新着情報

2013-10-10

出張先は榊ガンパレでも出てきたところです

TOS:U届いたぞー!

ポケモンは届いてないみたいだぞー!

…たぶん。本日出張中のため確認できません。よって更新もお休みします。

2013-10-09

TOS:U トロフィー取得条件がキツイ…かも

本日は忙しいので簡易更新で。

TOS:Uのトロフィー情報が出ていますね。

(リンク先には直接のトロフィーネタバレはありません)

あまり作業が必要なものは多くなさそうですが、全称号取得があるのが辛い…

全称号取得がある=称号「アイテムコレクター」取得が必要=全アイテムコンプが必要

なのですが、TOSには1周につき、3つの内最大で1つしか取得出来ないアイテムがあるので、最低でも3週は必要ということに…しかもどうやらイベントスキップもないらしく、これは辛い旅路になりそう。なんとか救済措置があるといいのですが。

なおPS2版では、時限イベントでしか入手出来ないアイテムも多数あったので、これは情報が出そろうまで様子見かな…

追記:

よく考えると,フラノールイベントで、特定のキャラの好感度を1位にしておかないといけない称号が5キャラ分あるから,もしかして5周必要なんじゃ…

さらに追記:

3周目まででジーニアス、プレセア、リーガルについてフラノールイベント関連以外の称号をコンプリートして、4周目のフラノールイベント前にセーブしておけば、トロフィーコンプは4周弱でいけそうかな…水着関連の称号があるので、好感度を高くするキャラは周回ごとに散らすべき。

  • 1周目…普通にプレイしてハードでクリア。フラノールイベントはコレット。ルート限定のアイテム、モンスターをコンプしておく。
  • 2周目…経験値X倍を購入した本気プレイ。マニアでクリア。サブイベントも全て網羅する。フラノールイベントはクラトス。クラトスルート限定のアイテム、モンスターをコンプする。モンスター図鑑完成。戦闘関係の称号「猪突猛進」「永遠の練習生」「仲間想い」「グミは嫌い」を取得。
  • 3周目…経験値は増やさず早解き。「時期尚早」はここで取得。フラノールイベントはゼロス。上記以外の称号をコンプリート。
  • 4周目…回収プレイ。フラノールイベント前にセーブし、ジーニアス&プレセア、リーガルの称号をそれぞれ取得して終了。(両称号を同一セーブデータで取得する必要はないため)

2013-10-08

TOS:U いよいよ木曜日発売です

TOS:Uがようやく発売ですね。TOF2013の発表以来4ヶ月。長かった。もちろん今回もLaLaBit限定版を予約しています。

しかし今回発表されている追加要素が結構少ないんだよね…(公式サイト)

  • 秘奥義カットイン描き下ろし
  • 歴代キャラのコスチューム(以上TOS)
  • アクセサリ
  • イラストギャラリー、スキットギャラリー(以上TOS-R)
  • 主題歌アレンジ(両方)

なんていうか、もう少し本編に食い込んだ追加要素がほしかったなぁ。クラトスとゼロスが同時に加入するルートとかないのかしら。

東方の迷宮2

ついに最終階層(20階)に到達。ここからがまだ長いんですけど。
今回は中盤~終盤にかけて強いキャラを紹介。(序盤編中盤編)

  • パチュリー…鈍足高火力の魔法使い。対応出来る属性がかなり広く、中盤以降の敵のほとんどに弱点攻撃が刺さるのが最大の特徴。動かない大図書館があればMPは心配いらないのでTPを伸ばしてあげられる。雑魚退治に使うなら、サブクラスに体術士をとって足の遅さをフォローしてあげれば完璧。後述する紅魔館メンバーで揃えれば、紅魔館の住人とも相まってザコ戦は一任出来る。
  • うどんげうどんげ…状態異常とデバフのスペシャリスト。敏捷極振りでボス戦でのみ運用。ディスガーダーのレベルを上げておけば、ものすごい勢いでデバフをばらまいてボスを弱体化出来る。素で防御能力が高いため、図書館で多少強化してやれば長く戦えるのも良い。
  • 永江衣玖HP敏捷にほぼ均等に振り、ボス戦で竜宮を連発してボスの防御を下げるのがお仕事。1~2発で-50%まで下げることが出来るので、その間に能力を上昇させた萃香や勇儀で一気に削り倒すのに最適。ボスは途中で能力を上げて来ることもあるので、その対策として重要。MPも高く、普通にスペルを連発出来るのも強み。
  • レミリア…紅魔館メンバーその2。攻撃極にしてザコ戦で運用。攻撃も高いが耐久も意外と優秀で、ボス戦でも前線に居座りながら威厳で自己強化していけるのが強み。ただし物理アタッカーはほかにもいるので、結局好みの問題か。ザコ戦に使うなら敏捷は装備などで補強した方がよい。
  • 咲夜十六夜咲夜…紅魔館メンバーその3。攻撃:敏捷に2:1くらい。低燃費の全体攻撃を持ち、エクストラアタックも含めて雑魚散らしに最適。貫通攻撃を持つため、高火力キャラでもダメージをあたえられない敵を先制のミスディレクションでさようならできるのは非常な強み。ただし防御は紙。
  • 射命丸文…ボス戦特化なので敏捷極。スタメンで起用し、最速の教えで先手を取って仲間に敏捷バフを振りまくも良し、仲間の強化がすんだところで出し、高火力キャラのスペルを道しるべで連発させるもよし。特にHPが一定ラインを割ると強化されるボスを強化前に削りきるのに有効。MPが低いので強化してあげたいところだが、週中での回復も早いので素のままでも戦える。

※画像はいずれもレベルアップボーナス振り分け画面から引用

2013-10-07

【小説】星界の断章 野営~ペネージュの場合 レビュー

既に更新作業は終わっていますが、星界の戦旗DVD-BOX付属の小説「星界の断章 野営~ペネージュの場合」のレビューです。

なお前作のレビューはこちらから。

【小説】星界の断章 野営~ドゥサーニュの場合~ レビュー | Y.A.S.

星界の断章 野営~ペネージュの場合

著者:森岡浩之

続きを読む(ネタバレ注意) »

2013-10-06

BD テイルズ オブ フェスティバル 2013 PV公開

6/1,2に開催されたテイルズ オブ フェスティバル 2013のBD発売に先駆け、PVが公式サイトで公開されています。

2日目のスペシャルスキットも普通に収録されているようで、これは嬉しい誤算です。てっきりスキット絵だけの収録だと覚悟していましたから…ていうか普通に収録出来るならその他の部分はなぜハブに…?

東方の迷宮2

仲間も一人をのぞいて全員加入し、17階層まで到達しました。いよいよ大詰めですね。

    • 蒼輝の巨人戦蒼輝の巨人戦
      1ターン目で自分を超強化してくるので、天子のスペルで強化を打ち消し、うどんげと入れ替えて、ステータス低下をかけ続けます。あとは余裕を見てアタッカーを早苗で強化しつつ、HPを削ります。ある程度弱らせると再びバフ→デバフの連続が飛んでくるので、バフが入った時点で再び天子を出して打ち消し、あとは残しておいた高火力キャラを文で高速回転させて削りきりました。
    • 幽香戦幽香戦
      冷属性に弱いので、チルノとアリスが主力。攻撃ペースはあまり早くないが、デバフが強力なので早苗も必須。基本的には蒼輝の巨人戦と同じ流れで勝てました。まぁレベルも上がっていましたからね…
    • 紫戦紫戦
      全体攻撃が多く後衛は辛いが、猛毒が効くのとデバフが通るので勝機はある。前半はリグルで猛毒をかけ、かかったらうどんげでデバフ連発。チルノの敏捷低下も有効。ただしデバフを解除するスペル持ちなので、ある程度デバフをかけたらアタッカーにさっさと入れ替える方がよい。主力は諏訪子の手足や萃香の戸隠山や幽香のフラワーショット。終盤防御を挙げてきたら、温存しておいた天子で解除し、トドメ。

※画像はいずれもステータス画面より引用

2013-10-05

【映画】風立ちぬ レビュー

行こう行こうと思いながら後回しになっていたジブリ映画最新作にして宮崎監督の引退作品(?)ですが、仕事の合間に時間があったのでようやく見ることが出来ました。

風立ちぬ

原作・脚本・監督:宮崎駿
上映時間:126分

レビュー

最初に言っておきますが、僕はジブリのファンです。ナウシカ、魔女の宅急便、紅の豚あたりは本当に傑作だと思っています。…が、最近の作品にはちょっとがっかりさせられることが多く、実は今回の映画も、最初は期待していたのですがだんだん情報が出てくるに従って期待がしぼみ、映画館にもなかなか足を運べませんでした。

ストーリーはあまり複雑なものではなく、若き日の堀越二郎が、素晴らしい仲間と、上司と、家族と、最愛の妻に囲まれて、飛行機の設計に打ち込むというものです。娯楽映画の割に、大きな事件やカタルシスを得られるような展開はあまり多くなく、淡々と物語が進んでいく(と言っても、個々のエピソードの質が高く、単調な感じは与えない)のが印象的でした。

映画にしては比較的長めの尺ですが、扱う内容の量が多く、場面転換が頻繁に入ります。が、その説明をナレーションや台詞などではなく、風景や印象的な1枚絵に説明させてテンポ良く進んでいくのが良かったです。この辺りはさすが宮崎監督といった感じ。

ストーリー自体は、飛行機開発と、二郎と菜穂子の恋物語という2本の柱を軸に進んでいきます。飛行機開発についてはあくまで写実的に(紅の豚ほどデフォルメもされていない)、恋物語についてはややファンタジック(少女漫画的とでも言うのでしょうか)に描かれていますが、その上にさらにカプローニの夢の世界という幻想がかぶせられているので、一つのまとまった作品になっていたように思います。またここは批判もあるところのようですが、個人的には2本の軸のバランスは均衡が取れていたように感じました。後半は恋物語の方が前面に出てますけど、いいんだよ、男の動機はいつだって女に格好つけたいなんだから(あくまで私見です)。

とはいえ残念なところも。
まずこれはさんざん言われていることですが、やはり主人公の声は技量不足と言わざるを得ないでしょう。別に本職の声優を使わないのはいいのですが(今回も黒川課長役の西村雅彦さんや、カプローニ役の野村萬斎さんは良かったです)、あまりに感情が込められてなさすぎました。二郎はあまり感情を表に出すタイプではないので、通常の場面はまぁ我慢出来るのですが、だからこそ感情が表に出るシーンの演技は大切だと思うんですよね…。本当にオーディションの結果、庵野さんが最高だと思ったのであれば何も言うことはありませんが。

あと、全体としてみればやはり大人向けの映画だったように思います。これは一概に悪いというより好みの問題だと思いますけど、僕がアニメ映画に求めているものとは違ったかな…。最後も予想どおりだったとはいえ、やや悲しい結末でしたし(とはいえ悲劇というわけではない)。

ただ、この映画が左翼的右翼的だとか、戦争賛美だとか言われているのは全然当たらないと思います。むしろ、戦争の是非に関する論議が意識的に排除されているように思いました。敗戦についても、零戦のゆくえについても、たった一言のセリフで語られているだけですし、戦闘シーンもほとんど登場しません。世界から10年単位で遅れる日本が、技術という武器で強大な敵に戦いを挑み、そして負ける、というごく当たり前の事実を当たり前に描いています。あくまで前述した2本の軸から離れることなく、また宮崎監督のいつものような説教臭さもなく、このテーマを描ききったことには拍手を送りたいと思いました。

そのようなわけで、個人的には、「小粒の良作」という評価です。期待していたものよりはるかに上質なエンターテインメントでした。ユーミンの歌も心に残りましたね。

余談ですが、劇場CMで流れていた「清洲会議」はちょっと面白そうだった。

2013-10-04

TOS:U 公式サイトでリフィルのPV公開

TOS:Uの公式サイトで、新しいPVが公開されています。これで全員のPVが出そろいましたね。
yukkun20はTOSの中ではリフィル先生派です。エンディングも見たしな。中の人のサイン本を持っているのが密かな自慢です。

リフィルPV1シリーズでも珍しい現役教師です。

リフィル先生も過去話が泣けるんだよな-。

リフィルPV2ただ遺跡モードの時はちょっと…

さすがのクラトスもドン引きである。

リフィルPV3リフィル先生はこれ以外にもう一つ秘奥義を持っていますが、ファミ通情報によるとカットインは共通っぽいですね。

TOSの秘奥義は魔法陣のエフェクトに頼りすぎという批判も当時ありましたけど、僕は結構好きなんです。

※画像はいずれも上記ムービーから引用

2013-10-03

TOS:U 公式サイトでリーガルのPV公開

TOS:Uの公式サイトで、新しいPVが公開されています。
大塚さんはやっぱりカッコイイなぁ。ただTOS:Uでは手錠外して欲しかったんだけど…

リーガルPV1いくらエクスフィアがあるからと言って牢獄の鉄格子をあっさり破壊するとかすげーな。

ところでこの人着替えとかどうやってるんだろ。両腕がつながっている状態だと袖が通せないような…

リーガルPV2なぜかリーガルだけ秘奥義の動画がない件について。まさかとは思うんだけど…

リーガルはそもそも秘奥義関係が不遇で、TOS(GC版)では秘奥義がなかったし、TOS(PS2版)でようやく追加されたけど発動条件が厳しくてなかなか見られないし、TOS-Rではだっさいエフェクトだったりと色々かわいそうなんですが…

※画像はいずれも上記ムービーから引用

2013-10-02

gooメールからgmailへの移行について

gooメールがサービスを停止するということで、今月からgooメールのデータをgmailに移動出来るようになっています。やり方の解説が公式サイトになかったので(それもどうかと思うが)備忘のためにメモ。

なお既にgmailのアカウントを持っていることが前提です。

  1. gmailにログインし、「設定>アカウント>POP3 を使用して他のアカウントのメッセージを確認」で「自分の POP3 メール アカウントを追加」を選択
  2. gooメールのアドレスを記入して「次のステップ」
    gtog1
  3. 「ユーザー名」にgooメールのユーザー名(メアドの@より前の部分)、「パスワード」にgooメールのログインパスワード、「POPサーバー」をpop3.mail.goo.ne.jpを入力。
    gooメールにメールを残すのであれば「
  4. これでgmailに、gooメールが新しいものから順に転送されてきます。僕のメールは5000通ほどでしたが、コピーをサーバーに残したせいか全部終わるのに6時間くらいかかっています。ブラウザを閉じても問題ないので、気長に待ちましょう。
    メールが全部未読になってしまうのが鬱陶しければ、フィルタをかけて、gooメールから来たメールを全て既読メールにすればOK。

3/9追記:

こちらのサイトにも詳しい解説があります。

gooメールをgmailに移動(画像はヤフーです)※gooメール持って無いので※ – 検証

東方の迷宮2

14~16階層の探索が概ね終了し、現在ボス戦を連続して処理中。

    • 「人の記した知識」
      魔力上昇→エーテルフレアのコンボしか使わないが、超威力過ぎてほとんどのキャラは耐えられない。とはいえ相手にターンを回さず勝つのはほぼ無理。幸いステータス低下が効きやすいので、前半はチルノで敏捷を、うどんげや衣玖でその他のパラメータを下げる。ボスが魔力を上昇したら天子で強化を打ち消し、魔耐性とHPが高いキャラでエーテルフレアを耐える。耐えたらその隙に物理型の火力キャラを一気につっこんで押し切る、という形で、どうにか3回目のフレアが来る前に倒せました。敏捷-50%にするだけでだいぶ違うのでチルノ大活躍です。
    • 東方の迷宮2「西行寺幽々子」
      即死、事実上の連続攻撃、高火力を持つ強敵。メンバーは右のとおり。妹紅、小町、天子は即死・冥耐性を付けておけば開幕の全体即死攻撃を耐えられる(小傘は死ぬ。幽々子は恐怖が通るので一応入れておいたのだが…)。それを凌いだらうどんげ、早苗、萃香、文に交代。早苗は萃香にミラクルフルーツ、うどんげはデバフ、萃香は男投げ。文は萃香に道しるべ連打。萃香は10万くらいダメージが出るので運が良けれ4回ほどターンを回せれば勝てる。僕は失敗しましたが、勇儀とパルスィと小町でどうにか押し切りました。
      なお恐怖が通るので久々にパルスィに御登場願いましたけど、恐怖を通しても嫉妬は耐性の関係でほぼ通りませんでした。葛籠の方がいいです。ちなみに残り2人になって敗北を覚悟した時に、見事当たりの葛籠を引き当ててボスにとどめを刺してくれたパルスィはやっぱり俺の嫁。

※画像はメニュー画面より引用

2013-10-01

【コミック】いいでん!2 レビュー

毎年1度の楽しみ、みずしな先生の大人気連載「いいでん!」の最新刊です。

いいでん!2

著者:みずしな孝之
レーベル:BEAM COMICS
価格:950円(税別)

感想

みずしな先生が週刊ファミ通に連載している2ページ漫画の単行本です。今年も無事出ましたね。
ゲーム雑誌に載っているのにゲームしないという新たなジャンルを切り開いたこの漫画も、「いい電子」時代から考えると単行本も13冊なわけで、連載初期からの読者としては感慨深いものがあります。ていうか最近は結構ゲームしてますけどね。
最近旧巻を読み直していたんですが、いい電子1巻ではドリキャスやGBAが全盛期で、PS2すらまだ登場していないことに驚愕しました。あと長期連載だけあって、先生の絵の変遷とか気分の浮き沈みがダイレクトに反映されていて面白いです。

前も言ったような気がしますが、僕はみずしな先生とは全くゲームの嗜好が合わず、みずしな先生が漫画にしているゲームはほとんどプレイしたことがなく、逆に僕のプレイしたゲームが先生にネタとして取り上げられることもほとんどないのに、なんでこんなにこの漫画が好きなのかわかりません(みずしな作品の中ではサボキャンの次くらいに好き)。
とはいえ、2巻では先生がダンガンロンパにはまったことがかなりのスペースを割いて描かれており、ついにいいでん!で紹介されたゲームを僕がプレイする日が…多分来るんじゃないのかな…

いつかサイン会に行ってみたい作家さんの一人なのですが、なかなか地元に来て下さらないのが残念です。

この作品とは直接関係ないのですが、最近気になったエントリ。

「誰かが語らないとそろそろ整理がつかなくなる。」みずしな孝之を振り返ろう、1991-2013。 – 素晴らしい日々

ターニングポイントになったのが「けものとチャット」だったというのは、今までは全く感じていませんでしたが、たしかにな…という感じ。僕は先生お得意の自虐ネタも結構好きなんですけど、たしかに時々度が過ぎてるな…と思う時もありますしね(いいでん!も10巻辺りの暴力描写はちょっと…)。でもやっぱり明るいだけの作風では物足りないので、そこら辺のバランスが取れている「いいでん!」が好きです。
このエントリでは取り上げられていませんが、「うわの空チュートリアル」「ミズシネマ」も面白いですよ!