2021-05-19
「バディミッション BOND」3話まで進みました。1話が短いのでさくさく進行していいですね。アーロンは粗暴で感情的というyukkun20があまり好きではないタイプのキャラなのですが、相棒のルークが上手いクッションになっているからなのか、不思議な魅力を感じますね。この先の展開が楽しみです。
さて、東京開催が流れてしまったナディア展ですが、延期開催が計画されているようですね。首都圏の方、まだ希望を捨てるには早いですよ!
おお、グッズ通販も予定されるようなので、地方民の方もお見逃しなく。大阪ではなかったグッズもその後追加されているので、yukkun20も楽しみにしています。
2021-05-18
最近きちんとチェックをしていなかったのでいつのことかはわからないのですが、「新サクラ大戦 歌謡全集」がAmazon Primeで視聴可能になっていますね。
yukkun20はテーマソングの「檄! 帝国華撃団 <新章>」だけはサブスクになる前に購入していたのですが、そのほかの曲についてはゲームでした聞いたことがなかったので、この機会に聴いてみることにしました。ゲームについては色々言いましたけど、音楽は相変わらずよかったですからね。声優さんも歌がうまい方をきちんと集めていると思います。
ゲーム中の全ボーカル曲が収録されています。曲目は以下の通り。女性曲オンリーなのは伝統(「檄!帝」は別ですが)なのでしょうがない。
- 檄!帝国華撃団 <新章>/佐倉綾音(天宮さくら)、内田真礼(東雲初穂)、山村響(望月あざみ)、福原綾香(アナスタシア・パルマ)、早見沙織(クラリス)
- 新たなる/佐倉綾音(天宮さくら)、内田真礼(東雲初穂)、山村響(望月あざみ)、福原綾香(アナスタシア・パルマ)、早見沙織(クラリス)、上坂すみれ(ホワン・ユイ)、沼倉愛美(ランスロット)、水樹奈々 (エリス)
- 奇跡の鐘 (太正二十九年版)/佐倉綾音(天宮さくら)、内田真礼(東雲初穂)、山村響(望月あざみ)、福原綾香(アナスタシア・パルマ)、早見沙織(クラリス)
- 虹の彼方/上坂すみれ(ホワン・ユイ)
- 円卓の騎士/沼倉愛美(ランスロット)
- 鉄の星/水樹奈々(エリス)
- 乙女なんですよ/佐倉綾音(天宮さくら)
- 女!!祭りの心意気/内田真礼(東雲初穂)
- 忍者あざみ/山村響(望月あざみ)
- 帰れる場所/福原綾香(アナスタシア・パルマ)
- 輪舞/早見沙織(クラリス)
- 狂い咲け帝都に/横山智佐(夜叉)
- ルリルラん 銀座ロマン/吉岡茉祐(西城いつき)
- スタァ誕生/富沢美智恵(神崎すみれ)、石川由依(竜胆カオル)、白石涼子(大葉こまち)
あと全曲のカラオケバージョンも入っています。ゲーム中ではあまりボーカル曲は流れないのですが、流れた場面はどれも非常に印象的だったので、これを聴くだけでゲームの思い出がよみがえりますね。SEGAには頑張って新サクラ大戦2につなげてほしいと思ってます(これはまじで)。
もちろん初代のファンとしてはやはり「檄! 帝国華撃団 <新章>」を推したいです。
でもランスロットの「円卓の騎士」もいいよ。沼倉さん(「だがしかし」のサヤ師の中の人)だし。
2021-05-17
細々とプレイを続けているテイクレですが、ついにログイン日数が300日を越えてしまった…。あれだけ文句を言っていたのになんだかんだで一度始めたゲームのプレイを止められない自分の悪癖が出ていていやになります。多少問題点は改善されているとは言え、まだまだプレイしにくさが多いゲームなんだよなぁ。
そんな感じですが、ひとまず初期から目標にしていたことを一つ達成出来ました。
現時点でSSRになっているTOPキャラを全員揃えることが出来ました。クレスは昨年7月実装、同月加入、ミントは今年3月実装、3月加入、アーチェは昨年12月実装、4月加入、ダオスは昨年8月実装、今年5月加入でした。ダオスはEXキャラ(排出筐体が非常に限定されているキャラ)なので長かった…。
ただアーチェにしろダオスにしろミントにしろ強力な性能を持っているんですが、このゲームでは最終的に凸(同じキャラを合成して強化すること)を重ねたキャラが強いので、最新の性能を持つキャラよりも、性能的には劣っていても、実装されてからの期間が長くてそれなりにとつを重ねているキャラの方が強いんだよね…。そんなわけで、既に完凸(凸を5回繰り返して最大に強化した状態)しているクレス以外のキャラを使えるようになるのはいつの日なのか…まあギャラリーモードで遊んでいるだけでも楽しいのだけど。
なおチェスターもクラースもすずもSRすら実装されていません。このゲームはSR以上のキャラでないと3Dモデルが存在しないので、早くどうにかお願いします(切実)
2021-05-16
約7年ぶりのポケモンですが、長く愛されている理由が分かるような気がしました。なおyukkun20は第7世代(SM/USUM)は未プレイなので、「それ前作からの仕様なんだけど…」というツッコミは勘弁してください。
ポケットモンスター ソード
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タイトル画面はこんな感じ。殿堂入りパーティかな(もう1体はパルスワン)
ストーリー
- ポケモンバトルが一番人気のエンターテインメントとして楽しまれているガラル地方。新米トレーナーである主人公は、ポケモンリーグが主催するトーナメントに参加し、ポケモンチャンピオンを目指す旅に出る。―というストーリーです。要するにいつものです。
- 各地のジムを回ってジムリーダーを倒してチャンピオンを目指すというのは、初代の頃からお馴染みのストーリーラインです。今回はポケモンバトルがエンターテイメント化した世界ということで、ジムリーダー戦は満員のスタジアムで観客からの大声援を受けながら戦うことになります。BGMもテンション高く、これだけで特別なバトルとしての気分を盛り上げてくれましたね。
この世界ではプロスポーツのような扱い
- また社会構造がいまいちどうなっているかわからないポケモン世界ですが、今回は難しいことはきちんと大人達がこなしていて、子供達は純粋にポケモンバトルを楽しめるようにいろんな人達が気を配っている、ということが分かる演出が多くて、それなりに現実感がありました。悪役はいつもに比べると存在感が薄かったですが、現実寄りの世界観には合っていたと思います(ただ黒幕の目的はあまり理解出来ないものでしたが…)。
今作のチャンピオン。服装センスと方向音痴以外は完璧。作中のトラブルも大体この人が解決してる、できる大人
システム
- 街から街へ移動しながら、イベントをこなしていくオーソドックスなタイプのRPGです。
- フィールドは本当にきれいになりましたね。草原、雪原、砂地、洞窟など全てが美しく描かれています。必ずしもリアルっぽいという意味ではなく、ポケモンらしいファンタジックな雰囲気も損なわれていませんでした。街や道ばたにはポケモンたちがリアルに生活に溶け込んでいて、ふらふらと歩き回っているだけでも癒やされます。街の広さや人の密度、キャラクターの移動速度も適切です。
最初の街を出たところでこの美しさ
- ポケモンと言えばやはりポケモン収集でしょうか。ポケモンは今作で89体が追加され、シリーズ通算で約900匹の大所帯になっていますが、そのうち剣盾に登場するのは600体強となっています。過去作に登場したものの今作には登場しないポケモンも多数おり、その点には賛否がありましたけど、これだけのポケモンの3Dモデルを作ってきちんと動かすのは並大抵の苦労ではないと思いますので、正直仕方のないところだと思います。おそらくこの点はこの先徐々に解消されていくでしょうから、それを待ちましょう。
- さて、初代ポケモンが151体だったことを考えるとその4倍のポケモンが出てくるわけですが、ポケモン収集は以下のように大分楽になり、無理なく達成出来る難易度になっているのではないかと思います。yukkun20も大分雑にプレイしていますが、ガラル図鑑はシールドにのみ登場するポケモンを除けばほぼ完成しているレベルです。
- ポケモン図鑑で、捕まえられる環境にあるがまだ捕まえていないポケモンの名前と生息地を教えてくれる
- 進化後のポケモンもほとんどが野生で登場する
- 捕獲クリティカルが発生するようになり、ポケモンがボールから飛び出ることが少なくなった
- シンボルエンカウントがあるので、探しているポケモンが草むらから飛び出してくるまで延々ランダムエンカウントを繰り返す必要が無い
- インターネットを通じて交換が可能(これまで通りローカルネットワークでの交換もできる)
- また、「ワイルドエリア」という、フィールド全体にポケモンが歩き回っているエリアがあります。天気によって様々なポケモンが姿を見せてくれるので、通りかかる度に初めて見るポケモンに出会えてストーリーの進行に支障を来すぐらいでした。ただワイルドエリアはアクセスポイントが4カ所しかないのがちょっと不便でした。まあシステム上少なくしている趣旨は分かるのですが。
天候によってイーブイの進化形が色々登場するyukkun20お気に入りスポット
- また過去作では、移動に特化したポケモンを連れ歩くのが鉄板でしたが、今作では「そらをとぶ」「なみのり」「あなをほる」といった移動技は全てシステムの方に統合され、ポケモンに依存しなくなりましたので、パーティの幅も広がった気がします。特に「なみのり」は、自転車に乗って水に入れば自動的に水上バイクに早変わりするようになり、いちいち確認ダイアログも出なくなったので快適になりました。
- そのほか、ポケモンの預け入れ/引き出しがパソコンの前でなくても出来るようになっていたり、ポケモンの改名や技忘れ・技思い出し、ショップなどの機能がポケモンセンターに集約されていたり、ポケモンボールをボタン一つで投げられるようになっていたり、プレイを快適にするようどんどん改善されているんだな…と感心しきりでした。
キャラクター
- 主人公かわいすぎ問題。
- 先日ネタにもしましたが、主人公がかわいすぎます。デフォルトの衣装ももちろんかわいいのですが、好きなコーデを着せてあげれば、愛着もひとしおでしょう。ポケモンのおしゃれは、キャラクターの顔自体をいじることは出来ず、変更出来るのは腹蔵、髪型、カラコン、化粧辺りなのですが、あくまで現実のおしゃれの範囲にとどめられているのは優しい設定だなぁと思いました。それでもコーデによって、小学生っぽくも、高校生っぽくもなるオリジナルのデザインは、本当に優れていますね。
自分のブロマイドを作れるのもヤバい
- 主人公のライバルキャラも、わんぱく少年のポップ、ひねくれボーイのビート、ロック少女のマリィと三者三様でしたが、みんな真っ直ぐにチャンピオンを目指していて青春だなーと感じました。マリィは初登場時はあまりいい印象無かったんですけど(髪型が…)、付き合っていくうちにそのかわいさに惚れ込んでしまいました。博多弁サイコー。
yukkun20の知る限り、髪型が奇抜な女性キャラベスト5には入りそう
- ジムリーダーたちも相変わらず濃い面々でした。バトル開始時や終了時のセリフやアクションがキャラらしさ満載で、出番はあまり多くはないのですが、それぞれ強く印象に残るキャラでした。
格闘ジムリーダーのサイトウちゃん。多分サイトウは名字じゃなくて名前
戦闘
- 戦闘は大きく分けると、トレーナーとのイベント戦闘と、野生ポケモンとの戦闘があります。
- ポケモンの戦闘は昔と同じです。それぞれのポケモンが4つの技を覚えて、それを交互に繰り出すターン制バトルです。ポケモンには1つか2つのタイプを持っています。技にもタイプがあり、ポケモンのステータス、タイプ相性、ポケモンが持っている特性などから与えるダメージが決まります。ポケモンは6体まで連れ歩けて、バトル中に交代させることも出来ます。1体で誰にでも勝てるポケモンはいないため、6体でバランスのとれる構成にするのがいいでしょう。経験値は控えにも平等に入りますし、レベルの低いポケモンには多めに入るので、ピンポイントで輝くポケモンも連れ歩きやすかったですね。
- トレーナーとのイベント戦闘は、お互いが1~6体のポケモンを持ち、どちらかのポケモンが全員戦闘不能になるまで戦います(よく考えたら結構ひどいルールだな…ちなみにポケモンの戦闘不能時のステータス名称は、初代から変わらず「ひんし」です。瀕死になるまで戦わせるとは…)。特定のバトルでは、ポケモンを「ダイマックス」、つまり巨大化させることができます。ダイマックスするとHPは2倍になりますし、ダイマックスわざという強力な技も使えるようになりますが、戦闘中に1回、それも3ターンしか使えないので、戦略的にもかなり重要になります(もちろん敵トレーナーも使ってくる)。なにより、ダイマックスしたポケモン同士の怪獣大決戦みたいなビジュアルは、見ているだけでテンション上がりましたね(安全面は大丈夫なのか気になるところ)
足下にいるのがトレーナー。これイメージとかじゃなく、リアルに巨大化してるんですよね?
- 野生ポケモンとのエンカウントは、シンボルエンカウントとランダムエンカウントが併用されています。シンボルエンカウントの場合、エンカウントするポケモンは事前に分かっています。ランダムエンカウントは分かりませんが、シンボルエンカウントでは出会えないポケモンに出会うことも出来ます。いいとこ取りですね。前述のワイルドエリアを除けば、ポケモンたちは草むらにしかいないので、草むらを避けていればエンカウントもせずに済みます。ただ小さなポケモンは、草むらの草に隠れてほとんど視認出来ず、不意にエンカウントしてしまうことがありました。またエンカウントしなくなる虫除けスプレーですが、シンボルエンカウントは抑制出来ないのでいまいち使い勝手が悪かったです。この辺は次回修正してほしいところ。
- 野生ポケモンとの戦闘は一対一で、相手を倒すか捕まえるかすれば終了です。今作は捕獲しても経験値が入るので、これまで以上に気軽に捕獲に挑めるようになった気がします。またこちらは特定の場所で、「ダイマックスバトル」に挑戦することも出来ます。これは野生のポケモンが常にダイマックスした状態で、自分と3人のトレーナーの計4人で戦うバトルです。手持ちポケモンは1体しか使えず、他のトレーナー(インターネットでマッチングした他のプレイヤーか、またはNPC)との意思疎通も無理なので、結構難易度が高いですが、捕まえたポケモンはステータス(いわゆる個体値)が高く設定されているので、挑戦する価値は十二分にあります。既に発売から一年以上経っているこのソフトですが、今でもマッチングに困ることはありませんでした。ただしダイマックスアドベンチャー(自分のポケモンは使用出来ず、CPUが用意したポケモンを使って4回連続でダイマックスバトルを行うモード。味方全員で4回戦闘不能になると失敗するが、自分以外の3人のポケモンもランダムで行動も適当とは言いがたいことが多い)は本当に高難易度ですが…
- もちろん、プレイヤー同士のバトルもあります。これまでのようなインターネットを介した通信対戦も出来ます。またネット上では公式の大会も開催されていて、自分が全世界でどのくらいの強さなのかを知ることが出来るようになっています。強いポケモンや戦術が流行ると、それをメタる戦術やポケモンが流行するなど、対戦環境はめまぐるしく変化しているようです(yukkun20はやったことがないので伝聞ですが)
- また対戦用のポケモンの育成も楽になりました。昔は育成と言えば大量の卵を持って自転車に乗って走り回るのが一般的でした。(知らない人は「廃人ロード」でググって)でも今は孵化厳選や捕獲厳選もアイテムや仕様が変更されてずいぶん楽になりましたし、後天的にステータスや性格、特性などを変化させるアイテムも出てきて、対戦の敷居はぐっと下がった感じがしますね。今の子供達はうらやましい。もう伝説のポケモンを一体捕まえるのに何日もボール投げ続けなくていいんですね…
総評
- ポケモンをプレイしなくなったのは、厳選に疲れたのと、あまりにやれることが多すぎて何をすればいいか分からなくなったのが原因でした。でもyukkun20が離れていた間に環境は激変していたんですね。むかしポケモンが好きだった人にこそお勧めしたい一本だと思います。600体もいたらタイプ相性すら把握出来ない…と思うかも知れませんが、今は技が相手にどの程度効くのかきちんと表示されますし、適当にプレイしてもどうにでもなる感じでした。
- ストーリーは短めですけど、DLCにもそれなりのボリュームがあるシナリオが追加されていたので、全体としてみれば十分だったと思います。話は全体的にノリも明るく、どのキャラもきちんとした目的を持ってそれぞれ頑張っているので、不快になるシーンは全くありませんでした。
昭和かな?
- とはいえ、ポケモンらしさは微塵も失われていませんでした。本当に昔の続きをプレイしているような感じでしたし、新しいポケモンとの出会いはわくわくしました。対戦も収集も楽しめますし、どちらかしかやらなくても全然いいと思います。yukkun20ももうちょっとプレイしてから、シールドも購入してガラル図鑑の完成を目指そうと思います。
プレイ後のyukkun20の気持ち
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2021-05-15
sasaさんが猛烈にプッシュしていた「バディミッション BOND」買ってしまいました(ニンテンドーカタログチケットで購入)。心の中では「ユグドラ・ユニオン」とかなり熾烈な争いだったのですが、プレイ時間のことを考えてこちらにしました。DLは終わったので、明日からプレイ予定です。明日はポケモンのレビューもする予定。
さて、コスパさんから新しいナディアグッズが出ます。
コスパさんによると、
英語タイトルをモチーフに普段使いできる着やすいデザインに落とし込みました。
※商品ページより引用
とのことなのですが、ちょっと中途半端な気がしますね。「かくしごと」で「着れるやつ」ってオーダーしちゃダメだって言われてたでしょ!(笑)
とはいえyukkun20の隠れヲタ基準ではアウトなので、今回はスルーの予定です。
2021-05-14
7/9公開予定の劇場編集版「かくしごと」の本予告が公開されましたね。アニメ版ではほぼ登場しなかった姫の母のカットが追加されています。原作通りのオチになるっぽいですね。
姫の母の中の人、最初は早見沙織さんかと思ったんですが、よく考えたら能登麻美子さんでしたよね。のとまみさんホントすみません。ファンなのに…
それはさておき、久米田先生らしからぬ感動巨編みたいなPVになってますけど、実際感動巨編だと思うので、アニメが面白かった方も、アニメを見ていない方も、ぜひご覧になってください。yukkun20も早めに劇場に足を運ぶ予定です。
2021-05-13
ディスガイア6、DLC第3弾も無事にクリアしました。コレでディスガイア6もライザ2も終わりましたし、ポケモン剣も一応3つ目のエンディングを迎えたので一段落ですかね。そろそろ次のゲームをやろうと思います。月末からはワールドエンドクラブ(公式略称は「ワークラ」っぽいですね)をプレイするので、それのつなぎになりますかね。個人的には軽いファンタジーRPGをプレイしたいです。アラアラもブレデフォⅡも面白かったですからね。
それはさておき、5/15から新潟で開催されるナディア展ですが、新しいグッズの発売が決まりましたね。
いいなぁ。アクリルスタンドほしいです。しかもこれ新規絵じゃないですか…。ナディア展グッズはまだ後日通販するかどうかアナウンスがないんですが、東京開催も見送られちゃったし、通販の可能性はあると期待しています!さすがに新潟まで行ってくれる友達はいないし…
ゲームプレイ予定リスト
- 2019/03 ルルアのアトリエ [PS4] 購入予定
- 2021/04 狼と香辛料VR2 [OQ] 購入予定
- 2021/05 ワールズエンドクラブ [NSW] 購入予定
- 2021/07 モン勇 [NSW] 検討中
- 2021/09 テイルズ オブ アライズ [PS4] 予約済み
- 2021/秋 ANONYMOUS;CODE [PS4] 購入予定
- 2021 黎の軌跡 [未定] 購入予定
- 2022 Project TRIANGLE STRATEGY [NSW] 検討中
- 未定 星の欠片の物語。[PSVR] 購入予定
- 未定 STEINS;GATE 0 ELITE [未定] 購入予定
2021-05-12
明日朝早いので、本日の更新はお休みします。
先日購入したこち亀を読んでいますけど(現在40巻あたり)、20巻くらいまでの両さんホントひどいな…。ここまでめちゃくちゃな人って印象なかったんですけど、他人の物や金に対する無神経さがすごすぎる。
2021-05-10
2021年冬で完結したアニメの感想と、春に始まったアニメのファーストインプレッションをまとめて。なおテンプレなのでこう書きましたが、春に始まったアニメの視聴はしていません。
完結したアニメにはおすすめ度を付けています。概ねこんな感じ。☆は★半分。
- ★★★★★…傑作。円盤や関連グッズを買うべきアニメ。
- ★★★★…名作。録画を永久保存すべきアニメ。
- ★★★…良作。普通におすすめ出来るアニメ。
- ★★…凡作。特筆すべき事がないアニメ。もしくはyukkun20の嗜好に合わないアニメ。
- ★…駄作。視聴した時間を後悔するアニメ。
2021年冬完結アニメ
真・中華一番!(第2期)
おすすめ度
★★
レビュー
相変わらず平々凡々としたアニメです。ただ第1期に比べると作画が安定した感じはありました。ストーリーはまたしてもすごく変なところで切れてしまったので、これは第3期があるっていうことかな?この作品は(というか料理バトルマンガは)もうちょっとリアクションが派手でもいいと思いますよ。ストーリーがシリアスなのでギャグを挟みにくいのかも知れませんが…
天地創造デザイン部
おすすめ度
★★★
レビュー
原作のテイストをうまくアニメ化していてよかったと思います。なかなか名前を覚えられなかったキャラクターのこともようやく親しみが持てるようになりました。色々な生き物の神秘について楽しく学べたのではないでしょうか。蛇蔵先生の楽しくてそして為になる学習マンガはいつもすばらしいです。そういえばレビューサイトで設定上の矛盾について色々突っ込んでいる方がいらっしゃいましたが、これフィクションだからな…?
Dr.STONE STONE WARS(第2期)
おすすめ度
★★★
レビュー
安定の作画&ストーリー展開で今期も楽しめました。科学の功罪をきちんと描きながら、科学の発展こそ人間の行くべき道だとする主人公たちの信念を強く感じる物語でした。キャラも増えて世界観も広がりを見せてきたので、第3期も楽しみにしています。しかしコールドスリープはいくら何でも無理あるよなw
ワールドトリガー(第2期)
おすすめ度
★★★☆
レビュー
前半のガロプラ戦では千佳ちゃんの出番が少なくて絶望しました。那須さんのアレを見られたのはよかったのですが、作画はもう少し頑張ってほしかったところ。後半は玉狛第二の活躍を存分に楽しむことが出来ましたし、作画も改善されたと思います。。香取隊は原作で読んだ時はあまり好きにはなれなかったのですが、アニメで声が着くと印象がガラッと変わりましたね。彼女の奮起に期待したいところです。第3期も決まっているので、放送を楽しみに待とうと思います。
半妖の夜叉姫も完結しましたが、まだ視聴出来てないのでお許しを。本当はGW中に視聴する予定でしたが上手くいかないものだな…。今期は引き続き「ダイの大冒険」「七つの大罪」を視聴中。