*Y.A.S.*

第6章 1幕　辺境の古城の部屋

 

久しぶりの王女殿下ですが、眠るお姿も麗しい…！

あれ、こっちのうさちゃん（ミリスさん）も可愛いんですけど…

第6章 2幕　辺境の古城の部屋

グウェンドリンが目覚めるには、口づけが必要…ですがミリスさんに止められてしまいました。

ミリスは、ベルベットをブリガン将軍から救出したグウェンドリンを恩人だと思っているようです。オズワルドもグウェンドリンの意志に反することはしたくない様子。

口づけ以外の方法で魔法を破る方法を探そう、と主人公みたいな台詞を言い出すオズワルド氏。メルヴィンがいなくなって、ようやく彼のいいところが見えてきましたね。

ところが、タイタニアの三賢人がグウェンドリンをさらってしまいました。あれ？ミリスさんは？ミリスさーん！

第6章 3幕　タイタニア城下町（ザコ戦）

ミリスさんの無事も確認できないまま三賢人を折ってタイタニア城下町へ。彼女に何かあったら八つ裂きですよ？なくても六つ裂きくらいにはしますけど。

中ボスのアックスナイトは空中コンボのいい的です。バーサク化して宙に浮かせたら、イービルラッシュ→対空攻撃の繰り返しで延々削れます。２回出てきますがどっちも同じです。

隠しマップはここから行けます。キノコで小さくなってすり抜けましょう。

第6章 4幕　地下水路の迷宮

ベルドー？ああ、そういえばいましたねそんなの。つうかベリアルを呼んでも瞬殺されたベルドーと同じくらいの力でオズワルドを相手にするとはいい度胸です。

オズワルドは既にキレてますが、スカルディ、ここで回想モードに。オーダインは三賢者を騙して魔石の精製方法を聞き出したようです。賢人（笑）
そういえばこいつ、ブリガンの反乱を煽ったり、露骨にオーダインを消そうとしてましたっけ。

スカルディは魔石が自然の摂理に背くものだと警告しますが、結局こいつも終焉マニアだったようです。

ウルズール？ああ、そういえばいましたねそんなの。イングヴェイにボコられたあげくベリアルに食べられたウルズールと同じくらいの力で以下略。

第6章 5幕　魔法使いスカルディ（ボス戦）

ザコがザコを呼ぶザコ祭り。

• 基本戦術…地面から斜め情報に撃っていると攻撃に当たりやすいので、面倒でも空中から水平射撃
• 攻撃への対応
  • 魔法詠唱…火か水の場合、距離を取った方がいい。中断できずに至近距離で撃たれると、散弾が前段命中次第ダメージを受ける。風の場合はガード。無の場合は距離を取り、召喚された剣をはじき返すとスカルディを気絶させられる。
  • 空中浮遊…最大の攻撃のチャンス。ワープされにくいのでイービルラッシュのチャンス。
  • ザコ…無限湧きっぽいので無視するのが吉。突進攻撃とアイスエレメンタル吐き出しに注意。

第5章 6幕　地下水路の迷宮

結局グウェンドリンはここにはおらず、炎の王オニキスの元へ連れて行かれているようです。そういえばオニキスはグウェンドリンの婚約者でしたね。

スカルディはここぞとばかりにオーダインを悪者にして乗り切ろうとしますが、彼女を駒と言い切ったことでオズワルドの逆鱗に触れて、あっさりやられました。

これでスカルディはオズワルドに、ベルドーは死神に、ウルズールはベリアルによって倒され全滅しました。この世に悪の栄えたためしなし。

つーか三賢者、オーダインに騙されたんじゃなくて返り討ちにされただけじゃん！ホント同情の余地無しですよ。

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原作でも非常に不評だった（ワープですぐ逃げるため）スカルディですが、相変わらずうっとうしい敵でした。オズワルドは戦闘力が高いのはいいんですが、その分敵もやっかいなものが多いので、メルセデスに比べても結構大変な感じはあります。

次は終章ですね。これまでため込んだコイン使ってレストランで豪遊するぞー！そういえばプーカレストランでもヨーグルトの効果ってあるんですね。オリジナル版では効果なかったから見落としてました…

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