2013-08-23
TOS:Uの公式サイトで、新しいPVが公開されています。しいなとゼロスが昔恋人だったのは都市伝説だってゼロスの中の人が言ってた。
わりと昔から言われている事なんですけど、ロイドがDイドに見える件について。
しいなと言えば落とし穴、落とし穴と言えばしいな。ドジッ子要員はコレットだけで足りてますよー
個人的にはTOSの召喚術は最高!としか。
召喚術は独自路線を行き過ぎているせいか、なかなかマイソロシリーズに出してもらえないのが悲しすぎる。
※画像はいずれも上記ムービーから引用
2013-08-22
ディスガイアD2のDLC第5弾が配信されています。
いつもどおり新キャラ参戦ですね。
魔王プリエ(奥)
魔ビリティー:収束攻撃
「攻撃範囲内の敵がいないマス1つにつき10%ダメージアップ」とのことなので、魔法と相性良さそう。前作のデスコのような使い方が出来そうです。プリエは必殺技の範囲も広い事が多いので、物理型でもいけるかも。
プリエ(右)
魔ビリティー:浄化の力
「対象と隣接か、ユニットを介してつながっているユニットにもダメージを与える」とのこと。「ユニットを介してつながっているユニット」ってなんのこと?おんぶやタワーの事?
グラドリエルエクレール(左)
魔ビリティー:防御陣形
「自身が防御状態の時、味方ユニットの防御効果が半減するが自動で防御を行う。」とのこと。レベルが上がると正直防御は微妙だからな…といいつつ、エクレール参戦は初めてじゃないですか。エクレールは見た目がどストライクなキャラなので当時から好きでした。そんなエクレールさんが使えるとかこれはDLC購入するしかないな。
各キャラの価格は300円。3体セットでオリジナルカスタムテーマの付いたお得セットは900円。
※画像は公式サイトより引用
2013-08-21
8/24に、一迅社さんからサモンナイト5のアンソロジーコミック「サモンナイト5 コミックアンソロジー」が出ます。
表紙が既存イラストの使い回しという時点でいきなり不安が…過去発売されたサモンナイトのアンソロジーは全体的にレベルが低かったんで、今回は頑張って欲しいです。一迅社さん系列ということで、喜来ユウ先生とか堀口レオ先生とかスミノヒルネ先生とか渡空燕丸先生とかに超期待。
2013-08-20
ロボノの聖地と言えば種子島ですけど、こんなツアーが計画されているようです。
ARを駆使して登場キャラを探す旅in種子島 – 旅の発見
サイトの説明によると、高精度なGPSを実現出来る衛星「みちびき」をはじめとする「準天頂衛星システム」の実証実験に参加しながら、スマートフォンなどを使ってARを探すようなデジタルスタンプラリーを楽しむ、という企画のようです。ロボノとJAXAのコラボグッズや、JAXAエンジニアによる特別講演もあるとのこと。
時期は10~11月頃。費用は羽田発着でも2泊3日で約8万円。ただし実証実験に参加する事で2万円の協力金が支給されるので、実際にかかる費用はかなりお手頃なのではないかと。ロボノの聖地巡礼を考えている方は、利用してみてもいいのではないでしょうか。
一人でも参加OKとのことなので、僕みたいなぼっちでも大丈夫ですね。もし参加される方がいたら、ぜひ感想を聞かせてください。
2013-08-19
入れ替わりの激しい僕の一軍本棚(基本的に現在購入しているシリーズマンガと、頻繁に読み返す完結したマンガを仕舞っている本棚)の中でも最も長く一角を占めているあのシリーズに最新刊が加わりました。
魔法陣グルグル2(1)
著者:衛藤ヒロユキ
レーベル:ガンガンコミックスONLINE
価格:562円(税別)
感想
前シリーズ(「魔法陣グルグル」)で主人公パーティによって魔王ギリは倒され、世界は救われたが、それからわずか2週間で世界は再び魔王の力に屈しようとしていた―
で始まるおなじみのギャグマンガです。1は本当にお気に入りのマンガで、誰かが持っていた1巻を読んで腹がねじ切れるほど笑い、古本屋で全巻大人買いしてしまったほどです(既に当時絶版だったので新刊は買えなかった)。その後外伝スピンオフ「舞勇伝キタキタ」もあったのですが、こちらはいまいち(決して面白くないわけではないのだが、主人公のキタキタおやじがあまり好きじゃないんだよ)で、2が始まると聞いた時はちょっと心配していたのですが、こちらは往年のノリそのままで心配を吹き飛ばしてくれました。
グルグルと言えば、マンガなのにRPGのあるあるネタをふんだんに仕込んでいるのが特徴です(最近は珍しくないけど、当時は珍しかった)。装備が呪われていたり、勇者は職業じゃないとつっこまれたり、風の精霊(ふんどし着用)が出てきたり。
どんな漫画か気になる人は、ガンガンONLINEを見ればいいんじゃないかな(最近このオチばっかりだな)。
ニケの父「父さんはな…王様にもらったお金は1Rも使っとらん!」
ニケ「えっ なぜ…」
ニケの父「次の魔王が出た時おまえが勇者として旅立つための資金だーっ!!」
ニケ「え~~~~~~っ!!」
ニケの父「ニケッ わしがもう満足したとでも思っているのかッ 「おいしい物にはⅡがある」 勇者は「Ⅱ」が真骨頂なのだ!!」
※12ページより引用
2013-08-18
榊ガンパレ2ヶ月ぶりの新刊です。今回もAmazonで購入。
あと久々に年表も更新してepisode TWOを反映させました。次は「あんたがたどこさ」なんですけど、あれはパラレルっていう設定だからめんどくさいんだよな…かといってその他の作品につながる場面も多いから、無視するわけにも行かないし…あと年表自体が長くなってしまったので、そろそろページを分けたほうがいいかも。5冊前後で切るとすると「前史」「小隊結成~熊本城決戦」「九州撤退戦」「山口防衛戦・ガンオケ」「九州奪還戦」「日本内乱編」「新大陸編」の7分割くらいか?
ガンパレード・マーチ 2K 西海岸編②
著者:榊涼介
レーベル:電撃ゲーム文庫
価格:600円(税別)
続きを読む(ネタバレ注意) »
表紙など
表紙は左から田代、中村、岩田、狩谷の整備班4名。シリーズ初の1巻との続きイラストになっています。なお今回は整備班の出番はほとんどありませんけどね…
帯は「国境の都市で小隊が局地戦に打って出る!!」となっています。裏には、「ガンパレード・マーチ アナザー・プリンセス」の最終第4巻が8/27に、小説版が9/10に発売予定との告知が。旅行前発売だから旅行中に読む事決定かな。
巻頭付録はシアトル共和国領域図。軍の動きはあまりないので、あくまで地図的な位置づけです。残念ながら描き下ろしキャライラストはありません。
今回も著者・絵師のあとがきはありませんでした。
あらすじ
日本視察団としてサンディエゴ戦線に到達した5121小隊は、視察の名目で使い潰されようとしていた補助兵の救出を始める。戦線の正規兵―銀狼師団は、補助兵を囮程度の存在しか見なさず、また幻獣との戦いに本腰も入れていなかった。やがて小隊の動きを快く思わない銀狼師団は、小隊を抹殺しようと不穏な動きを見せ始めるが、強烈な反撃に遭い戦力の多くを失う。
それに並行して、サンディエゴ戦線の幻獣軍は大規模侵攻を開始。もはや人間同士で争っている場合でなくなったシアトル軍だが、これまでにない組織だった侵攻に前線の補助兵は総崩れになった。善行はその原因が知性体の出現による事を突き止め、幻獣による精神汚染への対策を取るようシアトル政府に求めるが、突如好戦路線に転換した政府のオルレイ代表はこれを拒否し、事態は混迷を極めていく―
感想
前半は銀狼師団との戦いが描かれます。対人戦闘をタブーにしている5121小隊が、策略と謀略で師団を手玉に取っていくのが面白かったです。口先参謀の茜の面目躍如でした(今回はマジ活躍です)。
後半はいよいよ幻獣との戦いが始まります。日本では小隊が強すぎて完全に敵の爆薬庫扱いだったゴルゴーンとかがここまで恐ろしい敵だったとは。これからは再び幻獣の恐ろしさが見られるんでしょうか。小隊相手だと「二百、三百のデーモンなら、5121小隊は問題なく撃破出来る」(97ページ)だからな…昔はミノタウロス(デーモンとほぼ同格)が3体くらい出てきただけで即絶望だったのに…
最後に小隊はサンディエゴからシアトルへの撤退を命じられるんですけど、また九州撤退戦の時のように敗残兵を吸収しながら下がっていくのかな。絶望的なシチュエーションが楽しめそうな次の巻に期待大です。
ただいくら何でも攻撃の可能性があるというだけで、一師団の航空戦力を壊滅させたのはさすがにやり過ぎでは…これシアトル軍全体からしても相当程度の戦力だと思うんですが…あそこまで出来るんならもうちょっと穏便に処理出来なかったんでしょうか。
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2013-08-17
榊ガンパレ最新刊読みました。近いうちに感想書こうと思います。今回は前回よりさらに面白かったけど、5121小隊は正当防衛の解釈が広すぎませんかね?
さて、8/29発売予定の電撃Play Stationの付録に、エスカの新コスチュームが付属するそうです(いうまでもなくDLCのためのプロダクトコードですが)。
電撃PlayStation(R)にエスカの新コスチュームが登場!
はいはい、どうせ夏だし水着ですね分かります。…と思いきや。
※画像は上記リンク先より引用
おおお、魔女っ娘猫耳装備とは。これは予想外。エスカはちょっといろいろ地味な感じがするので、こういう見栄えのするコスチュームはよいですね。これは手に入れてみようと思います。
そういえばコスチュームと言えば、先日テレビで「逆転裁判5」のCMが流れてました。DLCとして登場人物のコスチュームを変更出来る「コスチュームセット」が配信されるという内容だったのですが、それを見たうちの母親が、「あんなスーツもらってどうすればいいっていうのよ、ねぇ?」と言ってました。お母さん、本当のコスチュームが届くんじゃないのよ。
2013-08-16
小説『STEINS;GATE 無限遠点のアルタイル』の公式サイトが更新されて、特典小冊子に収録予定の「遙遠のヴァルハラ」が試し読み出来るようになりました。Ivanさんいつもありがとうございます!
例によって当サイトは試し読みもしていませんので、ネタバレはほんと勘弁してくださいお願いします。
…しまった、試し読みをしていないから、これ以上記事にすることがない…ので、こちらを貼り付けてお茶を濁そうと思います。12月13日が楽しみですね!
2013-08-15
今日も本調子ではないので簡易更新で申し訳ない。
18年の歴史を刻む『テイルズ オブ』シリーズで、最も人気の高いタイトルは…!? ─ 「ゲームくん」が調査 | インサイド
まさかのファンタジア1位。やっぱりみんな好きなんですね~。
僕は外伝やリメイク含めてシリーズほぼ全てをプレイしているほどのテイルズオタです。そんな中でもファンタジアはシリーズ最高なのはもちろん、これまでプレイしたゲームの中でも余裕で1位だと言い切れるゲームなので、それが支持を集めているというのは素直に嬉しいです。
もっとテイルズオブフェスティバルでも取り上げて欲しいなぁ。あとグッズ出して。
ちなみに僕の選ぶシリーズベスト5は、
- ファンタジア(公式)
とにかく好き。リメイクだろうとその名前が付いているだけで即購入するくらい好き。あとアーチェさん。
- ヴェスペリア(公式)
ストーリーが秀逸なのと、200時間プレイしても飽きないゲーム性が好き。リタかわいいよリタ。
- シンフォニア(公式)
キャラが好き。ファンタジアと関係があるのでひいき目的な物もある。実はリフィル先生派。
- エターニア(公式)
戦闘が好き。初めてRPGの戦闘にもテクニックが必要なのだということを教えてくれた作品。メルディいいよね。
- 決められない
ストーリーで言えばレジェンディア(公式)、システムで言えばデスティニー2(公式)、キャラで言えばデスティニー(公式)かな…
2013-08-14
久々に眠気がピークを迎えつつあるので、本日の更新はお休みです。
仮眠のつもりが2時間…