2021-04-17
SRPG界で独自路線を突っ走るディスガイアシリーズ最新作。やっぱり面白いわ。

魔界戦記ディスガイア6
プラットフォーム |
PlayStation®4、Nintendo Switch™ |
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ジャンル |
史上最凶のシミュレーションRPG |
価格 |
通常版 7,200円(税込7,920円)
初回限定版 10,200円(税込11,220円) |
公式 |
魔界戦記ディスガイア6 | 日本一ソフトウェア |
プレイ時間 |
1周目:34時間(トロコン:+42時間) |

スプラッシュ画面はこんな感じ
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ストーリー
- 数々の世界を破壊し、数多の悪魔たちを葬ってきた恐るべき災厄―破壊神。誰にも倒すことが出来ないその災厄に、孤独に挑み続けるゾンビがいた。彼の名はゼット。ゼットは、死ねば死ぬほど強くなって転生する「超転生」の力を借りて、ひたすら負けて転生しながら、破壊神を倒すまで挑み続ける。何がそこまで彼を駆り立てるのか―
- 日本一ソフトウェアを代表するSRPG「ディスガイアシリーズ」久々のナンバリングタイトルです。といっても5までの話と繋がりはなく(後日談とDLCには過去キャラが出てきますが)、ここから入っても全然問題ありません。
- ディスガイアはシリーズ通じて基本的にはギャグ路線でありながら、時折シリアス路線を挟み、最終的には大団円、という話なのですが、今回はその全体的なバランスが良かったですね。ゼットは最初は破壊神を倒すことしか目に入っていない、わがままで猪突猛進型の少年なのですが、仲間たちとの出会いを通じて少しずつ変わっていく様が丁寧に描かれていました。それは仲間たちも同じで、それぞれ自分の弱さを乗り越えていくシーンは、意外性はないとは言え、しっかり心を動かすものになっていたと思います。個人的には初代のノリに近い今回のストーリーは、シリーズ中でもかなり評価が高いです(yukkun20は初代のノリが好きでこのシリーズに入りましたので)。
- ストーリーは一話完結型になっていて、お馴染み嘘予告もあります。今回の予告編は全部有名作品のパロディでした。これいろんなところに怒られそうだ…。

次回から「魔法少女探偵マジョレーヌ」が始まります。
システム
- アドベンチャーパートとシミュレーションパートを繰り返す、オーソドックスなSRPGです。…見た目は。
- 今回からキャラクターが3Dに変わりました。ドット絵だった頃を知る者としては少し複雑な気持ちですが、でもモデルの出来はすごく良くて、動きもディスガイアらしく、原田先生のキャラデザがきちんと生かされていて、満足度は高かったです。3D化したことでキャラクターの作成コストも大分下がるらしいので、これも時代ということでしょうね。
- 今回もシリーズお馴染みの要素は健在です。無限にもぐりアイテムを強化出来るアイテム界、議員たちにワイロを渡して願いを叶えてもらう暗黒議会、マナを消費して特殊技(いわゆる術技)を強化するスキル屋、経験値の取得倍率や敵の強さをカスタマイズ出来るチート屋など、このゲーム独自のシステムは(もちろん廃止されたものもありますが)引き継がれています。キャラのHPやSPを回復させ、その回復量に応じてアイテムをくれる「魔界病院」も健在なのですが、今作からステージクリア時にHPとSPは全快することになったので、魔界病院はアイテムをくれるだけの場所になってしまいました。病院とは。
- さらに新しい要素として、ヘル(お金)やマナと引き換えに、キャラクターのレベルやステータス、ウェポンマスタリー(武器の熟練度)やクラス熟練度などを強化出来る「ドリンクバー」なども使えるようになり、キャラの育成がはかどるようになりましたね。最終的な育成環境が整えば、数時間でレベル・ステータスカンスト、魔ビリティー(パッシブスキル)全取得、特殊技最大強化、全クラス・全武器マスターのキャラを量産出来ます。

暗黒議会を開くのにマナがちょっと足りない!という時に超便利。
- さらに今作から、オートモードが追加されました。SRPGのオートモードなんて珍しくもないと思われるかも知れませんが、今作のオートモードはひと味違います。
- 普通のゲームだと、オートは戦闘が始まってから終わるまで機能すると思います。しかしディスガイア6では、オートにしておけば、同じマップを延々周回させることが出来ます。つまり、寝ている間にもキャラクターの育成が出来ます。
- さらに、魔心エディットといって、オート時の各キャラクターの動作を細かく決めることが出来るプログラムシステムが用意されています。例えば、敵が近くにいたら特殊技で攻撃、近くにいない時は宝箱を回収、SPが減ったら回復アイテムを使う、など、プログラムを組んで条件分けをすることで、かなり理想に近い動きをさせることが出来ます。ただ説明が雑で、時々バグがあるのが残念でした。次回作はこのあたりをもう少し洗練してほしいですね。

魔心エディット。ランダム生成の無限ダンジョンでも安心して進める設計。
- オートモードは賛否両論ですが、個人的にはよかったと思います。そもそもディスガイアは、戦略と知力を練って、ギリギリの戦いを切り抜けるタイプのゲームではなく、レベルを上げて敵の10倍のステで殴ればいいんじゃね?というゲームなので、ストーリーモードでのシミュレーションパートの比重が軽く、オートとの親和性が高いです。そしてよほど大量のキャラを一度に育成する場合は別ですが、レギュラー10人の育成をするくらいなら、実は手動の方が早いです(多分数十倍の差がある)ので、がっつり育成するならオートモードをあまり使う必要はありません。アイテム界(簡単に言うとランダムダンジョン)は手動でやっていると虚無感が半端ないので、やはりオートモードとの親和性が高いです。そんなわけで、yukkun20としてはオートの導入は大正解だと思いました。忙しい社会人の方もぜひプレイしてみてください。
キャラクター
- メインストーリーで加入する固有キャラは7人+後日談で3人ですが、汎用キャラも自由に加入させることが可能です。戦闘で使用出来るのは10人ですが、途中で出撃キャラを入れ替えることも可能です。
- 今作は、ゼットももちろん、周囲を取り巻く仲間たちに魅力的なキャラが多かったですね。金の力で戦うシュセンドル、愛の力で戦うメロディア、正義の力で戦うぴよりなどは、暴力の力で戦うゼットと好対照でした。
- 個人的にはシュセンドルがよかったですね。彼は何でもお金で解決しようとする典型的な守銭奴キャラ(名前からしてひどいよな)です。普通こういうキャラの場合、途中で、「お金で買えないものがある…それは仲間だ!」みたいな展開が王道だと思います。本作でも中盤でそういう展開になるんですが、最終的には「金の力で仲間の笑顔を守る」と開き直り、その後もワイロに買収、強力なアイテムの買い付けまで何でもござれ。

格好いい…のか?
- あとイヴァールもよかったですね。彼はこの世界で最強に近いポジションにいる魔王で、最初はゼットを処刑するために登場するのですが、一連の事件の黒幕にされたり(冤罪)、会ったこともないゼットの妹に萌えたり、そのせいで妹を溺愛するゼットにぶっ飛ばされたりしてどんどんネタキャラとしての地位を確立していくんですけど、最終的にはめちゃくちゃ格好いいポジションに収まったりして、そのあたりのギャップが魅力的でした。

結構部下からの人望あるんだよな。
- あ、人間的に好きなのはと言う意味で、言うまでもなく一番かわいいのはプレネールさんです。

いいぞもっと出せ。
- え?マジョレーヌ?マジョレーヌか…彼女はyukkun20の好きないわゆるロリババアです。見た目も言動もわりとストライクです。しかしなぁ…彼女を見ていてyukkun20は初めて自分の性癖に気付いたんですけど、yukkun20は最初からロリババアなキャラが好きなんであって、途中でロリババアになった(つまりお年寄りが見た目だけ若返った)キャラは、どうしても若返る前の顔がチラチラして愛せないんだー!(最悪

それにしてもこのロリババア、ノリノリである。
戦闘
- バトルパートは、スクエア制シミュレーションになっています。高低差や向きの概念はありますけど、拮抗したステータスで戦うゲームではないので…

グラフィックも断然美しくなりました
- 前作までは最高レベルが9999、ステータスは大体数千万~数億でカンストといった感じでしたが、今作は最高レベルは9999万9999、ステータスはHP/SPは約1垓、そのほかは1京になっています。ダメージは(極めておられる方のブログによると)1秭(1024。1億の1億倍の1億倍)まで出るみたいです。天文学でも見ない桁だぞこれ。

レベルカンストには経験値が1京くらい必要。
- キャラクターの育成も、育成に適したマップと、経験値倍率を上げられるチート屋と、オートモードの組み合わせでさくさくです。詰まったらちょっと育成しておけば、メインストーリーは最後までオートでクリア出来るくらいの難易度になっています。敵の強さは21段階(クリア後は63段階)に調節出来るので、歯ごたえのある戦闘を希望の人も安心です。逆にクリア後に登場するやり込みマップの敵はかなり強く、カンストキャラが数体いても油断すると全滅するくらいになっています。またおそらく次回のDLCで最強の敵が出るはずなので、やり込み派の人はとことんやり込めます(ちなみにトロコンはカンストキャラが数体居れば問題ないレベル)。
- グラフィックも十分きれいですし、特殊技の演出も凝っていて面白いです。でも途中からどんどん高速化を求めて、特殊技の演出も見なくなっちゃうんですよね(特殊技の演出を「省略」にしていても、手動で切り替えることが可能なのですが、そもそも戦闘自体が32倍速まで加速出来るため、切替のタイミングが難しい)。せっかく使用した特殊技の一覧が準備されているので、そこから技演出だけ見直せるようにして欲しいなぁ、と4の頃からずっと思ってます。

32倍速ってそりゃもう省略と変わらないのでは。
総評
- このシリーズもそろそろ20年ですが、スタッフがマンネリ化を防ごうと色々考えてくださっているのがよく分かる作品になっていました。これまでの手間のかかる育成が好きだった人(かくいう自分もそうですが)からすると、大分毛色が変わったなーと思うかも知れませんし、実際ネット上では賛否両論みたいですけど、yukkun20は変えるべきところは変え、変わらなくていいところは変えていない、いい意味で進化した作品だと感じました。
- ただ、アイテム界の意味がほぼなくなっている(アイテムの強化はキャラの強化に比べて効率が悪すぎる)、使用するボタンが多すぎて、UIに統一性がなくなっている(特にイノセント関係と魔心エディット関係)、アイテム最大所持数が少なすぎるなど、発展途上に見えるところも確かにありました。このあたりは7でしっかり改善してもらいたいと思います(個人的には、アイテム界はこのままでもいいのではないかと思うのですが…多分この意見は少数派だと思います)
- 今回も十分楽しませていただきました。シリーズファンの方も、そうでない方も、笑えるストーリーが読みたい方、派手なダメージ表記に快感を感じる方、ぺたんこファンの方はぜひプレイしてみてください。

カニミソぅ!
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2021-04-16
思い切って購入して良かった。
『テイルズ オブ』シリーズ ランダム連結アクリルチャーム
価格:880円(全9種)
レビュー
「テイルズ オブ」と、ソシャゲの「アナザーエデン」のコラボアイテムです。yukkun20はアナザーエデンは未プレイなのですが、ファンタジアのグッズが出ているのでショップだけはチェックしてます。先日購入したクレスのアクリルスタンドも、コラボ商品の一つです。
そんなわけでこの商品も結構前からチェックしていたのですが、購入するまでかなり悩みました。1個880円とそれなりのお値段がするのですが、完全ブラインドでボックス買いも出来ないため、何個買っても目当てのキャラが出ない可能性があります。ヒィー(((゚Д゚)))ガタガタ
え?目当ての商品がどれかって?それは愚問すぎませんかね…
しかしここでアーチェさんを逃がしてしまっては一生後悔する、と思い購入することにしました。男らしく9つ買いです。

そんなわけで届きました。ドキドキ…ちなみに商品は厚紙に挟まれて不透明の袋に個包装されているため、仮に現物を店頭で見かけても、サーチは出来ないようになっています。さて、早速開けていきましょう。ちなみにこれまでもこういう商品開封ネタ何度かしていますけど、全部ガチですので。

いきなりアーチェさんキタ――(゚∀゚)――!!これはやはり日頃の行いというものか。しかしこのアーチェさんキュートですよねー。ポーズも躍動感があって、本当購入して良かったです。ちなみにその上にはアイテム(多分ホーリーボトル)を描いたチャームが繋がれていて、その上部にボールチェーンをつなげるようになっています(ボールチェーンも同封)。

おっしゃ、マギルゥも(゚∀゚)キタコレ!!
っていうか完全ブラインドって言ってますけど、やっぱり1セット分注文すればちゃんと被らないように届くんですね。びびって損した。さて残りの3つは…。

派手にかぶったorz
ま、まぁアーチェさんがかぶったのである意味よかったと言えなくもない。そのせいでミントは犠牲になったのだ…

運が悪ければアーチェさんゼロの可能性もあったんですから、それを考えれば万々歳でしょう。早速例のキーホルダー掛けに飾りました。よかったよかった。あ、ミラとミントを持っている人、もし良ければうちのアーチェさん・ラピードと交換お願いします。
2021-04-15
単行本は完結しましたが、連載の延長戦を楽しみましょう!
星界の紋章 第39-2話
漫画:米村孝一郎
レーベル:コミックメテオ
レビュー
ラフィールの父ドゥビュースは、戻ってきた娘を「忘れじの広間」での散策に誘います。

あれ、ここにある英雄芳名碑って石版状じゃなかったっけ…と思って原作を読み返してみたら、「石柱」って書かれてましたね。なんでそんな勘違いを…と思って調べてみたら、アニメ版では石版として描かれていたからか。戦旗Vでもずっと「石柱」って書かれているのに、yukkun20の脳内ビジュアルは石版のままだったんですよね。思い込みって恐ろしい。

ドゥビュースは娘に、彼女の遺伝子提供者であるレクシュの思い出を語って聞かせます。そして、彼女の想い出としてラフィールを作ったのだと。それを聞いたラフィールは腹を立てますが、ドゥビュースはその怒りを穏やかに受け止めます。ところでこのコマに「星霜」っていう言葉が出てきますが、「星霧」の誤字ですね。コミックス版でも間違ってましたけど。

このシーン、ドゥビュースがラフィールに色々な称号を付けて呼んでいるのが面白いですね。彼が詩的な人で、そして感傷に浸っていることがよく分かります。

それはさておきこのシーン、レクシュの名前のスペルが違う…気がする。最初のLが抜けてるし、姓称号(ウェフ)と個人名(プラキア)が同じ綴りになってるんじゃないかな。ちなみに正しい綴りは「紋章ハンドブック」や「紋章読本」に掲載されてます。

そしてドゥビュースは、自分が育てた宝を彼女に仕上げてほしくて、ラフィールをゴースロスに配属したこと、そして同年代の地上人の友人を持てるよう、ジントがゴースロスに乗るよう推薦したことを明かします。ラフィールは、自分が父の大きな愛に包まれていたことを知ります。そしてもちろん、遺伝子提供者であるレクシュの愛も―

ラフィールはレクシュと別れて初めて、彼女のために涙を流したのでした。
ラフィールは最後にレクシュと別れる時にお説教されていますから、きっとその事が心の中に引っかかっていたでしょう。だからこそレクシュの最後の言葉に、ラフィールは本当の意味で救われたのだと思います。
今回は原作で言えば紋章Ⅲのpp.217~224でした。次回はいよいよエピローグ前の最後のシーンです。
今回の殿下

ジントと親しくなったことをからかわれて赤面する殿下。謁見の広間でからかわれた時はそんなでもなかったのに、かわいいなぁもう( ´_ゝ`)σ)Д`)ツンツン

レクシュの死を悼む殿下。コメントなしで。
※画像は第39-2話より引用
2021-04-14
さて、バンナムが半年ぶりにPS4のDL版ソフトのセールをしていて、テイルズもお安くなっています。対象商品は少ないけど…。
TOZとTOBは、713円でサクサクプレイパック(経験値2倍やグレード2倍など、プレイ時間を短縮できる特典の詰め合わせ)もあるので、忙しい社会人の方もぜひプレイをご検討ください。TOVRはわずかに前回のセールより安くなってますね。
4/28までと今回は短めなので、気になる方はお早めに。
ゲームプレイ予定リスト
- 2019/03 ルルアのアトリエ [PS4] 購入予定
- 2021/03 マグラムロード [PS4] 購入予定
- 2021/05 ワールズエンドクラブ [NSW] 購入予定
- 2021/夏 モン勇 [NSW] 検討中
- 2021/秋 ANONYMOUS;CODE [PS4] 購入予定
- 2021 黎の軌跡 [未定] 購入予定
- 2022 Project TRIANGLE STRATEGY [NSW] 検討中
- 未定 テイルズ オブ アライズ [PS4] 購入予定
- 未定 星の欠片の物語。[PSVR] 購入予定
- 未定 STEINS;GATE 0 ELITE [未定] 購入予定
2021-04-13
ライザのアトリエ2を再開しました。とりあえず「ケルドラ城」はクリア。ケルドラ城にも過去のストーリーがあったんですけど、この出来事が起きた時代が全然推測出来ないので年表に組み込みづらいな…もう一つのDLCダンジョンをクリアしたらどうにかなるのか。
放課後さいころ倶楽部18
著者:中道裕大
レーベル:ゲッサン少年サンデーコミックススペシャル
価格:693円(税込)
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レビュー
アナログゲームを題材に女の子のキャッキャウフフを楽しめるコミックス第18巻です。100話突破おめでとうございます!
今巻も5話構成ですが、ついに田上とカンナと綾の三角関係にひとまず決着が付きましたね。甘酸っぱいなぁ。綾ちゃん派の自分としてはある意味納得の展開でした。しかし狭い人間関係なのに、いろいろな種類の恋愛事情が描かれていて面白いですね。もうyukkun20のようないい大人には眩しすぎます。
今回登場するゲームの紹介です。
ルネサンス期の豪商になって、宝石を集めて事業を発展させ、貴族に納品して後援者となってもらえれば勝利点を獲得。勝利点15点を稼ぐスピードを競う、30分ほどでプレイ出来る軽量級ボードゲーム、宝石の煌めき。自分のターンでできることがはっきりしていてわかりやすく、それでいて自分と他のプレイヤーの先を見通す力も必要になって面白そう。
川を泳ぐ魚と、それを追いかける漁師のどちらが勝つかを予想して応援するボードゲーム、おさかなクン。勝負はさいころで決まり、プレイヤーが介入する余地はないため、100%運で勝敗が決まるという珍しいタイプのゲーム。これ本当に面白いのか…と思いましたけど、世の中で人々が熱狂しているギャンブルって大体こんなだよな。
場に出てくるイラストに描かれたとおり、手元にある5つのカップを並べ替える速さを競うアクション系のゲーム、スピードカップス。横に並べるパターンと縦に積み重ねるパターンがあったりして、単純ながらも白熱しそうです。子供にも受けそう。
公式サイトに試し読みもありますので、興味をお持ちの方はぜひ。
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2021-04-12
Web連載も14日に更新予定のようですので、連載派の人はそちらを。あと2話半で完結ですよ。
星界の紋章⑧
著者:米村孝一郎
レーベル:フレックスコミックス
価格:700円
あらすじ
無事星界軍に救出されたジントとラフィールは、現地軍の司令官スポール准提督に歓待?される。そしてそれは、二人の旅の終わりも意味していた。当初の目的地である帝都ラクファカールに送り届けられた二人は、皇帝ラマージュに謁見することになる。ジントは、ラフィールは、旅の終わりと別れに何を思うのだろうか―
感想
今回は原作小説で言うと第3巻の3分の2以降の部分でした。コミックス刊行時には連載が完結していなかったので、もしかするとエピローグは流されるのでは…といらぬ心配をしてしまいましたが(特にエントリュアのエピローグ)、小説のエピソードを余すところなく掲載してくださって感謝しかありません。
今回は前半のスポール准提督の印象が圧倒的ですね。実質半話しか出てないのにこの存在感は何だ(笑)スポールとの会見シーンは殿下の表情もころころ変わって魅力的なんですけど、やはりスポールさんの大人の魅力もいいものです。後半も見所満載でしたが、そちらは連載のレビュー時に触れようと思います。
そういえば「軌道」という誤植も「軌道塔」になおされていましたね。
表紙は軍服姿のジントとラフィール(ジントの階級章が赤なのは設定ミスのような…階級章の色は小説中には出てきませんが、マスターガイドブックに掲載されているからで公式設定のはず。はっ、もしやこれはラフィールの軍衣でコスプレを楽しんでいるジントという設定!?(アーヴの地獄送り))、裏表紙はバースロイル艦長服をまとったラフィールの見返り姿、口絵イラストは宇宙空間を翔ぶラフィールとジントです。そしてカバー裏は…このイラストはもしかするとあのシーンなのか…。ラフィールが皇帝の頭環を戴き、それを満足げに見つめる年老いた…ああああダメだこのイラストめっちゃ素晴らしいんですけど、ハッピーエンド派のyukkun20には直視出来ません…っ!
それはさておき、米村先生、素晴らしいマンガを足かけ9年にわたって連載し、完結まで導いてくださり、ありがとうございました。ビジュアル化してくださったことで、さらに深く星界の世界を堪能出来ました。そして原作の森岡先生、巻頭コメントで「俺にとっては超絶無類に面白いけれども、他人様にはどうなんだだろう?」と自問しながら小説を書いていたとおっしゃってましたが、yukkun20にとっても超絶無類に面白い小説でした。この物語を令和のこの時代にもう一度楽しめたこと、お二人の先生方に感謝したいと思います。ところでエクリュアたんの活躍戦旗はいつ始まるの?
2021-04-11
明日朝早いので、本日の更新はお休みです。
それはさておき、ディスガイア6、トロコンしました。

いつも通りプレネールさんもステータスカンストまで育てました。シーズンパスを購入しているので、DLCが出たらもう少しはプレイするつもりですが、基本的にはこれで終了です。この次はライザ2のDLCをプレイ予定です。
レビューはまた日を改めてやります。今作は仕様が大きく変わったので色々言われていますが、ディスガイアらしさというのはきちんと残されていて、7に繋がる作品だったと思います。個人的には、シリーズの中では初代の次くらいに面白かったです。メインシナリオも秀逸だったし、やり込みはほどほどだったのも助かりました。オートも賛否両論ですけど、すごくよく出来ていたと思います。さすがにアイテム界を何千階も手で降りるのは大変ですからね。昔はやってたんだけど、忙しい現代社会人だから…。
2021-04-10
サモンナイトのファン活動続けていて本当に良かったー!

U:X最新刊の2冊目を手に入れてしまいました。しかも…

都月先生のサイン本ですー!めっさうれしー!
先日先生のツイートで、
とあったのですが、なんと「お二人に献本」とある中の1冊がこの本なのです…当ブログでU:Xのことを紹介していたのと、人物図鑑を作っていたことのお礼ということで、わざわざDMまでくださったんです…本当うれしい。こんなにリィンバウムで楽しませていただいて、こちらがお礼したいくらいなのに…。
ということで家宝(7つ目)として大事にしようと思います。
こんなネットの辺境で細々やっているファンサイトでも、長い間続けていればいいことがあるものですね。yukkun20はこれからも、サモンナイトとパッフェルさんとTeam “Rezondeum”を応援しています!そしてマグラムロード買います!
※サイン本をいただいた経緯をブログのエントリにすることも、先生に許可をいただいています。
2021-04-09
魔法少女まどか☆マギカ10周年を記念して、劇場3部作の廉価BD-BOXが出るみたいです。
劇場版は「前編」「後編」「新編」の3部作なのですが、前編と後編はTVシリーズの総集編的な構成になっていて、新編はその後を描く物語になっています。
まだまどマギを見たことがない方。↑のPVにあるとおり、蒼樹うめ先生の描くかわいらしい少女たちが、世界を壊す魔女と戦うハートフルな魔法少女ものなので、優しい気持ちになりたい方はぜひご覧ください(※視聴の結果どう思ったとしてもyukkun20は責任を負いません)
TVシリーズを見た方。前編・後編は総集編ではありますが物語が素晴らしく再構成されているので、重ねて見る価値は十分あります。あと新編は、TVシリーズ以上の衝撃的な展開が待っているので、それを見ないのはもったいないですよ。
劇場版も見た方。マミさんかわいいよねマミさん。異論は認める。
4/21発売で、8580円です。
2021-04-08
yukkun20愛用のオシャレキーボードを販売しているVARMILOさんの公式サイトがリニューアルされています。
うちのキーボードについてはこちらでレビューしてます。
サイトのトップ画面がキャッチーなデザインになりましたね。3万円前後で好きなデザインのキーボードが買えるいい時代になったものです。yukkun20もキーボードを探していた時は色々なサイトを巡りましたが、ここ以上にカスタマイズの幅が広いサイトはないと思いますので、普段使いのアイテムでテンションを上げたい方は、ぜひ一度ご検討ください。yukkun20はそろそろ職場のPCもこっちにしようかなと悩んでいるところです。こっちは経費で落ちそうだし(笑)
先日購入したのは桜軸で、結構打鍵感がしっかりしているんですが、職場で使うのはもう少しタッチが軽くてもいいので、デイジー軸にしようかな…とか夢が広がりますね。職場であまりこだわったデザインを使うわけにはいかない…という方には、日本の代理店で既製デザインのものも販売されています。こちらは1万円台のものが多いので、メカニカルキーボードがどんな感じなのかを試すには丁度いいかもしれません。
おお、本当ですね。新ハードの情報ももちろん楽しみですけど、ローンチタイトルがどう…