2013-01-25
今年もキタ――(゚∀゚)――!!
というわけで、テイルズオブフェスティバル2013の情報が公開されました。
テイルズ オブ フェスティバル 2013
開催日程
2013年6月1日(土)・2日(日)
※1日1公演 計2公演
開催時間
6月1日公演 開場15:00 開演16:30
6月2日公演 開場15:00 開演16:30
※公演時間は3時間超予定。
※物販は、5月31日~6月2日の3日間にも行います。
開催場所
横浜アリーナ
出演者
小野坂昌也(ゼロス役/シンフォニア 6回目) ※司会
河原木志穂(シェリア役/グレイセス 3回目) ※司会
緑川光 (リオン役/デスティニー 5回目)
小西克幸 (ロイド役/シンフォニア 6回目)
岡村明美 (しいな役/シンフォニア 初)
下野紘 (エミル役/ラタトスク 4回目)
鳥海浩輔 (ユーリ役/ヴェスペリア 6回目)
代永翼 (ジュード役/エクシリア 3回目)
置鮎龍太郎(ガイアス役/エクシリア 2回目)
他未定
小野坂昌也(ゼロス役/シンフォニア 6回目) ※司会
河原木志穂(シェリア役/グレイセス 3回目) ※司会
小西克幸 (ロイド役/シンフォニア 6回目)
鈴木千尋 (ルーク役/アビス 6回目)
鳥海浩輔 (ユーリ役/ヴェスペリア 6回目)
井上麻里奈(コハク役/ハーツ 5年ぶり2回目)
松風雅也 (ヒスイ役/ハーツ 5年ぶり2回目)
櫻井孝宏 (アスベル役/グレイセス 5回目)
近藤隆 (ルドガー役/エクシリア2 初)
他未定
チケット
S席:8,800円
A席:6,800円
昨年同様プレミアムチケットもある模様。TOH-Rの初回封入特典とかかな。
販売の最速は2013年3月12日(火)12時~3月17日(日)23時59分までのイープラス(http://eplus.jp/tales2013/)での先行抽選予約です。
今年の司会は小野坂さんと河原木さんかぁ。河原木さんはベテランだけあって話もお上手なので楽しみです。ヤング師匠は言うまでもなく。
出場者は今のところほとんど去年と同じメンツなので、続報にも期待しています。とりあえず久しぶりのまりなん登場は素直に嬉しい。
個人的にはかないみかさん(アーチェ役/ファンタジア)、井上喜久子さん(フィリア役/デスティニー)、森永理科さん(リタ役/ヴェスペリア)、神谷浩史さん(カルセドニー役/ハーツ)、沢城みゆきさん(ミラ役/エクシリア)、杉田智和さん(アルヴィン役/エクシリア)、伊瀬茉莉也さん(エル役/エクシリア2)あたり希望。
今年も休みとって行きますよー。
2013-01-24
TOH-Rの公式サイトが更新され、キーキャラクターの紹介動画が公開されています。
「テイルズ オブ ハーツ R」キャラクター紹介 マクス帝国混沌の黒幕 – YouTube
今回は見た目神経質そうな、カルセドニーの父アーカム、いかにも悪人ぽい軍人のグロシュラー上将、いかにも小物っぽいコーネルピン少将が登場してます。見た目通りの人物だから困る。
あとはインカローズの仲間たちですね。コランダームの紹介が短かったのは、あの声だと何を喋っても出落ちになるからだと思う。金朋はさすが。
繰り返しになりますが、3/7発売です。無料体験版も配布中ですので、買おうか迷っている方はぜひ試してみてください。TOI-Rが面白かったのなら大丈夫だと思います。シリーズ間の繋がりは薄めなので、テイルズ初めての方もどうぞ。
※画像は上記公式サイト内のhttp://toh-r.tales-ch.jp/chara/keychara/situation3.phpより引用
2013-01-23
先日溜まった写真を整理するためにPicasa3を導入したんですけど、それでPC内を整理していたら昔の雑誌をスキャンしたものが出てきました。シュタゲ関係だったので内容をちょっとさらしてみます。多分電撃PSかなにかだとは思うんですけど、Xbox版が出た直後頃の、シナリオライター林氏に対するインタビューです。
- 紅莉栖がマイフォークを欲しがった理由
日本で食べたカップ麺が好物になり、最初は箸で食べようとしていたが、それが無理だったため、フォークで食べようと思ったから。
- 紅莉栖が改造制服を着ている理由
留学期間は終わっているが、可愛いので着続けている。そのまま着るのは少し気が引けるのと、誤解されないように、改造している。
- まゆりはオタクか
ダルほどではないが十分オタク。
- るかに告白された時のオカリンの心境
あくまで男だという意識はぬぐえなかった。
- ダルがフェイリスに惹かれている理由
「目を見て混ぜ混ぜ」にやられた。
- 萌郁の趣味は
メール以外にもSNSをしているが、空気の読めないコメントを大量にしたり、リアクションのないフレンドの悪口を言ったりとかなり迷惑がられている。
- 鈴羽が自転車を愛用している理由
以前はバイクを愛用していたが、秋葉原で初めて乗った自転車にはまった。
紅莉栖の服装が改造制服だという設定は忘れてたな…
記事がいつのものか特定できないんですが、これどうも連載記事っぽいんですよね…なんでこれだけ残してあったのかすら覚えていません。もしどなたかこの前後の記事をお持ちでしたら、ぜひ情報提供いただければと思います。「シナリオライター林直孝氏に聞く」っていうコーナー名でした。
2013-01-22
久々に更新するネタがないので日記的なことを。
毎年恒例の健康診断に行ってきました。今年は例年に比べて人が少なく、待ち時間もほとんど無くて快適でした。時間つぶしに「マグダラで眠れ2」を持参していったのですが、結局最初の章を読んだだけになっています。今回も面白そうな匂いが序盤からプンプンしているので、早く続きが読みたいです。
で、血液検査もあるので当然採血もされます。僕これが苦手なんですよね…元々血が苦手なのもあるんですけど、針が腕に刺さっているのをどうしても直視できません。かといって30過ぎたおっさんが目をつむってぶるぶる震えていてもキモイだけなので、「え?採血?楽勝ですよそんなの。よそ見しているくらい余裕ですからちゃっちゃとやってくださいよ」と言う体で視線を逸らすようにしています。
でも今日は視線を背けた先にあるガラスの仕切りが妙に磨かれていて、ほとんど鏡状態だったんですよね…おかげで見たくもないものを見る羽目になってしまいました。
しかしこれほど科学が進んだ世の中で、未だに採血するのに原始的な手段しかないというのはどうにかならないんでしょうか。ていうかなんで人間って血液を排出する機能が付いてないの!?
2013-01-21
某書店で買ってきたら栞がおまけで付いてきたのですが、キャラクターはなぜか富士先生(豚丼のエピソードで出てきた女性の先生)でした。誰得。
銀の匙 Vol.6
著者:荒川弘
レーベル:少年サンデーコミックス
続きを読む(ネタバレ注意) »
あらすじ
八軒たちは馬術部の大会に出場することになり、八軒も愛馬マロン号と共に初めての競技に挑戦する。結果は惜しくも4位に終わり、八軒はこの部活で初めて、本当の悔しさを味わっていた。
そして時は流れエゾノー祭前日。八軒は勇気を出してアキをデートに誘う。友人の助けもあって八軒の気持ちに気づいたアキはとまどうが、エゾノー祭当日の朝、八軒は過労がたたって倒れてしまう。入院先の病院へやってきたのは、八軒がもっとも苦手とする父親だった。
感想
前回から続くエゾノー祭の準備を背景に、初めての大会が描かれています。ほぼ1巻を費やしただけあって、競技の特性とか、どうぶつとのふれあいとかが丁寧に書かれていて、相変わらずのおもしろさでした。馬に乗る大変さはもちろんのこと、初心者と熟練者の競技の違いとか、勝利すること以外のおもしろさとか、そういうのもきちんとしているのがこのマンガのいいところだと思います。大会後に八軒が広い道路を馬に乗って駆けるシーンも素晴らしかった。その一方で、主人公とヒロインの関係がちょっと前進したのもよかったかも。久々にアキのヒロイン力を見ました。
そして(頭が)可哀想なお嬢さまこと南九条あやめも初登場。結構この子最近のキャラだったんだな…インパクトが強いのでもっと初期からいるキャラだと思いこんでました。僕お気に入りの吉野さんも出てますよ。まともな台詞は二言だけだったけどな!
あやめ「うるさいわね!!そういうあなたは何なのよ!」
八軒「エゾノー一年酪農家の八軒だよ」
あやめ「あなた!名前しっかり覚えたわよ!!この大会で御影アキもろとも叩き潰してあげるから覚悟なさい!!えーと何だっけ………七軒?」m9っ`Д´) ビシッ!!
八軒「覚えてねーじゃん!!頭悪いなこの女!!」
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2013-01-20
TOX2はようやくクリアし、現在2週目を目指してグレード回収中。現在7000/10000程度です。前作以上の苦行になりそう。いいかげんこういうトロフィーやめて欲しいんだけど。
それはさておき、TOH-Rの公式サイトが更新されたので最新情報です。
メインビジュアル発表
パッケージイラストともなるメインビジュアルが発表されました。
右端でイネスとヒスイがいい感じですが、別に二人はひっつきません。
左端でベリルがポツン状態ですが、本編でもこんな感じです。
後ろは暑苦しいですが、はてさて…大体今回は男キャラがほぼ全員熱血なのでどうなることやら。
合体秘奥義
スピルゲージLv4発動中に出せる合体秘奥義のうち、シングとコハクの「麟凰天翔駆」のムービーが出てます。これは良演出。
「テイルズ オブ ハーツ R」バトルシステム紹介 合体秘奥義 – YouTube
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=mvG6Lv5aRIU
TVCM ティザー篇
あとTVCMの映像も公開中。
「テイルズ オブ ハーツ R」 TVCM ティザー篇 – YouTube
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=lIQoeM4glh0
体験版
マジ感想を書くつもりでしたが、テイルズ@日本語でおkさんがいつもどおりすばらしいレビューを書いて下さっているのでそちらに投げます。
思った通りペリドットとバイロクスの造型が微妙でした。ペリドット足が太すぎませんか?蹴り技主体だからわざとなのかも知れませんが。…まあ同じく蹴り技主体のコハクの足首は細いですけどね。
2013-01-19
ナディアな人々を更新しました。ついに涙、涙の最終回です!やっぱりナディアってサイコー!僕の心の中では永遠にベストアニメ第1位です。
ナディアな人々:最終回 星を継ぐ者
エピローグ A.D.1902
これで本編各話解説の更新は終了しますけど、しばらくは番外編各話解説をこれまで通り毎週土曜にやっていこうと思いますので、もうしばらくお付き合いいただければと思います。とりあえずBD-BOXとCD-BOXを購入しておけばいいんじゃないかな。
2013-01-18
みずしな先生の最新作が出ましたよ。初期のいい電子やベイスタ流と同じ形式の、1ページマンガ集です。
Mac不安ちゃん
著者:みずしな孝之
レーベル:Mac Fan BOOKS
あらすじ
Appleのことが大好きすぎて逆に不安になっちゃう女の子・不安ちゃんと、彼女を取り巻く個性的なメンバー「Appleの新製品はとにかく大人買い!の父『不満パパ』」「夫に厳しく、娘に優しくの母『うれいママ』」、「Windows大好きなお友達『ビスタちゃん』」などが繰り広げるドタバタ劇。
アップル社の情報誌「Mac Fan」に連載中の漫画9年分が、ついに初のコミック化です。
感想
アップル社の応援漫画と見せかけたアップル社の揶揄漫画と見せかけたアップル社のやっぱり応援漫画という感じ。アップルのかゆいところに微妙に届かない商品展開とか商品性能なんかに不安や不満をこぼしつつ、それでもアップルを愛する著者の思いがひしひしと伝わってきます。とにかくジョブズが偉人だと言うことは良くわかった。
それにしても最初のネタが、
あの半球(※20インチiMacのモニタを支える部分)実は中身が空洞で巨大なメロンパン入れだったり…
なんてね!金の脳じゃあるまいし!
※12ページ「わたし不安ちゃん」より引用
だということに時代を感じますね(トリビアの泉、覚えてますか?)。
なおyukkun20はアップル製品を全く使ったことがないため、どちらかというとビスタちゃんが好きです。
どういう漫画か気になったら、↓で試し読みすればいいんじゃないかな。
Mac不安ちゃん – Mac Fan.jp –
2013-01-17
今日は木曜なのでTOH-Rの情報…と言いたいところですが、こちらを優先します。
今回は、前回紹介した新キャラについて、さらに詳しい情報が出ています。
4Gamer.net ― 「サモンナイト5」主人公の先輩召喚師カリスとシーダ,彼らのパートナーを務める響友のメテオラとフローテのプロフィールなどが公開に
シーダはロリババアの上に毒舌キャラか。いいぞいいぞ。中の人が誰になるかが気になるけど。
あと新システムとして、召喚師は響友と力を合わせることで、パワーアップしたり、強力な技を使えるようになるとのこと。
たとえばシーダ×フローテでステータスアップとか。
世界観的に響友の使い回しはできないと思うし、前衛キャラの存在が危ぶまれそうですが、必殺技以外の救済措置はあるのでしょうか。
※画像は上記リンク先より引用
2013-01-16
どうも風邪気味のようなので今日の更新はお休みです。
気のせいだと思うんですけど…