2018-11-18
ゼノブレ2はようやくキャラの強化が終わったので、そろそろ闘技場に挑もうと思います。もうこのゲーム250時間くらいプレイしているし、闘技場クリアできなくてもニアの新コスチュームをゲット出来たら終わってもいいよね…?
AnnTec Nintendo Switch専用 無線コントローラー
価格:3199円
レビュー
ゼノブレ2で連射パッドが必要になったので購入しました。Switch用の連射パッドは結構いろいろな商品があるのですが、なかなか望み通りの品がないんですよね…
思うに連射パッドで必要なのは、
有線か、無線でも連射中にはスリープにならない
ボタンを押している間連射状態/ボタンを放している間連射状態のどちらも使用可能
複数のボタンを同時に連射出来る
連射速度を切り替えられる
ジャイロセンサー搭載(欲を言えばamiiboにも対応しているとベター)
無線ならUSB Type-Cで充電可能
コントローラーから本体のスリープ状態を解除出来る
あたりでしょうか。が、この商品はそのうち「複数のボタンを同時に連射出来る(ただしLZ/RZは同時には設定出来ない)」「ジャイロセンサー搭載」「USB Type-Cで充電可能」の条件しか満たしていなかったのでいまいちでした。ただ、プロコンよりも軽く、十字キーも一回り大きいので押しやすいです。スクショにも対応しているので、普段使いにはアレですが、連射機能が必要な時にピンポイントで使用するには問題無いと思います(なら類似のもっと安い製品があるじゃないかという説は無視します)。
2018-11-17
Ⅲいつプレイ出来るかな…
英雄伝説 閃の軌跡II:改-The Erebonian Civil War-
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ストーリー
帝国宰相ギリアス・オズボーンの暗殺に端を発した貴族連合によるクーデターは、いつしか帝国全土を巻き込む内乱に発展していた。そんな中、貴族連合の手に落ちたトールズ士官学院から仲間たちの助けで脱出したリィン・シュバルツァーは、帝国北端のユミル山脈で目覚める。故郷まで帰り着いたリィンだったが、自分を逃がしてくれたⅦ組の仲間たちは行方が分からなくなっていた。折しも故郷も貴族連合の襲撃を受け、リィンの妹エリゼと、その親友で帝国皇女アルフィンが拐かされてしまう。リィンは仲間達と合流し、妹たちを助け出すため、旅立つのだった―
ということで、軌跡シリーズの最新作です。前作閃の軌跡Ⅰがクライマックスで終わってしまったため、今回は純粋な続編になっています。一応作中でも前作ストーリーを振り返ることは可能ですが、可能なら前作だけでもプレイしておいてほしいですね。
今回もストーリーは秀逸の一言です。というか、前回のエンドがどん底だったわけで、そこから這い上がるストーリーが面白くないわけがない。前半はⅦ組の仲間たちとの合流、後半は他の学院の生徒たちを集めながら帝国の各地を周り、虐げられている人々を解放していく展開で、前作で仲良くなった各地の人々と再会していく旅は本当に面白かったです。
ただ、今回ストーリーを手放しで褒められるかというとそういうわけでもなく、いくつか気になったことがあります。まず(これは軌跡シリーズ全体の問題なのですが)、作中で倒せるのはいわゆる表向きのボスで、全てを裏から操っている黒幕には全く手が届きません。ストーリーの展開的にもそうなんですが、実力的にも黒幕は主人公達よりはるかに高い位置にいるので、カタルシスがいまいち得られにくい展開になっています。ラスダンではそういった黒幕達が勢揃いして、バトルタワー形式(いわゆる階層ごとにボスがいるダンジョン)になってるんですが、じゃあ途中の黒幕達をどうやって突破するのかと言えば、味方サイドの超人達がピンチで颯爽と登場して敵を引き受けてくれるわけです。…熱い展開ではありますが、それを4連続でやるのはどうなんだよ。それに中ボスを倒せない主人公達がラスボスを倒しちゃう展開には若干引っかかるものを感じました。
あと内乱なのに、いまいち緊迫感がないのが気になります。これは人死にが少ないからですね。敵も味方も死なないですし、特に敵のボス達は基本的に手を抜いています。またお互い相手の実力を認めて敬意を払っている節があるので、なんとなく戦争というよりスポーツみたいになっちゃってるんですよね。特に○○○との決着に主人公が執着するのはわからなくはないんですけど、彼は基本的にテロリスト(で実際人も殺している)なのであんまり正々堂々の果たし合いに拘るのはどうなのかなぁ。
今回もストーリーは結構中途半端に終わります。前作ほどではなく、話は一区切り尽きましたが、さらなる謎も大量に撒かれてしまいました。Ⅲがどういう展開になるのか楽しみです。
システム
フィールドの美しさは前作と変わらず。今回は学院を離れたので、仲間たちもちゃんと私服になっていたのは良かったです。
前作は仲間はほぼ全員制服でしたが、私服になった今作は並んでいるだけで華やか。
前作でも言いましたが、声優も豪華だしイベントの質も高いので、パートボイスなのは残念です。特に同じイベントの中で声のあるキャラとないキャラがあるのは頂けません(というか主人公だけ声がないパートすらあるのはどうにかならんのか)。せめてメインだけでもフルボイスにしてほしかったですね。声優陣も非常にレベルが高かったのでもったいない。
今回からショートカットキーでデータベースにアクセス出来る機能は廃止されました。データベースの量が増えましたからこれはしかたないですね。しかし人物図鑑やモンスター図鑑、レシピ、釣り、書籍集めなど相変わらずコンプリート要素が満載なので、そういうのをちまちま集めるのが好きなyukkun20のような人にはたまらない仕様ですね。データベースが更新された時に即そのページにアクセス出来るようになってたらなおよし。
データベースが埋まっていくことに得も言われぬ快感を感じる…
サブイベントの網羅率も評価に影響するのでついついやりこんでしまいます
またいつでもセーブは本当にすばらしいです。長丁場のRPGだからこそこういうのは大事にしてほしいです。
あいかわらず会話ログ機能自体がないのは残念です。高速スキップモードでうっかり大事な会話を飛ばした救済のためにもこれは何とかしてほしい…。
また今回はギャラリーがありますが、スチル絵を見直せないのは残念です。しかし1週で基本的に一人しか見られない絆イベント(いわゆるデートイベント)も、特定のフラグさえ立てておけばイベント自体を見ていなくても見られるようになったのは超朗報です。
今作も高速スキップモードがあります。これはイベント&フィールド移動を2倍速で、戦闘は4倍速で進められるという代物。2周目の高速プレイに非常に役立ち、プラチナも楽々でした。
その他、ストーリーの展開に合わせてタイトル画面が変わったり、各地へのショートカットが充実して徒歩で歩き回らなくても良くなったりと、快適なプレイのためにいろいろ気を使ってくれている感じがしました。
前作は鉄道で移動していましたが、今作は飛行船で各地に楽々アクセス出来ます。
キャラクター
PCキャラは全部で18人。うち11人は中盤までに揃い基本的に離脱しません。残りの7人はストーリーの展開に合わせて加入・離脱し、最終ダンジョンでのみ全員が揃います。といっても前作で各キャラクターについては十分に描かれ、今作では前作ではあまり触れられなかったキャラにスポットが当てられているので、人数が多すぎて散漫になっているという印象は受けませんでした。ただしこのゲームは同じパーティに入っているキャラクター同士は絆が強化され戦力も上がるので、メンバーが揃った中盤以降はどうしてもメンバーが固定されがちでしたね。ただ、経験値補正がきちんとしているので、しばらく使っていないキャラをいきなり前線に入れても基本的に困ることはありませんでした。
前作から引き続き、今作も委員長ことエマと、サラ教官の2人を狙ってプレイしました。てっきりリィンはよくいる朴念仁キャラだと思っていたのですが、絆イベントは自分から告白したり、特定のキャラとハグしたりキスしたりと結構男の子らしいところも見せてくれて安心しました。最後の絆イベントでは明確に恋人関係になれるキャラも数人います。
1周目のヒロイン・サラ教官。大人の女性らしく、大きな責任を負ってしまったリィンを受け止めてくれました。
2周目のヒロイン・エマ。彼女はその立ち位置的にリィンの真のパートナーという気がする。
なお彼女の飼い猫の方がヒロイン力が高いという説も(笑)
そしてモブキャラたちも前作の設定を引き継いでいるので、前作でモブキャラにも話しかけまくっているほど、仲間に入ってくれた時の喜びもひとしおです。今回も台詞が定期的に変わりますので、こまめに話しかけるのが楽しい。またその中の数人には意外な展開が用意されていて、本当に一人一人のキャラが立っていると感じました。
バトル
シンボルエンカウント制。不意打ちを取るにはやや手間がかかりますが、前作と大差ないので慣れていれば問題ないです。オートバトルはなくなりましたが、今回は1周目ノーマルでも割と戦闘バランスがシビアなのと、高速スキップモードがあるのであまり気になりませんでしたね。フィールドも広めで敵の密度も薄いので、戦闘を避けるのも容易でした。
今回戦闘画面もマス目状のフィールドではなく普通のフィールドになりましたが、基本は変わっていません。行動順が回ってきた順番に、「移動」「攻撃」「アーツ」「道具」などのコマンドを選択して戦います。選んだコマンドによって次の行動順が回ってくるまでの時間も変わる、変則的なコマンド制+ターン制です。
戦闘に参加出来るのは4人。2人ずつペアを組んで戦います。
攻撃には、威力が低く射程も狭いが連発しやすい「通常攻撃」、威力が高く射程もほぼ無制限だが発動まで時間がかかり、回復しにくいEPを消費する「アーツ」(テイルズでいうと術)、威力が高く即時発動するがCPを消費する「クラフト」、CPを全消費するが極めて威力が高く、ターンに関係なく割り込んで使用できる「Sクラフト」を使い分けて戦います。その他敵の弱点を突くことで「追撃」したり、追撃によって貯まったポイントを消費することで「ラッシュ」「バースト」などの連係攻撃を繰り出すこともできます。今作ではさらに、HP/EP/CPを回復し、3ターン連続で攻撃出来る「オーバーライズ」が使えるようになりました。
必殺技は前作を引き継いでいますが、カットインは新規書き下ろし。
こちらはオーバーライズ。カットインは必殺技の使い回しですが。
今回のクオーツシステムは前作とほぼ同じです。前作のようにメンバーの入れ替わりが激しくないため、クォーツがしょっちゅう外されてしまうという問題はなくなりました。
戦闘バランス的には、さらに下がりました。味方が出来ることが増えれば増えるほどダメージ量がインフレしていくので、1周目の終盤から苦戦することはほぼなくなりました。特にロストアーツが猛威を振るい、ボスは全てそれだけで片付けられます。そして周囲のサポートが欠かせないとはいえ、ロストアーツ以上の火力を連発出来る主人公の強さは特筆すべきものがありました。
総評
いつも通り、王道ファンタジーのお手本のような作品で、文句なしの名作です。ストーリー、バトル、キャラクターというRPG3大要素(あくまで私見です)にほとんど不満がなく、それでいてそれらがシステム的にもうまく結合されていて、ファルコムの底力を改めて感じましたね。
トロコンの難易度は、割と楽だった前作に比べてももう少し楽になりました。もちろん軌跡シリーズらしく、期間限定要素満載なのですが、攻略本などできちんとチェックしながらプレイすれば、取得が難しいトロフィーはないと思います。前回は戦闘回数1000回が作業だ…と言いましたが、今回から600回で良くなったのでさらに○。つっても結局1300回くらい戦闘したけど。
次回作「閃の軌跡Ⅲ」は、来年1月の新作ラッシュを乗り切ったらプレイする予定です。
前作が面白かったのならプレイしないという選択肢はないです
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2018-11-16
閃の軌跡Ⅱ、本日無事プラチナ獲得致しました!しかし今作は主人公の火力すげぇな。きっちり装備とクォーツ吟味しておけば、難易度ナイトメアでもラスボス第一形態まではほぼワンパン、ラスボス第二形態以降のボスでもツーパンで片が付くんですが…
さて、『テイルズ オブ』シリーズの23周年を記念した特番「テイルズの部屋」が、今年も12月8日に放送予定です。sasaさん情報ありがとうございます。
昨年はニコ生でしたが、今年はテイチャンでやるみたいですね。
放送日時
2017年12月8日(土)20:00~22:00(予定)
出演者
「テイルズ オブ シンフォニア」ロイド・アーヴィング役:小西克幸
「テイルズ オブ ヴェスペリア」リタ役:森永理科
「テイルズ オブ ヴェスペリア」レイヴン役:竹本英史
「テイルズ オブ ザ レイズ」ミリーナ・ヴァイス役:照井春佳
「テイルズ オブ クレストリア」カナタ・ヒューガ役:天崎滉平
とのこと(敬称略)。メンツから考えて新作発表ないなこれは…orz
2018-11-15
また一年くらい音沙汰がなかったヴァニラウェアの最新作「十三機兵防衛圏」ですが、悲しいお知らせが。Ivanさんありがとうございます(涙
アトラスによると、
『十三機兵防衛圏』につきまして、PlayStation®Vita版を発売中止としPlayStation®4のみの発売、ならびに発売予定時期を未定へと延期させていただきます。
『十三機兵防衛圏』 は十三人の主人公の視点で物語が展開するドラマチックアドベンチャーとして鋭意開発を進めておりましたが、より良い品質、遊びごたえのある作品としてお客さまにお届けするには、対応プラットフォームの集中と、今しばらくの期間が必要との結論にいたりました。
まあVita版がなくなったのは仕方ないと思います。そもそもyukkun20はPS4版購入予定だったから無問題だし、今さらVita版を開発するのはさすがに辛いでしょうから。
しかし発売予定時期が未定になったのは痛いです…。だってこれのソフト、初報があったのは2015年9月ですよ?あの遅い遅いと言われたペルソナ5ですら初報から3年足らずで発売されたことを考えるとさすがに不安になってきました。まさに
※画像はPV第2弾 より引用
しかし、ここでの発表が開発中止ではなかったことを考えると、いつかは発売されると期待してもいいのでしょう。よく訓練されたアトラス信者なので、負担をグッと堪えて待とうと思います。
※画像は【ちょぼらうにょぽみ応援中!】輝け!ラジアントヒストリア!-前編- より引用
ゲームプレイ予定リスト
2018/6 グランクレスト戦記 [PS4] 検討中
2018/7 OCTOPATH TRAVELER [NS] 検討中
2018/9 うたわれるもの斬 [PS4] 購入済み
2018/9 英雄伝説 閃の軌跡Ⅳ [PS4] 購入済み
2018/9 トトリのアトリエDX [PS4] 検討中
2018/9 メルルのアトリエDX [PS4] 検討中
2018/11 ペルソナQ2 予約済み
2019/1 Robotics;Notes DaSH [PS4/NS] 予約済み
2019/1 テイルズオブヴェスペリア リマスター[PS4] 予約済み
2019/1 Kingdom Hearts Ⅲ [PS4] 購入予定
2019/1 ネルケのアトリエ[PS4] 予約済み
2018? ANONYMOUS;CODE [PS4] 購入予定
未定 十三機兵防衛圏 [PS4] 購入予定
2018-11-14
「戦旗6」の更新が一通り終わりました。これからサイド全体を読み返して、誤字脱字などの修正をかけていきたいと思います。もしお気づきの点があれば、コメント頂ければ幸いです。今回の更新で見出し語が2000を越えますね。英単語で2000語覚えれば大学入試くらいまではいけるみたいですから、これでもう地球がいつアーヴに征服されてもどうにかやっていけるレベルにはなったのではないでしょうか。
それはさておき、KHの一番くじが12/1 から発売予定です。価格は1回680円 。
今回はA賞からG賞までほしい賞品が目白押しなので、見かけたら挑戦したいですね。フィギュア好きとしてはやはりA賞のソラ&王様ミッキースタチューがほしいところですが、さすがに確率が低そうなので、D賞のキーブレードペン狙いで行こうと思います。ちなみにyukkun20は一番くじで未だにA賞を当てたことがありません(涙
2018-11-13
閃の軌跡Ⅱは2週目の終章まで来ました。4倍速モードは大変有り難いです。むしろ4倍速モードが搭載されていない閃の軌跡Ⅲが心配になるレベル。
それはそうと、TOV-Rの新しいトレーラーが公開中です。
VIDEO
特に新しい情報はありませんでしたけど、オリジナル版のファンには懐かしいシーンが目白押しでしたね。個人的にはカロルが一人でモンスターに立ち向かうシーンとか、エステルとユーリが星を見上げるシーンなどは強く心に残っています。
しかしなぜナレーターが小山力也氏なのだ…。いや、理由は分かってますけど、あえてそのポジションにした理由がよく分からないわ。
2018-11-12
「STEINS;GATE ELITE」の公式設定資料集が電撃レーベルで発売予定です。
[amazonjs asin=”4049123193″ locale=”JP” title=”STEINS;GATE ELITE 公式資料集 Deceive the World”]
発売日は11/30 、価格は2700円 です。気になる内容ですがAmazonによると…
『Steins;Gate』の最新公式資料集。再構築【ELITE】対応版
『Steins;Gate』を読み解くための、最新公式資料集が登場! 全編アニメーションによる再構築【ELITE】対応版!!
【STORY】
各キャラクター個別ルートを含む全エピソードごとに名場面&名台詞をビジュアライズ!!
【CHARACTER】
ラボメンを中心にキャラクターのプロフィール、関連キーワードを解説!! 表情集や色彩設定など、アニメ制作用の資料も多数公開!!
【GAME DATA】
進行フラグ&チャートのほか、シリーズ全体を俯瞰する世界線資料、TIPS リストを掲載!! 「ファミコレADV シュタインズ・ゲート」のマジメな攻略ガイドも必見!!
【BACKGROUND】
世界背景の関連情報や新規パート(キャラクター別エピソード)の絵コンテなどを多数収録!!
※本書は、「STEINS;GATE 線形拘束のフェノグラム 公式資料集」および「STEINS;GATE 0 公式資料集 Amadeus’ Script」に掲載していた情報のうち、『STEINS;GATE』に関するものを再構成したうえで、『STEINS;GATE ELITE』に関する情報を追加したものです。各書籍と重複する内容が含まれている点について、予めご了承ください。
ということで、過去の設定資料集の総集編的な感じになりそうですね。未だプレイしていないファミコレADVの攻略に惹かれるので購入する予定です。
なおyukkun20のシュタゲエリートは現在4章終盤です。全然進んでないじゃないかって?全部ゼノブレ2が面白すぎるのが悪い(あとゼノブレもシュタゲもパッケージ版を購入したせいで、ソフトの入れ替えが面倒くさい)。
2018-11-11
大阪出張記を更新しました。大阪って近くて遠い感じがしますね。
連載再開したワールドトリガーですけど、やっぱりこのマンガ面白いなぁ。今回は戦闘の準備しているだけなのに人間模様が面白すぎる。そして明日発売のジャンプでついに戦闘開始か。コンビニに行かねば。
2018-11-10
大阪に来ました。今回はいろいろすることがあって観光はほとんどできませんが…(写真は例によって帰ってからアップします)
あべのハルカス
一応有名どころなので押さえておこうと思い行ってみました。本当は地上300メートルの展望台まで行けばいいんでしょうけど、無料で上がれる真ん中辺の空中庭園で満足してしまいました。そもそもそんなに高いところ好きじゃなかったし。
それだけで帰るのもなんなので、すぐ下の階にあるちょっと高級めのお店で昼食を取りました。
鶏肉メインのお店だけあって、鳥は味が濃くて歯ごたえもありとても美味しかったです。その他のメニューも上品なお味でした。
ワールドトリガーボーダー なんばマルイ 第一支部
難波のマルイで開催されているグッズショップです。
すでに人気のある商品は売り切れていたのですが、いつも通りメダルと、千佳ちゃんのアクリルキーホルダーを購入。最近アクリル関係のグッズ多いですよね。個人的にはおしなべてちょっと高いような気がします。メダルはブラインドだったので、女の子キャラ来い…と念じましたがあえなく野郎でした。いや、このキャラ嫌いじゃないけどね。
ここで売っていたアクリルスタンドは立体的でいい出来でしたね(↓の最上段のやつね)。ここまでしてくれたらアクリルフィギュア名乗ってもいいや。それでも2000円はちょっと悩む…
道頓堀
大阪グルメが食べたくなったので、難波駅から少し南の道頓堀に行ってきました。
街を歩いていると、「トマトお好み焼き」という看板に気持ちを惹かれました。でもお店の前にめっちゃ長い行列が…。あきらめて別のものを食べようと思って街をさまよったんですけど、あんなに行列ができていると逆に食べたくなりますよね!じゃ行ってみるか!
…行列はとなりの店だったお。(※トマトお好み焼きはさっぱりとしながらこくもあっておいしかったです)
それから梅田に戻って駅の地下(たしか)で出汁茶漬けも頂きました。日本人はやっぱり出汁ですよね。
あとはホテルの近くにあるヨドバシカメラにも行きました。そろそろ今使っているタブレット(Surface pro 3)を買い換えたいんですよね。後継機のpro 6を購入するつもりで行ったのですが、在庫がなかったので断念。今年はデスクトップPCも買い換えるつもりなので、タブレットを買い換えるかはかなり迷っていて、在庫があったら購入するつもりだったのですが、機会逃しちゃったな…
2018-11-09
明日は朝早いのでお休みいたします。大阪に行く予定です。
何年も追いかけたコンテンツだけに またアニメが見れるのはファンとしてうれしい限り…