新着情報

2015-08-03

ルミナスアーク インフィニティ いろいろ紹介動画公開 戦線構築はSRPGの華

昨日の続きです。しかし最近暑すぎませんか…PCとPS3の排熱で死にそうです。あと昨日の記事、ムービーのリンク先を間違えていてすみませんでした。

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《公式サイト》

ゲームシステム

コーリング

LAIまるわかり動画 コーリング

LAIまるわかり動画 コーリング 01

ヒソカのコーリングは周囲1マスにアンサンプリングを発生させるものなので…

LAIまるわかり動画 コーリング 02

発動すると対象マスのキャラにバフされます。今回は回避率が上がったようです。

LAIまるわかり動画 コーリング 03

さらに隣にいるラナがコーリングすると、ヒソカは自分のコーリングに加えラナのコーリングの影響も受けるため、「デュエット」となって、さらに強力なバフを得ることが出来ます。

こういうシステムは、ユニット同士の隊列を組む意味が出てくるので好きですよ。やっぱり単騎で突っ込むより、戦線を構築する方がSRPGらしい。

デュオレント

LAIまるわかり動画 デュオレント

LAIまるわかり動画 デュオレント 01

アクアはその名の通り水属性担当のキャラですが、好感度の高いジォーカーのアーツである火属性の「フレイム」を借りて発動することが出来ます。

LAIまるわかり動画 デュオレント 02

これで特定の属性攻撃しか持たないキャラでも弱点を突けるようになります。

しかし反属性のキャラとばっかり仲良くしようとする弊害が出そうな気も。

 

2015-08-02

ルミナスアーク インフィニティ いろいろ紹介動画公開 SRPG部分もサモンナイトっぽくてイイネ!

いよいよ発売日が来週に迫った「ルミナスアーク インフィニティ」。既に予約しているのですが、来週末は予定が立て込んでいるので、プレイを始めるのは少し先になるかも。つーかいまのところkonozamaになる可能性もかなり高い。

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ゲームシステム

ゲームの流れ

LAIまるわかり動画 移動編

LAIまるわかり動画 移動編 01

浮遊城に乗ってワールドマップを移動します。アナログスティックでの移動にも対応している様子。多分ほぼ使わないけど。

LAIまるわかり動画 移動編 02

詳細マップの入り口に行くと、そこで起きるイベントやバトルの概要が表示されるので、それを選ぶだけです。

サモンナイトと同じ方式なのでわかりやすいですね。

LAIまるわかり動画 移動編 03

イベントはおなじみ紙芝居方式。それは別にいいんですけど、キャラの表情差分を漫符表現するのはやめてほしいわ。ちゃんと表情差分を用意してあげてください!メモリの容量が足りない時代じゃないんだから。

バトルパート

LAIまるわかり動画 バトル編

LAIまるわかり動画 バトル編 01

戦闘前には、勝利条件、敗北条件の他に、「特殊条件」(サモンナイトでいうところのブレイブオーダー)が表示されます。

達成したらご褒美があるんですよね…と思うのですが、まだ詳細は不明です。

LAIまるわかり動画 バトル編 02

出撃キャラを選択する画面。少なくとも6人パーティは組めるようです。欲を言えば8人までお願いしたい!

LAIまるわかり動画 バトル編 03

青マスの移動可能範囲から移動先を選び、赤マスの攻撃可能範囲から攻撃対象を選ぶ、というオーソドックスなスクエア式のSRPGです。

LAIまるわかり動画 バトル編 04

攻撃前には予想ダメージや命中率(?)が表示されます。

ただこのムービーでは、ここで表示されているダメージ予想値と実際に与えているダメージが違いましたね。単に乱数の問題なのか、それともクリティカルが発生したのか…ちょっと気になります。

2015-08-01

ソフィーのアトリエ 新キャラクター紹介 ネコ耳!マイペース!ピンク髪!(だから落ち着け

ロロナのアトリエは3年目に入りました。大体攻略本に書いてあるとおりに進めてるんだけど、本当にこれでトロフィーをコンプ出来るのやら…。既にゲームの3分の2が終わってるのに、必須アイテムも買えないほど金がないんですがなぜ?

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CHARACTER

コルネリア

コルネリアキルヘン・ベルで量販店を開いている少女。物を複製する力を持つが、その能力を使うと身長が縮んでしまう。

ショップの店員さんかとおもいきや、バトルにも参加してくれるようです。どうもサポートタイプっぽいですね。
アトリエでは珍しい東洋っぽい服装もちょっと気になります。

CVは近藤唯さん。この方も若いなー。

ハロル・ジーメンス

ハロル街の時計職人。仕事は不真面目で、時計修理よりも趣味の銃販売に力を入れている。皮肉屋だが面倒見が良く、ソフィーのことも気に掛けている。

ツンデレか。

この人3Dモデルがカッコイイです。最近は正当派お兄さんが続いたので、ここらでちょっとひねったおっさんということでしょうか。…27歳か。僕より年下だ。

CVは新垣樽助さん。デモンゲイズでもそういう役(カッスル)やってましたね。

ホルスト・バスラー

ホルストカフェの店主。誠実な人柄で、町の人からの信頼も厚い。街の情報にも精通しており、依頼の斡旋もしてくれる。

なんかものすごく胡散臭い外見ですけど、アトリエシリーズなので普通にいい人なんでしょうね。

CVは上田耀司さん。さよなら絶望放送の臼井影郎役が印象的です。この方は声幅が広いので、どういう演技なのか楽しみ。

※画像は上記公式サイトより引用

2015-07-31

『シュタインズ・ゲート』ד神戸アニメストリート” 明日より開催!

ちょっと私生活がぱたぱたしたのでちょっとだけ。

明日から始まる神戸アニメストリートのシュタゲコラボですが、内容がファミ通.comさんに取り上げられてます。

『シュタインズ・ゲート』ד神戸アニメストリート”によるコラボカフェメニュー、限定コラボグッズが公開! – ファミ通.com

コラボカフェは平日は午後8時、土日祝日は午後9時までやっているので、仕事をちょっと早引けして乗り込むつもりです。といってもいつになるのかはまだ決めてませんが。

コラボカフェ特典

コラボカフェで食事をすると、朝日リビングさんの1/1未ガ研内で写真撮影が可能なようです。あざといなー。まあ行くけど。あれ?でも未ガ研ブースは午後6時までだから…(汗

[関連記事]1/1未来ガジェット研究所が神戸に出現予定! まさかの西日本開催に胸熱 | Y.A.S.

※画像は神戸アニメストリートより引用

2015-07-30

ソフィーのアトリエ 世界観&バトルシステム新情報 

現在プレイ中のロロナのアトリエは2年目の12月まで来ました。今回期間制限が本当厳しいな…。1回探索に出るだけで1ヶ月くらい持って行かれるのは結構辛い。

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WORLD

時間の経過とともに、変わりゆく世界を感じることができる『ソフィーのアトリエ』。
町の人々にも生活があり、時間や天候によってその生活のパターンも少しずつ変化しています。

だそうです。イベント極めるのは結構大変そう。でも時間制限がないのならこの辺りはのんびりやれそうです。

夜や雷雨

時間帯や天気によって、街でのイベント、採取出来るアイテム、出現モンスターなどが変わるようです。

キルヘン・ベルには一件のカフェがあります。カフェは仕事の依頼を受けたり、
噂を聞いたりと、ソフィーの生活に関わる情報を集めることができます。

カフェ

これまで通り、依頼を受けて報酬をもらうシステムがある様子です。報酬はお金だけなのかなぁ。

SYSTEM

ついにバトルシステムが披露されました。

ロジカルターンバトル

最近のシリーズでは、いわゆるウェイトターンバトル(ウェイトターンが0になった者からコマンドを選択し即時行動するバトルシステム)だったのですが、今作では味方も敵も行動を一括して指定し、ウェイトターンの順に行動を順次行うというシステムに変更されました。

うーん、この手のシステムは戦闘を面白くする反面、無駄な行動が増えてフラストレーションがたまる原因にもなるので、うまくバランスを取っていただきたいところです。

アイテムの使用

またこれまで主人公(とごく一部のキャラ)しか使えなかったアイテムが、PC全員使えるようになりました。もっともキャラにより使えるアイテムには制限があるようですが。

最近のアトリエはアイテムの火力がバカにならないので、これはうれしい。

サポート スキル

おなじみのサポートやスキルシステムももちろんあります。

しかし戦闘画面もシステム画面もやっぱり綺麗ですねぇ。これがPS4の実力ということか…!

※画像は上記公式サイトより引用

2015-07-29

オーディンスフィアのP&Dインタビューがファミ通で掲載中 雑誌よりもボリュームあるので要チェック

オーディンスフィアの神谷プロデューサーと大西ディレクターのインタビューが、ファミ通.comに掲載されています。

オーディンスフィア レイヴスラシル
《公式サイト》

『オーディンスフィア レイヴスラシル』ヴァニラウェアの神谷盛治氏&大西憲太郎氏が語る、並々ならぬ思い入れとコダワリのポイント! – コミニー[Cominy]

色々興味深い話があります。

大西

オリジナル版は、神谷の当時の唯一の代表作でコアな人気のあった『プリンセスクラウン』を継承した作品というコンセプトで作ることになって、技術面では、『プリンセスクラウン』の最大の特徴である“アニメーションを美しく見せること”に、とにかくこだわりました

開発ツールの試作品ができ上がってみると、これが思っていた以上にポテンシャルを感じられるもので、ハードもプレイステーション2になって解像度が上がっていたので、ドット絵ではなく塗りこんだ絵を使ってイラストが活き活きと動くようなゲームにしよう、背景も動かそう、という感じで欲が出ていきましたね。

プリンセスクラウンのドット絵アニメーションは本当にすばらしかったです。アクションにあまり興味ない自分もそれだけで購入。そしてその後PS2で登場したオーディンスフィアの映像にも度肝を抜かれたのを覚えています。あの美しい絵がそのままアニメーションしてアクションするとかもう。

大西

それから、これは神谷の特徴でもあると思うのですが、利便性よりもリチュアル(儀式)の楽しさを取るんですよ。『ドラゴンズクラウン』でも、宝箱を開けるのにわざわざ“盗賊のロニ”に指示を出して開けさせるという形になっていますが、「宝箱の前でボタンを押せば開くようにすればいいんじゃないの?」と、ふつうは思いますよね。(中略)ユーザビリティーとしては最悪ですが、それよりも見た目の美しさや雰囲気を優先する。『オーディンスフィア』というのはそういうものだ、という精神で全体が作られていました。

プリクラもそうでした。回復アイテム(食事)をとるのも、一口でのみこむのではなく、何口かに分けて食べるんですよね。今やヴァニラといえば食事シーンみたいになってますが、当時は画期的だったのです。

神谷

いまのアトラスさんは、私が見てきた中で、近年でいちばん純粋な“ゲームを作るための会社”になったと感じています。いろいろときつい状況を経て、本当にアトラスでゲームを作りたい人だけが残り、その部分がきれいにひと塊になった印象です。

アトラスの開発スタンスも本当にすばらしい。このご時世にこれだけの作品を、粗製濫造することなく定期的に世に送り出せているのは一つの奇跡ですよ。

神谷

旧作を踏まえつつも、あくまでヴァニラウェアの最新作としてもう一度再構築すべきだと思いました。一方、オリジナル版を大事にしてくださるお客様も必ずおられると思いましたので、完全保存版としてオリジナルもキッチリもとのままHD化して収録して、二本立てにすることも決めました。だからこそ、リファインモードは、いま作るならこうだろうという気持ちで、思い切って変えていけると考えました。

既に情報は出ていましたが、やはりリメイクとリマスター(リファイン)の二本立てなんですね。

大西

オリジナルでは入れられなかったモンスターを、新規で中ボスとして入れています。中ボスと言いつつも、旧作ボスより豪華な作りのものもいますよ。旧作からの敵も、技や攻撃バリエーションを増やし、思考ロジックも全部新規で組み直しましたので、旧作をやり込んだ方も新鮮な感覚で遊んでいただけると思います。(中略)ステージに関しては、マップを探索する要素を加えました。ヒントをもとに隠されたアイテムを探したり、特定の方法で隠し部屋に入ったりなど、少し懐かしい楽しさを加えています。

リメイクならではの新要素も満載。2Dの隠し要素は3Dにくらべてしらみつぶしになりづらいところが好きです。

多分時間の関係でリマスター版の方はプレイ出来ないような気がしますが、そんなことは気にせず予約しておこうと思います。来年が楽しみ。

2015-07-28

【Webコミック】星界の紋章 第15話 レビュー

COMICメテオさんのWebコミック「星界の紋章」が更新されました。

え?コミックス3巻の感想?…今日Amazonで注文したのでそのうち…

星界の紋章

漫画:米村孝一郎
レーベル:コミックメテオ

レビュー

星界の紋章 第15話 01

フェブダーシュ男爵との戦闘はラフィールの勝利に終わりました。

それを見届けた前男爵スルーフは、家臣たちに男爵の死を告げます。

星界の紋章 第15話 02

そして本来の目的地であるスファグノーフ侯国へ。

既に侯国には敵が押し寄せている可能性がありますが、ラフィールは迷った末に、任務を遂行する意志を固めます。

止まるか進むか迷ったときは進めと教育された」は作中でも好きな表現の一つ。

星界の紋章 第15話 04

そして事件を通じて友人となったジントとスルーフも別れの時を迎えます。

星界の紋章 第15話 05

そしていよいよスファグノーフ侯国の近くへ。すでに付近の平面宇宙は敵に制圧されており、ラフィールたちの連絡艇にも敵艦が近づいてきます。

戦闘力の無い連絡艇VS平面宇宙では圧倒的な火力を誇る戦列艦。果たしてラフィールたちは無事に目的地に辿り着けるのか―

今回の殿下

星界の紋章 第15話 03

いい顔です。原作より「してやったり」感がありますね。

※画像は第15話より引用

2015-07-27

STEINS;GATE 0 公式サイトで助手の壁紙を配布中 明日までなので急げ!

STEINS;GATE 0の公式サイトで、助手こと牧瀬紅莉栖の壁紙が期間限定で公開中です。Ivanさん、情報ありがとうございます。

steins;gate_0
《公式サイト》

こちらの記事によると、7/25が牧瀬紅莉栖の誕生日であることからこういう企画になったとのこと。

今日は「STEINS;GATE」の牧瀬紅莉栖が生まれた日。続編「STEINS;GATE 0」の公式サイトで“紅莉栖”壁紙の期間限定配信開始 – 4Gamer.net

壁紙の配信は7/28(火)の23:59まで。つまり明日いっぱいですので、彼女のファンならDLして早速壁紙にしましょう。僕も画面ロック時の壁紙は元々助手だったのですが、今回こちらに差し替えることにしました。7/28までなのは多分この日がβ世界線上での彼女の命日…だからですかね。

ところでこのイラスト、見たことある気もするんですが、書き下ろしですよね…?hukeさんありがとうございます!

2015-07-26

名古屋旅行2日目 物販がなかったのは残念極まる

引き続き名古屋にいます。

時刻 旅の日記 写真
09:00 今日は6:30起きで長久手の方にある「愛・地球博記念公園」に行ってきました。万博の時も来ていないのに、10年経ってわざわざ来た理由はもちろん… DSC_0848
09:30 サツキとメイの家の見学のためです!

こうやって見ると、意外とこぢんまりした家でした。映画で見たときは田舎の巨大なオタクというイメージだったのですが、これなら普通に家族4人で暮らす家として申し分なし。

なお設定上、この家は映画から1年後の姿ということになっています。

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  外観は写真撮影OK(内部は入れるが撮影不可)。

お父さんの書斎に、メイが小トトロを発見した床下。
書斎の外にあるテラス、サツキがぼろぼろになっていた柱を倒しそうになっていましたが、お父さんの手で修復されています(という設定です)。

お父さんが考古学者ということは知ってましたか?

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  映画には登場しない家の裏側も、作り込まれています。 DSC_0853
  井戸。ちゃんと水が出ます。メイが見つけた「底に穴のあいたバケツ」もあるので、メイちゃんごっこが捗ります。 DSC_0854
  畑。これはスペースの関係上、庭にではなく少し離れたところにあります。 DSC_0857DSC_0858
  サツキがトトロに出会ったバス停。意外と小さい。 DSC_0856
  縁側。奥は和室で、サツキの勉強机やランドセルが置いてありました。 DSC_0859
10:30 最後にネコバスに乗せてもらった…わけではなく、すぐ側にある展望台から。

室内もディテールや小物などがリアルに再現されていて、見応え十分でした。ジブリファンやトトロファンなら是非一度行ってみてください。

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11:00 万博記念館もありましたが、あまり見るものはなかったかなぁ。 DSC_0861

 

2015-07-25

名古屋旅行1日目 うっかり可愛いイルカのクッションも購入

昨日までで研修も終了。普段だとここで東京で羽を伸ばすところなのですが、先月TOF2015で来たばかりなので、今回は趣向を変え、帰り道途中で下車し、名古屋で遊ぶことにしました。名古屋あまり来たことないですからねー。ジブリの聖地の一つがあるところですし、やはり一度はチェックしておかねば。

時刻 旅の日記 写真
09:30 まず向かったのは、名古屋市の中心部にある名古屋市科学館。

yukkun20はこの手の施設が大好きです。でもあまり期待せずに行ったのですが…

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10:00 なんと地上7階、地下2階の巨大な施設でした。しかも世界最大のプラネタリウムもあります。
開館一番で乗り込んだこともあり無事チケットもとれたので(退館したときには既に完売してました)、まずはそちらを見学。(なお、館内は基本的に撮影自由です)

普通に夏の星空をレクチャーしてくれるのかと思いきや、流星群が特定の時期にだけ見られる仕組みとか、この時期に見られる惑星の話とか、知らないことも多くて面白かったです。いい学芸員さんがいらっしゃるなぁ。

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  展示物もかなりレベルが高く、どちらかというと子供向けというより、それなりの年齢層向けです。特に上の方の階はそういう展示が多いです。

6階にある最先端科学に関する展示。DNA鑑定は今後仕事で役立ちそうなので撮影。

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  5階にある「物質・エネルギー」についての展示。

単位が次元を表しているというのをもっと初期に教えれば、物理が苦手な人は減ると思うんだけどなぁ。

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  4階の放電ラボで見られる放電実験。(要予約)

120万ボルトのテスラコイルから放電するのを間近で眺めることが出来ます。
「120万ボルトってどのくらいですか?」
学芸員「ピカチュウの10万ボルト12匹分です」

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  3階にある「技術」についての展示。

これは機械式時計の模型。説明板もわかりやすい。

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  2階の「地球」に関する展示。

こういう博物館らしい展示もありますが、数は少なめ。

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  地下では特設展として、錯覚に関する展示をしていました。

これはネット上で一時期話題になった、「白と金のドレス」「青と黒のドレス」のどちらに見えるドレス。
肉眼で見ると青と黒にしか見えませんが。

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14:00 そんなわけで、午前中で引き上げるつもりが思わず2時まで入り浸ってしまいました。他にも催し物が随時開催されているので、もう1回言ってもいいかな。  
14:30 お昼ご飯はデパ地下でひつまぶしを頂きました。
さすが本場。お手頃価格でこのお味。
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15:30 午後からは名古屋港水族館に行ってきました。

水族館は好きなんですけど結構久しぶりな気がするなぁ。10年くらいは来てないような気がする。

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16:00 水族館といえばイルカショー。
普通の芸も見応えあるのですが、人間といるかが一体となって水中で行う芸は非常に見応えがあり、思わず歓声が漏れてしまいました。でもイルカって本当に賢いですねぇ。しっぽで観客に水を掛けたり、フリスビーをキャッチしたり。どうやって訓練してるのかわからない技もたくさんです。こういう姿を見ると、イルカ猟に反対する人がいるのもわからないではない。

芸をカメラで撮影していて、芸と芸の間の時間にリプレイを大画面でスロー再生するなど演出もなかなか。

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  他にも水族館らしい生き物満載。

また「水中のモンスター」と表して、ちょっとグロい生き物の展示もやってましたよ。

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  その中の一つ、「ダイオウグソクムシ」。

ジブリネタがあったので思わず激写。遊び心もいいですね。

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  趣味の記念メダルコレクションも新たに6枚増えました。実はもう4種類あったのですが、意外と高い(1枚500円)ので断念。なおこのうち2枚(色が付いていないやつ)は、名古屋港水族館ではなく、隣のショッピングモール2階でしか買えないので、コレクターは要チェック! DSC_0847
19:30 晩ご飯は名古屋らしく味噌カツ。矢場とんの本店で食べました。肉が軟らかくってジューシー。暑くて食欲がなかったので食べきれるか心配でしたが、杞憂でした。

その後大須(名古屋のオタク街)を散策して帰りました。

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