2015-11-09
最近、松来さんが出ているCDを聞き直しています。まだ亡くなったことが信じられませんよ…
《公式サイト》
Character
ハヤト
現代日本からリィンバウムに召喚された少年であったが“サプレスの餓竜の魔王”に意識を乗っ取られてしまっている。
魔王はハヤトの世界を喰らいつくすべく現代日本へと続くゲートを移動していたが、その途中で繭世界へと召喚された。
召喚された際に魔力を大きく削られてしまい、激しい餓えを感じている。
そのため普段はハヤトの中で大人しくしているが、気ままに表に出てきてはトラブルを引き起こす。
サモンナイト1の男主人公の1人、ハヤトです。なんか女の子みたいなポーズだなこれ…というか飯塚絵じゃないですよね。ボリション。
CVは森川智之さん。2番外編以来の続投ですね。U:Xでは誓約者としておいしいポジションですが、今作では魔王に乗っ取られちゃっている模様。魔王エンドということか…
アヤ
清楚で儚げな風貌だが、理想に対し信念を貫き通す芯の強さを持つ少女。
他のリィンバウムから召喚された人物たちとは違い、自発的にこの世界にやってきたらしい…!?
穏やかな顔で大胆不敵なことをしてのける度胸を身につけている。ある意味で腹黒。
ついに公式で腹黒認定をされてしまったアヤさん。1の女主人公の一人ですね。今回は誓約者になっている模様。なおアヤさんがどう腹黒なのかは、サモンナイト(DS)特設ページにある「今日のアヤ様語録」をご覧下さい。
CVは白鳥由里さん。大ベテランさんですけど最近お見かけしませんでした。お元気そうで何より。
ナツミ
現代日本から異世界リィンバウムに召喚された少女。
少しずつ異世界での日々に慣れ始めていたころ、繭世界に召喚されてしまう。
さらなる状況の変化についていけず、途方に暮れて泣いていたところをアムに拾われた。
つっけんどんな彼女の態度に不安をおぼえつつも、細々とした世話を受けることに。
行き別れた友人のカシスを共に探してもらうのであった。
おなじく1女主人公の一人、ナツミ。1の主人公は下校中にリィンバウムに紹介されたので、それぞれ制服を改造した服装をしているという設定があります。この子衣装かわいいよね。誓約者でも魔王でもない彼女の活躍がどうなるのか楽しみ。そしてまだ登場していない最後の主人公トウヤの行方は…
CVは半場友恵さん。彼女といえばやはりディスガイアのエトナが非常にインパクト強いです。
※画像は上記公式サイトより引用
歴代主人公とパートナー情報が続々来てますね。パッフェルさんマダァ?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
Y.A.S.はサモンナイト6を心から応援しています。
2015-11-08
ネット環境が復旧した…っぽいです。
最初と2番目のドコモ光の担当が無能で、「ONUからNTTまでの装置と回線に異常はないから、プロバイダーの問題です。我慢出来ないならプロバイダー変えるかドコモ光やめるかしてください。あ、やめるなら解約金が1万3000円かかるのでよろしく」という対応でした。たしかに正論だけど、何の助けにもならないよ…
ところが3番目の方が非常に親切な方で、「プロバイダーの問題の可能性もありますけど、ONUから先の機器の問題の可能性もあるので、問題を切り分けるためにも調査してみましょう」と、2日掛けて非常に丁寧なアドバイスを頂きました。家の中の配線をああでもないこうでもないと差し替え、モデムや光電話の機器やルーターやらを経由したりさせなかったりして繰り返し、最終的に(どこに問題があったのかはわからずじまいだったのですが)通信速度が90Mbps程度に回復しました。
回復したということをサポートの方に直接お伝え出来なかったので、せめてここに残して自分のための記録としておこうと思います。ドコモ光故障担当のWさん、ありがとうございました。
それはさておき、STEINS;GATE 0の公式サイトが更新されています。Ivanさんありがとうございました。
《公式サイト》
今回は新しいムービーの公開ですね。序盤のストーリーに少し触れられています。以下ネタバレ(特にシュタゲ本編のネタバレ)。
続きを読む(ネタバレ注意) »
メンタルクリニックで、心理士のカウンセリングを受ける岡部倫太郎。
思い出すのは、自分にとって一番大切な人のこと。彼女との出会い。
絆。
そして別れ。その光景にパニックを起こす岡部。
動画のタイトルが「封印された鳳凰院凶真」になってますけど、タイトルとの関連性はあまり触れられませんでしたね(原作読者には分かっていることですが)。
それから、アニメ「STEINS;GATE」のBD-BOXが発売予定です。
収録内容は、
【収録内容】TV版全24話+未放送エピソード「横行跋扈のポリオマニア」+劇場版 STEINS;GATE 負荷領域のデジャヴ
【毎回特典】
(1)キャラクター原案・huke氏新規描き下ろしBOX
(2)特製ブックレット
(3)6枚組みディスク収納特製デジパック
《映像特典》
(4)日本IBM×「シュタインズ・ゲート」コラボアニメ「聡明叡智のコグニティブ・コンピューティング」
(5)ゲームOP集
(6)未放送エピソード「横行跋扈のポリオマニア」
(7)イベント映像(2011年10月23日に開催されたイベント【オペレーション:ギフトブリンガー】の一部をダイジェスト収録! <イベント出演者:宮野真守、今井麻美、関智一、志倉千代丸、いとうかなこ、FES(榊原ゆい)>)
(8)TV版ノンテロップオープニング/エンディング
(9)劇場版4月6日プレミアムイベント映像、4月20日初日舞台挨拶映像、特報、予告、各種PV ほか
とのこと。IBMコラボアニメ、ゲームOP集が初出ですかね。
ただどちらもまだネット上で見られるからなぁ。さすがに34kは出せないかも。とはいえ、劇場版まで全部込みということを考えれば値段以上の価値はある作品です。ファンの方は買いましょう。
購入予定リスト
- 2015/11 ソフィーのアトリエ[PS4] 予約済み
- 2015/12 STEINS;GATE 0[PS4] 購入決定
- 2015/12 空の軌跡 SC Evolution[PSV] 予約済み
- 2016/1 オーディンスフィア レイヴスラシル[PS4] 予約済み
- 2016/2 スターオーシャン5[PS4] 購入決定
- 2016/2 艦これ改[PSV] 検討中
- 2016/春 サモンナイト6[PS4] 購入決定
- 2016/夏 ペルソナ5[PS4] 購入決定
- 2016 Kingdom Hearts Ⅱ.8[PS4] 検討中
- 未定 テイルズ オブ ベルセリア[PS4] 購入決定
- 未定 Kingdom Hearts Ⅲ[PS4] 検討中
- 未定 十三機兵防衛圏[PS4] 検討中
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2015-11-07
テイルズの20周年本来ました!超充実!
テイルズ オブ メモリア 『テイルズ オブ』シリーズ20周年 公式記念本
レーベル:バンダイナムコエンターテイメントブックス
価格:2800円
レビュー
15周年記念本との違いをまとめてみました。
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テイルズ オブ メモリア
(20周年) |
テイルズ オブ クロニクル
(15周年) |
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全般 |
価格 |
2800円(税別) |
2800円(税別) |
総ページ |
272ページ |
256ページ
紙がやや分厚く、重い。 |
歴史 |
年表 |
1990年から2015年までのシリーズ年表。
ゲーム、OVA、イベントを網羅。 |
1990年から2011年までのシリーズ年表。
ゲーム、OVA、イベントを網羅。一部の作品には簡単な紹介コメントが付いている。 |
作品紹介 |
全般 |
マザーシップ、エスコート問わず全ての作品を収録。
移植版についても全て言及がある。 |
マザーシップ、エスコート問わず全ての作品を収録。
移植版についても全て言及があり、20周年記念本よりも移植前との違いに関する記述が豊富。 |
マザーシップ |
1作品2ページ。
1ページは作品のデータ、メインビジュアル、あらすじの紹介。あらすじはエンディングやエピローグまで網羅しているが情報量は最低限(足りないことはない)。
1ページはキャラクター紹介。パーティキャラ+αで10数人程度。各キャラの名台詞が一緒に書かれているが、そのチョイスが結構渋い。リオンが「僕は殺せる。大切なものを守るためならば」というオリジナル版のセリフになっているところもナイス。 |
1作品6ページ。
2ページは作品のデータ、メインビジュアル、あらすじの紹介。あらすじは1ページまるまる使った濃厚なもので、非常に読み応えがある。
1ページは世界観、1ページは特徴的なシステムの紹介。これは20周年本の作品比較と同程度の情報量。
2ページはキャラクター紹介。パーティキャラ+αで10数人程度。サブキャラの選出が20周年本とやや異なる。 |
エスコート |
1作品1ページ。(テンペスト、ラタトスクは2ページ)
構成はマザーシップと同じ。 |
1作品2ページ。(ファンダムは1ページ)
構成はマザーシップと同じ。 |
その他 |
移植作、PC・モバイル作品については簡易な紹介のみ。ただしグレイセスfのみ1ページが割かれ、マザーシップと同じ構成になっている。
移植作品のみに登場するキャラクターの紹介はこちら。 |
モバイル作品については簡易な紹介のみ。
当時発売前だったエクシリアと3DS版アビスの紹介もある。 |
作品比較 |
全般 |
以下、基本的にマザーシップ+テンペスト・ラタトスクのみ。 |
– |
キャラクター① |
主人公、ヒロイン、ライバル、ラスボスそれぞれについてのデータ比較。
主人公なら趣味・特技、旅立ちの理由、悩み・挫折、結末など、ヒロインやライバルなら主人公との関係、ラスボスならその強大さなど、まとめの視点が面白い。
ちなみにエクシリア2のヒロインはエル、ゼスティリアのヒロインはロゼになっている。なぜだっ!
なお、エターニアのヒアデス、イノセンスのハスタやヴェスペリアのザギはライバルじゃないけどおまけで軽く紹介あり。 |
キャラクター② |
敵幹部、マスコットキャラ、シリーズおなじみのキャラクター(漆黒の翼とアイフリード)、ゲストキャラのまとめ。
ラタトスクはテネブラエ、グレイセスはメカアスベル&ソフィがマスコットポジ。
ゲストキャラについても、闘技場ゲストはもちろん、イベントや術技で登場するキャラも網羅。デスティニーRにザピィが出てたのは知らなかった。 |
キャラクター③ |
主人公以外の人間関係(主にパーティキャラの恋愛事情)の紹介。
エリーゼのアルヴィンに向ける感情が「恋」じゃなくて「?」になっていたので一安心。 |
キャラクター
データ比較 |
男女別の年齢表と、全キャラの身長表。
体重が設定されていないキャラは多いが、身長はリリス以外のキャラに設定されていることは知らなかった。
ゼロスとパスカルが同じ年齢だったり、ガイとフレンが同じ年齢だったりと面白い発見も。 |
ワールド① |
各作品の世界観。
世界全体の構造の紹介がメイン。1作品1/3ページだが、図表を使いつつわかりやすくまとまっている。 |
ワールド② |
各作品に登場する人間以外の種族の紹介(基本的に人型の生命体のみ。始祖の隷長、精霊は例外)。
エルフや精霊などの複数の作品に登場する種族から、ガジュマや天族など1作品のみの種族まで。なぜかセンチュリオンがスルーされている。
精霊はマイナーなレジェンディアやヴェスペリアの精霊、ラタトスクやマーテルもカバー。イラストのある全ての精霊のイラストが載せられているので見てるだけで楽しい。 |
ワールド③ |
隠れ里(ねこにんの里とナム孤島)、基幹技術、おなじみのアイテム(グミとソーサラーリング)、宗教、言語、乗り物のまとめ。
言語ではメルニクス後や天上文字などが全て掲載されており、アルファベットとの対照表もある。ただし。メルニクス後の読みについての説明はない。 |
イベント① |
「決戦前夜の誓い」「相容れぬ想い」(主に裏切り・敵対イベント)「大切な人との別れ」(主に死別イベント)「人々を結ぶ絆」(主に友情・感動イベント)の4セクション。
セレクトは納得出来るものばかり。特に決戦前夜イベントというネタバレぶっちぎりな話を惜しげもなく掲載しているところはすばらしい。 |
イベント② |
温泉・水着イベント、ミニゲーム、おなじみイベント(投獄イベントと必敗戦闘)の紹介。
温泉・水着イベントはしっかりスクショあります。もちろんスケベ大魔王特集も。 |
バトル① |
各作品の戦闘システムと主な特徴、操作方法など。
ファンタジアのコンボコマンドについて「そのコマンドは絶望的なほど複雑だ」ってホントのこと言っちゃダメでしょ。 |
バトル② |
おなじみの術技比較、隠し秘奥義、カスタマイズなどの術技情報、闘技場、隠しダンジョンや隠しボスの紹介。 |
料理 |
料理システムの比較、異彩を放つ料理の紹介、(悪)名高い料理人の紹介、ワンダーシェフとその変装など。
料理システムがフードサック系、パーティ調理系、キャラクター調理系などで分類されているのが興味深い。 |
育成 |
レベルアップ以外のキャラクター育成システム、称号の役割、装備品強化システム、魔装備の紹介。
魔装備については全てのアイテムを網羅していないのが残念。イラスト付きでまとめて欲しかった。 |
関係者コメント |
キャラデザコメント |
– |
藤島先生、いのまた先生、吉積Pのインタビュー。
藤島先生の描くリオン、いのまた先生の描くユーリのイラストもあり。 |
スタッフコメント |
– |
アニメ担当の寺川P・松竹先生のインタビュー。
シナリオ担当の実弥島氏・田中氏・奥田氏・馬場Pのインタビュー。
サウンド担当の桜庭氏のインタビュー、椎名氏のインタビュー。
システム担当の有働氏・穴吹氏・田中氏・樋口Pのインタビュー。
プロデュース担当の吉積P・馬場P・樋口P・大舘Pのインタビュー、豊田Pのインタビュー。
プロダクションI.G.やテイルズスタジオの訪問企画も。 |
声優コメント |
「演じたキャラの魅力」「印象に残ったエピソード」「自分にとってのシリーズの位置づけ」「次の料理のうち1つ食べるとしたら」「次の術技のうち1つ使えるとしたら」という5つの質問に対する、声優陣の直筆コメント(一部例外あり)。
マザーシップ+テンペスト+ラタトスク+マイソロ2/3+なりダンX+リンクのパーティキャラ全員の中の人総勢125人。残念ながらライラ役の松来さんのコメントはありませんでした…。印象に残ったエピソードはこれまで聞いた事のない話も多く、読み物としても面白い。 |
各作品の主人公・ヒロインの中の人24名のインタビュー形式のコメントと、マザーシップの主要キャラの中の人85名の色紙による一言コメント。
声優さんのビジュアルも美しく撮影されています。 |
その他 |
特設サイトで行われたアンケートの結果発表。
全体的に新しい作品が強い。「ストーリーが好きな作品は?」でファンタジアが5位にすら入ってないとはどういうことじゃい! |
公式キャラクター人気投票の総覧(1~20位のみ)。 |
ギャラリー |
キャラクター |
全作品(モバイル・PC除く)のパーティキャラのメインビジュアル、チャットイラスト(一部)、ステータスイラスト、秘奥義カットインなどのまとめ。
作品事ではなくキャラごとにまとめられているため、各作品での違いを一目で把握出来る。秘奥義カットインに技名の記載がないのは残念だが、トリミングされていないのは評価したい(その分小さいが)。あとコングマンのベルトカットインは今回もない。また敵キャラのものもない。 |
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ポスターイラスト |
– |
販促用のポスターに使用されたイラスト6枚。 |
SDキャラ |
キャラクターページに掲載。おおむね全長3センチ程度。 |
作品ごとにまとめて掲載。おおむね全長7センチ程度なので見やすい。 |
オープニングムービー |
– |
マザーシップのOPムービーのスクリーンショット。1作品20枚前後。解説は特にない。 |
秘奥義カットイン |
キャラクターページに掲載。おおむね全長3センチ程度。 |
作品ごとにまとめて掲載。全長4センチ程度だが、四角くトリミングされている。敵キャラのカットインもある。コングマンのベルトはない。 |
描き下ろし
イラスト |
UFO table描き下ろしイラスト3枚。テーマは20周年記念パーティ。
それぞれにキャラクターのオリジナルスキットが付いている。ただし内容はちょっと寒い。 |
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資料集 |
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ファンタジア、デスティニー、エターニア、シンフォニア、リバースの開発資料。日の目を見なかったものがほとんどで、ここ以外ではほとんど見たことのない貴重なものが多い。 |
その他 |
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海外版パッケージイラスト |
その他 |
企画 |
テイルズ オブ 20周年展紹介(1ページ)
次回作ベルセリアの紹介(1ページ)
各ページの欄外に、ユーザーから寄せられた一言感想あり。やや批判的な意見も載せられているのが珍しい。 |
– |
スタッフのインタビューや設定資料など、15周年は新録の情報が多かったため、設定資料集としての価値が高かったですが、今回はこれまでの情報を系統立ててまとめたデータベースとしての価値の高い一冊でした。
僕もそれなりにディープなファンだと思っていますが、それでも忘れていることや知らないことが結構載せられていてためになりました。もし15周年本を読んだことがない方は、20周年本があるからいいかと思わず、両方目を通して頂きたいです。また最近シリーズに入った方も、是非以前の作品にこれを通して触れてもらいたいと思います。
それにしても素晴らしい出来だった。TOZの設定資料集より100円高いだけなんですが、満足度は遥かに上でしたね。
2015-11-06
すいません。最近ちょっと寝不足のせいか体調不良なので、本日の更新はお休みします。
2015-11-05
「テイルズ オブ メモリア 『テイルズ オブ』シリーズ20周年 公式記念本」を買いました。ものすごく充実した内容でびっくりした。15周年本とはまた方向性が違う内容の濃さで堪能しました。近々レビューします。
今日はソフィーのアトリエのキャラ紹介です。あまり時間がないので1つだけ。
《公式サイト》
MOVIE
キャラクター紹介動画が公開されています。
このシリーズでは珍しい(唯一?)スターシステムを採用しているキャラ「パメラさん」です。
黄昏シリーズには登場しなくて絶望した!
これ絶対記憶喪失の治療法だろ。
深いような、そうでもないようなセリフ。全キャラでもっとも教会が似合わないポジションだと思うんですけど、どういう位置のキャラなんでしょうか。
あとそもそも教会で回復する概念がないアトリエシリーズにおいて、教会自体の立ち位置もどうなってるんでしょうか。
いやーしかし谷井あすかさんの声はたまりませんな。どこから出てるんですかあの声は。
2015-11-04
今日もネットのトラブル処理をしていました。色々調べた結果、どうも無線LANのルーターには問題はなく、ONUに問題がありそうだというところまでは突き止めました。結局ドコモ光にねじ込むか、パソコンのトラブルのふりをして富士通に振るかのどちらかですね…。職場のちょい古いPCでも80Mくらいは出るこのご時世、1Mとか許されるか!
今日はソフィーのアトリエのキャラ紹介です。あまり時間がないので1つだけ。
《公式サイト》
MOVIE
キャラクター紹介動画が公開されています。
「本の気持ち」とは少し違うんですけど、読書を中断するときに、本を開いた状態で裏返しにする人が許せません。本が傷むだろ!栞使えよ!それかページ数覚えとけ!
こういうの聞くとやりたくなりますけど、空調の効いた部屋で読んだ方がいいことに気づいて、結局やらないパターン。
賑やかしキャラかと思いきや、なかなか深い発言。どういうシチュエーションのセリフなのか気になります。
…パメラさん(中央のドレスの女性)頭身高すぎません?
単なるセクシー衣装じゃなかったのか!あんなに胸が開いてるのに!
と思ったら普通に見抜かれてました。なおホルスト氏はごまかした模様。
2015-11-03
色々ネット環境が面倒くさいことになっています。
先日我が家のネット回線が、フレッツ光からドコモ光に変わったのですが、それ以来
- 通信速度が極端に低下する(光なのに1Mって詐欺じゃん!)
- 複数の機器(おおむね8台程度)を有線/無線でネットにつなげようとすると、それ以外の機器が繋がらなくなる
などの症状が出ていて困ってます。無線が繋がらないのはまだわかるけど有線まで繋がらないって…。ドコモ光に変わる前はそういう症状はなかったのですが、本日ドコモに問い合わせたら、「回線には問題ないからプロバイダが悪いのでは?」といわれ、プロバイダ(OCN)に問い合わせると「回線が混雑してるからだけど、ONUをリセットすれば直るよ」と言われ(直らなかった)、結局問題は解決せず。
だからネット回線を変えるのはいやなんだよ!こういう問題を診断して解決してくれる専門職って誰なんですかねぇ…
2015-11-02
sasa様からコメントを頂きましたが、僕も非常にショックだったので今日はこのニュースを。
病気療養中の声優・松来未祐さん死去 「ハヤテのごとく!」鷺ノ宮伊澄、「這いよれ! ニャル子さん」クー子など演じる (東スポWeb) – Yahoo!ニュース
声優の松来未祐さんが、10月27日に亡くなられました。まだ38歳だったのに…
松来さんは僕も大好きな声優の一人でした。初めて声をお聞きした「ゲノム」のドラマCD(マイナーですみません)で演じていた「なっちゃん」が非常にはまり役で、出番がすごく多い役ではなかったにもかかわらずとても印象に残ってました。ファンになったのは「さよなら絶望先生」の「藤吉晴美」からでしょうか。ラジオ「さよなら絶望放送」にも何度かゲストで出演されて、神谷さんと新谷さんにいいようにいじられている姿がステキでした。名前ネタ、結婚ネタ、○ネタ、痴女ネタなどいじられポイントが多すぎて、そこがまた魅力でした。
そして忘れてはいけないのがTOZのライラ役です。年齢をいじられたりすっとぼけた演技をしたりと、どこか松来さんご本人によく似たキャラクターで、初めて声を聞いたときはぴったりの配役だと感激しました。テイフェスで生のお姿を拝見出来るのを楽しみにしていたのですが…。
今年の7月に休養に入ってからも、9月には誕生日を祝ってもらったことをブログに載せたりして下さっていたので安心して復帰を待っていたのに、それが最後の更新になってしまうなんて…
うわー今回は本当にダメだわ。今までも声優さんの訃報に接して色々ショックなことはありましたけど、今回のショックはかなりでかい。自分と年齢変わらない方がこんなに短い闘病生活の末に亡くなってしまうなんて…とにかくショックとしか言いようがありません。心よりお悔やみ申し上げます。
2015-11-01
うーん、無線LANがいまいち不安定ですね…。実は我が家の中央部には親機を設置するためのLANケーブル穴があるんですが、どうも壁の内部で断線してるっぽいんですよね…あそこに親機を置けば大体の問題は解決しそうなのですが…
あと「うたわれるもの 偽りの仮面」のアニメも見始めました。ゲームの方をゆっくり進行しているので、アニメに追いつかれないかが心配です。
今日はソフィーのアトリエのキャラ紹介です。
《公式サイト》
MOVIE
キャラクター紹介動画が公開されています。
落ち着いたおっさん枠かと思いきや、ずいぶん感覚の若い方に見えます。まぁ人形フェチという重すぎる業を背負っているようですが。
プラフタのセクシーボデーを作ったのも彼のようです。ということはプラフタの容姿はこのおっさんの好みという事に…
アインツェルカンプキタ━(゚∀゚)━!
シリーズおなじみの技ですね。この技の持ち主は大体戦闘でも頼りになることが多いです。今回も演出派手だなぁ。
超ある。最近特に物忘れがひどくなってる気がする。昔からという説もあるけど。
2人は何か目的があってソフィーに近づいているようですね。まぁアトリエシリーズなので(世界の危機的観点からは)たいした目的ではない可能性が高いと思いますけど。
2015-10-31
携帯電話を2年ぶりに買い換えました。
旧機種については→[関連記事]2年半ぶりに携帯を買い換えました。 | Y.A.S.
今回家族全員が同じタイミングで買い換えを行い、しかも僕以外は全員iphone+iPadを選択しているのに、僕だけAndroid携帯+Windowsタブレットと独自路線を突き進んでいます。だって綺麗な写真が撮りたいんだもん!(iphone6sのカメラは僕がこれまで使っていた旧携帯とほぼ同レベル)
DoCoMo Xperia Z5 SO-01H
本体は154g。軽くはないですが重くもありません。
ディスプレイの5.2インチ液晶は、取り回しやすさと快適さのバランスがうまく取れている感じがします。5.5まで行くとやっぱりもてあます感はありますからね。
今のところ旧機種と一番差を感じているのが、ディスプレイの美しさと、日本語フォントを選択出来るところです。
左が旧機種、右が新機種です(それぞれ50%に縮小しています)(※画面は「魔法使いと黒猫のウィズ」のガチャ画面です。左は爆死、右はそこそこ良い感じでした)
こうやって比べると、だいぶ差がありますね。
あとよかったのが指紋認証。昔使っていた機種にも付いていたんですが、指全体をスキャナーにスライドさせて当てなければいけなかったので、面倒くさくすぐ使わなくなりましたが、これは右横にある電源スイッチに触れるだけで認証してくれます(スイッチはスリープ解除ボタンも兼ねているので、いちいち認証のために持ち替えなくても良い)。ぼくは大体左手で携帯を持つので、その中指を登録しておけば、さっと認証出来て良い感じでした(指は何本も登録出来ます)。
あと発売前は熱い熱い言われていたみたいですけど、特にそういう感じはありません。
唯一困っているのが、ストラップホルダーです。入り口が非常に狭く、普通のストラップの紐だとかなり通しにくいです。というより通せませんでした。もう少し大きくしてくれても、別に構造上問題なさそうな感じなんですけどねぇ。
でも、それ以外はおおむね満足です。しかし2年前にも思ったけど、本当技術の革新スピードってすごいですよね…。