2011-04-16
そう言えば先日初めてケロロ軍曹のDVDをネット通販で買いました。
このシリーズは必ず初回限定版を買っているのですが、通販だと初回版と明示して販売しているところがなかなか見つからず、届いたのが通常版だったらイヤだなぁと思って敬遠してたわけです。
でも最近はリアルショップにはなかなか置いてません。しかも僕の経験上、過去6年間このシリーズを買い続けて、初回限定版以外の通常版なんて見たことないです。それに最近Amazonなら返品が割と融通利くということも解ったので、初めて挑戦してみたわけです。
ちなみに結果は大成功でした。これで一安心ですね。
2011-04-15
1ヶ月ぶりの同期会でした。
同期会のメンバーで、独立しているのは僕ともう1人だけなんですが、その他の人は仕事が忙しすぎることを嘆き、僕らは仕事がないことを嘆いてました。
そういえばうちの事務員さんが「地元の市民広報誌みたいなのに継続的に宣伝を乗せた方がいいんじゃないですか?」って言ってたっけ。広告宣伝費に回す余裕がないとかで先送りにしてたけど、まだ貯蓄が残っている今のうちにやっておくべきか?
2011-04-14
うぅ…今週が始まってからゼノブレイド、サブイベントの消化しかやってねー。
そろそろメインストーリーを進めていきたいところなのですが…
多度そのかいあって、ようやく全体の3分の2くらいのクエストを消化しました。これから先しばらく大きな街もないようですし、ようやくストーリーに集中できそうです。
2011-04-13
ちょっと仕事で調べ物していたんですけど、読みたい論文が載っている雑誌が古すぎて絶版になっているんですよね…
元ボスは持っていそうなので借りに行こうかと思ったんですけど、そう安易に人を頼るのは良くないよね…とネットで情報を探していたら、fujisan.co.jpで電子データを販売していました。
昨日も書いたけど、本当いい時代になりましたよね。おかげで必要な情報もゲットできてホクホクです。
2011-04-12
先日事故現場で撮影した動画ですけど、裁判所に提出する時はどこで撮影したのか、地図を添付する必要があります。一昔前だとそれだけのために、分厚い・デカい・高価の三拍子そろった…じゃなくて三重苦の住宅地図を買わないといけなかったんですけど、最近はグーグルマップでお手軽に地図を作成することができるので(簡単な情報ならそもそも現地へ行かなくてもストリートビューで収集できる)本当重宝しています。
2011-04-11
うぅ…最近やたら眠いと思ったら春だからか…
毎年この時期になると襲ってくる異常な睡魔はホントどうにかならないんでしょうか。朝から晩まで眠いんですけど。
2011-04-10
というわけでゼノブレイドは現在7章です。
クエストがどんどん増えていって、最近ではクエストとマップ埋めに奔走しています。ストーリー的にはメインキャラがほぼ出そろい、いよいよ中盤と言ったところです。
しかしその後も出てくる町出てくるフィールド、全部広ぇー!
しかしフィールドは走りながらアイテム探しが出来ますし、新しい場所にたどり着くと少なからず経験値がもらえるので、マンネリになることなく楽しめています。というか、フィールドには不自然な断崖絶壁とか渡れない海などはなく、基本目に見える場所には全て到達できるというこの壮大さが素晴らしいです。
たしかにグラフィックはちょっと荒いし、メニュー回りとか言いたいことが無くはないんですけど、うまくいろいろな要素が高度にまとまっているという印象を受けています。
これぞ日本のRPGって感じ。
2011-04-09
頭痛ぇ…
おなじみの頭痛なんですが、今日は前頭部が痛い。これまでここが痛んだことはなかったのに…。とりあえず午前中寝ていても治らなかったので頭痛薬を飲んだら、あっさり治りました。
いつも思うんですけど、これって痛みの元がほんとに除去できているんでしょうか。なんか単に痛みの伝達をブロックしているだけなんじゃないかって不安になります。
2011-04-08
今受けている交通事故事件の事故現場に行ってきました。
事件の争点は過失割合なんですけど、こう言うのってやっぱり現場を見ているのといないのでは全然違いますからね。ちょっと遠かったんですけど、車で行きました。
でもこういう時個人事務所だと、撮影してくれる人がいなくて困るんですよね…自分で運転しながら撮影するわけにもいかないし。
そんなわけで色々ウルトラCを駆使し(詳細は企業秘密です)、なんとか撮影を終えて帰りました。
帰ったら事務員さんが、「先生がきっと一緒にいてくれって言うと思ってかかとのない靴を履いてきたんですけど…」って言ってくれました。本当にこの事務員さんは気が利くから困る。
2011-04-07
今交渉事件を1件受けています。
交渉事件はあくまで相手方があるので、成功を保証することができません。
それは受任時に口が酸っぱくなるほど説明するんですが、時折それを忘れてしまわれる方がおられるので、最近は契約書に注意書きをするようにしています。
費用も、着手金を少なめに、報酬を多めにすることでバランスを取っているつもりです。
あと終わりどころがむずかしいのも悩みの種なんですが…