2015-08-09
ようやく一段落しました。明日から通常運転に戻れそうです。
STEINS;GATE 0の公式サイトで、OP、EDテーマを歌うアーティストさんが公表されています。

《公式サイト》
OPは、いとうかなこさんの「アマデウス」。
いとうさんの公式サイトによると、
【ジャケット仕様】「STEINS;GATE」原作イラスト担当・huke氏の描き下ろし仕様!
またデータパートには描き下ろし壁紙やゲームOP映像を収録するエンハンスド仕様!
【初回生産特典】PS4&PS Vita用「STEINS;GATE 0」カスタムテーマダウンロードコード
【収録内容】
《オーディオCDパート》*曲順未定
- PS4&PS3&PS Vitaソフト「STEINS;GATE 0」オープニングテーマ「アマデウス」
- 「タイトル未定」
- キャストモノローグ
- PS4&PS3&PS Vitaソフト「STEINS;GATE 0」オープニングテーマ「アマデウス」(off Vocal)
- 「タイトル未定」(off Vocal)
《データCDパート》※予定
と、かなりの豪華仕様です。カスタムテーマ、キャストモノローグ、OP映像はかなり気になる。しかしそのためにCD買うのはちょっとなぁ…。どうせOPは公式がYouTubeか何かで流すと思いますし。
EDは、Zweiさんの「ライア」。
Zweiさんの公式サイトによると、
11 月25 日に発売するシングルには、「STEINS;GATE 0」出演声優によるモロノーグを収録
そして初回生産特典としてPS Vita で使用出来る「STEINS;GATE 0」カスタムテーマのダウンロードコードを封入!
とのこと。OP版と同じものなのかどうかは不明です。
発売日もじわじわ近づいてきていて、情報もちょこちょこ小出しにされていい感じです。楽しみ楽しみ。
2015-08-08
最近購入して非常に良かったもの。

THERMOSの真空断熱タンブラーです。
値段はそこそこ(1600円程度)するのですが、
「氷が溶けない」
5時間くらいは余裕で氷が保ち、飲み物がぬるくなりません。
コーヒーなどのように氷が溶けると薄まってまずくなる飲み物も最後までおいしく飲めます。
「結露しない」
断熱性が非常に高く、表面は全く冷たくないため、一切結露しません。
そのため机や周囲の物が濡れてしまうこともありません。
「容量が大きい」
600mlなので、500mlのペットボトル飲料に氷を入れてもちょうどいいです。
某掲示板の「ステマでもなんでもいいからamazonで買うと捗るものおしえて」スレで紹介されていた物なのですが、試しに購入してみて大正解でした。
ただAmazonのレビューでは金属臭が気になるなどの意見も。僕は全く気になりませんでしたが(味覚はそこそこ鋭い方だと思います)、気にする方はご注意を。
2015-08-07
先日紹介した、シュタゲと朝日リビングとのコラボ企画ですが、その一環として、作中に登場する「ダイバージェンスメーター」のグッズ化が決定したそうです。Ivanさん、情報ありがとうございます。
商品化企画情報 – シュタインズ・ゲート 発売5周年記念特設サイト
とりあえず、コラボ賃貸ルームの標準設備として設置されるようですが、一般発売されるかどうかは不明です。

本当にニキシー管を用いたこだわりの逸品のようです。確かにこういうのはメカ心をくすぐられるなぁ。
でもよく見るとこれかなり大きさありますよね…30センチ×25センチくらいはありそう。さすがに置き場所はちょっと考えないといけませんね。あと一般発売されるとしたらいくらくらいになるのかなぁ…。ネットで見るとニキシー管1個で1000円以上はするので、3万~といったところでしょうか。
※画像は「シュタインズ・ゲート」,ダイバージェンスメーター型時計の製作が決定 – 4Gamer.netより引用
2015-08-06
本日発売になりましたね!現物は手元にないけどな!

《公式サイト》
追加DLCコンテンツ
追加シナリオ3本と、追加アイテム3種がセットになったDLCが、8/11から順次公開されるようです。
まあ別にいいんですけど、発売直後にDLCを発表されると、「最初っからいれろや!」と思ってしまう。1~2週間くらい後から発表されると、「あーより楽しんでもらおうと新しいコンテンツ作ってくれたんですね」と温かく見守れるのになぁ。まあ100円だから多分買うけど…
それはそうと、今日から日曜までちょっと忙しいため、更新が不定期もしくは適当になるかもしれません。ごめんなさい。このゲームもプレイする暇が無いくらい忙しいので…
2015-08-05
去年の5月以来1年2ヶ月ぶりの新刊です。前巻に比べ、入荷している本屋が多かった…ような気がする。
星界の紋章③
著者:米村孝一郎
レーベル:メテオCOMICS
あらすじ
ジントを拘禁し、ラフィールを足止めしようとしていた男爵との対立は決定的なものとなり、ついにラフィールは武力で家政室を制圧した。それに対し男爵は、男爵領に残っており、ラフィールが狙っていた反物質燃料を全て破壊する、というアーヴの流儀で応える。ふたりの戦いはついに空中戦へ。男爵が操る戦闘機に、ラフィールが操る非武装の連絡艇は苦戦を強いられるが、ラフィールの奇手がうまく刺さり、男爵は宇宙空間で散った。
ジントと共に救出された前男爵の支援もあり、連絡艇は次なる目的地スファグノーフ侯国へ向かうことになった。しかし侯国には敵艦隊が迫っている。果たしてふたりの運命は―
感想
原作小説で言うと第2巻の冒頭3分の1に当たる部分のコミカライズです。原作第1巻がコミックス①②に対応していたので、少しペースが落ちています。というのも、今回原作では割とあっさり目に描かれていたラフィールと男爵の空中戦が、米村先生の圧倒的な画力でぎっちり描かれているからなんですねー。
ただコミックス①からそうなのですが、「機体の形状が独特で一目で判別しにくい」「1つのコマに同じ機体が複数描かれることがある」「弾道と機体の軌道の区別がわかりにくい」といった問題点もあり、何をやっているのかよく分からないところもあります。今回は1体1の戦闘なのでまだましでしたけど、①みたいに艦隊戦をやられると辛いものが…せめて機体にエンブレムでも付けてくれないかなぁ。
それはさておき、今回やはり注目すべきなのは登場人物紹介でしょう。今回初めて登場人物紹介のページが付いたのですが、今さら主人公の紹介は要らないよね!とばかりに、2ページを全て男爵領の家臣たち(知らない人のために一言で説明すると、「メイド」)で占めているのはさすが…。いっそオリジナルのキャラとか出しても良かったんじゃないかと思うほどです。個人的にはグレーダさんの造形が好きです。子持ちだけど。
2015-08-04
さらに続きです。最近仕事で外出することが多くてちょっと疲れ気味です…

《公式サイト》
ゲームシステム
デュオストライク


「D○○」となっているのがデュオストライク用のコマンド。○○のキャラの属性と、発動者の属性のどちらか有利な方がダメージ計算に使用されるようです。

発動するとふたりのカットインが入り…(しかし技名はもう少しこだわれなかったのか)

ちびキャラのアニメーションが流れます。
というわけで、これでムービーの紹介も終わり、あとは発売を待つばかりですね。
ウェブラジオもついに最終回!ということで、アルト役の伊藤かな恵さんとソプラ役の佐藤聡美さんがゲストにいらっしゃってます。プレイまでにがっつりチェックしておきましょう!

※最後の画像はリンク先より引用
2015-08-03
昨日の続きです。しかし最近暑すぎませんか…PCとPS3の排熱で死にそうです。あと昨日の記事、ムービーのリンク先を間違えていてすみませんでした。

《公式サイト》
ゲームシステム
コーリング


ヒソカのコーリングは周囲1マスにアンサンプリングを発生させるものなので…

発動すると対象マスのキャラにバフされます。今回は回避率が上がったようです。

さらに隣にいるラナがコーリングすると、ヒソカは自分のコーリングに加えラナのコーリングの影響も受けるため、「デュエット」となって、さらに強力なバフを得ることが出来ます。
こういうシステムは、ユニット同士の隊列を組む意味が出てくるので好きですよ。やっぱり単騎で突っ込むより、戦線を構築する方がSRPGらしい。
デュオレント


アクアはその名の通り水属性担当のキャラですが、好感度の高いジォーカーのアーツである火属性の「フレイム」を借りて発動することが出来ます。

これで特定の属性攻撃しか持たないキャラでも弱点を突けるようになります。
しかし反属性のキャラとばっかり仲良くしようとする弊害が出そうな気も。
2015-08-02
いよいよ発売日が来週に迫った「ルミナスアーク インフィニティ」。既に予約しているのですが、来週末は予定が立て込んでいるので、プレイを始めるのは少し先になるかも。つーかいまのところkonozamaになる可能性もかなり高い。

《公式サイト》
ゲームシステム
ゲームの流れ


浮遊城に乗ってワールドマップを移動します。アナログスティックでの移動にも対応している様子。多分ほぼ使わないけど。

詳細マップの入り口に行くと、そこで起きるイベントやバトルの概要が表示されるので、それを選ぶだけです。
サモンナイトと同じ方式なのでわかりやすいですね。

イベントはおなじみ紙芝居方式。それは別にいいんですけど、キャラの表情差分を漫符表現するのはやめてほしいわ。ちゃんと表情差分を用意してあげてください!メモリの容量が足りない時代じゃないんだから。
バトルパート


戦闘前には、勝利条件、敗北条件の他に、「特殊条件」(サモンナイトでいうところのブレイブオーダー)が表示されます。
達成したらご褒美があるんですよね…と思うのですが、まだ詳細は不明です。

出撃キャラを選択する画面。少なくとも6人パーティは組めるようです。欲を言えば8人までお願いしたい!

青マスの移動可能範囲から移動先を選び、赤マスの攻撃可能範囲から攻撃対象を選ぶ、というオーソドックスなスクエア式のSRPGです。

攻撃前には予想ダメージや命中率(?)が表示されます。
ただこのムービーでは、ここで表示されているダメージ予想値と実際に与えているダメージが違いましたね。単に乱数の問題なのか、それともクリティカルが発生したのか…ちょっと気になります。
2015-08-01
ロロナのアトリエは3年目に入りました。大体攻略本に書いてあるとおりに進めてるんだけど、本当にこれでトロフィーをコンプ出来るのやら…。既にゲームの3分の2が終わってるのに、必須アイテムも買えないほど金がないんですがなぜ?

《公式サイト》
CHARACTER
コルネリア
キルヘン・ベルで量販店を開いている少女。物を複製する力を持つが、その能力を使うと身長が縮んでしまう。
ショップの店員さんかとおもいきや、バトルにも参加してくれるようです。どうもサポートタイプっぽいですね。
アトリエでは珍しい東洋っぽい服装もちょっと気になります。
CVは近藤唯さん。この方も若いなー。
ハロル・ジーメンス
街の時計職人。仕事は不真面目で、時計修理よりも趣味の銃販売に力を入れている。皮肉屋だが面倒見が良く、ソフィーのことも気に掛けている。
ツンデレか。
この人3Dモデルがカッコイイです。最近は正当派お兄さんが続いたので、ここらでちょっとひねったおっさんということでしょうか。…27歳か。僕より年下だ。
CVは新垣樽助さん。デモンゲイズでもそういう役(カッスル)やってましたね。
ホルスト・バスラー
カフェの店主。誠実な人柄で、町の人からの信頼も厚い。街の情報にも精通しており、依頼の斡旋もしてくれる。
なんかものすごく胡散臭い外見ですけど、アトリエシリーズなので普通にいい人なんでしょうね。
CVは上田耀司さん。さよなら絶望放送の臼井影郎役が印象的です。この方は声幅が広いので、どういう演技なのか楽しみ。
※画像は上記公式サイトより引用
2015-07-31
ちょっと私生活がぱたぱたしたのでちょっとだけ。
明日から始まる神戸アニメストリートのシュタゲコラボですが、内容がファミ通.comさんに取り上げられてます。
『シュタインズ・ゲート』ד神戸アニメストリート”によるコラボカフェメニュー、限定コラボグッズが公開! – ファミ通.com
コラボカフェは平日は午後8時、土日祝日は午後9時までやっているので、仕事をちょっと早引けして乗り込むつもりです。といってもいつになるのかはまだ決めてませんが。

コラボカフェで食事をすると、朝日リビングさんの1/1未ガ研内で写真撮影が可能なようです。あざといなー。まあ行くけど。あれ?でも未ガ研ブースは午後6時までだから…(汗
[関連記事]1/1未来ガジェット研究所が神戸に出現予定! まさかの西日本開催に胸熱 | Y.A.S.
※画像は神戸アニメストリートより引用
おお、本当ですね。新ハードの情報ももちろん楽しみですけど、ローンチタイトルがどう…