明日出張で更新出来ない可能性が高いので、変則的ですが本日はシュタゲレビューです。
シュタインズゲート ゼロ 第14話 弾性限界のリコグナイズ
アバン
かがり探しにまた萌郁さん駆り出されてるのか…マジ報酬払ってあげてください。
そしてまゆりは強い子だなぁ。かがりと関わりの濃さで言ったらルカ子の次くらいに濃かったでしょうに。さりげなくオカリンとのわかれが近づいていることを感じている風なのも寂しさを感じさせます。
OP
新OPきましたね。歌詞が2番になり、背景画も少しずつ変わっています。まゆりがタイムマシンに乗るシーンが描かれてますけど、実際このエンドにたどり着くんですかね…
Aパート
この世界線のダルや真帆って、タイムリープマシンの存在についてどこで知ったんでしたっけ?紅莉栖が死んだこの世界線では電話レンジ(仮)しか存在してないので、岡部の記憶の中にしかないはずですよね?
ゲーム版ではなかった(ですよね?)真帆の絶叫シーンが差し込まれてましたね。一応恥ずかしいという概念はあったのか…ゲーム版だともっとひどい顔してしゃべってましたけど(笑)
Amadeus紅莉栖がタイムマシンのことについて聞かれて、「形にはするでしょうね。使うかどうかで迷うと思いますが」って言ってますけど、形にしたら科学者の性として絶対実験せずにはいられないだろうとは思う。
あの鈴羽がシャワーで鼻歌!?と思ったらやっぱりそんなオチか。原作通りにきちんと作ってください!(涙)
Bパート
意外にあっさりとかがり再登場しましたね。やっぱり黒幕の手駒になっちゃったか…。
全力で他人に頼るつもりなのに、ダルの背中が頼もしすぎる。
ED
千代丸会長、作詞作曲間に合ったんですね(笑)しかしかっこいい曲だ。
感想
ということで前回感想に書いたとおりの展開になっていてちょっと驚きました。Amadeusと真帆のコンビも久々に見られて良かったです。次回は日常回かな?今回の展開で、由季は原作の運命から解放されたような気がするので、思いっきり母娘の絆を楽しんでほしいです。