2019-07-20
テイルズチャンネル+でやっていた、「ビバ☆きまぐれ投票「壁紙になるのはだれだ?」」の結果が出ましたね。皆さん、ピンクのポニテ魔女っ子に投票しましたか?
というわけで結果発表です。
- リアラ
- ロゼ
- ベルベット
- シェリア
- エドナ
- ミラ
- アリーシャ
- ティア
- リタ
- ソフィ
ちなみに2017年に行われた人気投票(男女混合)だと、女性陣のみの順位は以下の通り。
- ベルベット
- アリーシャ
- パスカル
- ミラ
- エドナ
- リタ
- マギルゥ
- リアラ
- コレット
リアラまくりましたねー。TOD2は2017年以降別に動きはなかったのに1位になるとは予想外でした。男女混合投票で男性キャラに流れた女性票がリアラに入ったんでしょうか。正直リアラって女性にそこまで人気の出るキャラというイメージが無かったので驚きですね。
上位陣は、ロゼ、ベルベット、シェリア、ミラ、アリーシャ、ティア、リタなど、自立した女性が人気なのが分かります。男女混合投票では上位にいたパスカル、マギルゥ、コレットなど、生活力のなさそうなキャラが軒並みランク外になっていることからもその辺がうかがえますね。
…アーチェさん生活力なさそう(特にメシマズなのは痛い)に見えますけど、父親と長いこと二人暮らしだし、乗り物はホウキだし、家事は出来ると思うんですよ!
それに軽そうに見えて、チェスターとも添い遂げてますし(小説「魔剣忍法帖」より)、一途で情熱的なところもあるんですよ!
yukkun20は、いつまでもアーチェさんを応援しています!
2019-07-19
「十三機兵防衛圏」のPV第3弾が公開され、発売日も決まりましたね。バトルパート部分も面白そうでこれはかなり期待できそうです。今期下半期で一番楽しみなゲームだ。
公式サイトもオープンして、具体的なゲーム内容も段々明らかになってきましたね。
体験版でもプレイできた、13人の主人公を操作し、それぞれが抱える謎を解き明かすアドベンチャーパート「追想編」。
この二人は体験版の時にお気に入りになったキャラです。時代も目的も違う13人の運命がどのように工作していくのか楽しみです。
機兵を駆使して「怪獣」と戦うシミュレーションパート「崩壊編」。
まさかのSRPGだとぅ!いわゆるマス目式のSRPGではないですが面白そうな感じがぎゅんぎゅんつたわってきますね。そういえば巨大ロボメインのSRPG久々だなぁ…ガンパレ以来か?
※この画像のみ上記公式サイトより引用
そして「追想編」で集めたキーワードを元に真相を解明する「究明編」。
単なるグロッサリーかと思いましたけど違うみたいですね。右下に「Event Archive」という文字が見えますが、これほど登場人物が多く、時系列も複雑なこのゲームのこと。これはyukkun20大好物のフローチャートが存在する予感…?
発売日も11/28に決定です。購入決定済みのソフトとかぶらないいい位置だー!
先着購入特典はデジタル・アートワークスです。でもこれDLCだからPS4じゃないと閲覧できないのか…。
限定版ももちろんありますよ。シークレットファイルが132ページとかなりの充実ぶりなので楽しみ。ペパクラも好きなんだけど、組み立てる暇あるかなぁ。でも買います。というか予約しました。
下半期も期待のゲームが目白押しで、いくつかは犠牲にせざるを得ないですね。去年あたりからの充実ぶりにうれしい悲鳴です。FE、DQ、ポケモンあたりが押しやられる可能性すら出てきた。そしてプレイ予定リストがえらいことに。
ゲームプレイ予定リスト
- 2018/6 グランクレスト戦記 [PS4] 検討中
- 2018/7 OCTOPATH TRAVELER [NSW] 検討中
- 2018/9 英雄伝説 閃の軌跡Ⅳ [PS4] 購入済み
- 2018/9 トトリのアトリエDX [PS4] 検討中
- 2018/9 メルルのアトリエDX [PS4] 検討中
- 2019/3 DESTINY CONNECT[PS4/NSW] 検討中
- 2019/7 蒼き翼のシュバリエ[PSV] 検討中
- 2019/7 ファイアーエムブレム 風花雪月[NSW] 検討中
- 2019/7 Project LUX[PSVR] 購入予定
- 2019/夏 狼と香辛料VR[OQ] 予約済み
- 2019/8 東京クロノス[PSVR] 検討中
- 2019/9 ドラゴンクエストXIS[NSW] 購入予定
- 2019/9 ライザのアトリエ[PS4] 購入予定
- 2019/10 ペルソナ5 ザ・ロイヤル[PS4] 予約済み
- 2019/11 十三機兵防衛圏 [PS4] 予約済み
- 2019/11 ポケットモンスター ソード/シールド[NSW] 検討中
- 2019/冬 新サクラ大戦[PS4] 購入予定
- 2019 ゼルダの伝説 夢を見る島[NSW] 検討中
- 2020/春 ガレリアの地下迷宮と魔女ノ旅団[PS4] 購入予定
- 2020 テイルズ オブ アライズ[PS4] 購入予定
- 未定 ANONYMOUS;CODE [PS4] 購入予定
- 未定 ペルソナ5 スクランブル[PS4/NSW] 検討中
- 未定 GRANDIA HD Collection[NSW/PC] 検討中
2019-07-18
体調不良につき本日の更新はお休みします。
今日は「十三機兵防衛圏」を取り上げる予定だったのですが…無念。明日やります。自分のストライクゾーンド真ん中のゲームになりそうなので、限定版購入予定です。そしてアトラス様、どうせ延期するんだろって言ってすんませんでしたー≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡c⌒っ゚Д゚)っドゲザ
2019-07-17
体験版以来音沙汰が無かった「十三機兵防衛圏」ですが、明日特番が放送予定です。
番組短いし、発売日発表を期待してもいいのかな?でもあまりに続報が無いから、今秋発売は実はちょっと諦めかけてます。頼むよアトラス!
さて、テイオケ2019のゲストが決まりました。
出演者
- 司会:名越涼
テイフェスやテイオケなどテイルズ関係のイベントMCとしておなじみの方です。
この人ちょっと苦手なんですよね。話の転がし方がちょっと強引すぎて。
- 歌唱:工藤晴香
パスカ・カノンノ(春カノンノ)の中の方ですね。確かマイソロのOP/ED曲のカバーをされていたので、それが流れそうですね。OP「光と影」は名曲なので楽しみ。
あとはこの間応募したチケットが当選してるかどうかだな…。これまで全てプレミアムシートをゲットしていますが、今年は果たして…?
2019-07-16
「世話やきキツネの仙狐さん」視聴完了しました。終盤の展開はこの手の作品にありがちな流れでしたけど、最後までほのぼの展開で良かったですね。うちのご先祖様はなぜ妖狐を助けなかったのか。
さてP5Rの新しい動画が(ちょっと前に)来てます。
修学旅行での追加イベントっぽいですね。なぜハワイまで来て砂時計…かと思いきや、ちょっといい話だった。
実質一択という無慈悲すぎるリアクション。まあ蓮も居候の身ですからね。
祐介「下らぬものを斬ってしまった…」
ペルソナ名が「ゴエモン」なのに、そのセリフはいろいろまずいんじゃないですかね…(笑)
オリジナル版ではルブランの壁に飾られっぱなしだったこの絵も、ついに日の目を見るんですね。喫茶店の壁とかどう考えても絵の保存には良くなさそうだし…(台無し
ゲームプレイ予定リスト
- 2018/6 グランクレスト戦記 [PS4] 検討中
- 2018/7 OCTOPATH TRAVELER [NSW] 検討中
- 2018/9 英雄伝説 閃の軌跡Ⅳ [PS4] 購入済み
- 2018/9 トトリのアトリエDX [PS4] 検討中
- 2018/9 メルルのアトリエDX [PS4] 検討中
- 2019/3 DESTINY CONNECT[PS4/NSW] 検討中
- 2019/7 蒼き翼のシュバリエ[PSV] 検討中
- 2019/7 ファイアーエムブレム 風花雪月[NSW] 検討中
- 2019/夏 狼と香辛料VR[OQ] 予約済み
- 2019/8 東京クロノス[PSVR] 検討中
- 2019/10 ペルソナ5 ザ・ロイヤル[PS4] 予約済み
- 2019/秋 十三機兵防衛圏 [PS4] 購入予定
- 2019/秋 ドラゴンクエストXIS[NSW] 購入予定
- 2019/秋 ライザのアトリエ[PS4] 購入予定
- 2019/冬 新サクラ大戦[PS4] 購入予定
- 2019/冬 ポケットモンスター ソード/シールド[NSW] 検討中
- 2019 ゼルダの伝説 夢を見る島[NSW] 検討中
- 2020/春 ガレリアの地下迷宮と魔女ノ旅団[PS4] 購入予定
- 2020 テイルズ オブ アライズ[PS4] 購入予定
- 未定 ANONYMOUS;CODE [PS4] 購入予定
- 未定 ペルソナ5 スクランブル[PS4/NSW] 検討中
- 未定 GRANDIA HD Collection[NSW/PC] 検討中
2019-07-15
皆さんは、徳間書店が今年始めた小説の新レーベル「アークライトブックス」をご存じでしょうか。
ArkLightBooks(アークライトブックス)
https://arklightnovels.com
ArkLightBooks(アークライトブックス)-徳間書店 新レーベル-
非日常の世界へようこそ 新感覚エンターテインメントレーベル ここに開幕
ニンドリ(Nintendo Dream)などを作成している「アンビット」という会社があるのですが、そこも「ambit NOVEL DREAM」としてこのレーベルに参加するそうです。既に4冊小説も発行されています。
最近めっきり小説を読む力が落ちてしまったyukkun20ですが(これではいけないと思い、今日は「キノの旅22」を読みました。そのうちレビューします)、公式サイトに見逃せない情報が。
※画像は上記リンク先のスクリーンショット
…え、この「森岡浩之」って、あの森岡浩之先生ですよね!?マジですか!昨年の戦旗6以来、沈黙を守っておられた森岡先生の小説が近いうちに(まあ9月以降のようですけど)読めるってことですね!なんという朗報。
しかもレーベルの特性からするとファンタジックな内容になると思われます。森岡先生のファンタジー(というか「月と闇」シリーズですが)のファンとしては期待せざるを得ない!
Y.A.S.は森岡先生を応援しています!
2019-07-14
閃の軌跡Ⅲ、ようやく第3章が終わりました。オーレリア将軍強すぎませんかね…。こういう「設定上は強い」キャラは味方になると「あれそんな強くない…?」となることが多いですが、将軍マジでPCとしても強いんですけど…。そしてイベントでも「この世界観の中でほぼ最強レベルの達人に正面から勝つ」という人外っぷり。もう世界平和この人一人で良くない…?
さて、シュタゲ10周年プロジェクトですが、ようやく3つめが発表されました。2つめは今のところ詳細情報が無いのでスルーしておきます。
コミケでグッズ販売があるみたいですね。
※画像は上記リンク先より引用
オカリンの顔面Tシャツはスルーするとして、ラボメンバッチはほしいですね。しかも1000円というお手頃価格です。
たださすがニコのためにコミケに行く元気はないので、後日通販してくれることを期待しようと思います。今年はドラマCDは出ないみたいですね。
2019-07-13
閃の軌跡Ⅲ、現在第3章なんですが、今回ボリューム大きいですね…すでに70時間くらいプレイしているのにまだ中盤なんですけど。
TOARISEの富澤Pのインタビューが電オラに来てますね。
富澤さん:そうですね。毎年この時期はE3があり“テイフェス”があるという流れがあるのがわかっていたので、E3ではまず世界観とゲーム性を紹介しつつ、“テイフェス”では具体的なキャラクターの詳細を発表と、二段構えでいこうと最初から考えていました。
※上記リンク先より引用(以下同じ)
あ、そうなんだ。てっきりE3直前にリークされたから前倒しにしたのかと。
富澤さん:PS3からPS4というスペックの問題もありますし、今回はUnreal Engine4を使うという判断もあります。それまでは専用エンジンを活用していましたが、これまでに鍛え上げてきた技術と、Unreal Engine4で表現できることを天秤にかけたときに、結果としてUnreal Engine4のよさは空気感、光の表現などを表現しやすいと考えました。
ただ、そのまま使うとリアルだけどどこかで見たような表現になってしまいますし、『テイルズ オブ』らしさを出せずに、ほかの作品と差別化ができないだろうとわかっていました。だからUnreal Engine4を使いつつも、前述したとおり、独自のシェーダー(※陰影やグラデーションを付けるプログラム)を開発しています。例えば遠景の表現はあえてつぶすような感じにして、逆に近景はディテールを増して、動画になるとより自然に変化して見えるようにしているんです。
グラフィックがどんどんリアル寄りになっていくのは、時代の変化として受け入れなくてはならないんでしょうけど、個人的にはテイルズにはTOVとかゼノブレ2のような方向性を目指してほしかったんですよね…今更仕方ないことですけど。
富澤さん:本作はオープンワールドではありません。マップを踏破しながら時折ダンジョンを踏破していくという、レガシーなRPGの作りを踏襲しています。ただ、オープンワールドらしいという印象を受けるような、世界の広さを感じられるという部分は、やはり世界観設定をしっかり作り込んでいるからこそ実現できていると思います。
これはよかった。というか普通のストーリーRPGでオープンワールドがうまくいってる作品ほとんど見たことないし…ゼノブレくらいかな。
――『テイルズ オブ』シリーズのバトルは、バトル後のリザルトでの掛け合いも人気です。そのあたりもあると思ってもよいのでしょうか?
富澤さん:フィールドの移動とバトルを、どう気持ちよく繰り返していくのか、全体的な議論は今も続けています。最終的にどうなるかはまだお答えできませんが、キャラクターの魅力を感じたいという部分と、次々と気持ちよく目的を達成していきたいという部分は、多少合わない部分があると思います。そこはさまざまな検討を重ねている感じですね。
これ絶対なくすつもりだろ。そういうバトルを連続して楽しんでいきたい層は、そういうゲームやればいいと思うよ。そもそも過去作でも戦闘後の掛け合いはスキップできるんだから、それが勢いをそぐことは無いと思うんですよ。
――物語という部分では、先日Twitterでのやり取りで「物語は読後感の気持ちよさを目指しています」と返答されていたのが印象的でした。
富澤さん:ストーリーというよりも、プレイヤーがそれまでやってきたことに対しての納得感を提供することが、ゲームでいうところの読後感のよさだと考えています。この作品に限りませんが、単に動画を見て「感動しました」とは言えない、トータルでの体験の価値を我々は作っていますので。
これはマジでお願いしたい。最近主人公死にすぎだと思う。
インタビュー読むと、なんかバッサリ変化してそうでちょっとこわいですね。きちんとテイルズらしい作品に仕上げてほしいんだよなぁ…バンナムには他にもいろいろなゲームシリーズがあるんですから、テイルズはテイルズで差別化はかっていってほしいな。
2019-07-12
本日の更新はお休みします。
ラングリッサーⅠは6つめのルートをクリアしました(全部で8ルート)。ルートのうち4つは光ルート、4つは闇堕ちルートなのですが、闇堕ちルートの闇落ち度が半端ないんですが…まさかリアルで人類滅亡エンドを見ることになろうとは。
2019-07-11
種々の事情により、土曜まで更新が不安定になると思います。お許しください。別に何かヤバいことが起きているわけではないので、日曜には通常更新に戻れる予定です。
ぎゃああああ!めっちゃほしい!
しかし通販はしておらず、「家電量販店、アミューズメント施設での販売」のみとのこと。カプセルトイで店頭に並ぶそうです。見かけたら即買いですね。
ちなみに先日東京に行った際に、こんなものを購入してます。
今回が初コラボだと思いますが、ケロロとぷよぷよの相性は最高ですね。カラーリング的にも、デザイン的にも。