2013-04-15
【小説】マージナル・オペレーション03 レビュー
ようやく3巻が読めました。芝村先生の最新刊です。初夏からアフタヌーンでコミカライズされるそうですよ。
著者:芝村裕吏
レーベル:星海社FICTIONS
価格:1311円
Yukkun20's Association Secrète
2013-04-15
ようやく3巻が読めました。芝村先生の最新刊です。初夏からアフタヌーンでコミカライズされるそうですよ。
著者:芝村裕吏
レーベル:星海社FICTIONS
価格:1311円
2013-04-14
失敗した失敗した失敗した。
カウントダウンボイスを録音しようとしていたのに公開が始まっていることに気づかずスルーしてしまった。
というわけでシュタゲ関係のニュースです。
線形拘束のフェノグラム
公式サイトで岡部シナリオ2本目が公開されました。これで事前に発表されているシナリオはすべてですね。
岡部シナリオ「三世因果のアブダクション」
行方不明になったまゆりを救うため、Dメールを送る岡部。しかし新たな世界線ではまゆりはいたものの、ラボでボヤ騒ぎが起きてしまう。ふたたびDメールを送った先の世界線では、ラボにおびただしい血痕が残されていた。今度はタイムリープする岡部だが、謎の黒マントの男たちに襲われ、まゆりも行方不明になってしまう。それぞれの事件は、世界線変動を繰り返す中で1つの点へと収束していく―
シリアスかそうでないのか判断しづらいですねぇ。一件シリアスだけど、黒マントの装束とか、サブタイトルの「三世因果」とかで意外なオチが待っているような気もするし…
※画像は上記公式サイトのリンク先より引用
負荷領域のデジャヴ
公式サイトで4/12からカウントダウンボイスが配信されています。うわーん!誰か今日までのカウントダウンボイスを録音していたら譲ってくださーい!こんな大事な事を忘れる自分に絶望した!
フェノグラムの方でもカウントダウンをするはずなので、そっちは注意しておきます…
2013-04-13
ナディアな人々を更新しました。先週とはうってかわって超シリアスです。
清川さんはやっぱりいいこえしてるなぁ。再来週発売のEVA:Qも楽しみです。
そういえば→買っちゃった。
※一言日記
戦旗Vについてですが、最近更新が滞ってすいません。実は9年間放置していた「星系・星辞典」を作り始めたのですが、これが面倒なの面倒じゃないのって。そんなわけでもうしばらくお待ちを。
2013-04-12
購入しようかどうしようかかなりの期間迷っていたのですが、今回はトロフィーコンプが比較的楽だということと、予約特典付き初回限定版が定価で入手できるチャンスがあったことで、やっぱりプレイしてみることにしました。なんだかんだでディスガイア好きなんだよ。
なお先に言っておきますが、今回は攻略するつもりはないです。普通に攻略サイトの情報があればトロフィーコンプは余裕だと思うので。
今回のD2は、初代ディスガイアの正統続編です。ラハール、エトナ、フロンなどおなじみのキャラも登場。ストーリーは初代のベストエンドの数年後という設定のようです(ラハールが魔王に、フロンが堕天使になっている)
で、現在第2章なんですけど、やっぱり初代はいいな。3人のあほらしい掛け合いが健在で安心しました。ラハールが隕石に乗って登場したり、喜びのアクションポーズが初代と同じ(片足と片膝を挙げて跳び上がるポーズ)だったり、魔王城の初代と同じ位置に隠しスイッチがあったりと、初代をプレイした自分には嬉しい仕掛けが沢山です。もちろんウソ次回予告も絶好調です。
またプレイアビリティも向上しています。システムもアイテムの整理や売却などがしやすくなっていますし、アイテムのレアリティも256段階は廃止されて3段階にまとめられましたし、キャラの性格や魔ビリティーなども簡単に変更できるようになったし、弟子を取ったり師匠にしたりも自由に出来るし、経験値倍率などをいじれるチート屋もいたりして、このシリーズを初めてプレイする人にはいいんじゃないかと思います。欲を言えば先に初代をプレイして欲しいけど…
そのかわり1週目の難易度は過去作に比べてもちょっと高いような気がする。ディスガイアと言えば「戦術?何それおいしいの?」な状態だったんですけど、今回はレベル上げせずに進むと結構歯ごたえありますね。多分ストーリーがすすんでできることが多くなると味方の火力がインフレするとは思うんですが。
というわけで、結構オススメゲームです。あ、プレネールさんが仲間にならないらしいのだけが不満。
2013-04-11
フェノグラム発売記念企画として、株式会社MAGES.と「プレコミュ」が「未来ガジェット出張所」と題したオリジナルバラエティ動画を公開していますよ。
株式会社MAGES代表取締役・志倉千代丸所長、フェノグラムプロデューサー・松原達也ラボメン、同シナリオ・林直孝ラボメン、そして牧瀬紅莉栖役今井麻美助手が出演中です。既に第1回は公開済で、明日第2回が公開予定です。
早速(じゃないけど)レビューしてみます。いつものことなのですが、Ivanさん情報ありがとうございます!
公式ブログ「今井麻美助手も奮闘!! 科学バラエティ動画!?「未来ガジェット出張所」始動!!」 | プレコミュ | プレイステーション® オフィシャルサイト
オープニングトーク
最凶のマッドサイエンティストは誰だ!?家電の未来大研究~!
クリエイターに聞く制作の裏側 シナリオ・監修 林直孝氏
エンディングトーク
フェノグラムの情報番組というよりは完全にバラエティ的なノリでした。MAGESのスタッフはみんな仲がいいなぁ。製作者サイドの作品愛がわかる内容だったので、是非一度視聴してみてください。BGM代わりに垂れ流しているだけでもいいと思いますよ。あんまり視覚効果を狙った番組じゃないし。
※画像は上記リンク先の動画0:03付近より引用
2013-04-10
2013-04-09
RPG大辞典倉庫Lv.5さんが更新されています。3/31更新なのでずいぶん遅い情報なのは申し訳ないです。最近チェックを怠っていたので…あとフレームページが見られなくなっているのは僕だけなのでしょうか。
今回はTOX2ネタが来てましたね。ネタバレ関係なので一応畳んでおきます。あとこの投稿では言及していませんが、サイトの更新ネタには相変わらずブレイブリー・デフォルトの強烈ネタバレがあるので注意して下さいね。
2013-04-08
なんかまともなレビュー記事書くの久々な気がする。というわけでみずしな先生最新作の紹介です。
著者:みずしな孝之
レーベル:イブニングKC
価格:590円
感想
みずしな先生の最新作、ムーコのかわいさをひたすら愛でるマンガ「いとしのムーコ」の第3巻が出ました。
2巻もやったらそろそろムーコのかわいさエピソードも打ち止めだろうと思っていましたけど、さすがはみずしな先生。今回もムーコの魅力は留まるところを知りません。散歩だと浮かれて出かけたら動物病院に連行されて絶望したり、秘蔵のアイテムをあげる「ムーコしょう」を考えたり、レインコートを着せてもらったらテンション上がりすぎて池に落ちたりと、気楽に読んでいるだけで癒されます。僕どうぶつが苦手だけどこの漫画読んだあとだけは犬飼いたくなるもん。
カバー裏にも、ゴム長VSムーコ、半透明ゴミ袋VSムーコという目が離せない対決が載っていますのでお見逃し無く。
2013-04-07
発売まであと約1ヶ月のサモンナイト5情報です。4もプレイは続けてるけど、このペースだとそれまでには終わりそうにないかも…
キャラクター
「管理人さん」と聞くと響子さんしか思いつかない自分は多分もうオッサン。SN3のアルディラとクノンを足して2で割ったような容姿ですが果たして…。エプロンだしほっちゃんだし、これは期待できるキャラ。メイメイさんポジかな。
亀の獣人は初出ですね。あまり悪そうな容貌ではないので中ボスあたりのポジだと思いますけど…
「真紅の鎖」の戦闘集団を率いる若頭。
悪党のメンツにも厳しく、相手が警察であろうと怯むことは許さない。正々堂々などという言葉は弱者の言い訳と考えており、卑劣な罠をしかけることにも抵抗はない。CV:浜田賢二。
イケメンだから仲間になるかもと思ったけど、卑怯キャラはちょっと厳しいかもね。
「真紅の鎖」の工作員の双子少女。いつも二人一緒で、こだまのように会話する。その歌声は魔力を持っており、聞く者にさまざまな影響を与えることができる。CV:小倉唯&石原夏織。
どう考えてもお色気担当です本当にありがとうございました。アトシュをいさめて仲間になるか、アトシュと運命を共にするか、と言ったところでしょうか。
ゲームシステム
召喚師は響友とは別に、召喚盟友を召喚して召喚術を使うことが出来ます。誰でも召喚できるということなので、これまでの護衛獣に対する通常の召喚獣の位置づけのようですね。
これまでのようにアイテムと召喚石で誓約するのではなく、イベントやバトルを通じて仲間にするというシステムになったようです。
面白いと思うけど、2週目以降も繰り返すとなると冗長かも。多分引継ぎがあるだろうから大丈夫とは思いますが。
戦闘中に特定の条件を満たすことでブレイブポイントやブレイブメダルを取得可能。
ブレイブポイントはブレイブ条件を満たしたり敵を倒すと増加。コマンドタイプのパーティ能力使用や味方が戦闘不能になると減少し、0になるとゲームオーバー。
ブレイブメダルはパーティ能力や特殊なアイテムと交換できる。
今回は傀儡システムはないのかな?あと「自分より低いレベルの敵を倒さない」という条件がなくなっているので、レベル上げ放題なのだろうか。
これまで通り、戦闘マップで有利な効果を得られるパーティ能力システムも搭載。従来の常時発動型に加え、コマンド式の能力も登場。
パーティ能力「交代」で出撃中キャラと控えを交代…など
キャラクターが所持しているものと、ブレイブメダルで取得できるものがある。これまでのサポート能力も統合された感じっぽい。
一度クリアした戦闘に何度でも挑戦できる「再戦」。ブレイブ条件に再度挑戦することも可能。
ブレイブ条件よりも厳しい条件の下で戦う「ミッション」。報酬に「スキル」や「召喚盟友」などもある。たくさんクリアすると管理官さんからごほうびが…
ムービー
武器にスキルを付けたりして強化するシステムもあるみたいですね。
今回も新情報満載でした。まだまだ新キャラ紹介は続きそうなので、公式サイトを要チェックです!
※画像は全て公式サイトより引用
※一言日記
戦旗V更新分、終章まで一応完成しました。これから誤字脱字などの細かい点を修正して、総合事典に反映させ、主計科と造船科を更新して、断章「介入」の更新をする予定なので…まだ先は長いですね。
2013-04-06