2012-12-02
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2012-12-01
ナディアな人々 更新(第32回)
2012-11-30
テイルズ オブ ハーツ R 最新情報(ガラド紹介等)
TOHRの公式サイトが更新され、新しい動画が公開されています。
「テイルズ オブ ハーツ R」キャラクター紹介 ガラド・グリナス – YouTube
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=jhX1LlRZQFc
テイルズでは久々の、「パーティを導く大人」的なキャラっぽいですね。サブイベントでいじられると思うけど。
「テイルズ オブ ハーツ R」戦闘動画 ガラド・グリナス – YouTube
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=Nn08LkDB1Hk
戦闘スタイルは教官っぽい。
「テイルズ オブ ハーツ R」バトルシステム紹介 チェイスリンク – YouTube
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=7uT9SldUpp0
今回も協力攻撃があるようですけど、カットインが微妙だなぁ。
2012-11-29
STEINS;GATE 射影曲面のエピキタシー レビュー
2012-11-28
ナディア アンソロ レビュー
このサイトでも何度かレビューしている、ヤングエースに掲載されたナディアのアンソロジーがついに単行本になりました。
まぁ皆さん好き勝手書いているのでかなりレベルにばらつきがありますが…
一番面白かったのは井田ヒロト先生の「告白大作戦」ですかね。
エレクトラ「ところでネモ船長!対消滅エンジンって美味いんですかね…?」
どれとは言わないが一人だけマンガの才能がないとしか言いようのない作品も載っていましたが…
あと全体的にマリーとエレクトラのキャラをうまく使えている人がいなかったという感じでした。こういうのを見てると、ナディアおまけ劇場の偉大さを感じる。
まぁそれはさておき、ナディアファンなら抑えておきましょう。ファン以外にはオススメしませんけど。
2012-11-27
ナディア トレカ レビュー
「ふしぎの海のナディア トレーディングカード BOX」を購入したので簡易レビュー。
- 1パック9枚入り、1BOX12パック入り
- 全102種だが、1BOXではコンプリートできない
- 過去に発売されたナディアのトレカ(カードマスターシリーズ)の再販ではない
- ノーマルカード78種。1BOXではコンプできなかった。画集にも載っていないような珍しいイラストも多い。とはいえ初出のものはない模様。
- SPカード15種。2パックに1枚の割合で封入。実際6枚入っていたが、1組ダブりがあった。せめてBOX内ではダブらないようにして欲しいのだが…イラスト加工自体はノーマルカードと同じだが、金色で縁取りと「THE SECRET OF BLUE WATER」の文字の刻印がしてある。
- SPカード9種。4パックに1枚の割合で封入。実際3枚入っていた。表面は軽く反射する素材、裏面はざらっとした紙質。
- トレカはバインダーに9枚ずつ収めることを考えて、9枚ごとにスタイルを統一してあるものが多いが、その辺りの配慮は全くない。特に複数枚を繋げて1枚の絵になるものもあるのに、バインダーに番号順に収めると絵が切れるという仕様は最悪。
- 12/14に第2弾が出ます。(→ムービック)
ということで、ちょっと残念な出来でした。安い商品ではないし、それほど多く生産されているわけでもなさそうなのでトレーディングする相手を探すのも大変ですし、せめて2BOXくらいでコンプできる仕様にしてほしいなぁ。
2012-11-26
PS3/Xbox『STEINS;GATE 線形拘束のフェノグラム』が2013年春発売予定
【ゲーム】
今日はこのニュースを取り上げないといけないかと。いろいろなサイトで情報が出てますが、こちらが一番詳しいと思われます。
【速報】『STEINS;GATE』の新作ゲームが発売決定! PS3/Xbox 360『STEINS;GATE 線形拘束のフェノグラム』は2013年春リリース – 電撃オンライン
- STEINS;GATEの完全新作シナリオ。シリアス。
- 発売予定日:2013年春
- プラットフォーム:Xbox360/PS3
- 企画・原作:志倉千代丸、シナリオ:林直孝、シナリオ:三輪清宗(小説Reverseシリーズの著者)ほか
- 岡部視点ではなく、各ラボメン視点
- キャッチコピー:「――ラボメンの数だけ物語がある」
続編というよりは本編シナリオの補完的な内容じゃないかと勝手に予想しています。
とりあえず続報を待ちましょう。来年の春までは生きなければ。
STEINS;GATE 線形拘束のフェノグラム
(公式ティザーサイト)
【小説】
それから、昨日感想を書いた「閉時曲線のエピグラフ」の続編「永劫回帰のパンドラ」の発売日が2013年1月25日に決定しました。例によってCDドラマ付の限定版も出るようですので、公式サイトをチェックしましょう。通常版1000円、限定版3990円です。
2012-11-25
Steins;Gate 閉時曲線のエピグラフ レビュー
「Steins;Gate 閉時曲線のエピグラフ」を読みました。ドラマCDは未視聴なのでレビューは別の機会に。
詳しいことを書くとおもしろさ半減なので省略しますけど、すげー面白かったです。さすがオフィシャル。シナリオライターは原作ライターの林直孝氏ではありませんが(監修の立場で参加)、本編同様かなり話が練られているのが分かります。人物描写もうまい。
本小説は、β世界線の未来(といっても2010年末~2011年頃の話と思われる)を描いた物語です。絶望の淵に沈んだオカリンの新しい物語が始まるわけですよ。新しい脳科学ネタもふんだんに取り入れられていて、早くも第2巻が楽しみです。この世界線が森岡先生の「優しい煉獄」につながるんですね分かります。
ちょっと気になったポイントだけ抑えておきます。
- 冒頭のシーン(おそらく第1章以下の小説本編もこの世界線と思われる)の世界線変動率は1.129848%。これはドラマCDβ「無限遠点のアークライト」で登場した世界線です。オカリンが最後のミッションに失敗して戻ってきた時の世界線ですね。ドラマCDでは事件の約1年後に、○○○がタイムトラベルしたことで消滅したため、ゲーム本編でも登場しませんでした。
- ときどき世界線変動率1.130205%の世界線が登場しますが、これはオカリンが最後のミッションに失敗した時の世界線です。
- 第3章に登場する「もし、お前の手か足の一つが~ずっと幸いに違いないのだ」というのは、新約聖書中の一節。つまり男はキリスト教の原理主義者と思われます。
- 「ヒンノムの谷」というのは古代イスラエルがゴミ捨て場として使用していた郊外の谷で、常にゴミを燃やす火がたかれていたことから、一般的には地獄の比喩として使われています。ゲヘナも同義。
※ゲーム一言日記
2012-11-24
ナディアな人々 更新(第31回)
2012-11-23
ROBOTICS;NOTES ドラマCD「冬空のロケット」 レビュー
作中の時間軸で言うと、12月上旬頃、つまりフラウのアカウント乗っ取り事件が終息し、海翔がサーフィンを始めるまでの間のエピソードです(PHASE7と8の間)。ロボ部は既にガンつく2を建造中です。
キャストコメントもあったのでご一緒にどうぞ。
ユミアのアトリエ クリアしました! レビューは近いうちにやります!