2012-11-04
テイルズ オブ エクシリア 2のプレイを始めると同時に、やっぱり今回もプレイ日記を付けてみることにしました。
TOX2 プレイ日記
今回はなんと画像付きですよ。SCEに連絡してちゃんと許可をとったのでいろんな意味で安心です。バンナムさん、SN4のときもよろしくお願いしますよ。
それでひとまず3時間ほどプレイした感想ですけど、これまでの続編タイトル以上に、続編としても雰囲気を大事にしています。基本的な操作はTOXと同じなのですんなり入っていけますし、ストーリーもいきなり波瀾万丈な展開で先が気になります。ひとまず安心してプレイできそう。ジャンプの最速攻略本も買いに行ったけど売ってなかった…
でもエルが戦闘に参加しないのは残念。というかアタッチメントで遊べないのが残念としか。
2012-11-03
ナディアな人々を更新しました。いよいよ3人組の登場です。いい兄貴分、姉貴分だなぁ。
ナディアな人々:第28回 流され島
しかしひねりのないサブタイトルだな。
それからちょっとドット絵をサモンナイト風に改良してみました。
旧:
→新:
ちょっとは見た目よくなったかな。
2012-11-02

マージナル・オペレーションの最新巻を購入しました。同作者の「ガン・ブラッド・デイズ」も購入してますがまだ読めていません。榊ガンパレは読んだんですけどまだ感想書けていません。すべてサモンナイト3が面白すぎるのが悪い。
今回もネタバレあり。
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あらすじ
アラタは中央アジアで生死を共にした子供達を引き連れて、日本にやってきた。これからどうやって子供たちを世話していこうかと思案していたが、空港でいきなり通り魔事件に巻き込まれる。そこで出会った政府機関の一員を名乗る「イトウさん」は、アラタたちに、とある宗教組織の教祖の護衛を依頼する。日本という国の枠組みの中で、懐かしい戦場に身を投じるアラタたち。不幸な行き違いから武装組織や宗教組織の過激派と全面戦争になってしまう。戦いに決着を付けるためにアラタが選んだ方法とは。ジブリールの淡い恋心の行方は、そして日本にやってきたかつての同僚・エルフ耳のソフィアがアラタに迫る(恋愛的な意味で)!
感想
今回はわりとアクションメインでしたね。でもアラタ視点なので、戦争はあくまで手段に過ぎないこと、そして始め方より終わらせ方が大事だというところが結構丁寧に描かれています。あと日本で軍事組織が活躍する余地があるのかという部分もなかなかにリアルに描かれていて面白かったです。
キャラクター的に言えばやっぱり正ヒロインのジブリール(表紙の少女)は可愛いですね。今回は浴衣イラストもあったりとかなり優遇されています。 ソフィアもエルフ耳なんだからもっと耳出せばいいのに。
その他
03巻は2013年2月発売予定とのこと。予告を見ると、裏切り者が登場してそのせいで人が死にそうな感じ…これまではなんだかんだで主人公サイドは人が死ななかったんですけど…次巻も気になります。
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2012-11-01
すいません。SN3をプレイしながら寝落ちしてしまったので、超縮小更新です。


TOX2届きました。ebtenのファミ通DXパックを購入。無事発売日に届きました。プレイ自体は週末に始めるつもりです。今回プレイ日記どうしようかな…TOXの時ほど自分の気持ちが盛り上がっていないのと、SN3が面白すぎてそちらに集中したいのとで、迷っています。
最後に届いた特典を、これまでのマスコットぬいぐるみと共に。

今回の特典は一番右のネコのぬいぐるみなんですが、正直他の2体より出来が良かったです。ただちょっとでかくて場所を取るのが難点ですが…
2012-10-31
眠いので縮小更新です。季節の変わり目だからな。
『シュタインズ・ゲート』&『比翼恋理のだーりん』がPS Vitaでリリース決定 – ファミ通.com
PS Vita版『シュタインズ・ゲート』ダブルパック初回限定版セット(仮題)特典内容が判明! – ファミ通.com
2013年3月14日に、シュタゲ本編とだーりんの両方がPS Vitaに移植されます。
■PS Vita版『シュタインズ・ゲート』
価格:6090円
■PS Vita版『シュタインズ・ゲート 比翼恋理のだーりん』
価格:5040円
■PS Vita版『シュタインズ・ゲート ダブルパック』
価格:10290円
※『シュタインズ・ゲート』と『シュタインズ・ゲート 比翼恋理のだーりん』のセット
■PS Vita版『シュタインズ・ゲート ダブルパック初回限定版セット(仮題)』
価格:18690円
※『ダブルパック』に、劇場版劇場前売券、メタルチャーム(ラボメンマーク)、「だが男だ」セット(柳林神社巫女服(刺繍入り)、漆原るかドクロヘアピン、漆原るかリボンチョーカー)を同梱。

※画像はファミ通.comより引用
さすがに僕は購入予定ないですが、シュタゲ未プレイの方は検討してみてはいかがでしょうか。
しかし既に据置機ならPS3とXbox、携帯機ならPSP、その上PCでもリリースされているというのに、これらを差し置いてPSVでプレイしようとする人はいるのだろうか。 しかもベタ移植でフルプライスは結構きついかも。
それはさておき「だが男だ」セットが気になりすぎる…
2012-10-30
ついに公式サイトの更新が来ましたよ~。
サモンナイト3
- 番外編の紹介

番外編をプレイするための詳細な条件が明かされています。
その他にも、「番外編のあらすじ」「番外編キャラの必殺技の追加」(SSではマグナとバルレルを確認)「番外編キャラが関係する戦闘会話の追加」の情報が。
サモンナイト4
- 新規必殺技の追加

ユエルとフィズの必殺技のSSが追加されています。
- 番外編の紹介

1~3までの歴代キャラが登場する番外編が追加!ということなので新規シナリオかと期待したんですけど、これたぶん番外編じゃなくてオリジナル版にもあった番外シナリオだよね…上のSSも見たことあるような気がするし。
- 無限界廊

もちろん4にもあります。オリジナル版同様、エクステーゼの白夜メンバーが最深部に登場。
倒すと傀儡として使用できます。リゼルドもハブにされてなくてよかった。
…まてよ、これって、レオルド、ヴァルゼルド、グランバルド、リゼルド、クノン、アプセット、ミリネージ、ローレットの機械兵士&機械人形オンリーパーティが組めるってことじゃね?
サモンナイト5
- 鑑賞モード画面
3Dになったユニットを舐めるように鑑賞できるモードを搭載。
3D化はPSPということを考えれば上手く言ってると思います。
そんなわけで今回もテンション上がる新着情報でした。SN4発売まであと2週間ですよ!
※画像はいずれも上記公式サイトから引用
2012-10-29
タイトルだけで用が済んでいるような気がしますが、今年発売されたイノセンスRに続き、TOHがリメイクされます。噂にはなっていましたが、公式サイトがついにオープンしました。
テイルズ オブ ハーツR | バンダイナムコゲームス公式サイト
2013年春にPSVで発売予定です。現在ではスクリーンショットが1枚あるだけですが、それを見る限りTOIRと同じ雰囲気ですね。TOHと言えばテンポの良い2D戦闘が特色でしたけど、今回はどうなのでしょうか。
TOHの感想はこちら→プレイ後感想/年間ゲームレビュー
一言で言うとシナリオはダメ、戦闘はDS史上最高でした。
とはいえ、シナリオも戦闘もやや微妙だったTOIもリメイクされてかなりの進化を遂げたので、今回も期待しています。
※ゲーム一言日記
- サモンナイト3:プレイ日記番外編を追加しました。超律者カッコヨス。明日から2週目に入ります。
2012-10-28
公式サイトが更新されたら…と思っていたけどいつまで経っても更新されないので、サモンナイト5情報です。
『サモンナイト5』3D表現で迫力の増したバトルシーンを公開 – ファミ通.com
先週の週刊ファミ通で、SN5の最新情報が公開されました。
- 女主人公の新イラスト公開

スピネルを武器化して必殺技を放てるようです(上のイラストはイメージボード。演出は3Dで行われる)。
3番外編でマグナやトリスが使う響界連撃みたいな感じかな。
3の必殺技演出はちょっと地味な感じがしたので、派手演出に期待しています。ただしボタン一つで演出をカットできる機能は大事にしてください。
- バトルシーンの画面写真公開

うーんなんだこのコレジャナイ感は。
思うに、SRPGというのはそれ自体がデフォルメなんですよ。本当の戦場でターン制みたいなシステムなんて滑稽なだけでしょ。それを許しているのは世界そのものがデフォルメされていることだと思うんです。SNでもFFTでもTOでもそれは同じわけで…それなのにキャラが3Dになってデフォルメ度が下がったのに、システムのデフォルメ度が下がってないからそこが浮いちゃうんじゃないかと心配しているわけです。ZOCとかデフォルメあってのシステムだと思うんだけどな…
- イベントシーンはLive 2D
2Dによる立体表現を可能した描画技術、“Live 2D”がイベントシーンに採用されています。
こちらはSSを見る限りこれまでの演出を正当進化させた感じでよさげ。
- 新キャラ「ルエリィ」

主人公の後輩で、性格はマイペースかつ無邪気とのこと。
この子帽子がベルフラウに似すぎてるんですけど、関係者なんでしょうか。獣属性の召喚師と勝手に予想。
※画像はいずれも上記リンク先から引用
3Dといえば、微妙な出来だったセイクリッドブレイズを思い出すからな…(セイクリッドブレイズは戦闘ではなくシナリオが微妙だったというのもありますが)何とかそのトラウマを払拭して欲しいものです。
2012-10-27
ナディアな人々を更新しました。音声ドラマだと思えば楽しめる。
ナディアな人々:第27回 魔女のいる島
ずっとル・アーブルの「姉ちゃん」だと思ってた。
それと、今朝このサイトをのぞいたら、カウンターが77777でした。皆さんありがとう。

※ゲーム一言日記
2012-10-26




「銀の匙」の最新巻を買いました。今回も深く考えず限定版を購入(→左が限定版)。銀のティースプーンが2本付いてきます。
5巻はエゾノー祭にむけての準備活動がメインです。やっぱり学園イベントはいいですね。登場人物達が生き生きと動き回ってテンポ良く話が進むので、するする読めてしまいました。
しかしこのエピソードの結末を週刊少年サンデーの方で読んで知っているだけにちょっと悲しい感じもするなぁ。
今回はやっぱり八軒がマロンと一緒に障害ジャンプに挑戦するエピソードがグッと来ましたね。最初は「馬をうまく跳ばせよう」としていた八軒が、いろんな出来事や仲間達を通じて「馬に気持ちよく跳んでもらおう」と変わっていくところが見物でした。最後に見事にジャンプを成功させたシーンは、あのマロンがちょっとかっこよく見えてしまいましたよ。
お気に入りキャラの吉野さんの活躍は少なめでしたが、祭本番に期待します。
駒場「先生ーッ!!急患です。」
中島先生「牛に蹴られましたか?」
駒場「いえ、足を滑らせて転倒した牛を避けて…自爆。」
中島先生「なんと!! 牛は無事か!?」
駒場「大丈夫ッス。」
八軒「ちょっとこの学校、倫理の授業を導入した方がよくない?」
※76ページより引用
そういえばマンガと言えば、最近マガジンに連載中の鈴木央先生の「七つの大罪」が面白い件について。
※ゲーム一言日記
おお、本当ですね。新ハードの情報ももちろん楽しみですけど、ローンチタイトルがどう…