2021-07-28
今日から紅莉栖のグッズが当たるWEBくじ始まってますよー!
言うまでもなくyukkun20は既に10回分購入済みです。結果はこれだー!
A賞の枕カバーはあたっても使い道が無いと思っていたので、当たらなくても全然OK。それ以外の景品はまんべんなく当たっているのでまずまずの結果だったと思います。商品が届くのが楽しみですぞ。
それはそうと、今年もMAGES.のGWセールが来ました。詳しいことは特設サイトをどうぞ。
セールについては例によってうちのサイトに関係ありそうなものだけ紹介します。
ソフト名 |
ハード |
販売価格 |
セール価格 |
STEINS;GATE ELITE |
PS4/NSW |
7700円 |
3300円 |
STEINS;GATE 0 |
PS4 |
7700円 |
1925円 |
STEINS;GATE ダイバージェンスアソート |
NSW |
8580円 |
3850円 |
ROBOTICS;NOTES DaSH |
PS4 |
7700円 |
3080円 |
ROBOTICS;NOTES DaSH |
NSW |
7700円 |
3300円 |
ROBOTICS;NOTES ELITE |
PS4 |
6600円 |
2640円 |
ROBOTICS;NOTES ELITE |
NSW |
6600円 |
2750円 |
前回はNSWのソフトだけでしたが、今回はPS4のソフトも割引されていますね。しかもものによってはNSW版よりも安かったりするのでこれは狙い目ではないでしょうか。トロコン難易度も低いのでトロファーにも安心。(ただしPS4のソフトはセール期間が短いので注意)
しかしシュタゲゼロエリートの話は全然出てこないな。yukkun20はいつまでも待っています。
2021-07-27
学生でなくなってからめっきり消費量が減ってしまったルーズリーフですが、全く使わないわけでもなく、残りが3枚になっていたので買いました。
yukkun20は昔からルーズリーフにはめんどくさいこだわりがあって、
- 用紙の四隅が直角でなければならない(丸まっていてはダメ。直線の方が美しい)
- B罫(6mm幅)で、上から下まで全て同じ幅(タイトルを書くための少し幅の広い部分は不要。タイトル必要ない場合が多いし)
- ただし最上部は数cm程度の余白が必要(タイトル書く場合もあるし)
- 罫線は全て黒色か灰色(モノトーンの世界なのに青色とか論外)
- 日付を書くための「 ・ ・ 」っていう部分いらない(勝手に日付を書く幅を決めるな)
- 26穴(2穴や6穴はダメ)で、穴の大きさは全て同じ(2穴だけ大きめの穴になってるのがいや)
- 下端まで罫線が詰まっている(最下部が余白になってるのは×)
- 縦線を引くためのガイドはいらない(勝手にタブ幅を決めるな)
- 紙色はくすみのない白(モノトーンの世界に以下略)
…という縛りがあります。この全てを満たしている商品がその時代ごとに一つくらいはあるのですが、10年前に購入したetranger di costaricaのFP1-F-01(この条件を全て完璧に満たしている素晴らしい製品)はもう絶版なんですよね…
結局その後継商品である、同社のB5RF-33-02を購入しました。
残念ながら2穴だけ大きめの穴になっているという問題がありますが、もう仕方ないので我慢します…。この2穴だけ大きくする仕様、必要ですかね?綴じた時に紙の位置が不安定になるだけだと思うんだよyukkun20は!(キレすぎ
もうそんなにこだわるなら、無地のルーズリーフ買って自分で罫線を印刷すればいいじゃん!と思うかも知れませんが、家庭用プリンターだと1枚1枚微妙に罫線の位置がずれたりするのが我慢ならないのです…自分でつらつら書いてて思いましたけど、わりと病気だなこれ。
2021-07-26
モン勇をクリアし、プレイしているゲームがポケモンUMだけになりました。今週は「戦場のフーガ」を購入予定なのですが、ポケモンにしろフーガにしろ一日に何時間も遊ぶタイプのゲームではないので(個人の感想です)、もう一本くらい並行してもいいかな…そろそろルルアのアトリエでもやろうかと。
さて、重野なおき先生のコミックスが連続刊行されます。真田魂と黒田官兵衛伝は連載を追っているのですが、信長の忍びはコミックス派なので発売が楽しみです。
信長の忍びは、「黒田官兵衛伝」でも描かれた、竹中半兵衛最後の計略が出そうですね。あのシーンは屈指の名場面なので、官兵衛伝と違う角度から語られるのが楽しみです。
2021-07-25
体験版から大きくシステムが変更されたのは本当よかったと思います。
モンスターを倒して強い剣や鎧を手にしなさい。死んでも諦めずに強くなりなさい。勇者隊が魔王を倒すその日を信じています。
タイトル画面はこんな感じ
続きを読む(ネタバレ注意) »
ストーリー
- 妖精の女王により、妖精の国「ティル・ナ・バルク」へ招かれた冒険者たち。国に現れた迷宮ユグ・ドランに救う七つの魔王に奪われた妖精界の「七つの秘宝」を取り戻すため、冒険者達は迷宮へ挑んでいく―
- ということで、「デモンゲイズ」「蒼き翼のシュバリエ」などDRPGを多く開発しているエクスペリエンスの新作DRPGです。今作はキャラデザもSDキャラになりましたし、世界観も剣と魔法なので、ゆるーい雰囲気かと思いきや、タイトル通り中身は硬派なDRPGになっています。
- ただ、ストーリーはまあなんというか、お飾りです。いや、最近ガレ魔女とかをプレイしたので感覚が狂ってるのかもしれませんが、ものすごく薄味でした。本作はウィザードリィを意識しているのでこれは意図的だとは思うんですが、登場するキャラが妖精王エターニアとブタのチュッケだけ(あと+α)とは。展開自体もオーソドックスなものでした(まあこの登場人物で奇想天外な話の転がし方は無理だと思います)。
あとエクスペリエンスはその独特な世界観が特徴だと思うのですが、今回は固有名詞がほぼ北欧神話そのまんまだったのはちょっと残念でした。
- とはいえ、DRPGのストーリーは元々飾りだとyukkun20は思っているのでので、これが致命的というわけではないです。
一応蒼き翼のシュバリエと関係がありそうですがまあ些細なことです
システム
- 上記の通りシナリオはほとんどなく、基本的には迷宮に潜って探索し、拠点に戻って回復する、の繰り返しです。ウィザードリィ以来の古式ゆかしいシステムですね。
- 今回パーティにユニークキャラはおらず、全員キャラメイクをしていくことになります。キャラは「名前」「ビジュアル」「職業」「ボーナスポイントの割り振り」などを自由に設定することが出来ます。初期のボーナスポイント量だけはあとから変更出来ませんが、それ以外はあとからペナルティなく何度でも変更することが出来ます。昨日まで前衛で盾役をしていたキャラを、今日から後衛の魔法使いとして運用することも余裕です。
- キャラクターの強さは、レベルで決まる能力値(初期ボーナスポイント+レベルアップごとにもらえるボーナスポイントは自由に割り振れる)と装備、それにスキルで決まります。後述の通りレベルは自由にあげるというわけには行かないので、装備とスキルの強化も大事なポイントです。
装備にはレベルの概念があり、装備した状態でキャラクターが経験値を得ることで、共に成長していきます。ただこのゲームは迷宮をクリアする度に装備の更新が必要になるのですが、経験値は新しい装備に引き継ぎ出来ないのが残念でした。装備にはレベルの上限があり、強い装備は上限も高いのですが、とても上限までレベルを上げることは出来ないくらいの上限が設定されていたりしたので、なんかもったいない気がしました。ただこのゲームはいくつか経験値稼ぎポイントがあり、そこで多少稼げば装備を限界まで強化しなくても問題なくエンディングまで辿り着けるので、初期値が優秀な装備が手に入ったら、一時的に弱くなるとしてもとっとと乗り換えるのがいいと思います。
スキルはスキルポイントを消費して取得します。このゲームはダンジョンごとにレベルキャップがあり、それ以上の経験値は切り捨てられるのですが、スキルポイントにはキャップがないので、レベルキャップに達してもなおボスが倒せない人へ救済措置になっていました、
うちの子は全員ボーナスポイントは17以上です
- 特徴的なシステムとしては、評価システムがあります。これは、ダンジョンをクリアするごとに、エターニアが勇者隊の活躍をS~Dの5段階で評価してくれるというものです。評価基準は「ダンジョンクリア時のパーティ平均レベル」「ダンジョンボスを倒したターン数」「マップの完成度」になっています。体験版では「マップの完成度」の代わりに「全滅回数」となっており、1回でも全滅するともう最高評価は獲れないというかなり厳しい仕組みになっていました。(とはいえ、このゲームは迷宮内のどこでもセーブが出来るので、やろうと思えば無理なく出来ます)このゲームは全滅するとキャラのHP/MPがわずかに上昇する救済措置があるので、タイトル通り死にながら鍛えるのも一つのプレイスタイルだと思うのですが、体験版のシステムはそれとかみ合っていなかったので、変更されてよかったと思います。キャラのレベルも任意で下げられるようになりましたし(上げるのは元々任意)、評価が気に入らない場合は再挑戦も出来るようになりましたので、大分ハードルは下がったのではないかと。
★12個以上でSランクになります(体験版は★15個でないとダメだった)
- 迷宮はオーソドックスな3Dダンジョンです。迷宮内にもあまり複雑な仕組みはなく、一方通行、鍵付扉、ダメージ床、毒床、転移床、隠し扉、落とし穴などわりとよく見られる感じになっています。DRPGなのに完全シンボルエンカウントなのが珍しいくらいでしょうか(これについては後述)。
- 迷宮では、当初は全体フロアのどこにいるかしか表示されません(難易度によっては、ごく周辺のみのマップが表示される)。迷宮内で「地図の虫」というアイテムを取得することで、通常通りマッピングが出来るようになります(オートマッピングです)。マッピングはDRPGの醍醐味の一つだと思うので、ここは賛否両論かも知れません。
キャラクター
- エターニアとチュッケしかいないので語れることは少ないのですが…とりあえず女王様の露出が気になるところです(そこかよ
女王様の羽、どういうデザインなんですかねw
- チュッケもよくわからないキャラでしたね。ところでエターニアが勇者隊をもてなしたいとブタ料理をごちそうしてくれるイベントがあるのですが、その後チュッケのところに戻ると↓の台詞を吐かれるんですが…疑惑!
※この世界で復活の秘術を使えるのは女王様だけです
- キャラグラの幅が少ないのが気になりました。しかも絵柄も特徴的なのでちょっと人を選ぶかも。せめてカラバリだけでも今の倍くらいあれば…。キャラグラはそのうち追加されるようなので、それを待つのも手かな。
戦闘
- 完全シンボルエンカウント方式です。敵の出現位置は固定されており、プレイヤーが部屋に入るまでは動かない敵も多く、また扉を開けたところに敵が!みたいな不意のエンカウントも少ないため、エンカウント面でのストレスは低めです(ただランダムで移動する敵がうっとうしい動きをするのも事実ですが…)
敵シンボルは①移動しない②ランダムに移動③こちらから逃げる④こちらに近づく、の4パターン。シンボルの色で動きも分かります。
- 敵はかなり強めに設定されている感じがしました。スキルをガンガン使って戦闘しないとすぐ全滅するのですが、スキルはMPを消費し、迷宮内でMPを回復する手段は乏しいため、基本的には行けるところまで全力で行って、死者が出たかMPが尽きたら即帰還、という感じになると思います。死亡したキャラを蘇生させる手段もほぼないですし。これだけ聞くとかなりハードそうですが、
- 迷宮内ではどこでもセーブ出来る
- 迷宮内でも戦闘中でも、帰還アイテムを使用することで失敗することなく拠点に帰還出来る
- 地図の虫を手に入れているとオートパイロットが使用出来るようになるが、これは落とし穴やワープ、階段などきちんと考慮した上で通常の移動速度よりも素早く移動出来るため、再突入時に前回の脱出地点まで戻るのも余裕
- 戦闘中2ターンに1回ノーコストで使用出来る「クランスキル」を使用することで、被ダメージやMP消費を大幅に軽減出来る
- ボス戦は短期決戦なのでMPの心配は(ほとんど)いらない
- 戦闘中でもソフトリセットが使える(オートセーブ制なので、戦闘の少し前に戻れる)
など、きちんと調整がなされているので安心です。それでもしょっちゅう全滅してはリセットしてましたけど…
- 戦闘はターン制のコマンドバトルで、ターンごとに敵味方が速度の順に行動します。戦闘は通常戦闘と高速戦闘があり、高速戦闘なら1ターンを一瞬で終わらせられるのでストレスフリーです。ログも保存されるので、突然死した場合も死亡原因が特定出来るようになっています。
このゲームのメタルスライムポジションのミミック。体験版からグラフィックが変わってキモさ3割増しに!
- ボスもなかなかに強敵で、かつ特殊行動が多いため、それに合わせた編制やスキル構成が必要になります。前述の評価の仕様から、火力優先にせざるを得ませんし、レベルを上げて物理で殴るというわけにも行かないので、最適解を探すために試行錯誤を何度かすることになるでしょう。そういうのが好きな人には面白いと思いますし、嫌いな人にはちょっとだるいかも知れません。まあ騎士と僧侶を入れて、あとの4人は物魔のアタッカーをボスに合わせてバランスよく入れれば大体どうにかなるでしょう。
総評
- ストーリーは下、戦闘は中、システムは上という感じだったでしょうか。とにかく死にながら対策を探すというコンセプトをうまくシステムに落とし込めていたと思います。ただ全体のシステムは過去作に比べるとかなり単純化されており、間口を広げようとしたんだと思いますが、その一方で評価システムにより縛りプレイを半ば強制され、レベルを上げて安定して戦えるようになってからボスに挑むという初心者向けのプレイがしにくくなっています。そういう意味で全体的にきちんとかみ合っていない感じがしました。
- とはいえ最高評価をとるのはさほど難しくはないですし(パッチで難易度がかなり緩和されました)、評価を無視するとドロップアイテムの質が下がるため一概に楽になるわけでもありませんので、評価にはこだわって進めるのがいいのではないでしょうか。
- ラスボスを倒すとレベルキャップが外れて99までレベル上げられるようになるのですが、クリア後ダンジョンがあるわけではないため、やり込み要素もありません(レベル30~35あたりで倒せるラスボスが最強の敵)。そういう意味で、いつものエクスペリエンスゲーを期待すると肩透かしかも知れません。他方でシステムは非常に分かりやすくよく出来ているので、DRPGの入り口としておすすめ…とまでは言えないんだよな。決められたリソースを管理しながら進めるのが好きな中級者向けのゲームだったと思います。
- あと細かい点ですけど、音楽がちょっとひどかったのが気になりました。たまにいい曲流れてきたと思ったら過去作の流用だったりして。それとフォントの選択もあまりに変というか…。全体的に低予算ゲームの香りがしますね。とはいえエクスペリエンスのシステムに載せているので、そういう意味ではクオリティが低いということではありません。さらっとDRPGをプレイしたい方にはおすすめ出来ます。クリアまで25時間ほどですし。
ダンジョンに入ると毎回表示されるダンジョン名の看板。ダサッ!
- 後日、yukkun20がクリアした時のパーティも紹介する予定です(中盤までのパーティは↓をどうぞ)
横になって楽にした状態で気持ちよくしてくれるパムパムってなんですか!?
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2021-07-24
「モン勇」ですが、あとはラスボスを倒すだけとなりました。とりあえず戦力差を見極めるためにラスボス戦に突撃したら、「私の邪魔をしなければ妖精界の半分もあげるし、おまけにいいこともしてあげましょう」と言われたのでホイホイ誘われたらひどい目に遭ったわ…。明日鍛え直して頑張ろう(精神的に)。
さて、テイルズオブのYouTubeチャンネル登録者5万人突破を記念して、アニメ版TOEの無料公開が決まったそうです。既に第1話が公開されています。
テイルズオブは何度かアニメ化されていますが、これは記念すべき初めてのアニメ化作品ですね。その後のアニメと違って、ストーリーは完全オリジナルです。インフェリアで大晶霊を集めている最中(レムと契約する前)のエピソードなので、セレスティア組(チャットとフォッグ)は全く登場しないのであしからず。
yukkun20も当時見てました。学生だったからレンタルビデオ屋で借りて見た記憶があります。メルティの特徴的な喋り方を存分に楽しめますし、ダブルヒロインは林原めぐみさんと堀江由衣さんだし、第1話のリッドの虎牙破斬の迫力は特筆すべきものがあります(ここがピークだという説もありますが…)。見所がたくさんあるアニメなので、未視聴の方はぜひご覧ください。
英語字幕もついているので勉強にもいいですよ。メルニクス語がかなり適当に翻訳されていたのが気になりますが…。なんでキールとメルディが大晶霊を召喚する時の台詞「ワイトゥン イム ○○○(精霊名)」のスペルすら統一されてないんじゃい!あとメルニクス語とは関係ないけど、術技もちゃんと公式翻訳があるのになぜローマ字表記なんだ…orz
2021-07-23
「モン勇」、ダンジョンも残り一つになりました。今回やり込み要素全然ないらしいですね。適正レベルで進めていると終盤まで取得出来ないスキルとかあるので、どうもちぐはぐな感じがする。この物足りなさはデモンゲイズエクストラにぶつけるべきなのだろうか。
さて、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のタイムマシン「デロリアン」がカプセルトイに登場です。
BTTFファンとしてはこれはほしいですね。昔ディアゴスティーニで、1/8デロリアンのリアルモデルが出てましたよね。あれほしかったな…。全部買うと23万円以上するからとても手が出せませんでしたけど。こっちは400円なので気軽に買おうと思います。どこで売ってるのかな…
2021-07-22
ディスガイアシリーズの販売本数が、全世界累計で500万本を突破したそうです。おめでとうございます!
日本一ソフトウェアの屋台骨であり、プレネールさんも登場するディスガイアシリーズをこの機会に皆さんプレイしてください!
タイトル |
機種 |
通常価格 |
割引価格 |
魔界戦記ディスガイア6 |
PS4/Switch |
¥7,920 |
¥3,960
50%OFF |
魔界戦記ディスガイア5 |
PS4 |
¥3,871 |
¥1,935
50%OFF |
魔界戦記ディスガイア5 |
Switch |
¥7,678 |
¥3,839
50%OFF |
魔界戦記ディスガイア4Return |
PS4/Switch |
¥5,478 |
¥2,739
50%OFF |
魔界戦記ディスガイアRefine |
PS4/Switch |
¥7,920 |
¥3,960
50%OFF |
魔界戦記ディスガイアRefine |
iOS |
¥4,040 |
¥1,960
51%OFF |
魔界戦記ディスガイアRefine |
Android |
¥4,040 |
¥2,160
46%OFF |
ストーリーの面白さとディスガイアシリーズの神髄を知りたいのであればRefineが、ゆるーく楽しみたいのであれば6が個人的にはおすすめです。
2021-07-21
明日から4連休だー!明日は色々予定があるのでちょっと忙しいのですが、金~日はかなり暇なので何をしてすごそうかなー。「かくしごと」がようやくそこそこ近くの映画館で公開されたので、見にいきたいのですが…
それはそうと、いよいよ発売が来週に迫った「戦場のフーガ」のプレイレポが電オラさんに来ています。めっさ面白そう。
ストーリーは全12章で構成されており、各章ごとに村や街を訪れ、その地統べる軍を倒してベルマン帝国軍の情報を入手。その情報から新たな地へ向かい、連れ去られた村のみんなを探していくという流れになっており、出会いや別れ、子どもたちで戦争をするという苦悩、そして謎の巨大戦車・タラニスとは何なのかという謎が解けていく展開が用意されています。
※上記リンク先より引用(以下同じ)
いいですね。章立てのゲームは大好きです。1章ごとにきちんと起承転結が用意されるので、中だるみしにくいですし。SRPGと親和性の高いシステムですよね。
サポートとアタッカーで2人一組と上述しましたが、この組み合わせによって攻撃力があがったり、行動力が早くなったりとさまざまなサポート効果を得られます。
総勢12人の子どもが仲間になるので、組み合わせは相当数あり、戦術モードで適した組み合わせを考えるのが、楽しくもあり、難しくもあります。
バトルパートでは、仲間を3カ所ある砲塔に配置して出撃するのですが、キャラごとのスキルと、キャラの組み合わせによるサポートを色々考えながら配置していく必要がありそうですね。負傷して出撃出来なくなることもある様なので、まんべんなく育てた方がいいのかな?
インターミッション中に会話したり、施設を利用したり、施設を強化したりするとAP(アクションポイント)を消費。具体的には、会話なら1AP、料理だったら3AP、休息なら5APといった感じです。
APは20しかなく、休息して、3つの料理を作って、6人と会話するとインターミッション内での行動が終わってしまうので、誰の親愛度を重点的に育てるのか!? どの施設から強化していくのか!? そして誰を絶好調にすればいいのか!? こういった部分を計画的に考える必要があります。
見る限り、フリーバトルの様な育成システムはないようなので、限られたリソースをどう回していくかが重要なゲームになりそうですね。そのあたりはFEっぽい感じ。難易度も高そうです。
登場する子どもやタラニスのビジュアルもいいのですが、敵として出てくるイヌヒト、ネコヒトのビジュアルもかなり個性的でカッコいいです。そのため、敵として次はどんなイヌヒト、ネコヒトが出てくるのかを楽しみにしつつプレイしていました。
別にストーリー的には人間を使ってもいいはずですが、獣人を使っていることにはきっと大きな意味があると予想しています(まあ戦争の悲惨さを和らげるという意味もあるのでしょうけど)。
中盤から後半にかけて、謎がどんどん解かれていき、ジェットコースターのように展開が進んでいきます。序盤から終盤までずっと濃厚なストーリーを堪能できましたね。
ストーリーも期待出来そうですね。4ヶ月ぶりのSRPG、今から楽しみです。
2021-07-20
先日紹介したテイルズオブのオンライン朗読劇ですが、9/19に開催される第1弾・デスティニー編のチケットの販売が始まりました!
公演日時は9/19の19時から。26日までアーカイブ配信もしているようなので、興味のある方はぜひチェックしておきましょう。
チケットは二種類で、本編のみ視聴出来る通常視聴チケット(3500円)と、本編に加えて特典映像が視聴出来るスペシャルチケット(4800円)があります。
…チケット予約サイトに、「特典映像」についての説明が一切無いのはどうなんだ。ちなみに公式サイトには情報が掲載されており、
- 本番前配信内容(予定)
-
- 本番後配信内容(予定)
-
- 収録後感想コメント
- 出演者がイベント動画を見ながら振り返るオーディオコメンタリー
だそうです。yukkun20は喜久子さんのファンなのでもちろんスペシャルチケット購入済みです!楽しみに待とうと思います。
2021-07-19
ポケモンウルトラムーン、ようやくエンディング迎えました。35時間くらいでクリアしましたが、剣盾に慣れた身だとテンポの悪さが結構響きますね…それでもさらに過去の作品に比べるとずいぶん改善されているのを感じますが。
UMをプレイしているのは、剣盾では捕まえられないポケモンを捕獲するためなのでこれから捕獲の旅に出ますが、第3世代からずっと使っている捕獲要員のエルレイドがいない(既に剣盾に送ってしまった)のでどうするかな…
さて、こち亀のコミックス201巻が発売されるようです。
先日200冊まとめ買いしたのですが、ようやく160巻あたりまで読み進めました。この当たりまで来ると両津の体を張ったアクション(トラックに轢かれたり崖から落ちたり)で笑わせる場面は大分減ってきて、キャラクターで笑いを取ろうとしている感じがしますね。
201巻が発売されるまでには、全巻読み終われるかな。