以来のsaxyunファンです。まぁ例によって4コママンガなんですけど。個人的には空想科学Xの方が好みで、ゆるめいつはややパンチが弱いなぁと思っていたんですけど、巻が進むに従ってどんどん笑いがシュールになって面白いです。以下登場人物紹介。
- ゆるめ(中央下)…一応主人公と思われる。ぐうたらな生活でとりあえず彼女の一人ボケからストーリーが展開することが多い。時折ツッコミに回ることがあるものの、基本的には天然ボケ。
- サエ(右上)…一人ボケをしているゆるめのところに乱入し、ボケを加速させることが多い。あまりにボケ倒し状態になるとツッコムこともあるが、天丼ボケに定評あり。
- くみ(左)…ゆるめとサエがボケあっているところに乱入し、まったく脈絡のないノリで場をカオスにすることが多い。ほぼ常時ボケており、ネタも突拍子もない斜め上の発想が多いが、他の3人にくらべて計算ボケのふしがある。
- 松吉(左上)…メンバー唯一の男性で、ダメ人間揃いのメンバーの中でも輪をかけてダメな人。ストーリー終盤に出て来てトラブルシュートされることが多い。概ね出落ち。
- サエの妹(右)…サエの妹。完全な常識人だが、出番が少ない。
…見て分かるとおりボケの飽和状態で、ストーリーは大抵ボケにボケを重ねてボケ倒す方向で進んでいくのが普通です。ツッコミ役がいなくてもギャグマンガは成立するという大事なことを教えてくれました。日常が舞台なのに、いわゆる「日常ネタ」があまり多くないところもいい。単行本は安いので、4コマギャグマンガが好きな方は一度読んでみてください。ちなみにボケツッコミがハッキリしているマンガが好みなら、「空想科学X」の方が向いていると思います。
ちなみに今回掲載された話では、「失われた現実の巻」が一番面白かったです。オチで盛大に吹いた。
2011-06-28
今週に入って2回も裁判所のミスに巻き込まれてしまいました。
1回目は、先日裁判上で和解した件の和解調書が、期日当日に読み上げた内容と違っていたというもの。これはこっちに有利な間違いだったのでスルーしても良かったのですが、まぁそれもいかがなものかと思ったので裁判所に伝えました。でも和解調書は判決と同じようなものなので、その修正には更正というちょっと面倒な手続きが必要になるんですよね…もちろんこちらが更正を申し立てるのもおかしな話なので、裁判所を通じて相手方に更正の申し立てをしてもらいました。
2回目は、先日成立した離婚調停の調停調書に書かれている当事者の本籍地に誤記があったというもの。そこに誤記があると役所が離婚届を受け付けてくれないんだよ―!案の定うちの依頼者が届出に行ったら門前払いされてしまいました。一応速攻で裁判所に苦情の電話を入れたのですが、担当者が不在で対応は明日以降になるとのこと…ヒドス。
まぁ人間ですからミスもありますし、同じ裁判所というわけでもないのですが、滅多にない(これまでの弁護士経験でもほんの1~2回)裁判所のミスが2回立て続けに起こったというのは、なかなかに珍しい気がします。
> アーチェさんメイク 作りにくい感じでしたけど どうでしたか? プリセットによ…